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手良地区をモデル地域に指定
伊那市は手良地区を移住定住を推進する田舎暮らしモデル地域に指定しました。
モデル地域指定は手良地区が4か所目となります。
1日、手良地区活性化促進会議、田舎暮らしサポート委員会の江連英委員長ら3人が伊那市役所を訪れ、白鳥孝市長からモデル地域の指定書を受け取りました。
モデル地域指定は移住定住を推進するための取り組みを行っている地域を支援するものです。
住宅を新築した際の補助や出産祝い金の支給などがあり指定期間は10年間です。
手良地区の今年6月1日現在の人口は2,017人ですが伊那市では20年後は1,500人台になると推計しています。
田舎暮らしモデル地域の指定は、新山地区、長谷溝口地区、伊那西地区に続いて手良地区が4か所目となります。
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南箕輪村 名札を名字のみに
南箕輪村は、職員のプライバシー保護のため、1日から職員の名札などの表記を名字のみとしました。
村では、職員が安心して働ける労働環境を確保するため、1日から職員の名札や文書・メールなどの表記を、原則として名字のみとしました。
課長以上の管理職については、これまで通りとなっています。
また、部署内に同じ名字の人がいる場合でも、名字のみとなります。
なお、上伊那の他の自治体では、辰野町が全職員名字のみの表記となっています。 -
路線価 下落止まり横ばいに
相続税や贈与税の算定基準となる路線価が、1日に公示されました。
28年下落が続いていた伊那税務署管内の最高路線価は、横ばいとなりました。
関東信越国税局によりますと、伊那税務署管内の最高路線価は、伊那市荒井のいなっせ前で、1平方メートルあたり3万6,000円でした。
管内の最高路線価は、1996年から28年下落が続いていましたが、去年と同じ3万6,000円で横ばいとなりました。
県内10地区ある税務署管内の最高路線価のうち、大町・佐久・松本・長野が上昇、上田・諏訪・信濃中野が横ばい、飯田・木曽が下落となっています。
路線価は、主に道路に面した土地の1平方メートルあたりの標準価格で、相続税や贈与税の算定基準となります。 -
雨の影響 南箕輪村で浸水
前線を伴った低気圧の影響で、伊那地域は30日から雨が続き、南箕輪村では浸水被害がありました。
南箕輪村南原の会社の敷地では、隣接する畑から雨水が流れ込み建物内が床上浸水しました。
午前8時半ごろ、役場の職員と地元の消防団が駆け付け、雨水が流れ込まないよう土嚢を積んでいました。
その後、排水ポンプを使用して、たまった水を出していました。
午後4時現在、伊那市で倒木が4件あり、長谷浦の市道では付近の道路で車が通行がしづらい状態となっています。
撤去作業は、あす以降行うということです。
長野地方気象台によりますと、伊那地域の降水量は、きのうの降りはじめから1日午後3時までに99ミリを記録しました。
午後4時現在、伊那市、駒ヶ根市、飯島町、宮田村に大雨警報が出ています。
この雨で、JR飯田線は伊那市駅と宮田駅間で降り続いた雨が規制値に達したため、午後4時現在、辰野駅―駒ケ根駅間が午前9時ごろから運休となっています。
向こう1週間雨が降りやすい日が続いているということで、気象台では長雨による土砂災害や河川の増水などに注意を呼び掛けています。 -
就職希望の高校3年生 産業視察
ハローワーク伊那などは、就職を希望する高校3年生を対象にした産業視察を5月27日に行いました。
産業視察には、上伊那地域を中心に、就職を希望する高校3年およそ400人が参加しました。
18グループに分かれ、製造業や小売業など36事業所を視察しました。
このうち、伊那市に本社を置く株式会社ニシザワのベルシャイン伊那店には、35人が訪れました。
はじめに、担当者が会社の概要や小売業の仕事について説明をしました。
大正13年に創業し、今年で100周年を迎えるニシザワでは、スーパーマーケットや飲食事業など4つの事業を行っています。
このうち、スーパーマーケットの事業は、会社の売り上げの70%を占めるということで、「小売業は、地元の人の生活を支える、必要不可欠な業種です」と話していました。
ベルシャインの視察ではほかに、売り場やバックヤードの見学もしました。
高校生の就職活動は、7月1日から始まり、内定が出るのは9月16日からとなっています。
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箕輪写友会 写真展5日まで
箕輪町の写真愛好家でつくる箕輪写友会の展示が町文化センターで開かれています。
会場には自然をテーマに県内外で撮影された会員の写真20点が展示されています。
60代〜80代の会員7人が月に1度集まり勉強会を開いています。
会では会員を募集していて、町内在住か町内に勤務している人ならだれでも入会できるということです。
第26回箕輪写友会写真展は7月5日金曜日まで町文化センターで開かれています。 -
交通死亡事故多発警報を受け伊那署が取り締まり
6月12日に全県に交通死亡事故多発警報が発令されたのを受け、伊那警察署は交通指導取り締まりを19日行いました。
19日は伊那警察署の交通課署員7人が伊那北駅前交差点付近の市道で通行禁止違反の取り締まりを行いました。
この市道は、伊那小学校の通学路として使われていて、午前7時半から9時まで車の通行が禁止になっています。
6月12日に全県に交通死亡事故多発警報が発令されたのを受け、伊那署が取り締まりを行ったものです。
伊那警察署によりますと、今年に入って管内で発生した交通死亡事故は、6月9日に伊那市日影の国道361号で発生した単独事故の1件だということです。
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南箕輪村地域おこし協力隊 子ども預かり遊ぶ催し
南箕輪村の地域おこし協力隊の隊員が子育てをする親に自分だけの休日を過ごしてもらおうと、子どもたちを預かり一緒に遊ぶイベントが大芝高原の森の学び舎で30日に開かれました。
30日は5歳から10歳までの子どもおよそ20人が参加しました。
隊員3人が設けたそれぞれのブースを子どもたちが回りました。
子ども向けプログラミング体験会の開催などの活動を行っている隊員のブースでは、子どもたちはプログラミングされたラジコンの操縦体験をしました。
他に、パソコンを操作し、隊員が制作したオリジナルのゲームを楽しんでいました。
このイベントを企画したのは保育士の資格を持っていて、南箕輪村地域おこし協力隊として一昨年から活動している新関千絵さんです。
新関さんは、隊員が子どもたちを預かり一緒に過ごすことで、子育てをする親に自分だけの休日を過ごしてもらおうと企画しました。
今後は、3歳から5歳の子どもがいる子育て世帯を対象にイベントを開催する予定だということです。
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あさってにかけて大雨に注意
長野地方気象台は、あさって7月2日にかけて、県南部で大雨が続く恐れがあるとして、土砂災害などに注意を呼び掛けています。
30日午後6時から予想される24時間の降水量は、南部で180ミリとなっています。
気象台では、雨雲が予想以上に発達した場合などは警報級の大雨になる可能性があるとして、土砂災害や河川の増水などに注意を呼び掛けています。 -
箕輪南宮神社 茅の輪くぐり
箕輪町木下の箕輪南宮神社で半年間の穢れを清める大祓の神事が30日行われました。
南宮神社には茅という植物を編んで作った直径3メートルの茅の輪が設置されています。
大祓の神事には神主や総代など25人が参加し、無病息災を願って茅の輪をくぐりました。
南宮神社の大祓祭は毎年この時期と12月末の年に2回行われています。
茅の輪を8の字に3回くぐることで半年間の穢れが清められ、残りの半年の疫病避けになるとされています。
茅の輪は来月14日の例大祭まで設置されていて、誰でもくぐることができます。
またこの日は人形のお焚き上げも行われました。
人の形をした紙に名前を書いて燃やすもので、穢れを人形に写し取って焚き上げるということです。
南宮神社総代会では「世の中暗いニュースも多いが、明るくなってほしい」と話していました。 -
大出スポーツフェスティバル
箕輪町の大出区民が参加する大出スポーツフェスティバルが6月9日に、ながたドームで開かれました。
スポーツフェスティバルでは、フィンランド発祥のスポーツ「モルック」を楽しみました。
モルックは、木の棒を投げて倒し得点を競う競技です。
子どもから大人まで楽しめるスポーツとして、今回初めてモルックを行いました。
大出区では、区民同士の親睦を深めるため毎年この時期に大会を開いています。
スポーツフェスティバルには、区内9つの常会からおよそ100人が参加しました。
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親子で6メートルの巻き寿司づくり
伊那市山寺区公民館のイベントで地区の親子が長さ6メートルの巻き寿司づくりを29日に伊那市のきたっせで行いました。
巻き寿司づくりには、親子10組などおよそ25人が参加しました。
山寺の八幡寿司が酢飯や具材を用意し、作り方を教えていました。
具材には卵焼きやかんぴょう、エビなどを入れていました。
入れ終わると長さ6メートルの寿司を参加者が息を合わせて巻いていきました。
出来上がった巻き寿司は、その場で食べたほか、家に持ち帰ったということです。
巻き寿司づくりは、山寺区公民館のイベントとして行ったもので、2023年は5メートル60センチをつくり、今回は新記録の6メートルだったということです。
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大槻さん手話ダンス教室 25周年交流会
箕輪町の大槻一子さんが指導する上伊那各地の手話ダンス教室の25周年交流会が、29日、伊那市のJA上伊那本所で開かれました。
箕輪町沢の大槻一子さんは、現在84歳。35年ほど前、50代のころに手話ダンスに出逢いました。
神奈川県にある日本手話ダンスクラブの本部に5年間通って会員となり、上伊那で教室を開きました。
現在は、6つの教室に、合わせて40人ほどが通っています。
この日は、友情出演を含め6団体がダンスを披露しました。
各地の団体が一同に会するこの交流会が今年25周年を迎えました。
20年以上の経験者が11人いるということです。
披露される手話ダンスは、大槻さんが振り付けたものでレパートリーは111曲あります。
各教室では、高齢者施設などでダンスを披露するなどのボランティアを行っているということです。
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30日から県南部 大雨が続く恐れ
長野地方気象台では30日の夕方から7月2日頃にかけて南部で大雨が続く恐れがあるとして、土砂災害などに注意するよう呼び掛けています。
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上伊那広域連合 職員懲戒処分
上伊那広域連合は、去年7月、箕輪町のクリーンセンター八乙女に搬入されたごみの中から出てきた現金を警察に届け出ず飲食代に充てていたとして、47歳の係長を懲戒処分にしたと28日に発表しました。
上伊那広域連合によりますと戒告の懲戒処分を受けたのは、上伊那広域連合事務局の係長47歳です。
この職員は、去年7月24日頃、箕輪町のクリーンセンタ―八乙女に搬入されたごみの中から作業員が見つけた現金9万円を、警察に届け出ず、職員の飲食代に充てることについて黙認していました。
また、これ以前に施設内で出た現金を所内に保管し、現場職員の茶菓子等の購入に充てていたということです。
指導上の措置として上伊那広域連合事務局の技術主査45歳を訓告、管理監督者63歳を口頭注意としました。
上伊那広域連合長は「今後、このようなことがないよう、職員間の意思疎通を図りチェック体制を強化するなど再発防止に努め、住民のみなさんの信頼回復に尽くしてまいります」とコメントしています。 -
伊那北高校文化祭 ペン祭始まる
伊那市の伊那北高校の文化祭「第70回ペン祭」が28日から3日間の日程で始まりました。
文化祭はコロナ前の形で5年振りに通常開催となりました。
28日は全校生徒およそ700人が体育館に集まり開祭式が行われました。
はじめに生徒会が制作した動画が上映されました。
今年のペン祭のテーマは「ペン祭とは、1%の理性と99%の狂気である」です。
理性を吹き飛ばし楽しみつくしてほしいという思いが込められています。
開祭式では、軽音楽部による演奏や全校生徒でダンスを踊りました。
最後は、全校生徒で製作したモザイクアートがお披露目されました。
モザイクアートは、縦2m50cm横5mで、全校生徒がマスにカラーテープを貼り、つなぎ合わせたということです。
今年は5年振りにクラス出店が行われ、3年生がかき氷やフランクフルトなどを販売しました。
29日・30日は、一般公開されクラス展の他、ダンス部や合唱部などの発表が予定されています。 -
伊那市議会6月定例会閉会
伊那市議会6月定例会は新たに提出された議員提出議案など6議案を含む11議案全てを原案通り可決し28日に閉会しました。
議員提出議案のうち、国の地方自治法の一部を改正する法律が成立したことを受け、衆参両院の総務委員会の付帯決議を十分にふまえた制度運用を求める意見書提出について賛成19、反対1の賛成多数で可決されました。
今定例会に提出された11議案は全て原案の通り可決されました。
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農林科学の研究と教育支援で助成金
農林科学の研究と教育の支援をしている公益財団法人信州農林科学振興会は、信大農学部助教や留学生などに助成金を28日に贈りました。
南箕輪村の信州大学農学部で贈呈式が行われ、振興会から目録が手渡されました。
研究者に対する助成として信大農学部助教など3人に合計60万円。
教育助成として信大の大学院生3人に合計120万円。
国際交流助成として信大農学部外国人留学生支援の会に12万円が贈られました。
研究者を代表して信大農学部助手の椎葉湧一朗さんは「研究資材の購入費やフィールドワーク実施など役立てていきたい」と謝辞を述べました。
振興会では伊那中央ロータリークラブなどからの協力を得ながら県内の農林業の人材育成と教育の助成を目的に毎年贈っています。
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教職員が紛失したUSBメモリ 県教委に届く
長野県教育委員会は、中信の県立高校の教職員が紛失したUSBメモリが県教委に郵送で届いたと28日発表しました。
県教育委員会の発表によりますと、紛失したと思われるUSBが25日(火)に県教委に封書で届いたということです。
封書には「USBメモリは破壊してあること」「手元に何も残っていないこと」「内容を他言していないこと」が書かれた手紙とUSBが入っていました。
送られてきたUSBを紛失した教職員が確認したところ、本人が紛失したものであることが判明しました。
USBと封書は警察に提出し、捜査を進めています。
現在、個人情報の流出は確認されていないということです。
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ミクロネシア児童ら 高遠小で交流会
ミクロネシア諸島の児童や生徒24人が28日に伊那市高遠町の高遠小学校を訪れ児童と交流しました。
これは国立信州高遠青少年自然の家の交流事業で行われたものです。
体育館で交流会が開かれ、ミクロネシアの児童・生徒は地域の伝統的な踊りを披露しました。
23日の土曜日に来日して東京都に滞在し、前日国立信州高遠青少年自然の家に到着したという事です。
高遠小学校の児童は校歌を披露しました。
国立信州高遠青少年自然の家での受け入れはコロナ禍以来4年ぶりだということです。
ミクロネシアの児童・生徒たちは国立信州高遠青少年自然の家での自然体験や、ホームステイを行い、7月2日に帰国するという事です。 -
市内の小中学校給食で有機米を導入へ
伊那市は有機農業を促進するため、市内の一部地域の小中学校の給食で有機米を導入します。
27日は有機農業専門委員会が発足し、初会合が市役所で開かれました。
委員は有機農業に取り組む農家や流通関係者などの21人が務めます。
国の交付金を活用して伊那市では来年の1月から2か月間を目安に、高遠・長谷・新山・美篶の小中学校で有機米の導入を予定しています。
今年度は取り組みやすい稲作から始め、来年度以降は有機野菜も検討するということです。
委員会では有機米の基準や技術支援について検討する他、今年度内の有機農業実施計画の策定を目指します。
委員長には高遠町の農家などで作るLURAの会代表の宇野俊輔さんが選ばれました。
宇野さんは「安定した収量が確保できるかが課題だ。多くの意見をもらい、進めていきたい」と話していました。
委員の任期は2026年度末までで、今年度はあと3回委員会の開催を予定しています。 -
視聴者提供 小沢でクマを撮影
ここ最近クマの目撃が多発しています。
視聴者から、伊那市小沢の田んぼでクマの親子を目撃し写真を撮影したとの情報がよせられました。
こちらがその写真です。
クマの親子が田んぼのあぜ道を林の方に移動しています。
撮影したのは伊那市小沢の唐澤昌志さんです。
唐澤さんは午前5時40分ごろ、田んぼに水を入れる作業中、クマを目撃したということです。
伊那市では今年度、12件のクマの目撃情報がありました。
前年度と比べ9件多くなっています。
また、27日の伊那市定例記者会見で白鳥孝市長が市民に注意を呼びかけました。
伊那市では地元の猟友会と連携して、クマの目撃情報があった西箕輪や小沢にクマ用の檻を設置する予定です。
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箕輪町下古田 ブルーベリー収穫体験
箕輪町地域おこし協力隊の山川正信さんの農園「ゆかいな野菜村」では、ブルーベリーの収穫体験が楽しめます。
箕輪町下古田の農園には、12種類180本のブルーベリーが植えられています。
この時期は、上伊那で多く栽培されている大粒の「デューク」
甘みが強い「スパルタン」が食べごろです。
育てているのは箕輪町地域おこし協力隊、山川正信さんです。
山形県で就農し、トマトを中心に野菜を栽培してきました。
数年前に脳卒中で倒れ、一旦農業から離れましたが、再び農のある暮らしがしたいと、箕輪町地域おこし協力隊となりました。
現在は妻のみゆきさんと農業振興をテーマに活動しています。
ブルーベリーは前の持ち主から引き継ぎ、育てるのは2年目になります。
今年は木のせん定をして、高さを下げ、子どもでも取りやすい位置に実がなるようにしたということです。
ブルーベリー収穫体験は電話で受け付けています。
ブルーベリーは持ち帰り限定で、100グラム150円で、入園料が300円です。
収穫体験は8月上旬まで楽しめそうです。
電話090-2025-6547 -
箕輪町戦没者慰霊祭
戦争で亡くなった人の霊を慰める箕輪町の戦没者慰霊祭が、町文化センターで27日に行われました。
この日は、遺族と来賓88人が参列し、献花台に花を手向けました。
慰霊祭は、町社会福祉協議会と町が毎年この時期に行っています。
社会福祉協議会の中村克寛会長は「若い世代に戦争について語り継ぎ、平和な社会を実現することが私たちの使命です」と式辞を述べました。
箕輪町遺族会の唐澤光範副会長は「もう二度と戦争を起こしてはいけないという気持ちを再確認し、今後も戦争を語り継ぐ活動を続けていきます」と話していました。
箕輪町では、明治時代の西南戦争から太平洋戦争にかけ、兵士として出兵した602人が犠牲となっています。
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神山公秀さん 保健衛生功労で知事表彰
長年にわたり地域の保健・医療の充実に貢献したとして、伊那市西町の神山内科医院の神山公秀さんが、長野県知事表彰を12日に受賞しました。
27日は、神山さんと妻の民子さんが市役所を訪れ、白鳥孝市長に受賞を報告しました。
現在85歳の神山さんは、1979年、伊那市西町に医療法人神山内科医院を開設しました。
現在は、次男の育男さんが院長を務め、神山さんは理事長です。
神山さんは、医院での診療のほか、1980年から2022年までの42年間、美篶小学校の学校医を務めました。
また、上伊那医師会の会長など、16年にわたり役員として地域保健や医療の充実と発展に務めた功績で、今回保健衛生の分野で6月12日に知事表彰を受賞しました。
今年度の知事表彰は、74の個人と団体が受賞していて、保健衛生の分野は9人となっています。
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大規模地震を想定 道路パトロール訓練
伊那建設事務所と市内の道路を管理する建設会社は大規模地震が発生した際の道路パトロール訓練を27日に市内の国道などで行いました。
訓練は午前9時に伊那市で震度6弱を記録する大規模地震が発生したとの想定で行われました。
このうち伊那市に本社を置く土木・建築総合工事業の宮下建設株式会社は管理する道路のパトロールを行いました。
地震による道路の被害状況を共有するため、スマートフォンで写真を撮り、アプリの「長野県災害情報システム」を使い伊那建設事務所に報告をしていました。
道路のパトロールは伊那建設事務所管内で震度6弱以上、市町村で震度4以上を観測した場合に行うこととなっています。
送られた情報を伊那建設事務所維持管理課の職員が確認をしていました。
道路状況の把握や情報伝達を円滑にすることにより、通行できない場所や危険箇所にバリケードの設置を行うなど早期の対応ができるということです。
市内の建設会社4社が参加し、国道や県道など8路線でパトロール訓練を行いました。
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やまぶどうワイン「山紫」28日から販売
伊那市と信州大学農学部が開発した、やまぶどうを使い熟成させたワイン「山紫」が完成し、28日から販売が始まります。
伊那ワイン工房の村田純社長と、やまぶどう生産者の会の城倉友幸さんが完成したワインについて説明しました。
2023年に収穫したやまぶどうの甘みを活かし熟成させたものだということです。
720ミリリットル入りが税込み2,500円で限定1,400本、375ミリリットル入りが税込み1,600円で限定400本となっています。
山紫は28日から市内の酒販店などで購入できます。
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伊那まつり 開始時間を早めて開催
今年の伊那まつりは8月3日の1日開催で行われます。
小さい子どもにも参加しやすいようオープニングパレードと市民おどりの開始時間を2023年より30分早めて行います。
27日は市役所で定例記者会見が開かれ白鳥孝市長が伊那まつりの開始時間を早めることについて考えを述べました。
今年の伊那まつりは8月3日(土)に1日開催で行われます。
オープニングパレードは2023年より30分早い午後4時からです。
市民おどりも30分早い午後5時から始め、午後7時に終了します。
市民おどりには51連およそ2,400人の参加を予定しています。
花火大会は2023年と同じの午後7時半から8時までです。
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コロナ週報 6月17日~23日
26日発表の新型コロナウイルス感染症の17日から23日の週報です。
上伊那は32人、全県は352人でした。
全県の患者届け出数は定点当たり4人で減少しています。
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手話サークル「あおいそら」手話体験
手話サークル「あおいそら」の手話体験教室が伊那市の福祉まちづくりセンターで26日開かれました。
体験教室にはおよそ20人が参加し手話でのあいさつの仕方などを学びました。
講師は上伊那聴覚障害者協会の木下武男さんが務めました。
木下さんは耳が不自由なことで困ることを手話で説明していました。
「あおいそら」の山﨑一子会長は「コミュニケーションをとるのに困っている人のことを理解し今まで以上に手話が身近になってほしい」と話していました。
手話体験教室は参加費無料で7月3日、10日、17日に、伊那市福祉まちづくりセンターで開かれます。