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新型コロナ 上伊那191人含む県内2,521人感染確認
長野県内で25日新たに上伊那地域の191人を含む2,521人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。 また県は、あらたに3人の死亡を発表しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、伊那保健所管内は191人、上田保健所管内で282人、飯田保健所管内で247人、佐久保健所管内で237人、諏訪保健所管内で192人、長野保健所管内で181人、松本保健所管内で146人、北信保健所管内で95人、大町保健所管内で37人、木曽保健所管内で14人、長野市571人、松本市328人のあわせて2,521人です。
県はあらたに65歳以上の基礎疾患のある3人の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは37万1,928人で入院は680人、死亡は625人です。
24日午後8時現在の確保病床使用率は58.9%となっています。
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新年を前に書初め教室開催
小学生を対象にした書初め教室が25日伊那市のいなっせで開かれました。
教室には伊那市を中心に上伊那のおよそ40人の児童が参加し半紙や新聞紙を広げ、手本を見ながら筆を動かしていました。
教室は、新年を前に書初めを書いてもらおうと、伊那市生涯学習センターが毎年開いています。
講師は、書道教室の指導者らでつくる書晋会のメンバー4人が務めます。
子ども達の横に座わり、筆の動かし方やバランスの取れた書き方などをアドバイスしていました。
また「墨をたっぷりつけ、力強く一つ一つ丁寧に書いて下さい」と話していました。
教室では一人20枚程書き、それぞれ気に入った物を持ち帰っていました。
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ポーラ☆スター 新体操発表会
伊那市と塩尻市、諏訪市に教室がある新体操教室、ポーラ☆スターの発表会が、伊那市のロジテックアリーナで24日に開かれました。
発表会では、生徒100人が、練習の成果を披露しました。
各教室の発表のほか、3つの教室の生徒と講師全員でのパフォーマンスも行われました。
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県議選伊那市区 酒井氏が出馬表明
任期満了にともない来年4月9日に投票が行われる県議会議員選挙伊那市区に現職で東春近の酒井茂さんが立候補することを24日正式に表明しました。
酒井さんは伊那市の後援会事務所で記者会見を開き立候補に向けた決意を述べました。
酒井さんは「目指す政治姿勢として3つ変革を考えています。ひとつは政治の変革。もうひとつは政策を変えていく。3つめは社会を変えていくをスローガンに県会議員として仕事にチャレンジをさせていただきたい。選挙運動も変えていきたい。選挙事務所の開設期間、開設時間の短縮。選挙カーの運行時間も短くしたい。これによりお手伝いいただいているスタッフの皆さんの負担を軽減したいと思っています。」と話していました。
酒井さんは東春近の70歳。自民党現職、2期目です。県議会では議会運営委員会委員長などを務めています。主な政策として子育て、医療、福祉、介護の充実や情報公開制度の適正運用などをあげています。
定数2の県議選伊那市区には酒井さんのほかにこれまでに新人1人が立候補を表明しています。
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通り町がクリスマスムード
クリスマスムードを楽しむイベント、クリスマスマーケットが25日、伊那市の中心商店街で行われました。
中心商店街にはイベントを楽しむコーナーが設けられました。
射的コーナーでは親子連れが菓子などの景品を狙っていました。
クリスマスマーケットではほかにキャンドル作りなども行われました。
このイベントは通り町1丁目商店会がクリスマスシーズンに合わせた演出で街の賑わいをつくりだし活性化につなげようと開いたものです。
街角コンサートも開かれ訪れた人たちが演奏に耳を傾けていました。
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新型コロナ 上伊那252人含む県内2,453人感染確認
長野県内で24日、新たに上伊那地域の252人を含む2,453人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
県、長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、
伊那保健所管内は252人、上田保健所管内で262人、飯田保健所管内で250人、佐久保健所管内で234人、諏訪保健所管内で215人、松本・長野保健所管内でそれぞれ209人、北信保健所管内で88人、大町保健所管内で67人、木曽保健所管内で12人、長野市343人、松本市312人のあわせて2,453人です。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは36万9,407人で入院は654人、死亡は622人です。
23日、午後8時現在の確保病床使用率は57.8%となっています。 -
上伊那の小中学校で終業式
伊那市長谷の長谷小学校で23日、2学期の終業式が行われ、子どもたちはあすから冬休みを迎えます。
23日は、伊那ケーブルテレビ放送エリア内の小中学校のうち、6校で2学期の終業式が行われました。
このうち長谷小学校の終業式では、学年発表として4年生が取り組んだ全校児童対象のアンケート結果を発表していました。
好きな教科のアンケートでは、1位が体育、2位が算数、3位が図工となっていました。
塩澤秀彦校長は、プロジェクターを使いながら「年末年始は周りの人に感謝をして過ごしましょう。3学期も元気よく登校してきてください」と話していました。
式が終わると、2年生の教室では全員が2学期に頑張ったことを発表していました。
長谷小学校の冬休みは、あすから来年1月5日までの13日間です。
終業式のピークは26日となっています。
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伊那市 産学官民連携による新たなまちづくり
産学官民連携による新たなまちづくり、伊那市まちづくり推進事業の説明会が23日に市役所で
開かれました。
説明会には伊那商工会議所や区長会、市の職員などおよそ70人が参加しました。
伊那市まちづくり推進事業は、環境の変化に対応し選ばれるまちづくりを進めていくものです。
説明会で白鳥孝伊那市長は
「地方都市のモデルとなるような街づくりをしていきたい。」と話していました。
事業推進にあたり産学官に市民を加えた協議会や庁内若手職員によるプロジェクトチームなどを来年度中に設置し新たなまちづくりに必要なものはなにかを検討していくということです。
事業では若者が住みたいまち、新産業技術を活用したまちづくりなどをコンセプトとしていて持続可能な伊那市を目指すとしています。
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少子化対策で子ども基本条例制定へ
箕輪町の白鳥政徳町長は、来年度の柱となる事業として少子化対策をあげ「子どもにかかわる基本条例」を制定するとの考えを示しました。
これは23日、町役場で開かれた記者懇談会のなかで白鳥町長が明らかにしたものです。
町の一昨年度の出生数は140人台、昨年度は170人台でしたが今年度は130人台にとどまる見込みだということです。
このことから白鳥町長は「子どもを産み育てることを町全体で応援していかなければならない」と述べました。
町では来年度中に出生、子育て、保育に関する、子どもにかかわる基本条例を制定しそれに基づいた事業を行っていくとしています。
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伊那スキーリゾート 今シーズンの営業開始
伊那市の伊那スキーリゾートの今シーズンの営業が、23日から始まりました。
23日は、全長1,200メートルのうち、第1リフトまでの700メートルが滑走でき、スキーヤーやスノーボーダーが初滑りを楽しんでいました。
オープンは17日を予定していましたが、きょうに変更になりました。
スノーマシーンで雪をつくることができる氷点下2度まで下がった21日から雪を作り始めたということです。
地元の常連客が多く訪れ、年末年始にかけては県外からの客が増えてくるということです。
現在のゲレンデ状況はほぼ人工雪となっています。
23日の伊那地域は最低気温が氷点下4.8度で、日中も氷点下0.9度までしか上がりませんでした。
長野地方気象台によりますと、冬型の気圧配置の影響で伊那地域でも厳しい寒さが続き、きょうの夜遅くからあすの午前中にかけて、平地でも5センチ未満の雪が積もる見込みです。
伊那スキーリゾートでは、あすから全面滑走を予定していて、今期の営業は来年3月21日までです。
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3市合同ガールスカウトフェスティバル
伊那市、駒ケ根市、飯田市のガールスカウトが交流を深めるガールスカウトフェスティバルが18日伊那市の伊那公民館で行われました。
ガールスカウトフェスティバルではスプーンにピンポン玉を乗せて走りチームごとにスピードを競うレクリエーションが行われました。
この催しは新しい友だちづくりや各ガールスカウトの交流を図るもので約60人が参加しました。
また入団を検討している子どもも参加し活動の一端に触れていました。
ガールスカウトはいろいろなことができる自分を目標にしていて活動の輪を広げていきたいとしています。
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新型コロナ 上伊那225人含む県内2,512人感染確認
長野県内できょう新たに、上伊那地域の225人を含む2,512人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。また県は新たに新型コロナ患者9人の死亡を発表しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、伊那保健所管内は225人、
上田保健所管内で306人、佐久保健所管内で263人、飯田保健所管内で249人、諏訪保健所管内で203人、松本保健所管内で200人、長野保健所管内で198人、北信保健所管内で81人、大町保健所管内で58人、木曽保健所管内で25人、長野市370人、松本市334人のあわせて2,512人です。
また県はあらたに65歳以上の基礎疾患のある8人と基礎疾患のない1人合わせて9人の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは36万6,954人で入院は641人、
死亡は622人です。
22日午後8時現在の確保病床使用率は56.7%となっています。
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冬至に合わせ ソースかつ丼冬の陣
伊那市と南箕輪村の15店で作る伊那ソースかつどん会は、かつ丼を食べて冬を乗り越えてもらおうと、冬至に合わせ、「冬の陣」と題してイベントを行います。
15日は、伊那市の伊那商工会館で記者会見が開かれ、伊那ソースカツどん会の北原英之会長がイベントの概要
を説明しました。
このイベントは、今年の夏至に合わせて行った「夏の陣」に続く取り組みとなります。
イベントは、加盟店15店で、22日の冬至の前後1週間ほどの期間に、それぞれに工夫したサービスを行うということです。
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浅川建設工業 清掃ボランティア
箕輪町に本社を置く浅川建設工業株式会社は、工事を請けおっている伊那市の元西澤デパート周辺のボランティア清掃を、22日に行いました。
この日の朝は雪が降ったため、雪かき作業を中心に清掃を行いました。
施工管理者や技能者など、社員15人ほどが作業にあたりました。
浅川建設は、元西澤デパート周辺の再開発ビルの建築工事を請けおっています。
建築工事が始まった9月から毎月1回清掃を行っています。
清掃作業は、ごみ拾いのほか、季節によって落ち葉掃きや、除草も行っているということです。
ボランティア清掃は、ビルが完成する来年4月まで毎月1回続けるということです。
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冬至 みはらしの湯でゆず湯の提供
22日は二十四節気の一つ冬至です。
伊那市西箕輪の日帰り温泉施設みはらしの湯では、ゆず湯の提供が行われました。
みはらしの湯では、露天風呂におよそ40個のゆずが浮かべられました。
冬至の日にゆず湯に入ると風邪をひかないといわれることから、毎年行っています。
露天風呂ではゆずの香りを楽しみながら湯に浸かる姿が見られました。
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伊那地域で積雪 商店街で雪かき
22日の伊那地域は未明から朝方にかけて雪が降り、雪かきをする姿がみられました。
伊那市高遠町の商店街では、店の前の歩道の雪かきをしていました。
長野地方気象台によりますと、伊那地域では3センチの積雪を観測したということです。
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岩月人形センターで変わり雛の展示
南箕輪村神子柴の岩月人形センターでは一年の世相を表す変わり雛が飾られています。
店内には5点の変わり雛が飾られています。
「3年ぶりのわっしょい!雛」です。
3年ぶりに新型コロナの行動制限のない夏の伝統行事が各地で開催されました。
「値上げラッシュ雛」です。
原材料や燃料価格の高騰で、多くの商品やサービスが値上がりしました。
「若きホームラン王雛」です。
プロ野球ヤクルトスワローズの村上宗隆選手が王貞治選手の55本を抜き、日本人最多の56本のホームランを打つなど、三冠王に輝きました。
「ぶっ飛んで金メダル雛」です。
北京オリンピックでスキージャンプの小林陵侑選手やスピードスケートの高木美帆選手など、日本の冬季五輪過去最多となる18個の金メダルを獲得しました。
「小学生プロ棋士雛」です。
史上最年少の9歳4か月でプロ囲碁棋士となった藤田怜央くんと現役最年少プロ囲碁棋士デビューをする柳原咲輝さんです。
変わり雛の展示は東京上野の人形メーカーで先代のオーナーが修行していたことが縁で毎年行っています。
変わり雛は2023年3月3日まで飾られています。
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箕輪町がDXに関する包括連携協定結ぶ
箕輪町はデジタル技術を活用し住民サービスの向上や地域の活性化を目指す、DXデジタルトランスフォーメーションに関する包括連携協定を19日に締結しました。
19日は町役場で調印式が行われ、白鳥政徳町長と長野市に本社を置く総合広告業の株式会社ながのアド・ビューロの土屋健治社長、東京都に本社を置く情報通信業の株式会社電通国際情報サービスの幸坂知樹執行役員が協定書を取り交わしました。
今後は定期的な協議を行い、町がデジタル化についてのアドバイスを受け、住民サービスの向上や人材の育成などに取り組んでいくとしています。
白鳥町長は「行政の事務など専門知識を取り入れて、業務の効率化を目指していきたい」と話していました。
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伊那市都市計画審議会 下水道事業の変更案について答申
伊那市都市計画審議会は、農業集落排水処理区の美篶東部エリアを公共下水道に統合することなどについて、「異議なし」との検討結果を白鳥孝市長に15日、答申しました。
この日は、伊那市都市計画審議会の岡野哲郎会長が市役所を訪れ、白鳥市長に答申書を手渡しました。
白鳥市長は、この日開かれた審議会に公共下水道の排水区域の変更について諮問していました。
変更案は、美篶東部の農業集落排水処理区を公共下水道に統合するものです。
伊那市では、平成元年から公共下水道化を進めていて、未統合の美篶東部と福地地区のうち、低額にできることなどから、美篶東部を優先するとしています。
ほかに、新たに宅地化がすすむ西町城南町の一部を計画区域に編入し、下水道整備を進めることなどをあげています。
審議会では、この案に「異議なし」と答申しました。
伊那市では今後、変更案の申請手続きをし、来年3月の正式決定を目指すとしています。
なお、昨年度末の行政人口に対する生活排水水洗化率は94.2%となっています。
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小学生放送コンクール 伊那小塚越さんが3位に
伊那小学校6年の塚越百々果さんは、有線放送などが加盟する団体主催の放送コンクールで3位となる優良賞に選ばれました。
22日は、伊那小学校で表彰式が行われ、伊那市有線放送の松枝義弘組合長から表彰状が手渡されました。
今回で50回目となる小学生放送コンクールは、有線放送などおよそ10の施設が加盟している長野県情報ネットワーク協会が行っているものです。
低学年と高学年の部があり、テーマにそって400字で作文を書いて朗読します。
塚越さんが応募した高学年の部のテーマは「10年後のわたしへ」で、現在の新型コロナの状況と、その中でもバレリーナになるという夢を作文にしました。
審査員からは、夢をかなえられているかどうかの自分への問いかけと、コロナ禍という社会情勢を取り入れていることが評価されました。
今年は、県内39校の5,655人から応募があり、伊那市有線放送管内では4校61人の児童が参加しました。
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上伊那309人含む県内新たに2,948人感染
長野県内で22日新たに、上伊那地域の309人を含む2,948人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。また県は新たに新型コロナ患者8人の死亡を発表しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、伊那保健所管内は309人、佐久保健所管内で282人、上田保健所管内で280人、飯田保健所管内で251人、諏訪保健所管内で235人、松本保健所管内で206人、長野保健所管内で189人、北信保健所管内で123人、大町保健所管内で79人、木曽保健所管内で22人、長野市568人、松本市404人のあわせて2,948人です。
また県はあらたに、65歳以上の基礎疾患のある7人と基礎疾患のない1人合わせて8人の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは36万4,442人で入院は635人、死亡は613人です。
21日午後8時現在の確保病床使用率は59.4%となっています。
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上伊那の高校生が選ぶ読書大賞「おおかみこどもの雨と雪」
上伊那の高校生が選ぶ読書大賞の投票が10日に伊那市のいなっせで行われ、細田守さんの「おおかみこどもの雨と雪」が選ばれました。
この作品は、人間の女性とおおかみおとこの間に生まれた、おおかみこどもの成長と自立までを描いた作品です。
映画が話題になったこともあり、生徒からは「映画にはない細かい情景が書かれていて読みやすい」「こどもたちの悩みに共感できる」などと評価されました。
今年は「動物」をテーマにした、5つの作品を候補に上伊那8校で投票を行いました。
この日は、各校の図書委員21人が最終投票をしました。
読書大賞は、本を通して「読む」「書く」「聞く」「話す」力をつけ交流を広めてもらおうと、上伊那高等学校図書館協議会が2009年度から行っています。
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弥生・伊那中生徒制作 絵馬奉納
伊那市の伊那弥生ケ丘高校の美術部と書道部、伊那中学校の美術部の生徒が描いた絵馬が伊那市西町の春日神社に、21日に奉納されました。
こちらが来年の干支、卯が描かれた絵馬です。
弥生の絵馬は、コロナの終息を祈っているうさぎ達という、ストーリー性があるものになっています。
絵は美術部が、文字は書道部が描きました。
伊那中の絵馬は、ウサギの蹴りのポーズを描き、今の世の中に必要だと生徒が考えた「底力」という2文字を入れています。
この日は、弥生ヶ丘高校の生徒や神社の関係者などおよそ20人が集まり、絵馬が奉納されました。
弥生ケ丘高校と伊那中学校による絵馬の奉納は、神社を身近なものに感じてもらおうと始まったもので、今年で8年目になります。
神主の伊藤光森さんは「暗いニュースが多い中、参拝者がこれを見て少しでも明るい気持ちになって欲しい」と話していました。
この絵馬はあすから神社に飾られます。
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上伊那255人含む県内新たに3,460人新型コロナ感染確認
長野県内で21日新たに、上伊那地域の255人を含む3,460人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
また県と長野市は新型コロナ患者あわせて17人の死亡を発表しました。
県、長野市、松本市の発表によりますと感染が確認されたのは、伊那保健所管内は255人、上田保健所管内で455人、飯田保健所管内で337人、松本保健所管内で319人、佐久保健所管内で290人、長野保健所管内で276人、諏訪保健所管内で248人北信保健所管内で132人、大町保健所管内で76人、木曽保健所管内で28人、長野市655人、松本市389人のあわせて3,460人です。
県と長野市は、いずれも基礎疾患のある65歳以上の、合わせて17人の死亡を発表しました。
午後4時現在、県内で感染が確認されたのは36万1,494人で入院は630人、死亡は605人です。
20日、午後8時現在の確保病床使用率は56.2%となっています。
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トウガラシでほっとに!
21日朝の伊那地域の最低気温は氷点下6.5度と、この冬一番の寒さとなりました。
南箕輪村の信州大学農学部では、学生にトウガラシを食べて体を温め寒い冬を乗り切ってもらう「ウォームビズ」の企画が行われています。
学食には、県内の企業や団体から提供された8種類のトウガラシ調味料が並べられ、学生たちは麺やごはん、みそ汁などに振りかけていました。
中には、高遠在来トウガラシ保存会から提供された「芝平なんばん七味」や「高遠てんとうなんばん七味」もあります。
ウォームビズは信州大学農学部環境学生委員会が、トウガラシの調味料で体を温めてもらおうと企画しました。
委員会では、この取り組みが節電に繋がればうれしいと話しています。
学生と企業をつないだトウガラシの研究をしている農学部の松島憲一教授は、かけすぎは逆効果になるので注意してほしいと話しています。
農学部の食堂は一般の人も利用でき、トウガラシの提供は来年1月末までを予定しています。
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「排水ひ管」の管理に貢献
国土交通省天竜川上流河川事務所は、河川管理施設の「排水ひ管」を長年にわたり管理したとして、伊那市下新田の沖村哲也さんに感謝状を21日、贈りました。
21日は駒ケ根市の天竜川上流河川事務所で表彰式が行われ、佐藤保之所長から感謝状が手渡されました。
沖村さんは平成23年から狐島にある新田ひ管を、平成27年からは狐島ひ管を、現在は再び新田ひ管の維持管理を行っています。
こちらが、沖村さんが管理してきた狐島にある河川管理施設「排水ひ管」です。
「排水ひ管」は、大雨や洪水の時にゲートを開閉させることで、宅地に水が逆流しないよう設けられています。
沖村さんは、ひ管の点検、周辺の堆積土砂の撤去や除草を行ってきました。
沖村さんは「この11年間でひ管の開閉をするような災害はなかったが、台風や大雨が多い季節はいつも心配だった。地域の安全に関わる仕事のため、これからも責任感をもって取り組んでいきたい。」と話していました。
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警察活動支援に尽力 登内さんに感謝状
長年、警察活動の支援に尽力したとして、伊那警察官友の会の登内英雄会長に長野県警察本部長から感謝状が贈られました。
21日は伊那警察署で伝達式が行われ小林雄二署長から登内さんへ感謝状が渡されました。
友の会は警察官の活動をサポートしようと企業の経営者などが平成元年に設立し、登内さんは設立当初からの会員です。
平成23年からは会長を務め、伊那署の武道大会など、各種行事で慰問や激励を行い、署員の士気高揚に貢献してきたという事です。
登内さんは「署員の皆さんが健康で、地域の安全を守っていけるよう、今後も支援していきたい」話していました。
21日は登内さんの他に、辰野交通安全協会の井内庄三さんにも感謝状が贈られました。
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南信工科短大で伊那東部中科学部が体験講座
南箕輪村の南信工科短期大学校は、ものづくりの楽しさを知ってもらおうと、伊那市の東部中学校科学部を招き体験講座を10日に開きました。
10日は、東部中学校科学部の生徒11人が参加し、2つのグループに分かれて加工やプログラム体験をしました。
生徒たちは、セロハンテープを張ったアクリル板を偏光板に挟んだしおりの製作や、電子顕微鏡を使いトンボを観察していました。
ドローンの操縦体験では、タブレットを使い目標地点に置かれたマークに着陸するように設定していました。
南信工科短大では上伊那の小学生や保護者を対象にものづくりの楽しさを体験してもらう「人材ふれあいフェア」を毎年開いています。
きょうは中学生にも、ものづくりの楽しさを知ってもらおうと企画されました。
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高遠生が長谷溝口を案内 オリジナルツアー
伊那市の高遠高校の2年生は、地域住民に長谷溝口地域を案内するオリジナルツアーを20日に行いました。
この日は、高遠高校の2年生4人が、高遠町や長谷を中心に集まった6人に、溝口露頭などを案内しました。
生徒は、溝口露頭には断層を境に3種類の岩があることや中央構造線は総延長1,000キロを超えることなどを説明していました。
生徒たちは、高遠高校独自の科目「地域の科学」を選択していて、南アルプスジオパークの歴史を学んだり、実際に南アルプス林道バスに乗って学習を進めてきました。
この日は、そのまとめとして、地域住民を招き、オリジナルツアーを行いました。
ツアーでは、溝口露頭のほかに2か所周り、参加者と交流を深めながら案内をしました。
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山紫プレミアム 21日発売
伊那市と信州大学農学部が開発したやまぶどうを使い長期熟成させたワイン「山紫プレミアム」が完成し、21日から販売されます。
市役所で開かれた記者会見で、伊那ワイン工房の村田純社長と、やまぶどう生産者の城倉友幸さんが完成したワインについて説明しました。
去年収穫したやまぶどうを14か月間熟成させたプレミアムワインです。
720ミリリットル入りが税込み4,000円、375ミリリットル入りが税込み2,300円で、それぞれ100本の販売です。
山紫プレミアムは、市内の酒販店などで購入できます。
このほか、やまぶどうを使って作られた「山紫ジャム」が140g入り518円、「山紫ジュース」が500ミリリットル入り1,080円で販売されています。