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第1回「上農写真展」28日から開催
南箕輪村の上伊那農業高校の写真部が撮影した作品の展示会「第1回上農写真展」が28日から伊那市の伊那図書館で始まります。 上農写真部は12年程前に創部し、現在は1・2年生8人で活動しています。 単独で写真展を開くのは今回が初めてです。 会場には30点が並び、中には県高等学校文化連盟写真展にノミネートした作品や、県展で入選した作品もあります。 学校周辺で撮影したものが多く、自然や動物など農業高校らしさを楽しんでもらいたいということです。 今回は、上農OBでアマチュアカメラマンの小林治さんの作品も展示しています。 小林さんは月に数回学校を訪れ、撮影からプリントの仕上げまで生徒達を指導しています。 上伊那農業高校写真部の「第1回上農写真展」は、28日から伊那図書館で開かれます。
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地域桜守が作業見学会
冬の桜の手入れ方法などについて学ぶ地域桜守の作業見学会が26日、伊那市高遠町の高遠城址公園で開かれました。 市内各地の地域桜守から見学会を開いて欲しいとの要望を受け、伊那市が開いたもので、地域桜守や桜守講習生、18人が参加しました。 この日は、伊那市高遠町の高遠城址公園内の桜で、この時期の木の手入れや、管理方法について学びました。 指導にあたったのは高遠城址公園などの桜の管理をしている稲辺謙次郎さんです。 稲辺さんは「桜の管理は10年、20年先を見据え、その目標を複数の管理者で共有することが大切だ」と話していました。 こちらは、切り取った枝の断面が大きくなりましたが、新芽の成長を助けられるように考えられた、成功例です。 稲辺さんは、「木が元気なうちは、上へと成長させたほうが良い。弱ってくると自然に下から新芽が出てくるので、その変化を見逃さないように。」とアドバイスしていました。 参加者は、不要な桜の枝の選定の仕方や、防腐剤の使用方法などについても、話しを聞いていました。 地域桜守の作業見学会は28日と30日にも開かれることになっていて、去年の年末の大雪で折れた、公園内のおよそ20本の枝の手入れ方法も指導していくということです。
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春高駅伝カウントダウンでPR
春の高校伊那駅伝が、3月22日に開かれます。 大会を盛り上げようと、選手が走るナイスロード沿いに駅伝当日までカウントダウンするPR看板が設置されています。
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花粉飛散量 例年の半分
飯田保健福祉事務所は26日、今年春の飯田下伊那地域の花粉飛散予測を発表しました。 スギ・ヒノキの花粉飛散量は去年よりやや少なく、例年と比べても 少なくなると予測しています。 26日は飯田市の飯田合同庁舎で担当職員がスライドガラスについた花粉の飛散量を確認していました。 1月から5月までの累積花粉量の予測値は1平方センチメートルあた1976個で去年と比較するとおよそ73%とやや少なく例年と比べても49%少なくなっています。 また花粉の飛散開始時期については2月中旬の後半から下旬の前半と予測しています。 飯田保健福祉事務所では外出時はマスクやメガネを着用し花粉を体内に入れないようにするなど対策を早めにとるよう呼びかけています。
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伊那餃子の作り方学ぶ
地域の魅力を知り発信する「しなのっこ子ども観光大使」による伊那餃子作り教室が26日伊那市のいなっせで開かれました。 教室には上伊那地域の親子およそ30人が参加し伊那餃子作りに挑戦しました。 「しなのっこ子ども観光大使」は小中学校の教諭でつくる実行委員会の呼びかけで集まった子どもたちが、県内各地の名物料理を作ったり、歴史を学んだりしています。 活動は去年の6月からはじまり、これまでにローメン作りや松本城めぐり、そば打ち体験などを行ってきました。 伊那餃子作りでは、市内の飲食店でつくる伊那餃子会会員を講師に招きました。 伊那餃子は雑穀アマランサスを具材に入れ信州みそをつけて食べるのが特長で子どもたちは講師から話を聞き作り方を教わっていました。 実行委員会では「子どもたちが県内各地の歴史や食文化などを知ることで地域に愛着をもってもらいたい。」と話していました。
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高遠の魅力 ウィキペディアで情報発信
伊那図書館と高遠町図書館などでつくる高遠ぶらり制作委員会はウィキペディアを活用した地域情報の発信に取り組んでいます。 25日は会員や一般住民およそ30人が伊那市高遠町の進徳館などでウィキペディアに掲載するための写真撮影や情報収集にあたっていました。 高遠ぶらりは地域の歴史や文化、観光などの情報をデジタル化したアプリで、アイパッドなどで見ることができます。 この情報をより多くの人に見てもらおうと委員会ではウィキペディアに掲載することにしました。 写真の撮影がおわると委員らは高遠町図書館で掲載する進徳館、高遠そば、高遠石工に関する情報集めていました。 ウィキペディアに掲載した情報は高遠ぶらりにも反映されるということで委員会では地域の歴史や文化をより多くの人に発信するオープンデータ化を進めていきたいとしています。
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滋賀国体準備で町に聞き取り調査
平成36年に国体が開催される滋賀県の国体準備室委員が26日、箕輪町を訪れ町のフェンシング振興の事例などについて聞き取り調査をしました。 箕輪町を訪れたのは国体準備室委員で立命館大学スポーツ健康科学部教授の長積仁さんです。 長積さんはフェンシングが盛んな箕輪町のこれまでの経緯や取り組みなどについて県フェンシング協会理事の大槻茂光さんに質問していました。 大槻さんは「昭和53年の長野国体で町がフェンシング会場となって以降、大会開催や合宿の誘致などを行ってきた。 小学生を対象にしたジュニアクラブの設立や中学に部活動があることで底辺拡大に繋がっている。」と話していました。 長積さんは「箕輪町の取り組みを参考に国体開催を地域のスポーツ振興につなげていきたい。」と話していました。
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地元企業への就職を支援
上伊那の経済団体や行政機関などでつくる上伊那地域若者人材確保連携協議会が26日発足しました。 協議会では若者の地元企業への就職を支援し地域産業の発展につなげる考えです。 26日はハローワーク伊那で設立総会が開かれました。 協議会は県外の大学に進学した学生の地元企業への就職支援などを目的としています。 経済団体や行政機関など13団体で構成されていて会長には伊那職業安定協会長の大槻茂光さんが選ばれました。 ハローワーク伊那によりますと地域の合同就職ガイダンスの来場学生数は平成23年の563人を境に年々減少し平成26年には311人とピーク時の4割以上も減少しているということです。 また平成25年の県内高校卒業者のうち83.6%が県外の大学に進学していて全国で最も高い割合となっています。 上伊那地域で進学校と呼ばれる高校では新卒者のおよそ1割しか県内大学に進学していないということです。 出席者からは「地元の高校教諭や経営者にも参加してもらい協議を進めていく必要がある。」といった意見が出されていました。 協議会では来年度事業として、県の首都圏情報発信拠点、銀座NAGANOでの上伊那地区企業説明会開催を計画しています。 またいなっせで企業説明会を開催する場合は新宿発無料就活応援バスを運行することにしています。 ほかには首都圏の理工系大学就職担当者を上伊那に招き企業の視察や情報交換を行うことにしていて事業費はおよそ230万円となっています。
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学童疎開から平和見つめなおす
今年は終戦から70年の節目を迎えます。 戦時中、東京から上伊那に学童疎開した子供達の暮らしについて見つめなおす催しが25日箕輪町の地域交流センターで開かれました。 これは、戦後70年の節目を迎え改めて平和について考えようと箕輪町郷土博物館が企画したものです。 講師は、町文化財審議委員の唐澤敏さんがつとめました。 講演では、昭和20年3月から11月まで北小河内の無量寺に疎開していた平野鍾さんの当時の日記や、テレビ番組のDVDが紹介されました。 唐澤さんによりますと、昭和19年8月から昭和20年11月までの間、上伊那の寺院にはおよそ2000人あまりの児童が学童疎開していたという事です。 昭和20年3月10日の東京大空襲以降、政府は疎開の方針を更に強く進めました。疎開先での食事は野菜が中心で、タンパク質は週1回の缶詰か、魚を粉のふりかけしか無い状況だったという事です。 郷土博物館では、今後も地域の資料を題材に、平和について考える催しの開催を予定しています。
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交通安全活動に功績 全日本交通安全協会から表彰
交通安全活動に功績があったとして全日本交通安全協会などから個人と団体が表彰を受け19日伊那警察署で受章報告をしました。 この日は受章者が小山満彦署長に受章報告をしました。 交通栄誉章緑十字銀章を受章した伊那交通安全協会副会長の唐澤利夫さんは昭和37年に交通安全協会に入会し長年にわたり交通安全活動に携わってきました。 また妻の三千代さんにはその活動を支えたとして感謝状が贈られました。 また箕輪町交通少年団が優良団体に選ばれました。 箕輪町交通少年団は町内5つの小学校の5、6年生130人が所属していて交通安全活動に取り組んでいます。 ほかにKOA株式会社イーストウイングが優良事業所に選ばれました。 KOAはシートベルト着用の徹底など社員が事故撲滅に取り組んでいます。 受章者は「今回の受章を励みに今後も交通安全運動に取り組んでいきたい。」と話していました。
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ガールスカウト第26団 35周年記念式典
伊那市と南箕輪村の子供達が所属するガールスカウト第26団の結成35周年記念式典が25日伊那市福祉まちづくりセンターで行われました。 式典では、永年にわたり活動してきた各部門のリーダーや団員が表彰さされました。ガールスカウト第26団は、昭和54年に伊那ライオンズクラブが主体となってリーダーの養成を行い、発足しました。 現在は、保育園児から高校生までの団員とスタッフを含めおよそ80人が所属しています。 団委員長の森本美佐子さんは、「先輩たちのおかげで35周年を迎えることができた。今後も40年、50年と活動が途切れないよう、みんなで頑張っていきたい」と話していました。
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由紀さおりさん「童謡で伝える会」
歌手の由紀さおりさんを招いた「童謡で伝える会」が今日、伊那市の西箕輪保育園で開かれました。 24日は西箕輪保育園と西箕輪南部保育園の園児とその保護者およそ100人が訪れ、由紀さんと一緒に童謡を歌いました。 古くから歌い継がれてきた童謡を通して、親子の触れ合うきっかけにしてもらおうと童謡の良さを伝える活動をしている由紀さんを招き開かれたものです。 由紀さんは、「子どもが小学校に上がるまでの今が、一番感受性が豊かな時。きれいな響きの日本語を家族の中で使ってほしい」と話していました。 「手のひらを太陽に」の歌では、身振り手振りを交え、全員で歌いました。 会の最後には、由紀さんが保護者一人ひとりと言葉を交わし、握手をして触れ合っていました。
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さよなら原発上伊那の会 100回目のいな金行動
上伊那の有志でつくるさよなら原発上伊那の会は、100回目の節目となる原発廃止の呼びかけを、23日、いなっせ北側広場で行いました。 さよなら原発上伊那の会は、首相官邸前での脱原発集会に合わせて上伊那でも原発廃止を訴える場をつくろうと、東京電力の福島第一原発事故が発生した翌年の平成25年3月に発足しました。 以降、「いな金行動」として毎週金曜日午後6時にいなっせ北側で活動しています。 少ないときには3人しか集まらないこともあったということですが、お盆や正月も休むことなく続け今回100回目の節目を迎えました。 23日は、およそ30人が集まり、原発の再稼働反対や廃止を訴えるプラカードを手に、道行くドライバーや歩行者に訴えていました。 さよなら原発上伊那の会では、原発事故から4年となる今年3月8日にデモ行進と集会を予定しています。
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伊那市国保税 18.67%引き上げへ
伊那市の白鳥孝市長は、市国民健康保険運営協議会に対し来年度からの国保税を18.67%引き上げる改定案を、23日、諮問しました。 23日は、市役所で協議会が開かれ、白鳥市長が中山彰博会長に国保税の引き上げについて諮問しました。 諮問内容は、来年度の被保険者1人あたりの税額を平成26年度より平均で18.67%上げ、額にして1万2,308円増の7万8,215円とするものです。 市では、基金の取り崩しにより歳入を確保し、合併以降税率の改定は行っていませんでした。 しかし、ここ数年の医療費の増加と加入者の減少により今年度末で基金が底をつくほか、来年度は国からの支援などを差し引いても2億2千万円ほどの財源不足が見込まれています。 税率を改定することで不足分の半分を補い、残りを一般会計から法定外繰入するとしています。 市の税率はこれまで県内19市中18番目、上伊那8市町村で最も低い水準で、改定により19市中9番目、上伊那では4番目のとなります。 協議会では「保険制度を維持していくにはやむを得ない」とし、改定案を了承しました。 答申は、来月上旬に行われます。
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子どもを対象にしたフェンシング体験会
幼児から中学生までを対象にした、フェンシング体験会が24日、南箕輪村の村民体育館で開かれました。 体験会は、長野県フェンシング協会普及部が開いたもので、伊那市と箕輪町、諏訪市から7人が参加しました。 南箕輪村のフェンシングクラブで指導にあたっている小池弘郷さんが、構え方や足の運び方などの基本動作を子どもたちに教えていました。 基本動作が身についたら、元日本代表で箕輪町出身の今井萌さんを相手に試合を体験しました。 県フェンシング協会普及部によりますと、上伊那地域の小学生から高校生までの競技人口はおよそ70人で、県内で小中学校のクラブチームがあるのは箕輪町と南箕輪村だけということです。 普及部では、「フェンシングの楽しさを知ってもらい、上伊那から県内各地に広めていきたい」と話していました。
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小学生が環境問題について発表
小学生が総合学習の時間に取り組んでいる自然エネルギーや環境問題について発表する「第7回わらべのふるさと大行進」が24日、伊那市のいなっせで開かれました。 これは、県テクノ財団伊那テクノバレー地域センターリサイクルシステム研究会と伊那谷財団が年1回上下伊那を持ち回りで開いているものです。 24日は、伊那市と箕輪町、駒ケ根市から5校6クラスが、それぞれの活動を発表しました。 このうち、高遠小学校の2年西組は、学校近くの竹やぶでとれた竹を使って楽器やいかだを作り、料理にも活用したことなどを発表しました。 他に、東春近小の6年生は松本工業高校の生徒と一緒に太陽光パネルを作ったことなど、自然エネルギーの活用について説明しました。 この他にも、雑穀の活用や米作り、再利用活動など、子どもたちは学んだことをそれぞれ発表していました。
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伊那市手良で住宅全焼
24日午後0時50分ごろ、伊那市手良中坪で、住宅を全焼する火事がありました。 この火事でこの家に住む女性1人が市内の病院に運ばれています。 伊那警察署の発表によりますと、火事があったのは伊那市手良中坪の酒井武人さんのモルタル平屋建ての住宅です。 この家には、酒井さんと妻の三三子さんが暮らしていましたが、三三子さんが煙を吸うなどして伊那市内の病院に搬送されています。 火は1時間半後に消し止められましたが、酒井さんの住宅およそ180平方メートルを全焼しました。 近所の人の話しでは、通報が遅れたため消防が駆け付けた時には火がまわっていたということです。 伊那署では、火事の詳しい原因について調べを進めています。 なおこの火事で中部電力の電線が焼け、7世帯が2時間ほど停電したということです。
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差押財産 初のせり売り公売会
税金の滞納者から差し押さえた財産の上伊那では初めてのせり売り公売会が24日、伊那市役所で行われました。 公売会には、玩具や家電製品など204点が出品されました。 これは、県や伊那市などが、県税や市町村税の滞納者から差し押さえた財産を販売することで、未納の税金にあてようと行いました。 今回、上伊那地域では初めてせり売り方式で行われました。 せり売り人が価格を読み上げると、参加者が番号を掲げ、希望の商品を競り落としていました。 県では、「公売会を通して納税者の意識向上につなげていきたい」と話していました。 出品された204点のうち、119点が落札され、総額は21万2490円に上りました。
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リニアを活かした「将来ビジョン」まとまる
リニア中央新幹線の効果を最大限発揮するため、22日、国・県・伊那谷の各市町村が「将来ビジョン」と名付けた、今後の目標をまとめました。 この「将来ビジョン」は、過去3回に及ぶ伊那谷三市の首長をはじめ、国や県が参加して行われたリニアを活かした地域づくり勉強会でまとめられてきたものです。 22日は、その内容を確定させる、最後の勉強会でした。 「将来ビジョン」とは、リニア中央新幹線の効果を最大限発揮するために、飯田・伊那・南アルプスなど7つに分けられたエリアを中心に、それぞれの取り組みと目標を、具体的にまとめたものです。 伊那エリアでは、産学官の連携による伊那谷アグリイノベーション事業や、移住・定住促進プログラムの推進に取り組むとしています。 南アルプスでは、山小屋や登山道を整備し、観光客の受け入れを強化するなどといった取り組みが盛り込まれています。 また、リニア駅と周辺道路のアクセスを良くするため、中央道には、最寄りのパーキングエリアである座光寺にスマートインターを設置することや、高速道路の通行止めにも対応できるよう国道153号線を整備するなど、リニア関連道路の計画もまとめられています。 22日にまとめられた「将来ビジョン」は、国・県・各市町村が共通認識として共有し、今後の地域づくりに活かしていきます。
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伊那西高校合唱コンクール 3年4組「祈る」が最優秀賞
伊那市の伊那西高校の合唱コンクールが23日、伊那文化会館で開かれ、最優秀賞に「祈る」を歌った3年4組が選ばれました。 合唱コンクールは、多くの保護者に聴いてもらおうと、今年初めて伊那文化会館で開かれました。 この日は、全学年16クラスが課題曲と自由曲の2曲を発表しました。 審査の結果、「祈る」を歌った3年4組が最優秀賞に選ばれました。 伊那西高校の合唱コンクールの模様は、2月7日(土)から放送します。
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再生可能エネルギー 学ぶ
バイオマスや太陽光、水力など再生可能エネルギーについて理解を深めようと、23日伊那市役所で農林水産省の職員を招いての研修会が開かれました。 伊那市出身で、農林水産省食料産業局の再生可能エネルギーグループ係長、御子柴北斗さんが、再生可能エネルギーをめぐる情勢や固定価格買取制度の運用見直し、再生可能エネルギーを地域活性化につなげた事例などを紹介しました。 再生可能エネルギーを発電するため、標準的なコストを賄える価格での買取りを一定期間保証する固定買取制度については、「太陽光がほとんどを占めていて、半分以上が地域外の企業。再エネ発電による利益を地域の活性化にいかに結びつけるかが課題」としました。 森林資源が豊富な伊那市では、木質バイオマスを活用する優位性をあげました。 御子柴さんは、「地域内にある資源の量を把握し、計画を作ることが大切だ」と話していました。 会場には、市や県の職員のほか、農業関係者など100人が訪れ、御子柴さんの話に耳を傾けました。
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特殊詐欺被害防止DVD 「イナはだまされナイ」完成
特殊詐欺被害防止の啓発を目的としたDVD「イナはだまされナイ」が、このほど完成しました。 23日は、伊那警察署でDVDの完成発表会が開かれました。 特殊詐欺被害防止DVD「イナはだまされナイ」は、深刻化する特殊詐欺被害を防止するため、伊那警察署協議会が伊那警察署の協力を得て制作しました。 伊那警察署協議会の会員4人が出演し、管内で実際にあった事例を元に、オレオレ詐欺、儲かります詐欺、ロト6詐欺の3つの手口や対策方法を紹介します。 撮影・編集は、伊那ケーブルテレビが去年9月から行い、12月に完成しました。 伊那署管内の平成26年の特殊詐欺の被害件数は9件で、被害額はおよそ3,800万円でした。 伊那警察署協議会の矢島清会長は、「多くの人に観てもらい、気をつけたいという気持ちの輪を広げていってほしい」と話していました。 DVDは、管内の市町村役場や社会福祉協議会に随時配布・貸し出しを行う予定です。
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上農高写真部 活躍
上伊那農業高校写真部は、28日から伊那図書館で初めての作品展を開催します。 上農写真部は、本格的に活動を初めて数年ですが、このところコンクールへの入選が相次いでいて、注目を集めています。 28日には、初の作品展を伊那図書館で開く予定で、部員たちは今、その準備に追われています。 部長の高嶋海来(みらい)君。去年の第64回写真県展学生の部で入選を果たしました。 作品は、「夜の工場」です。 そしてもう一人、齋藤里華さんも入選を果たしました。 作品は、「いーくからね~」です。 さらに地方で開かれる写真展では最大規模の第27回諏訪写真展でも今回3人が入選したということです。 作品展では、これらのほかにも部員10人の力作40点ほどが並ぶことになっています。
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「持ち直しの動きに弱さも見られる」
アルプス中央信用金庫が行った中小企業の景況調査によりますと、「穏やかな回復基調が続いているものの、持ち直しの動きに弱さも見られる」としています。 景況調査は、上伊那を中心とした取引先211社に対し、去年10月から12月の景気の現状と今年1月から3月の見通しを聞いたものです。 去年10月から12月にかけて業況が良かったとする企業は、19.4%、悪かったとする企業は、39.8%で業況判断指数は▲20.4とその前の3か月に比べ3.4ポイント悪化しています。 中でも製造業とサービス業で悪化幅が拡大しました。 1月から3月は、業況判断指数が▲34で、悪化幅がさらに拡大する見通しです。 今年1年の景気見通しでは、良いと回答した企業が10.1%、悪いと回答した企業が57.4%と去年より10ポイント以上低い水準で、景気はさらに落ち込むものと予想されます。
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長野県日本画会伊那支部 作品展
長野県日本画会伊那支部の会員による作品展が、伊那市のいなっせで開かれています。 会場には、会員12人の作品42点が展示されています。 植物や風景など身近なものを題材にした10号、12号の小品が中心です。 作品展は、毎年長野市で開催している秋の日本画県展に出展した作品を伊那地域の人たちにも見てもらおうと2年に1度開かれていて、今年で5回目になります。 伊那支部では、「日本画を鑑賞する機会のない人にも会場に足を運んでもらい、絵を好きになるきっかけにしてもらえたらうれしい」と話していました。 長野県日本画会伊那支部の作品展は27日(火)まで、伊那市のいなっせで開かれています。
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「マーケットイン」テーマにJA上伊那の農業振興大会
JA上伊那の農業振興大会が22日に開かれ、消費者の立場に立って買い手が必要としているものを提供する「マーケットイン」に力を入れていくことが確認されました。 JA上伊那本所で農業振興大会が開かれ、米や野菜、花きなどの生産者が出席しました。 今年の大会テーマは、買い手が欲しい物を提供する事業形態 「マーケットイン」です。 白鳥健一営農部長は、鮮度を保つため、花きを栄養剤に浸けた状態で出荷している事や、ブロッコリーを氷詰めして流通させている現在の取り組みを例にあげ、「消費者のニーズをキャッチして産地から提案していく取り組みを広げていく事が大事」と話していました。 御子柴茂樹組合長は「市場が求めるもの、オリジナルで品質の高い農産物を提 供する仕組みを作っていきたい」と話していました。 JA上伊那では、マーケットインへの事業転換を進めていくため、意識改革をしていきたいとしています。
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南信工科短大校長に信州大学副学長の大石修治さん
長野県は、来年4月に開校する南信工科短大の校長に信州大学副学長で工学部長の大石修治さんが決定したと発表しました。 22日、県庁で開かれた定例記者会見で、阿部守一知事が発表しました。 会見で大石さんは「少人数で密度の高い教育に取り組んでいきたい。研究を通して学生に工学のおもしろさを伝えたい」と話しました。 静岡県出身の大石さんは、昭和24年生まれの65歳。群馬大学大学院の工学研究科修士課程を修了後、昭和49年から信州大学工学部助手、平成12年から教授を務め、現在は副学長、工学部長を兼務し、長野県産業教育審議会の会長も務めています。 大石さんは「学生にとって健やかでやりがいのある、勉強のしがいのある学校づくりをしていかなければならない。学校のスタートの前に振興会というかたちでご援助頂けるということで大変ありがたく思っている」と話していました。 長野県南信工科短大は、南箕輪村の伊那技術専門校を改修、一部新築し来年4月に開校します。 2年制の専門課程2学科が設置される他、離職者対称の職業訓練なども実施されます。 県では、ものづくりの第一線で活躍できる高度な技能、知識を有する人材育成を行う中南信地域の拠点として位置づけています。 大石さんは、今年4月から県の産業労働部で開校に向けた準備を進めていくということです。
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伊那市の小学生 総合的な学習発表会
伊那市内の小学生が日頃学校で取り組んでいる総合的な学習の発表会が、16日伊那文化会館で開かれました。 発表会は、他の学校の取り組みを知って日頃の活動に役立てたり、交流を通してコミュニケーション能力を身につけてもらおうと、伊那市教育委員会が開いたものです。 児童は、演劇や歌などを交えながら、活動の成果を発表しました。 このうち、東春近小学校の6年生は、学校で行った「エコお泊り活動」について発表しました。 ガスや電気を使わないため、手作りのかまどで食事を作ったり、2日目の朝食にお湯を入れるだけで作れる五目御飯を食べたということです。 児童は「エコについて学ぶことができ、小学校生活最後の思い出になりました」と発表しました。 長谷小学校の児童は、長谷の歴史を紹介し、「長谷に伝わる孝行猿のように、私たちも長谷の自然や両親、周りの人達へ感謝の気持ちを忘れずにいたい」と発表し、賛歌長谷を歌いました。 この日は、市内15校の児童が発表しました。
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若手農業者が活動内容や意見を発表
上伊那の若手農業者が集い活動内容や意見を発表する「2015アグリフォーラム」が22日、伊那市のJA上伊那本所で開かれました。 フォーラムは、将来を担う若手農業者が意見交換を通して農業に対する意識や技術を高めてもらおうと毎年開かれています。 この日は、上伊那の果樹農家や花卉農家などおよそ70人が集まりました。 南箕輪村で両親と一緒にりんごとブルーベリーの農園を営んでいる菅家美果さんは、子どもから大人まで幅広い世代に楽しんでもらえる農園の運営に努めていると発表しました。 この日は、上伊那の10人が、農業で工夫している取り組みや今後の抱負などを発表しました。
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羽広の歴史がつまった「羽広誌」刊行
伊那市西箕輪羽広の歴史や文化などをまとめた「羽広誌」が、このほど完成しました。 羽広誌は、羽広区に伝わる「羽広の獅子舞」の400年を記念して地元住民で結成した羽広獅子舞四百年祭実行委員会の羽広誌編纂部会が作ったものです。 当初、編纂部会では獅子舞の研究から始めましたが、研究を進める中で羽広区に関する資料が多く出てきたため、羽広誌を発行することにしたということです。 羽広誌は360ページで、歴史や文化の他、編集委員のコラム、年表、歴代の区長など細部までこだわった内容になっています。 編集委員は11人で、資料の収集に3年程かかり、完成までに5年かかったということです。 分かりやすく親しみやすい内容にしようと、写真やグラフを多く使っています。 去年の年末に400部発刊しましたが、1月10日に全て完売したということで、現在は伊那図書館や西箕輪支所などで見ることができます。 21日は羽広公民館で実行委員会の解散式が行われ、全員で乾杯をして5年間の活動を締めくくりました。