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箕輪町新事業「子育てメモリーブック」表紙決定
箕輪町が本年度新たに、赤ちゃん誕生の記念としてプレゼントする「子育てメモリーブック」の表紙イラストが決まった。
表紙は、町内外の小学1年生から大人まで28点の応募があり、4点が選ばれた。
選ばれたのは箕輪町の鳥山貴栄さん、同じく箕輪町の早川美佳さん、伊那市の宮脇千穂さん、茅野市の前田ちひろさんの作品。
メモリーブックは成長記録を書きこむページと子育て情報で構成され、表紙は4点から選ぶことができる。
町では、健康づくり支援係の窓口で10月1日から出生届けを出した人に渡すという。 -
【カメラリポート】柔道の創武館道場に通う2人の選手が全国大会へ
伊那市東春近の柔道教室、創武館道場に通う2人が県代表として全国大会に出場する。
全国大会に出場するのは、伊那小学校5年の小池茉衣美ライラさんと、辰野中学校3年の山岸翼君。
小池さんは全国小学生学年別柔道大会の40キロ超級県予選で2位、また山岸君は中体連県大会60キロ級で1位となりそれぞれ全国大会への切符を手にした。
小池さんは「全国大会出場は努力してきたから」、また山岸君は「練習してきたことが出せた」と話す。 -
千葉の小学生 長谷に農山村留学
千葉の小学生が夏休みを利用して農山村の暮らしを体験する農山村留学が21日から4泊5日の日程でスタートした。
伊那市長谷地区の受け入れは、9年目になり、この農山村留学事業のモデル地区に指定されている。
今年も千葉市の2つの小学校から164人が訪れた。
一行は、昼過ぎに長谷に到着し、入野谷体育館で入村式が行なわれた。
千葉の子どもたちは、「長野の人の温かさに触れたい」「ごはんも楽しみだけれど、農作業体験を一番楽しみにしている」などと話していた。
児童を代表して、6年生の山越優美(やまこしゆみ)さんは、「千葉では経験できない体験をたくさんして帰りたい」とあいさつした。
伊那市の北原明教育長は、「長谷の自然と人々の気持ちに触れ心を豊かに耕して欲しい」と歓迎のあいさつをした。
千葉の子どもたちは、長谷地域の18軒に分かれてホームステイして、秋葉街道を歩いたり、川遊びをしたりして過ごす。
24日には、長谷小学校の児童と交流し、25日に帰る予定になっている。 -
貴重な猛禽類「ハチクマ」を放鳥
箕輪町の箕輪西小学校で21日、ケガから回復した鷹の仲間、ハチクマが自然に帰された。
21日は、県野生鳥獣救護ボランティアで、ハチクマの治療にあたっていた小口泰人さんが箕輪西小を訪れ、子供たちに、その生態等について説明した。
保護されたハチクマは、全長57センチの若鳥で、今月6日、松島駅近くの民家で動けなくなっている所を発見された。
その後、連絡を受けた県が小口さんに依頼し、治療を行ってきた。
小口さんによるとハチクマは、蜂の幼虫を主食としクマタカに姿が似ていることから、その名が付けられたという。
ハチクマは、長野県においては確認されることが殆どなく、国の定めるレッドデータの中では、絶滅の恐れのある野生生物絶滅危惧II類に指定されている。
子ども達は、ハチクマが自然に帰されると、手をふりながら見送っていた。 -
伊那市保健センター安全祈願祭
荒井区から移転新築される伊那市保健センターの建設工事の無事を祈る安全祈願祭が21日、旧市営伊那中央総合病院跡地行われた。
新しい伊那市保健センターは、旧市営伊那中央総合病院の跡地に建設される。
旧病院の解体費用を含む総事業費は、6億2,800万円で、ほとんどが合併特例債でまかなわれる。
乳幼児健診や各種予防接種など現在のセンターの機能をそのまま移し、加えて高齢者の介護予防のためのトレーニング施設が追加される。
駐車場は、施設周辺に200台分が確保され、これまで懸案だった駐車場不足も解消される。
建物は、鉄筋コンクリート平屋建てで、延べ床面積は、1,700平方メートル、上伊那では初となる太陽熱を利用した床暖房システムも導入される。
小坂樫男市長は、「保健福祉の拠点として病院跡地一帯の整備を進めてきた。新しい保健センターは、介護予防施設としても大きな役割を果たすものと期待している」とあいさつした。
新しい伊那市保健センターは、来年3月末に完成する予定。 -
釈迦内柩唄 10月に伊那で公演
人の死を通して、命の尊厳や人々の絆を描いた映画「おくりびと」。
もうひとつの「おくりびと」ともいわれている舞台「釈迦内(しゃかない)柩(ひつぎ)唄(うた)」が、10月に伊那市で公演される。
21日は公演に向け、実行委員会の初会合が開かれ、主人公の「ふじ子」を演じる有馬理恵さんが、舞台の一部を一人劇で演じて見せた。
釈迦内柩唄は、東京の劇団「希望舞台」が公演1000回達成を目指して全国各地で公演している。
ストーリーは、秋田県の火葬場の末っ子として生まれた主人公のふじ子は、戦争に行ったきり帰って来ない兄や、家業を嫌って家を出て行った姉たちに変わり家業を継ぐ。
その仕事から、ふじ子は周囲から忌み嫌われながらも、人の魂を最後に送り届ける仕事を通して、家族との絆や命の尊厳、ひとの生死とは何かなどを感じていくというもの。
公演は10月15(木)の午後3時からと午後7時からの2回、行われる予定。
会場は伊那市のいなっせで、チケットは1枚3千円となっている。
詳しくはグリーンファーム(TEL74竏・351) -
長谷地域協議会 今後の定住促進策を要望
伊那市の長谷地域自治区地域協議会は21日、これまで10回に渡って検討を進めてきた定住促進策についての意見を、小坂樫男市長に具申した。
21日は協議会の窪田清彦会長など4人が伊那市役所を訪れ、意見を説明した。
長谷地区では、今年度末に定住促進策が終了することから、継続に向けて検討を進めてきた。
小坂市長に提出された意見書には土地売買、物件売買に対する補助や、教育の充実、農家への就業支援などが盛り込まれている。
小坂市長は「貴重な意見がいくつもあった。伊那市としても具申された意見を取り入れていけるよう、来年度に向けて検討を進めていきたい。」と話していた。 -
和紙ちぎり絵二千絵会の展示
和紙ちぎり絵 二千絵会による作品展が、伊那市西町の旧井澤家住宅で開かれている。
二千絵会は、シニア大学でちぎり絵を学んだOBで作るちぎり絵教室で29人の会員が活動している。
それぞれがお気に入りを持ち寄り、36点が展示されている。
二千絵会が、旧井澤家住宅で展示を開くのは、3年ぶり2回目。
60代から90代までの会員が、月に1回集まってちぎり絵を学んでいる。
細かいところまで、和紙をちぎり、薄く剥いで作るのが魅力ということで、訪れた人の中には、水彩画と間違える人もいるという。
この展示は、24日(月)まで、旧井澤家住宅で開かれる。 -
ヘブンリーブルー見ごろ
箕輪町上古田の遊休農地で、青いアサガオ・ヘブンリーブルーが見頃を迎えている。
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児童と園児がプールで交流
伊那市の富県小学校の1年生と、富県保育園の年長園児が、20日小学校のプールで交流した。
この日は、1年生28人、年長児35人が交流した。
プールの中でおにごっこが行われ、タッチされた子ども達が次々に水泳帽を脱いでいた。 -
会津若松と伊那市の子供が交流
保科正之公にゆかりのある伊那市高遠町と福島県会津若松市の子どもたちが17日、交流した。
会津若松市の6年生約70人が伊那市を訪れ、高遠小学校の6年生と交流した。
歓迎の式では、高遠小学校の高遠囃子クラブの子どもたちが高遠囃子を披露した。
高遠町は、保科正之が7歳から26歳までを過ごした地。保科正之はその後、福島県の会津若松藩主となり、高遠時代の家来を連れて会津若松へと移り住むが、その時、高遠の文化も一緒に伝えたとされている。
こうした歴史的背景から、旧高遠町と会津若松市は、友好都市提携を結んでいて、合併後は伊那市が提携を結んでいる。
子どもたちの交流は合併後初で7年ぶり。
野外では、ゲームをしながら手作りした名刺を交換して、交流を深めていた。 -
箕輪町長寿者訪問
9月21日の敬老の日を前に、箕輪町で長寿者訪問が始まった。
18日は、平澤豊満町長が88歳以上の長寿者を訪問した。
このうち沢に暮らす町内最高齢の小野美知子さんには、花束と記念品が贈られた。
小野さんは明治39年生まれの103歳で、娘夫婦と暮らしている。
好き嫌いなく何でも食べ、特にウナギや野菜が好きという。また歌が好きで、テレビの歌番組を楽しみにしているという。
「おいしいものをいただいたり、楽しく暮らさせてもらってありがたい。幸せでね。1日1日尊い日をすごしています」と話していた。
8月10日現在、町内の88歳以上は531人で、このうち約300人を平澤町長が訪問するという。 -
伊那市が景気動向調査結果を公表
伊那市は不況の中、市内事業所の置かれている状況を把握するため実施した景気動向調査結果を20日、公表した。
調査は伊那市と市内2つの商工会が今年6月から7月にかけておこなったもので273事業所中、207の事業所から回答があり回答率は75.8%。
調査結果によると、製造業、建設業関係では6か月前の受注量と比較して「60%から20%以下」と回答した事業所が49%を占めていて受注量が減ったという事業が増加している。
また今後の経営の方向として優秀な人材の確保、育成や製品の高品質化などにより差別化を図り、
新たな取引先を開拓して受注増につなげたいとする企業の前向きな姿勢がうかがえるとしている。
また商業、サービス業については6か月前の売り上げ額と比較して「80%から20%以下」と回答した事業所が56.7%で売上が減少している事業所が増加している。
今後の経営の方向については「経費節減」「在庫管理」といった支出の抑制策のほか「接客技術の向上」といった社員教育の充実を図ることで、売上増に結び付けたいとする事業所が多数を占めている。
伊那市では調査結果から依然厳しい中でも景気回復に対する上向き感、期待感が高まっているとみている。
伊那市では去年11月に緊急経済雇用対策本部を設置していて、この結果を経済、雇用対策に反映させたいとしている。 -
南箕輪村保育料特別減免制度の相談受付始まる
南箕輪村で20日から、失業などにより所得が大幅に減少した世帯を対象とする保育料の特別減免制度の相談受け付けが始まった。
保育料の特別減免制度は、去年からの経済不況に対応するための特別対策事業。
20日は、午後4時までに1件の相談が寄せられた。
減免対象は、平成20年の世帯全員の所得合計が500万円以下で今年の所得や預貯金などの合計が去年の所得と比べ5割以上減る人、同じく所得合計が700万円以下で災害などにあった人など。
減免割合は2割から10割で、今年7月分からさかのぼり、来年3月分まで適用される。
村役場に相談し、要件に該当する場合は手続きをして審査が行われる。
住民福祉課福祉係では、「まず相談をしてください」と話している。 -
大芝のメロン出荷始まる
南箕輪村大芝の水耕栽培のハウスでは、メロンの出荷が始まっている。
メロンを育てているのは、大芝水耕生産組合の武村淳一さん。
武村さんは、一つ一つのメロンを大切そうに収穫していた。
今年は、長雨・日照不足の影響で、例年より1週間ほど収穫時期が遅れた。
しかし、ここ数日暑い日が続いたので、充分甘さがのったという。
栽培しているのは、皮にネットがかかる「アールス・メロン」という品種で、1つの株から1玉しか収穫できないという。
組合のハウスでは、秋から初夏にかけてイチゴを栽培していて、メロンは、空いた期間をつかい副業として栽培している。
8つのハウス80アールのうち10アールほどで栽培していて、1500玉の出荷を見込んでいる。
収穫したメロンは、ていねいに磨いて、箱詰めしていた。
このメロンは、南箕輪村の直売所やJA上伊那のファーマーズあじーな等で、1玉、980円から販売している。
メロンの出荷は8月下旬まで続くという。 -
OKAERINA祭初開催
15日は歩行者天国ミッドナイトもお盆の帰省客や地域の人達に楽しんでもらおうと、13日から15日の3日間、浴衣祭OKAERINA祭(おかえりなさい)と題したイベントが伊那市のセントラルパークで開かれた。
これは、市街地の商店主らでつくる伊那市商店街活性化イベント委員会が今年初めて開いた。
セントラルパークの有効活用を図るとともに、帰省客や地域住民に商店街に足を運んでもらい、夕涼みを兼ねてイベントを楽しんでもらうねらい。
この日は、セントラルパークを今後どのように活用したいかアンケートも行われ、訪れた人は祭りを楽しみながら、市街地の活性化について考えていた。
また15日には夜9時30分まで歩行者天国が行われた。
この日はあいにくの雨となったが、川北地区の長持ち同好会がは長持ちを担ぎながら元気良く商店街を練り歩き、歩行者天国を盛り上げた。
歩行者天国での練り歩きは今年が初めてで、メンバーは雨の中長さ12メートル、重さ約40キロの長持ちを担いで商店街の中を進んでいた。
ある関係者は「地域のイベントとして定着して、毎年楽しみにしてもらえるようなものになったらうれしい」と話していた。 -
南箕輪村田畑で伝統の「盆正月」
盆休みの延長を区長らに訴える南箕輪村田畑区の伝統行事、盆正月が16日の深夜に行われた。
盆正月は、田畑区の伝統を守る会が毎年行っているもので、地区役員の家を一軒ずつまわり、玄関先にバリケードを作って盆休みの延長を訴える。
この日は15人ほどが田畑神社に集まり、しめ飾り作りなどの準備をした。
深夜12時過ぎ、加藤忠一区長の家に現れたメンバーは、物音をたてないように注意しながら玄関前にバリケードをつくり入口を封鎖していった。
バリケードには作った正月飾りと一緒に、置きものや棚など、家にあったものを玄関前に集め、外に出られないようにした。
また、外に置いてあった軽トラックのタイヤの空気も抜いていた。
最後に玄関前に「お正月」と書くと、会員たちは次の家へと向かった。
翌17日の朝、バリケードで出入口を封鎖された家が姿を現した。
出られなくなった玄関から顔を出した区長の加藤さん。バリケードをどかしたり、隙間をくぐるなどしながら、何とか外に出ることができた。
その後、加藤さんは、早速役員らに電話し、もう一日休みにすることを伝えた。
それから家族もぞくぞくと外に出て、さまざまなもので封鎖された我が家を見て驚いていた。
作られたバリケードは、家族と手伝いに来た地区住民が協力して片付けていた。 -
箕輪町南小河内で町文化財「おさんやり」
箕輪町南小河内に伝わる伝統行事「おさんやり」が16日、行われた。
おさんやりは、町文化財に指定されていて、この日は白服で統一した地区住民30人がお舟を担ぎ2時間ほどかけて地区内を練り歩いた。
おさんやりは、区内を流れる「大堰」が天竜川とは逆に流れているため疫病や災いの原因とされ、その厄を払う目的で始まったといわれている。
お舟は人が担ぐと高さ3メートル、長さは10メートル以上、重さは600キロほどありナラやカラマツで作られている。
また練り歩きの途中の辻では舟を降ろし、民踊を披露していた。
夜になると神が宿っているとされるナラの木のおさんやりを、お舟を担いで3周する。
その後お舟落としが行われると、祭りはクライマックスを迎える。
落とされたお舟を男たちがゆすると、お舟は次第に壊れていった。
お舟の破片は、玄関に飾ると厄除けになると言われ、集まった人達は1年間の無事を祈りながら、破片を拾い集めていた。 -
県議会農政林務委員会に要望
上伊那広域連合は19日、県議会農政林務委員会に地域が抱える農林業の課題について、改善に向けた支援を要望した。
伊那合同庁舎で開かれた会合で上伊那広域連合長の小坂樫男伊那市長は、地域の農林業について、後継者不足や耕作放棄地の増大、木材価格の低迷など課題が山積みしていると委員に訴えた。
そのうえで小坂市長は農業について、農業生産の維持を目的に交付金を出す中山間地等直接支払制度が本年度で終了することから、この事業を継続することなどを要望した。
上伊那地方事務所によると、上伊那地域は65歳を超える農家が70・6%と県平均の63・9%を上回り、ほかの地域と比べ高齢化が進んでいるという。
会合では林業について、林道整備や治山事業について計画的推進と予算の確保などを要望したほか、有害鳥獣による農作物の被害防止についても補助を求めた。
これらを受け農政林務委員会の高見沢敏光委員長は「要望については慎重に検討するとともに、検討結果については報告していきたい」と返答した。 -
衆院選 期日前投票始まる
18日に公示され、今月30日に投票が行われる衆議員選挙の期日前投票が19日から始まった。
伊那市役所1階市民ホールに設けられた投票所には朝から多くの人が訪れ、票を投じていた。
伊那市の選挙人名簿登録者数は17日現在で5万6938人、内訳は男性2万7597人、女性2万9341人。前回、平成17年の衆院選で期日前投票をした人は、旧伊那市の数字で6206人、全体の12・6%だった。
箕輪町の登録者数は2万133人で男性9990人、女性1万143人。前回の期日前投票者数は2443人で全体の12・3%。
南箕輪村の登録者数は1万1019人で男性5447人、女性5572人。同じく前回は1175人で全体の11・1%。
期日前投票は市役所のほか各役場で29日まで、また高遠町総合福祉センターと長谷総合支所では26日から投票が可能となり、時間は午前8時半から午後8時まで。 -
「おいし伊那食育応援団」活動開始
食の大切さを子どもたちに知ってもらおうと今年3月に発足した伊那市の食育応援団が19日、保育園での活動をスタートさせた。
応援団の10人が伊那北保育園を訪れ、「早寝・早起き・朝ごはん」や噛むことの大切さなどを子どもたちに話した。
地域に密着した食育推進活動をしていこうと今年3月に発足した「おいし伊那食育応援団」は、農業生産者や栄養士、歯科医師などが集まり、月に1回学習会を開いている。伊那市食育推進計画を実際に進めていく組織として、市が独自に設けた。
この日は、初めて外へ出ての活動となった。
メンバーの一人、農業生産者の小池保光さんは、花や葉から何の野菜か当てるクイズを出し、子どもたちは知っている野菜の名前を次々に口にしながら正解を考えていた。
おいし伊那食育応援団は本年度、保育園を中心に活動することになっていて、要請があれば小中学校や企業、高齢者向けの施設も訪問するという。 -
衆院選 18日公示
衆議院議員総選挙が18日公示され、30日の投開票に向けて12日間の選挙戦に突入した。
長野5区からは前職1人と、新人4人の合わせて5人が立候補した。
届け出順で、共産党で新人の三沢好夫さん(65)、幸福実現党で新人の原山幸三さん(47)、民主党で新人の加藤学さん(40)、社民党で新人の池田幸代さん(37)、自民党で前職の宮下一郎さん(51)。
衆議院議員選挙は今月30日に投票が行われ、即日開票される。 -
車上狙い多発!
8月13日から18日にかけて、駐車中の車のガラスが割られ、カーナビなどが盗まれる被害が連続発生しているとして、伊那警察署などが注意を呼びかけている。
伊那警察署によりますと被害があったのは伊那市、南箕輪村などのアパート駐車場に止めてあった車で13日から18日午後5時現在で被害件数は7件にのぼっている。
犯行は車のガラスを割りカーナビ等を盗むもので、手口が似ていることから伊那署では同一犯の可能性があるとみて、捜査を進めている。 -
長谷小学校 2学期スタート
夏休みも終わり、伊那市の長谷小学校などで18日、2学期の始業式が行われた。
長谷小学校では、日焼けした69人の児童が体育館に集まり始業式が行われた。
式の中で片桐校長は、「2学期は各自、目標をもってがんばりましょう」と児童たちに呼びかけた。
また、代表の児童が「かけっこで1番になりたい」などと2学期の目標を発表した。
教室に戻った子供達は休み中の課題や工作を提出していた。
18日は、伊那市で10校、箕輪町の3校で始業式が行われた。
19日は南箕輪村の2つの小学校で始業式が行われる。 -
消防広域化について考える集い
県が平成24年度末までの実施を目指す消防組織の統合、消防広域化について、現場の消防士が話し合うイベントが17日、伊那市のいなっせで開かれた。
17日は、中南信地区の7消防組織から、約180人の消防士が集まり、中南信地区の消防広域化について意見を出し合った。
これは、中南信地区の消防体制について検討している中南信消防広域化協議会が開いたもの。
現場で働く消防士に消防広域化について感じている期待や不安を話し合ってもらい、広域化の運営計画に反映させることなどを目的としている。
年代別討論会では、20代、30代、40縲・0代の3グループに分かれ、話し合った。
40縲・0代では、「大きい組織の方が体制強化もできる。広域化は基本的に必要」とする意見が出た一方、「部下の育成指導もしなくてはならないが、地域特性がある中、別の土地できちんと指導ができるか心配」などといった意見が出た。
また、30代では、「広域になれば、異動も広範囲になる。新居を構えたばかりで、遠くまでの通勤は大変」、「異動への不安を解消できる方向性を出してほしい」といった声が挙がった。
20代では、「昔からその地域で呼ばれている地名もあり、今の場所の方が働きやすい」と言った声や、現在、それぞれの消防本部で違っている昇任試験について、「今後試験が統一されるのか」などといった質問が出された。
協議会では、これらの意見を踏まえながら、消防広域化の運営計画となる将来ビジョンを、今年度中に策定する予定。 -
伊那市と箕輪町でお盆成人式
今年度から、公民館単位での開催となった、旧伊那市内の成人式が14日、15日の2日間、市内各地で開催された。
このうち、トップを切って手良地区成人式が、14日に手良公民館で行われた。
手良地区では、毎年8月14日に成人の集いを開いていて、式典は集いに合わせ行われた。
今年から旧伊那市内の成人式は公民館単位の分散型で開催され、今年度対象となったのは、昭和63年4月2日から平成元年4月1日までに生まれた787人。
このうち、手良地区は、地元出身者など23人が対象で、式には20人が出席した。
式の中で伊那市の北原明教育長は「創造力と行動力を発揮し、新しい社会を造る推進力となり、可能性を信じ人生を歩んでほしい」と市長メッセージを代読した。
新成人を代表して酒井勝悟さんは「景気の悪化や環境問題など困難な社会状況にあるが、若さと情熱で乗り越え、育ててくれた地域に恩返ししていきたい」と誓いの言葉を述べた。 -
恩徳寺でサギソウ見ごろ
南箕輪村の恩徳寺で、サギ草が見ごろを迎えている。
境内には鉢に植えられたサギソウが涼しげな花を咲かせている。
サギソウは先代の住職が栽培を始め、今年は約2千本を植えたという。
今年は例年より花がやや小ぶりだということだが、鳥が羽を広げたような形の白い花は可憐に境内を彩っている。
恩徳寺のサギソウは20日ころまで楽しめるという。 -
上農高校伝統の盆花市
南箕輪村の上伊那農業高校伝統の盆花市が12日、伊那市内2カ所で開かれた。
一束500円で良質の花が販売されるということで、いなっせ多目的広場に続く通路には販売開始前から100人以上が列を作った。
盆花市は、花の生産・販売の実習として、また地域との交流の場として50年以上前から開かれている。
花束にはアスターや菊など6種類8本の花が使われている。
天候の影響などもなく出来は例年に比べて良いということで、訪れた人達が色鮮やかな花束を次々に買っていった。
販売開始から30分後の10時にはいなっせ、伊那北駅の2カ所で用意した500束が完売となった。 -
愛来里で夏祭り
箕輪町大出の農産物直売所ふれあい市場愛来里で、盆花の格安販売など「愛来里の夏祭り」が開かれている。
愛来里では毎年この時期に盆花を格安で販売している。
今年はそれに合わせ、さらに親しめる店づくりをしようと、「愛来里の夏祭り」と題してさまざまなサービスを実施している。
このうち1袋100円でビニール袋野菜詰め放題のコーナーでは訪れた人たちが袋いっぱいに、ナスビやジャガイモを入れていた。
ほかには特製のシソジュースやスイカが無料で振る舞われていた。
今年7月から公募により店長となった戸田真理子さんは、多くの人に足を運んでもらえる直売所を目指し、試行錯誤の毎日を送っているという。
新しいアイデアで集客を図ろうと行われている企画「愛来里の夏祭り」は16日まで。 -
JA果実選果場でお盆用リンゴ出荷作業
箕輪町中原の果実選果場では、お供えなどお盆の需用に合わせたリンゴの出荷作業が行われている。
選果場では早生種のシナノレッドの出荷が行われている。
今年は春先の霜の影響で去年より若干少ない500箱の出荷を見込んでいる。
出荷量は約7.5トンを予定していて、地元のほか徳島県にも出荷される。
稼働している選果機は今月に入ってから運用が始まったもので、リンゴの箱詰めが自動化されたことから人件費の削減につながるという。
そのほか新しい機能として、果実の糖度を計ることができるセンサーも搭載されている。
リンゴの出荷はシナノレッドに続きサンつがるなどが始まるという。