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年金支給日に合わせ詐欺被害防止を啓発
年金支給日の15日、伊那警察署などは、金融機関を訪れた人に電話でお金詐欺の被害防止を呼び掛けました。
15日は、伊那署管内の金融機関など6か所で街頭啓発が行われました。
このうち、八十二銀行伊那支店前では、伊那署の署員と防犯ボランティア団体「伊那エンジェルス隊」の隊員合わせて6人が、訪れた人に詐欺被害防止を呼び掛ける啓発グッズを手渡していました。
街頭啓発は、15日から21日まで伊那署が独自に行う「春の地域安全運動」に合わせて実施したものです。
隊員らは、「不審な電話には出ないようにしてください」などと呼びかけていました。
伊那署管内で今年発生した電話でお金詐欺の被害件数は1件、被害額はおよそ38万円となっています。
伊那署管内では、様々な手口による前兆電話が依然として発生しているということで、「留守番電話を活用する」など被害防止を呼び掛けています。
また、少しでも不審に感じたら、警察に相談してほしいと話していました。
伊那警察署(72-0110)
警察相談専用電話(♯9110)
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箕輪町木下 カタクリの里開園
箕輪町木下の西部にあるカタクリの里が15日に開園しました。
来週、花の見頃を迎そうです。
およそ800平方メートルの園内には、カタクリが群生していて、2日ほど前から花が咲き始めました。
カタクリは、ユリ科の多年草で、高さは15センチほどです。
種が落ちてから7、8年で開花するもので、カタクリの里では、年々花が増えています。
この場所は、木下財産区の区議会議員が20年以上前から整備・管理をしています。
今年は、例年並みの開花で、来週見頃をむかえると予想しています。
財産区では「カタクリの群生はとても貴重で珍しいので、多くの人に見に来てほしい」と話していました。
カタクリの里の開園期間は、5月12日(日)までとなっています。
花の見頃は来週で、4月いっぱい楽しめるということです。
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サン工業 職場いきいきアドバンスカンパニー認証
働きやすい職場環境づくりに取り組んでいる企業「職場いきいきアドバンスカンパニー」に、伊那市西箕輪の金属表面処理加工業、サン工業株式会社が認証されました。
15日は、サン工業の川上健夫社長に、南信労政事務所の木下弘志所長から認証書が手渡されました。
職場いきいきアドバンスカンパニーは、誰もが活き活きと働くことができる職場環境づくりに取り組み実践する企業を県が認証するもので、2015年度に始まりました。
サン工業では、社員の有給休暇の平均取得率が70%以上、
また、昨年度の産後・育児休暇の取得率は、男女とも100%と、休暇を取りやすい環境づくりに取り組んでいます。
ほかに、毎月1回、全社員が集まる勉強会を20年以上続けるなど、社員のスキルアップにも力を入れています。
認証企業は、全県で320社、上伊那では20社となっています。
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三峰川の桜めぐりツアー
三峰川沿いの景色を楽しみながら、伊那市役所から高遠城址公園までを歩く、桜めぐりツアーが6日開かれました。
参加者は午前9時に市役所を出発し高遠城址公園を目指しました。
三峰川の堤防沿いでは、桜はまだ蕾でしたが、参加者は周りの景色を楽しみながら歩いていました。
このツアーは三峰川の河川環境保護に取り組む三峰川みらい会議が桜の咲くこの時期に開いていて、今年で18回目です。
コースの途中では桜が咲いている場所もあり、参加者は足を止め、記念撮影をしていました。
ゴールの高遠城址公園には正午すぎに到着しました。
参加者は高遠城址公園までのおよそ12キロのコースを3時間ほどかけて歩きました。
三峰川みらい会議では「三峰川とその周りの景色を楽しんでもらえれば嬉しい」と話していました。
ツアーには上伊那地域のおよそ20人が参加しました。
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宮の原の枝垂れ桜 散り始め
伊那市西春近小出三区の宮の原の枝垂れ桜が散り始めとなっています。
宮の原の枝垂れ桜は樹齢100年から120年といわれています。
時折風が吹くと花びらが散っていました。
15日の伊那地域の最高気温は午後1時49分に25.4度まで上がり、3日連続の夏日となりました。
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西春近南小1年生ユカイナづくり
伊那市の西春近南小学校の1年生は伊那市で生まれた木の笛「ユカイナ」を15日作りました。
15日はユカイナづくり教室などを行っているユカイナ倶楽部のメンバー2人が西春近南小学校を訪れ、児童と一緒に作業をしました。
講師は倶楽部の代表で「ユカイナ」を開発した加納義晴さんが務めました。
児童は油性ペンを使って、校庭の桜の木を使った組み立て済みの本体に好きな絵を描きました。
オリーブオイルで仕上げをし、紐を通し結んで完成です。
ユカイナが完成すると、児童は加納さんから持ち方や音の出し方を教わりました。
地元で誕生した楽器を地元の小学生に持っていてもらいたいと西春近南小学校では毎年ユカイナづくりが行われています。
今後、1年生は練習を重ね、6月に開かれる音楽会で演奏する予定です。
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高遠高校3年がさくら祭りにあわせ販売会
伊那市高遠町の高遠高校3年生はさくら祭りにあわせ、食品や小物の販売を高遠町歴史博物館で6日に行いました。
6日は高遠町の風景写真入りのハガキやキーホルダーなどが販売されました。
高遠高校3年生およそ70人は、総合的な探究の時間でグループに分かれて高遠の郷土食や音楽などについて学んできました。
このうち芝平なんばん講座を選択した生徒は芝平なんばんの辛みを加えたポップコーンの販売を行いました。
売り上げの全額は能登半島地震で被害にあった高校に寄付をするということです。
ほかにアフリカのセネガル産の布を使い、巾着などを作り販売しました。
また音楽講座の生徒は春や桜にちなんだ歌を披露しました。
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まっくん令和会初打ち
南箕輪村と木祖村のマレットゴルフ愛好家でつくる「まっくん令和会」の初打ちが10日に大芝高原マレットゴルフ場で行われました。
初打ちのセレモニーは藤城栄文村長が務めました。
その後、3、4人ずつのチームに分かれ、プレーを楽しみました。
「まっくん令和会」は木祖村のマレットゴルフ愛好家との親交を深めようと令和元年に発足しました。
会には南箕輪村と木祖村を中心に現在およそ45人が所属していて、週に1回プレーを楽しんでいます。
大会は年に2、3回ほど開催していて、多くは大芝高原マレットゴルフ場で開いていますが、今年は木祖村でも開催したいとのことです。
代表の髙橋宏光さんは「健康のためにみんなで和気あいあいとプレーを楽しみたい」と話していました。
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伊那市山寺の奇祭「やきもち踊り」
伊那市山寺に伝わる奇祭「やきもち踊り」が14日、白山社・八幡社合殿で奉納されました。
羽織、袴姿で足を高くあげ、飛び跳ねるようにして踊るやきもち踊りです。
このユーモラスな踊りは県の無形民俗文化財に指定されています。
伊那市山寺にある白山社・八幡社合殿で、地元住民でつくる保存会およそ30人が踊りを奉納しました。
踊りは前踊り、中踊り、後踊りの3回行われます。
踊りの合間には酒盛りが行われ、アユの串焼きを肴に、キセルをふかしてどぶろくを酌み交わします。
酔いが回り足元がおぼつかなくなると観客から冷やかされる場面もありました。
後踊りが終わると踊り手が一斉に鳥居の外へ逃げ出します。
逃げ遅れると厄がつくと言い伝えられていています。
外には多くのカメラマンが待ちかまえます。
歌の終わりが近づくにつれ踊り手は逃げやすいように鳥居のそばに集まり、終わると我先にと鳥居の外に飛び出しました。
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伊那地域26.7度 2日連続夏日
14日の伊那地域の最高気温は、26.7度まで上がり、2日連続の夏日となりました。
長野地方気象台によりますと、15日も夏日になる可能性があるとして、体調管理に気を付けるよう呼び掛けています。
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UTパレット 作品づくりで交流
地域の人たちがデッサンなどをしながら交流するイベントが、箕輪町で14日に行われました。
この日は、JR木ノ下駅前の「UTパレット」でイベントが行われ、地域の子どもから大人まで、あわせて70人が参加しました。
参加者は、石に絵を描くストーンアートやデッサンなどをしながら、交流しました。
UTパレットは、JR木ノ下駅前の空き家を活用した場所で、一般社団法人こどものみらい舎が運営しています。
イベントは、高校生や大学生などが運営しています。
こどものみらい舎では「今後もこうしたイベントを定期的に開催し、若者や地域住民だけでなく、観光客も呼び込めるような活動をしていきたい」としています。
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伊那市民吹奏楽団スプリングコンサート
伊那市民吹奏楽団のスプリングコンサートが伊那文化会館で14日に開かれました。
伊那市民吹奏楽団は、伊那市を中心におよそ50人が所属しています。
スプリングコンサートは、秋の定期演奏会に加えて春の活動を充実させようと毎年開かれています。
14日は、ポップスなど10曲を演奏しました。
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クロスペンアカデミー 御子柴さんが講演
卒業生や著名人から話を聞く伊那市の伊那北高校の薫ヶ丘クロスペンアカデミーが13日開かれ、伊那北のOBで、福井県小浜市の観光のまちづくりに取り組む御子柴北斗さんが話をしました。
御子柴さんは、伊那市出身で伊那北高校の卒業生です。
農林水産省に入省後、福井県小浜市に出向しました。
地域の人とかかわる中で可能性とやりがいを感じ農水省をやめ、現在は小浜市で観光を通じたまちづくりに取り組む会社の社長を務めています。
小浜市は、魚介類を京都へ出荷する「鯖街道」の起点として発展してきた歴史があります。
御子柴さんは「小浜の歴史をストーリーとして伝えることで観光客に魅力が伝わり、その結果売上も伸びている。これからも地元の人たちと小浜の新しい価値をつくっていきたい」と話していました。
クロスペンアカデミーは同窓会とPTA、学校が開いているもので、毎年この時期に卒業生や著名人を招き講演会を開いています。
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満開の高遠 観光客でにぎわう
満開を迎えてから初めての週末となった伊那市高遠町の高遠城址公園は、多くの花見客で賑わいました。
13日の高遠城址公園です。道路は高遠城址公園に向かう乗用車で混んでいました。
伊那市によりますと、有料、無料、臨時のあわせて13か所の駐車場は午前8時に「ほぼ満車」になったという事です。
公園内は、訪れた人で賑わっていました。
訪れた人達は、写真を撮影したり、シートを敷き寝転んだりと、思い思いに桜を楽しんでいました。
開花宣言翌日の6日からきのうまでの有料入園者数は約5万8千人で、最も多かった日は12日の1万4千人でした。
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今年初の夏日25.9度 上農周辺の桜見ごろ
13日の伊那地域の最高気温は25.9度まで上がり、今年初の夏日となりました。
南箕輪村の上伊那農業高校では、春日街道沿いの桜が見ごろとなっています。
13日の伊那地域の最高気温は午後2時34分に、25.9度を記録し、今年初の夏日となりました。
上伊那農業高校周辺の桜が見ごろとなっています。
種類はソメイヨシノが中心で黄色のレンギョウとともに花を楽しむことができます。
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池上秀畝の作品を筆談で鑑賞
伊那市の伊那文化会館で開催中の「生誕150年池上秀畝展」に合わせ、筆談で感想を伝えあう鑑賞会が13日、県内で初めて開かれました。
13日は市内外の8人が参加し、秀畝の3つの作品を鑑賞しました。
「筆談で鑑賞会」は、聴覚障害がある人も無い人も、絵画などの作品をいっしょに楽しもうと、「耳の聞こえない鑑賞案内人」小笠原新也さんが全国で開いているものです。
全員で一つの作品をじっくり鑑賞し、その後、模造紙に感じたことを自由に書き込んでいきます。
この時に会話をしないのがルールです。
人の感想見て感じたことがあれば、矢印を書いて自分の言葉を付け加えます。
鑑賞した作品の一つ、春と秋の風景を描いた「武淩桃源・楓林停車」です。
紅葉について書かれた感想を見ると・・・
「紅葉は昔も今も絵になります」「いろいろな赤の色がきれい」などと書かれていました。
このイベントは聴覚障害のあるなしに関わらず多くの人に作品を鑑賞してもらおうと小笠原さんを伊那文化会館が招きました。
小笠原さんは「多くの鑑賞会では学芸員が解説する形をとっているが、新しい鑑賞の仕方が求められている。他の人の感想に触れることで作品の見方を広げてほしい」と話していました。
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伊那図書館30周年 利用カード新デザイン一般投票
伊那市の伊那図書館で、開館30周年を記念した利用カードの新デザインの一般投票が始まっています。
一般投票は図書館1階で行われていて、新デザインの候補30点が並んでいます。
伊那図書館は、1994年に開館し、今年で30周年となることから、記念として利用カードの新しいデザインを募集しました。
市内外から325点の応募があり、1次選考を通過した30点の中から一般投票で1点が決まります。
現在2種類あるデザインは子ども向けのため、今回は大人向けのものを募集しました。
それぞれのデザインには、モチーフやポイントも書かれていて、伊那図書館では「それを参考に選んでほしい」としています。
一般投票は24日(水)まで、伊那図書館1階で行われていて、投票用紙は受付カウンターでもらうことができます。
来館した人はだれでも投票できます。
採用作品の発表は5月上旬、利用開始は7月上旬を予定しています。
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伊那公園と春日公園の桜が見ごろ
伊那市高遠町の高遠城址公園の桜は11日に満開となりました。
伊那公園、春日公園も見ごろとなり大勢の家族連れや観光客でにぎわっています。
伊那市の伊那公園です。
竜東地区の段丘上にあり、園内にはソメイヨシノやコヒガンザクラが咲いています。
蒸気機関車D51と桜のコラボも楽しめます。
桜を管理する伊那公園桜愛護会によりますと今年は去年より6日遅い1日に開花し、現在見ごろとなっています。 -
伊那市美篶六道の堤 桜見ごろ
12日の伊那地域の最高気温は22.6度まで上がり5月 中旬並みの陽気となりました。
伊那市美篶の六道の堤の桜が見ごろとなっています。
六道の堤は、農業用水の貯水池で、周囲にタカトオコヒガンザクラなどが植えてあり、人気の撮影スポットの一つです。
12日は、多くのアマチュアカメラマンが残雪の中央アルプスをバックに撮影していました。
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老松場の丘・古墳公園の桜が見頃
伊那市東春近の老松場の丘・古墳公園には13種類の桜が植えられていて、現在枝垂れ桜やソメイヨシノが見頃となっています。
12日は東春近保育園の園児が散歩に訪れていました。
公園内にある御堂の枝垂れ桜は現在見頃となっています。
近くの東春近保育園の園児が散歩で桜を見に来ていました。
公園は地元の住民でつくる老松場の丘・古墳公園整備委員会が管理していて、枝垂れ桜は樹齢70年以上だということです。
園児は桜の木の下で記念写真を撮っていました。
公園には全部で13種類の桜が植えられています。
ソメイヨシノや八重紅枝垂れ桜のほかスイセンも現在見頃です。
また公園内にはアスレチックもあり、ブランコに乗ったり丸太を渡ったりして遊ぶ園児もいました。
12日は整備委員会の井上征博会長ら3人が園児の様子を見に来ていました。
整備委員会によりますと、現在見頃の桜は14日頃まで楽しめるということです。
また、4月中旬から緑色の桜の御衣黄やウコンザクラが見頃を迎えるということです。
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仙流荘周辺 戸台パークとしてプレオープン
去年から改修工事を行っていた伊那市長谷の宿泊施設仙流荘とその周辺が南アルプス長谷戸台パークとして12日にプレオープンしました。
この日は、仙流荘で白鳥孝伊那市長や地元住民などが参加してプレオープンの式典が行われました。
仙流荘は1階と2階の一部が改修されました。
1階のレストランは最大100席用意できる広さになっています。
2階には、宿泊できるワーケーションルームが新設されました。
インターネット環境が整っていて、山を楽しみながら仕事をすることができます。
WEBルームも設置され、オンラインでの会議も可能です。
総事業費は1億7千万円です。
仙流荘はきょうから利用可能で、1泊6,300円から宿泊することができます。
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中堀さん 森林文化講演会
元信州大学農学部講師で南箕輪村の中堀謙二さんの森林文化講演会が伊那市の伊那図書館で3月31日に開かれました。
中堀さんは諏訪市の諏訪大社上社本宮の境内などの樹木の移り変わりについて話しました。
1700年頃の資料にはアカマツが見られました。
スギやヒノキは1800年代からみられ、成長すると境内は暗くなり、アカマツは衰退したということです。
中堀さんは「伊勢参りでまっすぐ育つスギを見た氏子が御柱に似た雰囲気を感じたことからスギを植えられたのではないか」と話していました。
この講演会は地域に根ざした活字文化の振興を目的に活動している上伊那の市民団体いななき学舎が主催したもので、中堀さんも会員のひとりです。
会場には会員や一般など50人が訪れていました。 -
箕輪中部小通学路で横断歩道の渡り方を指導
春の全国交通安全運動に合わせ11日、伊那警察署の署員らが登校する小学生に横断歩道の渡り方を指導しました。
11日は、箕輪町の箕輪中部小学校近くの横断歩道で街頭啓発が行われました。
朝の登校時間に合わせ、伊那警察署や箕輪町交通安全協会など10人が、児童に横断歩道の渡り方を指導しました。
伊那署では、新入生に交通ルールを学んでもらおうとこの時期に街頭啓発を行っています。
子どもたちは、左右を確認し、手を挙げて横断歩道を渡っていました。
伊那署管内で今年に入ってから10日までに発生した横断歩道で歩行者が車にはねられる事故は1件で、去年の同じ時期に比べて2件少なくなっています。
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箕輪町が伊那松島駅の公衆トイレを新設
箕輪町のJR伊那松島駅の公衆トイレが新設され、15日から利用できるようになります。
トイレは、伊那松島駅の北側に新設されました。
男性トイレ・女性トイレ・多目的トイレがあり、環境に配慮した木造建築となっています。
以前は、駅の構内にトイレがありましたが、老朽化などにより去年3月に撤去され、駅周辺にトイレが無く不便だったことから、箕輪町が新設しました。
工事費は、3,800万円で、去年12月から工事が始まり、3月に完成しました。
屋根には太陽光パネルが設置されていて、電力はトイレ内の照明に使われています。
また、蓄電バッテリーを整備していて、災害時に携帯電話などの充電を行うことができます。
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小池文男さん 社会教育功労者表彰
長年にわたり自然観察の指導をしている伊那市美篶の小池文男さんが、文部科学省の社会教育功労者表彰を受賞しました。
3月21日は、小池さんが伊那市役所を訪れ、白鳥孝市長に受賞を報告しました。
現在67歳の小池さんは、国立信州高遠青少年自然の家で、開所した1990年から30年以上にわたり、研修指導員として野鳥をはじめとした自然観察の指導を行ってきました。
これまでに300回以上指導をし、体験活動を通して青少年の健全育成に貢献したとして評価されました。
表彰は、文部科学省が教育の振興に功労があった個人や団体を表彰するもので、小池さんは青少年教育の分野で表彰されました。
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VC長野 今シーズンの結果を報告
バレーボールVリーグ男子1部のVC長野トライデンツの監督や選手らが10日南箕輪村役場を訪れ、藤城栄文村長に今シーズンの結果を報告しました。
10日は、VC長野トライデンツの運営会社社長の大矢芳弘さんや川村慎二監督、備一真選手、中野竜選手の4人が役場を訪れ、藤城村長に今シーズンの結果を報告しました。
VC長野トライデンツは、今シーズン2勝34敗で10チーム中10位の成績でした。
備選手は「あの1点、このセットが取れていればという試合が多かった」、中野選手は「ファンの熱い応援が力となりプレーすることができた」と今シーズンを振り返っていました。
藤城村長は「来シーズンは競り合う展開の試合を見せてほしい」と激励していました。
日本のバレーボールリーグはこの秋から再編され、VC長野はトップリーグ参戦のライセンスを取得しています。
大矢社長は「来シーズンは少しでも良い成績をおさめられるよう引き続き頑張っていきたい」と話していました。
リーグの再編は17日の一般社団法人ジャパンバレーボールリーグの理事会で正式決定することになっています。
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高遠城址公園 満開
天下第一の桜として知られる高遠城址公園のタカトオコヒガンザクラが11日満開となりました。
5日に開花した高遠城址公園。11日に満開となりました。
去年より10日、過去10年の平均より2日遅い満開です。
11日は県内外から多くの観光客が訪れ、飲食をしたり、写真を撮影していました。
高遠城址公園は、明治4年の廃藩置県で高遠城が取り壊され、明治8年に公園になりました。
公園には当時植えられた古木を含め、県の天然記念物に指定されているタカトオコヒガンザクラが1500本あります。
公園内でボランティアガイドをしているい~なガイドの会の原弘幸会長に、見所や写真スポットを聞きました。
ボランティアガイドは、30分500円で、午前10時から午後2時まで行われています。
また、公園内では、願い事や能登半島地震の被災者へのメッセージを書いた短冊を紐に結びつける「花結い~サクラサクミライ」が行われています。
さくら祭り終了後に短冊は焚き上げられ、願い事の成就を祈願します。
伊那市によりますと、高遠城址公園の見ごろはあと1週間程度だということです。
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伯先桜と見通し桜 散り始める
伊那市西町の伯先桜と狐島の見通し桜が散り始めとなっています。
こちらは樹齢200年以上の伯先桜です。
江戸時代に医者の中村伯先が植えたことから伯先桜と呼ばれていて、伊那市の天然記念物に指定されています。 -
美篶小 三峰川の桜並木を観察
伊那市の美篶小学校の児童は三峰川堤防の桜並木の成長を観察する桜並木活動を11日に行いました。
美篶小学校の4~6年生の児童およそ150人は三峰川堤防の桜並木の成長を観察しました。
美篶地区各種団体協議会会員20人も児童をサポートしていました。
三峰川堤防およそ600メートル区間に植えられている桜の木56本の幹の太さや枝の広がりを測定しました。
児童は縦割りで5・6人ずつの班に分かれて活動しました。
それぞれ同じ木を3年間観察し成長を見守ります。
桜並木は昭和20年代後半に三峰川総合開発工事で切り倒されましたが、平成6年にそのことを学習した美篶小の児童がかつての桜並木を復活させようと植えたものです。
三峰川堤防の桜並木は現在5分咲きで今週末に見ごろを迎えそうです。
午後6時から9時頃には散り終わりまでライトアップも行われています。 -
高遠城址公園で高遠囃子の巡行
9日は伊那市の無形文化財に指定されている高遠囃子の巡行が高遠城址公園で行われました。
伊那市内の有志でつくる桜奏会のメンバーおよそ25人が花笠を被り、法被を着て公園内を練り歩きました。
高遠閣をスタートし公園内を1周するコースで、行きはゆっくりと優雅な本囃子を演奏しました。
帰りは、テンポが速く賑やかな帰り囃子です。
ライトアップも昨夜から始まり、ピンクのライトで演出された桜雲橋を渡りました。
桜奏会では、花見客が訪れるこの時期に伝統の音色を楽しんでもらおうと園内での巡行を毎年行っています。
高遠囃子の巡行は12日にも予定されています。