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人員整理200人超で雇用対策
ハローワーク伊那は管内で200人を超える人員整理が発生したことを受け伊那地区雇用対策推進協議会を15日開きました。 協議会には行政や経済団体から約30人が出席しました。 冒頭のみ公開された会議では退職者の再就職支援について話し合いが行われました。 人員整理があったのは伊那市の製造業、長野日本電気株式会社と南箕輪村の製造業株式会社ウエヒラです。 長野日本電気は事業所閉鎖にともないグループ会社への移転や希望退職者の募集を行いました。 それにより正社員およそ200人のうち来年1月末までに121人、期間従業員50人の合わせて171人が退職する予定です。 ウエヒラは事業所閉鎖にともない8月末までに31人が解雇となります。 ハローワーク伊那管内では平成21年度以降1事業所で170人を超える人員整理は初めてで2社合わせて200人を超える人員整理は2回目だということです。 会議終了後記者会見が開かれ今後の対応などについて説明がありました。 ハローワーク伊那では退職者の早期再就職に向け関係機関と連携を深め取り組んでいくとしています。
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伊那リゾート ラベンダー植苗
伊那スキーリゾートのゲレンデを活用してきのこ狩りを楽しむことができるきのこ王国では、栽培エリアの西側斜面に、訪れた人に花を見ながら散策を楽しんでもらおうと、ラベンダーの苗を植えました。 7日は、きのこ王国を運営する伊那リゾートのスタッフ3人が作業にあたっていました。 植えたラベンダーは1000株で、面積は300平方メートルです。 伊那スキーリゾートの第4ゲレンデだった場所を、きのこ狩りを楽しめるスペースにしていて、訪れた人たちに、花も楽しんでもらおうと、ラベンダーを植えることにしました。 伊那リゾートでは、将来的には、スキーシーズン以外は、花を楽しめるような散策エリアを整備していきたいとしています。 7日から始めた植え付け作業は現在3分の1程度終了していて、1000株植え終るのは来週までかかります。 ラベンダーの花が楽しめるのは来年春だということです。
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元Jリーガー小針さんが南箕輪小学校で夢授業
産学官が連携して進めるキャリア教育の一環で、14日、南箕輪小学校で元Jリーガーを招いての特別授業が行われました。 夢授業と題し行われた特別授業では、元Jリーガーで、現在は帝京大学サッカー部のコーチをしている小針清允さんが先生を務めました。 この日は、5年生がこの授業を受けました。 南箕輪村では、今年度から小学校でもキャリア教育を進めていくことになりました。 全国各地の小学5年生を対象に、「JFLこころのプロジェクト」を展開している公益財団法人日本サッカー協会に村が依頼し、「夢授業」が実現しました。 前半は、全員で手を繋いでゴールを目指すゲームを行いました。 この後教室では、小針さんの幼少期からプロのサッカー選手になるまでの話を聞きました。 7歳でサッカーを始め、9歳の時にテレビで観た選手のプレーに魅了されてプロへの道を決意したということです。 小針さんは「これまで2回の挫折を味わいサッカーを辞めようと思ったこともあったが、自分の熱い想いを持ち続け行動に移すこと、両親や友人の励ましの言葉があってプロのサッカー選手になれた」と話しました。 夢教室は15日も開かれる予定で、元女子バスケットボール選手の岡里明美さんから話を聞きます。
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富県小4年生 うどん打ちに挑戦
伊那市の富県小学校の4年生は、14日、自分たちで育てた小麦を使ってうどんを打ちました。 小麦は、去年10月に種をまき、6月に収穫したハナマンテンです。 その活動のまとめとして、今回、うどん打ちに挑戦することになりました。 小麦は、37キロ収穫でき、そのうち3キロを使いました。 うどん打ちの指導をしたのは、栽培の指導も行った貝沼の自然環境を守る会のメンバーの一人、埋橋 一さんです。 子どもたちは、埋橋さんの手ほどきを受けて、早速、小麦粉をこねていました。 できたうどんは、お世話になった自然環境を守る会のメンバーを招いて、味わったということです。 16日には、保護者とのレクリエーションも予定していて、その際にも、保護者にうどん打ちを披露して、みんなで味わう予定です。
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高校野球 駒ヶ根工業勝利 伊那北は順延
14日に行われた夏の高校野球長野大会の上伊那勢の結果をお伝えします。 駒ヶ根工業は初戦を突破、伊那北は、雷雨のため13日に引き続き順延となりました。 県営上田球場で行われた駒ヶ根工業対木曽青峰の試合は、5対3で駒ヶ根工業が勝ちました。 13日に雨のため延期となった伊那北対松代の試合は、雷雨のため14日も中止になり15日に順延となりました。 15日は、午前8時20分から東海大諏訪と屋代の試合を、午前11時20分から辰野と丸子修学館の試合を、順延となった伊那北と松代の試合を午後3時50分から122チャンネルで生中継します。
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伊那地域で1時間に26ミリの強い雨 停電も
14日の伊那地域は、午後2時頃から大気の状態が不安定になり、1時間に26ミリの強い雨が降りました。 この雨で倒木による停電などが発生しました。 午後2時半過ぎの伊那市のバスターミナル前では、強い雨が降り、側溝から水があふれていました。 中部電力伊那営業所管内では、午後2時55分に伊那市の荒井、小沢の一部1100戸で停電が発生し、午後4時20分現在ほぼ復旧しました。 また、西春近で1戸が床上浸水し消防団が出動したほか、伊那北駅前で道路が冠水、南箕輪村で側溝の水があふれるなどしました。 雨は30分ほどでやみ、1時間に26ミリを観測しました。
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テレビ電話で買い物 バスで配達
インターネットのテレビ回線を通じて商店が商品をPRし、住民が交流しながら買い物。そして注文した商品が、公共交通のバスで届けられる新しい試みが、伊那市新山で14日行われました。 伊那市新山の新山集落センターには、午前11時、住民が誘い合って、集まってきました。 集落センターと、今回の試みに賛同した伊那市中心市街地の商店3店舗を、インターネット回線を使ったテレビ電話で繋ぎました。 こちらは伊那市駅前にある越後屋菓子店です。 人気商品の楽しみ方や賞味期限、値段などをPRしました。 この新山いきいきマーケットと名付けられた事業は、中心市街地と新山をインターネットで繋ぎ、参加者は商店主と直接話をして買い物をし、注文された商品は公共交通のバスを使って運ぶものです。 買い物弱者支援、地域公共交通の活用、中心市街地の活性化などの複合的な狙いがあります。 新山の住民は、テレビ電話で質問したり、モニターを見て購入するかを決め、用意された注文用紙に記入していました。 マーケットは脳いきいき教室に合わせて開催され、教室が終わるころ商品が届く仕組みです。 10人が買い物に参加し、そのうち8人が、合わせて43点、1万3000円余りの買い物をしました。 午後3時、伊那市の伊那バスターミナルでは注文した人ごとに袋詰めされた商品が用意されていました。 新山方面行きのバスがターミナルに到着すると早速荷物が積み込まれ、乗客とともに出発していきました。 午後3時31分、バスが集落センターに到着しました。 注文した菓子や漬物などが1人分ずつに分けられ、配布されました。 伊那市では、このいきいきマーケットを、新山地区で来年3月までに4回開き、その効果を検証していきたいとしています。
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村が14日から熊本被災地に職員派遣
13日に熊本地震の被災地へ派遣する職員の壮行会が開かれました。 派遣されるのは固定資産の評価経験がある建設水道課と財務課の職員2人です。 派遣先は熊本県の上益城郡嘉島町で期間はあすから25日までの12日間です。 現地では被害家屋の中に入って被害状況の確認を行う家屋被害認定調査の2次調査を行います。 2人は14日の朝現地へ出発するということです。
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高校野球 駒工、伊那北14日に順延
夏の高校野球長野大会、13日上田市で予定されていた駒ケ根工業高校と伊那北高校の試合は雨により14日に順延となりました。 13日予定されていた駒ヶ根工業高校と伊那北高校の試合は雨により中止となり14日に順延となりました。 駒ケ根工業と木曽青峰の試合は明日の午前8時50分から、伊那北と松代の試合は午後1時50分から122チャンネルで生中継します。 なお、14日に予定されていた辰野高校と丸子修学館の試合は15日に変更となっています。
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将軍家献上 寒ざらし蕎麦16日から限定販売
江戸時代、高遠藩から将軍家に献上されたとされる「寒ざらし蕎麦」が今年も16日から限定で伊那市高遠町のそば店4店舗で提供されます。 江戸時代、高遠藩から将軍家に献上されていたとされる「寒ざらし蕎麦」です。 提供店舗のひとつ「ますや」では、16日からの提供を前にそばの試し打ちが行われました。 主人の守屋豊さんです。 寒ざらし蕎麦は、そば粉だけの10割でうつ為、手間がかかると話します。 旧高遠町時代に、商品化を目指す動きがありましたが途絶えてしまい、4年前から高遠そば組合が復活を目指し活動してきました。 16日から高遠町内の4店舗で「暑中信州寒晒蕎麦」として限定販売されます。 寒ざらし蕎麦は、高遠産の蕎麦の実を、寒さの厳しい大寒に殻のついたまま清流に浸します。 これは、江戸時代にそばの実を保存するために始まったとされています。 2月4日の立春に水から引き揚げ寒風にさらして乾燥させてからそば粉にする手打ちそばで、あくが取れて甘みが増すといわれています。 打った蕎麦は、30秒から40秒、ゆでて完成です。 従業員の女性が早速、今年の出来を確かめます。 寒ざらし蕎麦は、16日から高遠町のそば店、壱刻、華留運、ますや、楽座 紅葉軒の4店で提供されます。 各店限定150食で、1人前1200円です。
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伊澤修二音楽祭ポスター決定
伊那市内の高校生を対象にした伊澤修二記念音楽祭のポスター原画コンクール選考会が12日に市役所で開かれ、高遠高校の北原美樹さんの作品が最優秀賞に選ばれました。 北原さんの作品は、全体的にスッキリと丁寧に描かれている点や柔らかい雰囲気が評価されました。 10月29日に伊那文化会館で開かれる第30回伊澤修ニ音楽祭のポスターとチラシに使用されます。 ポスター原画コンクールには市内の高校から16点の応募がありました。 この日の選考会では、一次選考で選ばれた5点の作品の中から最優秀賞の他各賞が選ばれました。 9月末には選ばれた作品の表彰式が行われます。
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オールドノリタケ展示会
明治から大正にかけて欧米に輸出された陶磁器オールドノリタケの展示会が伊那市境のギャラリーカフェカレッタで開かれています。 オールドノリタケは明治から大正にかけて、当時の日本の職人が海外から受注生産した陶磁器です。 会場には、皿や花びん、コーヒーカップ、壺など60点が展示されています。 今回の展示会は、客からの要望を受けて、店主の北條四郎さんが企画したものです。 こちらは1891年に作られた飾り壺です。 バラの絵が描かれ、金が贅沢に使われた貴重な品だということです。 オールドノリタケの展示会は、23日土曜日まで、伊那市境のカフェギャラリーカレッタで開かれています。 なお、展示品は販売もしているということです。
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伊那弥生ヶ丘高でキャリア教育授業
伊那市の伊那弥ヶ生丘高校で3年生を対象とした地域の将来を考えるキャリア学習授業が8日に行われました。 3年生240人が授業を受けました。 キャリア学習授業は将来の社会参画について考えてもらおうと開かれました。 今日は将来子育てしやすい社会を作ることや、若者が政治に関心を持つきっかけを作ることをテーマに活動する東京の学生団体2組を招いて授業を行いました。 授業では、伊那の地域活性化などをテーマにグループディスカッションが行われ、生徒たちが意見を交わしていました。 伊那弥生ヶ丘高校では、今回の授業を将来のことを考えるきっかけにしてもらい、これからの行動に役立てて欲しいとしています。
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村が災害時物資供給協定締結
南箕輪村は村内に営業所のある建設機械レンタル会社の株式会社アクティオと災害時の物資供給などの協力に関する協定を13日に締結しました。 この日は役場で調印式が行われ、㈱アクティオ長野支店の井浦真一支店長と唐木一直村長が協定書に調印しました。 ㈱アクティオは南箕輪村に営業所を構えています。 今回の協定で災害時にクレーンなどの重機や、仮設トイレ、空調機器などを村に優先的に提供します。 また、飲料水などの生活物資も提供します。 唐木一直村長は、「災害時の復旧作業は緊急を要する。これから情報共有をしながら安心安全の村づくりを進めていきたい。」と話していました。 今回の協定で南箕輪村が締結した災害時応援協定は28となりました。
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信州伊那フェア 伊那市産の果物をPR
東京新宿で伊那市産の果物をPRする新宿高野とのコラボレーション企画「信州伊那フェア」が、1日から開かれています。 会場には、夏秋いちご「恋姫」を使ったパフェの他、完熟度の高いブルーベリーなどが販売されています。 恋姫は、夏場の需要に応えようと信州大学農学部が開発したもので、今年から提供が始まりました。 フェアでは、9日と10日の2日間、JA上伊那と連携して上伊那産の野菜をPRするコーナーが設けられ、旬の野菜やきのこが販売されました。 伊那市では、「フェアも今年で3回目となり毎年楽しみにしてくれているお客さんが増えてきた。今年始めたイチゴのように、展開をひろげていきたい」と話していました。 フェアは、15日金曜日まで、新宿高野で開かれています。 18日には、新宿高野のシェフによるフルーツ教室が、西箕輪のみはらしファームで開かれます。
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伊那地域定住自立圏共生ビジョン 答申案まとまる
伊那市・箕輪町・南箕輪村が連携して定住人口の確保や地域活性化を目指す、伊那地域定住自立圏共生ビジョン協議会が12日開かれ、今年度から5年間のビジョンの答申案がまとまりました。 12日は、伊那市役所で3回目の協議会が開かれビジョンの答申案をまとめました。 今年度から平成32度までの5年間の、圏域の将来像や具体的な施策をまとめたものです。 定住自立圏は人口定着を進めるため3市町村が連携し圏域全体で必要な生活機能を確保し定住の受け皿を形成するものです。 ビジョンには、地域公共交通、空き家対策、子育て支援などが盛り込まれています。 具体的な取り組みでは、3市町村を結ぶバスの運行や現在外回りのみとなっている伊那市の市街地循環バスの内回りの試験運行をし利便性の向上を図ります。 この他、移住定住の推進による産業の担い手確保と活性化を図るため、空き家バンクを構築します。 子育て支援では、各市町村の子育て支援センターなどを圏域の住民が相互に利用できる体制を充実させるとしています。 今年度から5年間のビジョンは、21日に白鳥孝伊那市長に答申することになっています。
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貴重なピアノでコンサート気分
伊那市のいなっせ6階ホールでは、今では製造されていない貴重なピアノを希望者に無料で弾いてもらう催しが11日から行われています。 一般の人たちにコンサートホールでピアノを弾いてもらおうとNPO法人クラッシックワールドが開いたものです。 現在ホールには、3台のピアノがあり、象牙の鍵盤で今では製造されていないということです。 こちらは、ヤマハの前身日本楽器が製造したもので、旧伊那市民会館にあったものです。 この他に、ピアノ製造では世界最高峰とされるスタインウエィのピアノもあります。 12日は、市内から10人が訪れ、1時間ずつ気に入ったピアノを弾いていました。 ピアノの利用は、14日にも行われることになっていて、すでに12人の予約が入っているということです。
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高校野球上伊那勢の結果
12日に行われた夏の高校野球長野大会の上伊那勢の結果をお伝えします。 諏訪湖スタジアムで行われた上伊那農業対シード校の松本深志の試合は、8対5で松本深志が勝ちました。 長野県営野球場で行われた弥生対長野東の試合は、7対0の7回コールドで長野東が勝ちました。 松本市野球場で行われた箕輪進修対長野の試合は、12対0の5回コールドで長野が勝ちました。 13日は、午前8時50分から駒ヶ根工業と木曽青峰の試合を、午後1時50分から伊那北対松代の試合を、それぞれ122チャンネルで生中継で放送します。
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南箕輪村戦没者慰霊祭
戦争で亡くなった人の霊を慰める戦没者慰霊祭が12日、南箕輪村公民館で行われました。 戦没者慰霊祭は、南箕輪村と村社会福祉協議会が毎年この時期に行っています。 南箕輪村では、日清戦争から太平洋戦争までに170人が亡くなっています。 唐木一直村長は「悲惨な戦争体験を後世に語り継ぎ村としても平和への活動を強化していきたい」と話しました。 南箕輪村遺族会の山口一男会長は「人為的に命を縮めるのは人間本来の姿ではない。命の大切さを改めて考えなければならない」と話しました。 慰霊祭には遺族などおよそ100人が参列し、花を手向けて戦没者の冥福を祈っていました。
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上伊那神社大会 西春近諏訪形木遣り披露
第71回上伊那神社大会が12日、伊那市の伊那文化会館で開かれました。 上伊那神社大会は、氏子の教化育成を目的に、県神社庁と県神社総代会の上伊那支部が毎年開いているものです。 大会では、地元の神社に石碑や神饌などを奉納した人や長年総代を務めてきた人など31の個人と団体が表彰されました。 この後、7年に1度の御柱祭が今年行われる伊那市西春近諏訪形の木遣りの会が木遣りを披露しました。 木遣りの会は、御柱祭の年だけでなく年間を通して活動しようと、およそ20年前に有志が集まり発足しました。 県神社庁上伊那支部では「これからも氏子の協力を得て神社の祭りや伝統文化を継承していきたい」としています。 最後は全員で木遣りを行いました。
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長谷中で登山前に事前勉強会
19日の南アルプス仙丈ヶ岳登山を前に伊那市長谷の長谷中学校で高山植物の保護についての事前勉強会が11日に開かれました。 長谷中学校では1年おきに1、2年生が仙丈ヶ岳の登山を行っています。 事前勉強会は、生徒たちに南アルプスの高山植物や、食害について知ってもらおうと南アルプス食害対策協議会が開いているものです。 講師は、南アルプスの高山植物について研究している信州大学農学部の渡邉修准教授が務めました。 渡邉准教授は、「被害にあった植生を全て元に戻すことは不可能。 今度の登山を貴重な高山植物について知るきっかけにしてほしい。」と話していました。 長谷中学校の南アルプス仙丈ヶ岳登山は19日と20日に行われます。
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栗城史多さん講演会
6大陸の最高峰に登頂した登山家、栗城史多さんの講演会が10日に伊那市の伊那文化会館で開かれました。 講師を務めた栗城さんは、現在34歳で、これまでに6大陸の最高峰や酸素ボンベを使わない単独無酸素での8000メートル峰4座の登頂に成功してきました。 2012年の秋にエベレストに挑戦中、両手両足、鼻が凍傷になり、手の指9本の大部分を失うも2014年に復帰し、現在も山に登り続けています。 講演では、目標を達成する考え方や夢を実現していく成功法が紹介されました。 栗城さんは「夢を否定せず一歩踏み出す勇気を持ってほしい。人生には挫折がたく さんあるが、その時にかけられる一言で人生は変わる。」と話していました。 この講演会は、伊那市西町のカフェタイズが企画したもので、会場にはおよそ400人が訪れました。
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南箕輪村 不妊治療の助成額の上限を増額
南箕輪村は、安心して妊娠・出産ができる環境を整備し、少子化対策の充実を図ろうと、不妊治療費の助成額の上限を今年度申請分から増額します。 11日は、役場で村議会全員協議会が開かれ、村が制度変更について説明しました。 村では、不妊治療の助成金を、治療費から県の助成金を除いた額の2分の1、上限を10万円としていましたが、制度変更により上限を20万円までとします。 また、年度あたり2回、通算5年度を限度としていた交付制限をなくしました。 他に、妊娠しても流産を繰り返してしまう不育症の治療を、今回から助成の対象とします。 助成額は、治療費から県の助成金を除いた額の二分の一、上限を10万円としています。 制度の変更により、不妊、不育症に対する助成ともに、近隣市町村の最高額と同額となっています。 唐木村長は、「県下一の子育ての村となるよう、環境を整備していきたい」と話していました。 村では、平成26年度からの2年間に、それぞれ平均20件の申請があったということです。 適用は、今年の4月1日分からとなっています。
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トルコギキョウ出荷に向け目ぞろえ会
上伊那の花の主力品種の1つ、トルコギキョウの出荷が始まっています。 11日は、大きさなどの規格を揃えるための目ぞろえ会が開かれました。 目ぞろえ会は、束のボリュームや数などの出荷規格をそろえるために開かれたもので、上伊那の生産者およそ70人が集まりました。 トルコギキョウは、アルストロメリアに次ぐ上伊那の花の主力品種で、冬から秋にアルストロメリアが、夏から秋にトルコギキョウの出荷が行われます。 栽培は、全国的に行われていますが、上伊那産は地域独自のオリジナル品種の出荷が全体の85%と多いことから好評だということです。 参加者は、JAの担当職員から、規格や今年の害虫の発生状況などを確認していました。 トルコギキョウの出荷は、先月中旬から始まっていて、選花場にはハウスから出荷された花が運ばれていました。 今年度は、10種類の新品種を含むオリジナル品種50種類の出荷を予定していて、昨年度より20万本多い250万本、3億5千万円の売り上げを目標にしています。 ピークは、8月中旬から9月中旬で、関西方面を中心に、関東、中京方面などにも出荷されます。
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高校野球長野大会 高遠、赤穂敗れる
11日に行われた夏の高校野球長野大会の上伊那勢の結果です。 松本市野球場で行われた高遠対田川の試合は、10対3の8回コールドで田川が勝ちました。 開幕試合で雨のため再試合となった赤穂高校対須坂商業・須坂園芸・須坂創成の連合チームの試合が諏訪湖スタジアムで行われ、6対1で連合チームが勝ちました。 伊那ケーブルテレビでは、12日午前8時50分から上伊那農業対深志の試合を、午後1時50分から弥生対長野東の試合をそれぞれ生中継で、箕輪進修対長野の試合を午後8時から録画放送します。 放送は、いずれも122chです。
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参院選 民進党新人の杉尾秀哉さんが初当選
第24回参議院議員選挙の投票が10日に行われ、即日開票されました。 改選1議席を3人が争った長野県選挙区は、民進党新人の杉尾秀哉さんが、初当選しました。 開票の結果、杉尾さんが57万4,052票、自民党現職の若林健太さんが49万9,974票、幸福実現党新人の及川幸久さんが2万350票と、杉尾さんが若林さんにおよそ7万4千票の差をつけて初当選しました。 投票率は、県全体で62.86%でした。 市町村別では、伊那市が65.78%、箕輪町が70.21%、南箕輪村が66.08%でした。 前回選挙と比べ、伊那市が3.72ポイント、箕輪町が4.39ポイント、南箕輪村が2.93ポイントそれぞれ高くなり、県全体でも5.14ポイント上回る結果となっています。 今回の参議院議員選挙では、選挙権の年齢が満20歳以上から満18歳以上に引き下げらました。 長野県選挙管理委員会によりますと、18歳、19歳の投票率については、今月下旬にまとまるということです。
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中央アルプス 西駒山荘営業始まる
中央アルプス将棊頭山直下にある西駒山荘の営業が9日からはじまりました。 9日は雨のため10人ほどいた予約はキャンセルが相次ぎ1人が利用しました。 この日、西駒山荘管理人の宮下拓也さんは食事の準備などに追われていました。 そして営業初日から宮下さんを悩ます事が起きました。 キャンセルの連絡がないまま小屋を訪れない予約客がいて心配した宮下さんは午後6時過ぎになって登山道を見に行くことにしました。 1時間半ほどして小屋に戻りましたが予約客を見つけることはできませんでした。 この登山客は伊那市の桂木場から登っていましたが途中で諦め大樽小屋で1泊してから9日午後に西駒山荘に着いたということです。 10日は快晴に恵まれ登山日和となりました。 西駒山荘は中央アルプス将棊頭山の標高2,730メートルにあります。 大正2年に中箕輪尋常高等小学校の生徒ら11人が亡くなる集団遭難があったことから避難小屋として大正4年に建設されました。 その後増築を繰り返してきましたが、建設当時の石室はほぼ当時のまま使われています。 この石室は国の文化審議会が登録有形文化財として登録するよう文部科学大臣に答申しています。 管理人の宮下拓也さんは登山者に「石室に触れ遭難の教訓や小屋の建設に尽力した地域の人々の思いを感じてもらいたい。」と話します。 西駒山荘は40人が宿泊でき1泊2食8,500円、素泊まり6,000円となっていて10月10日まで営業しています。
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市が災害時物資供給協定締結
伊那市は災害時における物資供給に関する協定を市内の3つの企業と11日に締結しました。 この日は市役所で調印式が行われ、ハナマルキ株式会社伊那工場、有限会社いすゞ、株式会社プラーナ零磁場の3社と伊那市が協定書に調印しました。 この協定で、3社は災害時に指定避難所などで避難者への炊き出し用の物資や飲料水を優先的に提供します。 ハナマルキ株式会社は大豆・米・塩・味噌製品加工品などを提供します。 有限会社いすゞは飲料水を提供します。 株式会社プラーナゼロ磁場は飲料水を提供します。 協定書には災害時に要請があった場合は友好都市にも物資を提供することが初めて盛り込まれました。 今回の協定は、4月に発生した熊本地震を教訓に、地元企業との連携を密にした災害対応を行っていこうと締結されました。 白鳥孝市長は「水や食べ物は極めて大事なもの。災害時に備えてこれからも磐石の体制を築いていきたい。」と話していました。
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箕輪町で子育て講演会
0歳から3歳までの子どもをもつ親を対象とした、子育てに関する講演会が4日に箕輪町文化センターで開かれました。 講演会には18人が参加しました。 講師は、南箕輪村の児童発達支援事業所たけのこ園の相談支援員熊谷美喜子さんが務めました。 熊谷さんは、子育てを楽しむことをテーマに、子どもに伝わる叱り方や褒め方などについて話しました。 参加者は、時折メモを取りながら話を聞いていました。 この講演会は、箕輪町が行うすくすく子育て講座の一環として開かれたものです。 次回は親子を対象にした木工教室が開かれます。
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第21回ちびっこ駅伝大会開催
園児が伊那市の中心市街地を駆け抜けるちびっこ駅伝大会が10日に開かれました。 ちびっこ駅伝大会は、ぎおん祭りの歩行者天国に合わせて、商店主や地元住民で作る伊那まちの再生やるじゃん会が毎年開いているものです。 21回目の開催となる今年は市内の保育園と幼稚園から50チーム、473人が参加しました。 荒井のいなっせ前から山寺の八幡町までの480メートルを8区間に分けて走ります。 園児たちは声を掛け合いながらゴールを目指していました。 商店街には多くの保護者や地元住民が応援に駆けつけ声援を送っていました。 閉会式では、入賞したチームにメダルが送られました。 また歩行者天国には、輪投げやヨーヨー釣りなどの出店が並びました。 かき氷のブースの前には訪れた人たちが涼を求めて列を作っていました。