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伊那ナイターソフト リーグ戦開会式
伊那ナイターソフトボール連盟の今年度リーグ戦の開会式が18日に行われ7チームが参加しました。
開会式では昨年度のリーグ戦で入賞したチームから優勝旗やトロフィーが返還されました。
今年度48回目となるリーグ戦は、昨年度と同じ7チームが出場し総当たりで行います。
伊那ナイターソフトボール連盟の吉島劍二会長は「ケガのないよう元気にプレーして欲しい」と挨拶しました。
選手を代表して有賀真太郎さんが選手宣誓をしました。
リーグ戦は来月30日から行われます。 -
子ども対象のスポーツ講座始まる
子どもたちにスポーツをするきっかけ作りにしてもらおうと、伊那市総合型地域スポーツクラブの今年度の講座が18日にスタートしました。
18日は、伊那東小学校の体育館で園児と小学生、それぞれを対象にした講座が始まりました。
子どもたちに運動習慣の機会を提供するもので、スポーツ種目の競技経験に関わらず誰もが参加できる講座です。
伊那市から委託を受け伊那市総合型地域スポーツクラブが毎年講座を開いています。
このうち小学生を対象にした講座には13人が参加し、スポーツクラブの山岸和成さんからボールの使い方について指導を受けました。
山岸さんは、ボールをつくときは肘を曲げて押し出すようアドバイスしていました。
子どもたちは、ボールを使ったミニゲームなどをして楽しんでいました。
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熊野神社の枝垂れ桜
伊那市高遠町藤沢の熊野神社の枝垂れ桜が散り始めとなっています。
国道152号線沿いの水上集落の熊野神社です。
写真スポットにもなっています。
地元の人によりますと枝垂れ桜は21日頃まで楽しめそうだということです。
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南箕輪村地域公共交通協議会でまっくんバス運行ルート見直し示す
南箕輪村の村内巡回バス「まっくんバス」の運行について、高校生の通学を考慮し駅に接続しやすい運行ルートへの見直しを行うことが3月22日の協議会で示されました。
3月22日に南箕輪村役場で地域公共交通協議会が開かれました。
まっくんバスは通学や高齢者の病院への通院、買い物などに利用されています。
利用者が一便あたり平均3人ほどと減少傾向にあることから運行ルートなどを見直します。
具体的な施策として、辰野・岡谷方面への接続は北殿駅、駒ヶ根方面への接続は伊那北駅を想定し、高校生が通学に利用できるダイヤを設定する考えが示されました。
また伊那中央病院や大芝高原、ベルシャイン箕輪店などへの固定的な利用者への配慮も必要とする意見もありました。
協議会では令和6年度、地域公共交通計画の策定を行い、令和7年度に新規路線の運行を目指す予定です。
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箕輪町功寿会 5年振り観桜会
箕輪町功労者表彰の受賞者で作る町功寿会は、ながた荘で5年振りとなる観桜会を19日に開きました。
この日はながた荘に会員21人が集まり、観桜会が開かれました。
町功寿会では毎年4月に観桜会、12月に総会を開いていました。
新型コロナウイルスの影響で2020年12月の総会を最後に集まることができていませんでしたが、5類に移行したことを受け、5年ぶりに観桜会が開かれました。
参加者は、久しぶりに顔を合わせ談笑していました。
功寿会には、現在57人の会員が在籍しているということです。
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天竜川水系河川整備計画「新設ダムに関する調査・検討」変更案示す
天竜川水系河川整備計画の見直しを行う天竜川水系流域委員会が静岡県で19日に開かれ、「新設ダムなどに関する調査・検討を行う」とする整備計画変更案が示されました。
19日の委員会はオンラインでも配信されました。
現在の天竜川水系河川整備計画は2009年に策定されました。
気候変動により雨の量が今後、増えることが想定されることから、今回見直しを行うものです。
計画変更案では「洪水調整機能の増強が必要な場合は、既設ダムの放流能力の増強やダム・堤防の嵩上げ、また新設ダム等に関する調査・検討」を行うとしています。
伊那市の白鳥孝市長は「国は天竜川水域の洪水調節機能の強化にはダムの果たす役割は大きいとの認識を示している。早期に調査・検討が行われ、戸草ダム建設が再開されるよう引き続き要望していく」とコメントしています。
22日から5月21日まで計画変更案について地域住民を対象にパブリックコメントを実施し、意見を反映した整備計画案は次回の委員会で示されるということです。
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伊那北高校で南極の氷解体ショー
伊那市の伊那北高校に南極の氷が届けられ、18日生徒の前で氷の解体ショーが行われました。
こちらが南極の氷です。
月曜日に伊那北高校に届き、冷凍庫で保管されていました。
伊那北高校の卒業生で海上自衛隊の南極観測船「しらせ」航海長の小坂樹範さんから届けられました。
18日は、理科の安達隆太教諭が、生徒の前で氷を解体していきました。
「しらせ」は、去年11月10日から今年4月8日まで南極の観測支援を行いました。
氷はその際に採取されたものだということです。
生徒たちは、切り分けられた氷に触れ、観察していました。
安達教諭は「何万年も前に凍った南極の氷は今より二酸化炭素の濃度が低いことが分かっています」などと解説していました。
解体した氷は、19日に2年生の7クラスに配布され、教室で観察するということです。
5月9日には小坂さんが伊那北高校で講演する予定です。
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箕輪町で「日本語を教えない日本語教室」
箕輪町が今年度から行っている外国籍の住民向けの「日本語を教えない日本語教室」が18日、産業支援センターみのわで開かれました。
教室で教えているのは、日本語ではなく、そろばんです。
「日本語を教えない日本語教室」と名付けられたこの教室では、正しい文法や漢字が書けることにこだわるのではなく、日常の中で使う言葉や日本の文化に触れ、社会につながる日本語を学びます。
18日は、ブラジルやアメリカ出身の6人が参加し、多文化共生サポーターでそろばん講師の関奈保子さんから、数の数え方やそろばんの使い方を教わりました。
箕輪町に住む外国籍の人は4月1日現在約760人で、人口の3.1%を占めています。
教室はあと10回予定されていて、巻きずし作りや体操、ビジネスマナーなど毎回違う体験を通して日本語に親しみます。
次回は25日(木)午前8時30分から産業支援センターみのわで開かれます。
参加費は無料で、予約は必要ありません。
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高遠城址公園 さくら祭り終了
伊那市高遠町の高遠城址公園は、18日桜が散り終わりを迎えたことから、さくら祭りも終了となりました。
有料入園期間は6日から今日までの13日間でした。
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箕輪町 庁内のDX化へワーキンググループ初会合
箕輪町は、役場窓口の電子化など、庁内のDX化に取り組む今年度のワーキンググループの初会合を18日に役場で開きました。
会議には職員40人が出席し、今年度の取り組みについて確認しました。
箕輪町では、2019年度からDX化に取り組んでいて、事業ごとにワーキンググループを立ち上げ、Wi-Fiの整備や文書管理電子決裁システムなどを導入してきました。
今年度は3つのワーキンググループを設置し、窓口の電子化などに取り組みます。
ペーパーレス、オンライン申請、キャッシュレスなど、書かない窓口を推進するほか、現在紙媒体で保管している書類などのを電子化し、各課のキャビネットの大幅削減を目指します。
また、地図システムを活用し、上下水道の管路や道路台帳などを役場に来なくても確認できるよう、データを順次公開していくということです。
また、全職員を対象にした研修やワークショップ、パソコンの基本操作を学ぶ研修など、人材育成と意識改革にも取り組みます。
町では「着実にDXを進め、利便性を高めたい」としています。 -
鳩吹公園 桜散り始め
伊那市の鳩吹公園の桜が散り始めとなっています。
標高およそ950メートルの園内には、3種類の桜およそ140本が植えられています。
種類によって差はありますが、現在散り始めとなっています。 -
おもちゃの病院伊那 開院
壊れたおもちゃを無料で修理するおもちゃの病院が伊那市の福祉まちづくりセンターで13日に開かれました。
会場には動かなくなったおもちゃが持ち込まれ、おもちゃの病院伊那のボランティアのメンバーが修理していました。
おもちゃの病院伊那は去年開かれたおもちゃドクター養成講座の修了生などボランティアの15人が運営しています。
これまでは荒井の伊那まちBASEで開かれていましたが作業スペース拡大のため今回からは福祉まちづくりセンターに移動しました。
去年の6月から今年3月までに206個のおもちゃを受け付けていて、9割が完治しています。
修理は無料で、部品を交換すると部品代がかかります。
次回は5月11日土曜日で、毎月第二土曜日に開催をするということです。
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箕輪町 市町村対抗駅伝激励会
今月27日に開かれる市町村対抗駅伝競走大会に出場する箕輪町チームの激励会が17日、地域交流センターみのわで開かれました。
会場には一般の部や小学生の部で出場する選手の他、保護者などおよそ30人が集まりました。
選手らは「チームが勢いづく走りをしたい」「はじめて走るが町の為に頑張りたい」などと決意表明をしました。
大会は27日に松本市で開かれ、一般の部は9区間39.5kmを走ります。
箕輪町チームは去年総合4位で、町の部では7年連続優勝しています。
丸山信一監督は「去年は総合優勝を逃したが今年は優勝を目指しい」と話していました。
小学生の部は4区間4.8kmを走ります。
白鳥政徳町長は「皆さんの力走が町民に元気を与えてくれている。応援を力に変えて頑張ってください」と選手を激励しました。 -
伊那市内60代女性 1,682万円詐欺被害
伊那市内の60代女性が現金1,682万円をだまし取られる詐欺被害がありました。
伊那警察署の発表によりますと、被害にあったのは伊那市内に住む60代女性です。
女性は今年2月上旬にSNSで見つけた投資関連の広告にアクセスしたところ、相手から「金の取引が一番儲かる」「投資のやり方はその都度説明する」などのメッセージを受信しました。
3月上旬~4月上旬に複数回にわたり指定された口座に合せて1,682万円を振り込みました。
その後利益金が振り込まれないことを不審に思った女性が警察に相談し、被害に気付きました。
伊那署では「儲け話を鵜呑みにしない」「SNSやインターネットの投資話は詐欺を疑う」「現金を振り込む前に、一人で判断せず家族や警察に相談する」など被害防止を呼び掛けています。 -
県内外のバスケ部が交流試合 伊那谷キャンプ
県内外の高校バスケットボール部が交流試合をする「伊那谷キャンプ」が、13日と14日に伊那市内で行われました。
伊那谷キャンプには、県内外の10校の男子バスケットボール部が参加しました。
これは、スポーツを通して地域振興に取り組む団体「伊那谷スポーツコミッション」が企画しました。
県外の高校を呼ぶことで宿泊施設の需要を高め、地元校は遠征費の負担なく強豪校と試合ができます。
伊那北高校と赤穂高校の地元校同士の対戦では、保護者も訪れ観戦していました。
伊那谷スポーツコミッションでは「バスケだけでなく、様々なスポーツの試合を通して伊那谷に人を呼び込んでいきたい」と話していました。
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VC長野トライデンツがSVリーグ参戦
バレーボールVリーグ男子1部のVC長野トライデンツは、2024年10月に開幕する新しいリーグ「SVリーグ」への参戦が決まりました。
17日は一般社団法人ジャパンバレーボールリーグの会見が東京都で行われました。
男子は、これまでのV1のチーム10チームのSVリーグ参戦が決まりました。
日本のバレーボールリーグは世界最高峰のリーグ実現を目指す「SVリーグ」を新設し、現行の「Vリーグ」との2つに再編成されます。
参戦に必要となるライセンス交付には、5,000人以上が収容可能な体育館や4億円以上の売り上げなどの条件があります。
VC長野には、ライセンスが3月21日に交付されています。
VC長野では、これまでと同じく南箕輪村を拠点に活動していくということです。
SVリーグは2024年10月に開幕を予定しています。
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優秀安全運転事業所表彰 伝達式
安全運転や事故防止に努めたとして、自動車安全運転センター優秀安全運転事業所表彰を受賞した伊那警察署管内の5つの事業所に表彰状が伝達されました。
3月27日は伊那市の伊那警察署で伝達式が行われました。
伊那市の伊那バス株式会社、JA上伊那、株式会社グレース、南箕輪村の信英蓄電器箔株式会社は銀賞を受賞しました。
伊那市のジェイアールバス関東株式会社伊那支店は銅賞を受賞しました。
優秀安全運転事業所表彰は、自動車安全運転センターと長野県警が行っているものです。
対象となったのは県内の142事業所で、このうち68事業所が表彰されました。
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高校生に飲酒防止を呼びかけ
伊那小売酒販組合は、20歳未満飲酒防止キャンペーンの一環として、伊那市の伊那北高校3年生に啓発チラシとポケットティッシュを届けました。
17日は、伊那小売酒販組合の征矢進理事長や伊那税務署の原田幸嘉署長など4人が伊那北高校を訪れました。
征矢理事長から埋橋浩校長に啓発のチラシとポケットティッシュが手渡されました。
伊那北高校では18日に3年生234人に配るということです。
征矢理事長は「お酒はプラスの面とマイナスの面があることを知ってもらい、20歳になってから楽しく飲んでほしい」と話していました。
伊那小売酒販組合は、伊那北高校の他に上伊那郡内の高校3年生、およそ1,600人を対象に啓発チラシとポケットティッシュを配布するということです。
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伊那中央ロータリークラブ 5団体に助成金
伊那中央ロータリークラブの第37年度の創立記念例会が16日に伊那市内で開かれ、5団体に助成金を贈りました。
記念例会には、会員などおよそ50人が集まりました。
信州大学農学部の私費留学生2人に、信州農林科学振興会を通じてそれぞれ42万円を贈りました。
伊那西高校インターアクトクラブに20万円、アルプスい~なちゃんソフトボールクラブとイ~ナJr.ソフトボールクラブにそれぞれ5万円を贈りました。
伊那市社会福祉協議会に生活困窮者支援金として12万円を贈りました。
市川修次会長は「奉仕活動を通して今後も継続して地域社会に貢献していきたい」と話していました。
伊那中央ロータリークラブは1987年に発足し、国際交流や青少年育成活動などの社会奉仕活動を行っています。
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中尾歌舞伎の春季公演に向け稽古が本格化
伊那市長谷の農村歌舞伎 中尾歌舞伎保存会は、29日の春季定期公演に向けて稽古が本格化しています。
16日は中尾座で保存会のメンバーが稽古を行いました。
上演するのは、「奥州安達原三段目袖萩祭文の段」です。
平安時代を舞台に、親子の情愛を描いた悲話です。
袖萩は、11歳の娘・お君に手を引かれ、敵方の夫と駆け落ち以来、10年ぶりに実家に戻ります。
11歳の娘のお君を演じるのは、茅納晴さんです。
茅納さんは伊那西小学校2年の7歳、自分の歳より上の役に挑戦します。
前半は、母子の情愛、家族の悲哀が見せ場となっています。
16日は、保存会の中村徳彦代表などが代役を務めて通しで稽古をしていました。
公演は事前予約制となっています。
伊那ケーブルテレビでは、29日の公演の模様を午後1時半から122chで生中継します。
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新型コロナ週報 上伊那58人
新型コロナウイルス感染症の週報です。
17日発表の8日から14日までの届け出状況は、上伊那は58人で定点あたり7.25人、全県は462人で定点あたり5.25人でした。
17日発表となった8日から14日の保健所ごとの患者数は、伊那保健所は58人、上田保健所で59人、佐久・飯田保健所でそれぞれ54人、諏訪保健所で42人、松本保健所で39人、長野保健所で31人、北信保健所で28人大町保健所で3人、木曽保健所で1人、長野市で46人、松本市で47人、
全県で462人でした。患者届け出数が、上伊那は定点あたり7.75人が7.25人で減少、全県は5.08人が5.25人で増加しています。
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大芝 枝垂れ桜とチューリップ見ごろ
南箕輪村の大芝屋内運動場付近では、現在、枝垂れ桜とチューリップの両方が楽しめます。
大芝屋内運動場の南側では、枝垂れ桜が見ごろを迎えていて、数日前からチューリップも咲き始めたという事です。
公園管理事務所によりますと、例年は桜が散った後にチューリップが咲き始めるという事ですが、今は、両方の花を楽しむことができます。
枝垂れ桜の見ごろは、今週末までだという事です。
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5年ぶりに龍胡堂 二胡コンサート
県内を中心に教室を開いている龍胡堂の二胡コンサートが13日に伊那市の伊那文化会館で開かれました。
コンサートは、「絶対聞きたいジブリの名曲」と題し、スタジオジブリ製作のアニメーション映画で使用されている楽曲18曲を演奏しました。
演奏したのは、伊那市や諏訪市などの教室で学んでいる生徒30人です。
龍胡堂代表の劉鉄鋼さんなど教室で指導している3人の講師も演奏に加わり、厚みのある音色を会場に響かせていました。
龍胡堂が運営している二胡教室は、県内で7つあり、東京や神奈川、山梨県など県外にも6教室を開設するなど活動の幅を広げています。
今回は、能登半島地震の復興支援チャリティーコンサートと位置づけ、来場者へ募金も呼びかけました。
教室の生徒が中心となるコンサートは、5年ぶりで、9月には、岡谷市で、10月には東京都でも発表会が予定されています。
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野口さん夫妻 皇居の自然観察会に参加
東京都の皇居内にある吹上御苑が一般に公開される自然観察会が14日に開かれました。
この自然観察会に伊那西箕輪の長野県自然観察インストラクター 野口輝雄さんと妻の眞澄さんが参加しました。
野口輝雄さんと妻の眞澄さんです。
14日に宮内庁が開いた皇居吹上御苑の自然観察会に2人で参加しました。
自然観察会には全国から2,835人の応募があり、抽選で選ばれた103人が参加しました。
この日は70歳以上が対象で、起伏の少ない810メートルのコースをおよそ1時間かけて歩いたということです。
観察会では国立科学博物館のスタッフが動植物について解説しました。
観察会で撮影した植物の写真を見せてもらいました。
野口さんは今後、この経験を自然観察インストラクターの活動に活かしていきたいとしています。
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美和ダム周辺の桜見ごろ
伊那市長谷の美和ダム周辺の桜が見頃となっています。
伊那市長谷の美和ダム周辺に植えられているソメイヨシノが現在満開となっています。
美和ダム管理支所によりますと、天気にもよりますが見ごろはあと2~3日だということです。
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箕輪町中曽根 権現桜が満開
長野県の天然記念物に指定されている、箕輪町中曽根の権現桜が満開を迎えました。
箕輪町中曽根にある権現桜は、樹齢1,000年を超えるエドヒガンザクラです。
木の根元に権現様が祀られていることから、権現桜と呼ばれ親しまれています。
高さは15メートル、幹の太さは8メートルあり、1967年には県の天然記念物に指定されました。
2つの桜が合わさったといわれていて、東西に枝が広がっています。
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児童養護施設や乳児院に絵本を寄贈
県内の協賛企業103社で作る「子ども達に絵本を送ります実行委員会」は児童養護施設や乳児院に絵本など274冊を16日に寄贈しました。
伊那市のたかずやの里で贈呈式が行われ、協賛企業代表で株式会社キタノヤ電器の北原國人会長が
一般財団法人長野県児童福祉施設連盟の川瀬勝敏会長に本を手渡しました。
この取り組みは、県内の子供たちに絵本を読んでもらい、表現力や思考力を身に付けてもらおうと、県内の企業が協賛して行っているものです。
贈られた絵本など274冊は、県内21か所の児童養護施設や乳児院に配られます。
今回は佐久市在住の放送作家、加瀬清志さんが製作したはがきサイズの紙芝居も各施設に1つずつ寄贈されました。
この取り組みは今年で15年目を迎え、たかずやの里には15冊が寄贈されたということです。
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常円寺で大般若法要
伊那市山寺の常円寺で仏教の教えが書かれた大般若経を転読する法要が16日に行われました。
常円寺では毎年4月16日に大般若経の転読を行っています。
大般若経は600巻あり全てを読みあげると時間がかかるため上から下へ落とすようにして読む転読という方法で読みあげられました。
家内安全に加え今年は能登半島地震の被災者の平穏を願って行われました。
角田泰隆住職は「現代社会は色々な問題があり大変な世の中だが、祈祷をすることでみんなに平穏に暮らしてもらいたい」と話していました。
法要には住職や檀家などおよそ80人が参加しました。 -
南信一水会展 22日まで
南信地区の作家で作る南信一水会展が伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には南信一水会研究会の会員14人の作品27点が展示されています。
100号サイズの大作が中心で県内の風景などが描かれています。
去年9月に東京都で開かれた一水会展に入選した作品や、今年出品予定の作品27点が展示されています。 -
勝間薬師堂の枝垂れ桜 見ごろ
現在桜が満開となっている伊那市高遠町の高遠城址公園の南に位置し、桜の名所の一つとして知られている勝間薬師堂の枝垂れ桜が見ごろとなっています。
勝間薬師堂は、高遠城址公園の1キロほど南にあります。
樹齢170年余りの2本の枝垂れ桜が植えられていて、現在見ごろとなっています。
枝垂れ桜は、勝間の住民有志でつくる薬師堂の桜を守る会が管理しています。
毎年、高遠城址公園の桜より5日から1週間ほど遅れて見ごろになるということですが、今年はほぼ同時で、近くで農作業をしていた女性は「2~3日ほど前に満開になった」と話していました。
薬師堂を取り囲むように咲く姿は風格があり、毎年県内外からアマチュア写真家などが訪れる人気の桜の名所の1つです。
15日は、毎年見に来ているという市民や、市内の様々な桜の名所を巡っているという県外からの観光客などが訪れていました。
高遠商工観光課によりますと、勝間薬師堂の枝垂れ桜は、あと2~3日は楽しめるということです。