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伊那市境に「立葵」咲く
伊那市境で、立葵が黄色い花を咲かせていました。 上の方まで花をつける頃、梅雨が明ける時期になるということです。
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箕輪町で戦没者慰霊祭
戦争で亡くなった人たちの霊を慰める戦没者慰霊祭が、26日、箕輪町文化センターで行われました。 戦没者慰霊祭は、箕輪町社会福祉協議会と箕輪町が毎年この時期に行っています。 箕輪町では、明治時代の西南戦争から日清・日露、太平洋戦争などで602人が犠牲となっています。 26日は、町関係者や遺族会など約110人が参列し、花を手向け冥福を祈っていました。 の平和を推進する事が私たちの責務」と式辞を述べました。 箕輪町遺族会の柴宮勇一会長は謝辞で「戦後69年が過ぎようとしている今、不戦の誓いを新たにするためにも慰霊祭には大きな意味がある」と話していました。
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第11回瑞雲墨志会展
上下伊那の水墨画愛好者で組織する瑞雲墨志会の11回目の作品展が、今日から、伊那市のかんてんぱぱホールで始まりました。 会場には、58人の会員の中から出品された作品77点が展示されています。 今回は、近作や自信作などを出品しました。 瑞雲墨志会は、3年前になくなった下平瑞雲(ずいうん)さんに指導を受けた愛好者の集まりです。 下平さんは、「雪景色に勝るものはない」として、濃淡とぼかしを使った古典的な技法を指導してきました。 下平さん亡きあとは、増田 瑞雪(ずいせつ)さんを指導者に、活動を続けています。 現在、上伊那に7つの教室があり、それぞれ月に2回活動しています。 古典的な技法を重んじますが、作風は、描きたいものを描いていて、テーマは様々です。 金井 健(つよし)代表は、「白と黒の調和、構図などを見てほしい」と話していました。 この展示会は、来月3日(木)まで、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
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江副さん江口さん二人の熔壌ガラス展
ガラス工芸の第一人者、江副 行昭さんと、その継承者、江口 智子さんのガラス展が、伊那市坂下のはら美術で始まりました。 江副さんが考案した、熔壌ガラスです。 土を高温で溶かしてつくるもので、土壌に含まれる金属が、その土特有の文様を描き、神秘的な光を放ちます。 江副さんは、佐賀県に生まれ、金属が豊富に含まれる土壌を探して高遠に工房を構え、長谷を拠点に作品作りを行っています。 その熔壌ガラスの唯一の伝承者が、江口(えぐち) 智子(ともこ)さんです。 はら美術で江副さんが作品展を開くのは、5回目で、江口さんとの二人展は、4年ぶりです。 今回は、江副さんが150点、江口さんが100点を出品しています。 今回江副さんは、真言宗の改組・空海が修行の場として開いた高野山の土を使って焼いた新作を出品しました。 特別な許可を得て高野山の5か所から土を取り、焼いたところ、採取した場所により、色や文様が異なる作品が出来上がったということです。 江口さんの熔壌ガラスは、デザインがあしらわれています。 江副さんに師事して34年になります。 熔壌ガラス以外の技法でつくられた、グラスや皿などの小物も並びます。 江副さんと江口さんのガラス展は、来月1日まで、伊那市坂下のはら美術で開かれています。
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天竜川で水防救助訓練
集中豪雨や台風などの水難事故の発生が懸念される時期を迎え、伊那消防署は、天竜川で救助訓練を行いました。 26日は、天竜川に流された人にロープを投げ込むなどして救助する訓練が行われました。 近年、ゲリラ豪雨や台風などによる水難事故が増加傾向にある中、伊那消防署では、3年前から天竜川での訓練を始めました。 今年度の訓練は今日が初めてです。 流れた人がつかめるようにロープを投げ、つかんだ事が確認できると川 岸に引き寄せていました。 ロープは袋の中に入っていて、投げると簡単に伸ばすことができます。 水に入らず救助するのが第一ということですが、人員が確保できていたり、流された人の意識がなかったりした場合は、川に入って救助します。 署員は、助けた人を抱えるようにして川岸まで運んでいました。 伊那消防署では、全ての署員が訓練できるように5回に分けて今後も訓練を実施する予定です。
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傷害容疑 16歳少年逮捕
伊那警察署は伊那市の16歳の土木作業員の少年を傷害の疑いで25日逮捕しました。 伊那警察署の発表によりますと逮捕されたのは伊那市の土木作業員の16歳の少年です。 少年は、今月11日に伊那市内で17歳の男子高校生の顔を殴るなどし全治2週間のケガを負わせた疑いが持たれています。 伊那署では、関係者からの届け出を受け捜査し25日午前6時半に土木作業員の少年を逮捕しました。 調べに対し少年は、容疑を認めているという事です。
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W杯 伊那でも早朝から声援
サッカーワールドカップ日本代表の1次リーグ突破を願い25日伊那市内の飲食店では早朝からファンが選手たちに声援をおくりました。 日本対コロンビア戦は日本時間の午前5時に始まりました。 春日町のBAR―7カフェでは、試合にあわせ早朝から店をあけました。 店内では20人余りが集まりスクリーンに映し出される試合を観戦し選手達に声援を送っていました。 日本代表が予選を突破するには、この試合に勝つ事が絶対条件でした。 日本のチャンスでは、集まった客たちが得点を願いスクリーンに向かい手を伸ばしていました。 試合は前半コロンビアが先制しましたが、前半終了間際に日本が同点ゴールを挙げると店内は盛り上がっていました。 後半に入りコロンビアが2点目、3点目となる追加点を挙げると店内は大きなため息に包まれていました。 6時半過ぎには、試合の行方が気になる中、会社へと向かう人の姿も見られました。 試合は4対1で日本が敗れ、1次リーグ敗退となりました。
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村長杯 ゲートボール大会
南箕輪村ゲートボール連盟は村長杯をかけた大会を25日、大芝高原屋内運動場で開きました。 今年の大会には、新たに初心者の合同チームが加わり、全7チーム、およそ40人が参加しました。 南箕輪村ゲートボール連盟は区ごとに6つのクラブがあり、交流や健康づくりを目的に週に2回練習をしています。 ルールは、1チーム5人で30分の制限時間内に、順番にボールを打ち、ゲートを通すことで、得点が入ります。 参加者は、慎重に狙いを定めボールを打っていました。 参加者のひとりは、「ゲートボールは家族でできるスポーツ、親子3世代での参加者が増えれば」と話していました。 大会の結果、優勝は久保A、2位は田畑、3位は久保Bでした。
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伊那中央病院に病理診断科新設
伊那中央病院は7月1日から人体から採取した細胞などから病気を診断する、病理診断科を新設します。 25日、伊那市役所で開かれた伊那中央行政組合議会6月臨時会で組合側から提出され、可決されました。 病理診断科は、病気の治療方針を決めるため、採取した細胞などを顕微鏡で検査する最終機関です。 これまでも病理診断医はいましたが、法の改正により、病理診断科を設置することが必要になりました。 また、伊那中央行政組合議会全員協議会も開かれ、平成25年度の決算見込みが報告されました。 平成25年度の支出は103億2,200万円、収入が106億9,000万円で、3億6,800万円の黒字となっています。 伊那中央病院は、平成21年度から5年連続の黒字となる見通しです。 また、現在も不足することのある駐車場が、北棟の建設でさらに不足する見通しで、ドクターヘリのヘリポート、南北に1万平方メートルの用地を駐車場として取得する計画が示されました。
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第17回 日本墨絵展
上下伊那の水墨画を描いている人たちでつくる日本墨絵会の第17回日本墨絵展が、伊那市の伊那文化会館で開かれています。 会場には、会員の作品71点が並んでいます。 作品展は、1年に1回作品の発表の場として開かれています。 今年は、サイズが30号以上の大きな作品に挑戦した会員が多いということです。 伊那ケーブルテレビ放送エリア内では、伊那市長賞に伊那市美篶の栗田絢子さんの作品「春近し」と、 日本墨絵会大賞に伊那市長谷非持の中山玉峰さんの作品「乗鞍淨晨」が選ばれました。 ある会員は、「年に1回の作品展なので多くの人に見てもらい、水墨画に興味を持ってもらいたい」と話していました。 第17回日本墨絵展は、29日(日)まで伊那文化会館で開かれています。
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伊那市 難病患者福祉金見直しへ
伊那市は難病患者などに対し毎年6万円支給をしている福祉金の見直しについて伊那市医療政策審議会に諮問しました。 24日は伊那市役所で審議会が開かれ白鳥孝市長から福祉金を年額6万円から1万円に見直す案について諮問されました。 市では昭和52年度から独自事業として国や県が難病に指定する58疾患の患者などに対し年額6万円の福祉金を支給しています。 難病患者に対して国は、障害福祉サービス充実をはかるなどの制度改正の動きがあります。 また県内で同様な事業を行っている12市の支給状況は年額5千円から1万5千円です。 市では、これらの状況をふまえ平成27年度から福祉金の支給を現行の6万円から1万に見直したいとしています。 白鳥市長は「答申内容を参考に来年度以降の予算編成、早期周知を行っていきたい」と話していました。 審議会では8月までの答申を目指します。
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中学校登山 消防署職員同行へ
中学校が行う集団登山の安全確保に向け、伊那市教育委員会は今年度から消防署職員を同行させます。 これは25日伊那市役所で開かれた定例記者会見の中で白鳥孝市長が話をしたものです。 市内の中学校では、毎年7月から8月にかけ、学校毎に中央アルプスの西駒ヶ岳か南アルプスの仙丈ヶ岳で集団登山を行っています。 市教委では、生徒の病気やケガの対処、また防災ヘリの出動が必要な事態に備え、消防署職員を同行させることにしました。 今年度は、市内6つの中学校と南箕輪中学校の集団登山に伊那消防署か高遠消防署の職員1人が同行する予定です。 白鳥市長は、「登山に備え、学校では、事前のトレーニングや、医師に同行させる場合もある。消防署職員が同行する事でより、安全確保につなげていきたい」と話していました。
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上伊那8蔵の酒をお中元に
上伊那の酒販店でつくる伊那小売酒販組合は、上伊那8蔵の日本酒を集めたお中元用のギフトセットを販売します。 これは、地元の酒を県内外の人たちに楽しんでもらおうと初めて企画したものです。 24日は伊那市内で酒類販売業者活性化研修会が開かれ伊那小売酒販組合の役員20人が参加しギフトセットも名前などを決めました。 名前は「伊那谷8蔵飲みくらべ」に決まりました。 上伊那8蔵の300ml入りの日本酒がセットで3850円となっています。 お中元用のセットは、7月から伊那小売酒販組合の加盟店で予約注文を受け付けます。 組合では、上伊那の珍味とあわせたセットも今後検討していきたいとしています。
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思沢川でホタル乱舞
伊那市御園の思沢川では今年も数多くのホタルが舞い訪れた人たちを楽しませています。 地区住民でつくる思沢川に蛍を育てる会が、エサとなるカワニナを放ちホタルを育てる活動を行っています。 夜になると、会のメンバーが竹で作った手作りの灯篭に火が灯されます。 この一帯は街灯もなく夜は闇に包まれます。 このような場所が残っているのは珍しく、貴重な自然を守っていこうとホタルを育てる活動が始まったということです。 今年は、6月15日頃から舞いはじめ、今では300匹ほどが見られるということです。 6月いっぱいホタルを楽しめるということで会では、「多くの方に足を運んで欲しい」と話していました。
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東春近に太陽光発電施設 竣工
太陽光発電事業などを行っている飯田市のかぶちゃんメガソーラ―株式会社は、伊那市東春近の太陽光発電施設の竣工式を24日、現地で行いました。 この会社は松本市から飯田市までの県内12か所で太陽光発電事業を展開しています。 市内では、東春近の2か所に太陽光発電施設をつくりました。 24日は、東原工業団地内にある施設で竣工式が行われ、市や関係者20人が出席しました。 東原の総面積はおよそ1万2千平方メートルで太陽光パネルは3360枚設置されています。 1日平均の発電量は約3200kwhです。 去年の12月から稼働していて6月15日までの累積発電量はおよそ59万1600kwhだということです。 東春近木裏原に整備した太陽光発電は6月6日から発電が始まりました。 1752枚のパネルが設置されています。 ここで発電したものは中部電力に売電されます。 かぶちゃんメガソーラー株式会社では今後、高遠町上山田と美篶で太陽光発電事業に着手することになっています。
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コンデンサー不正カルテルで立ち入り検査
電子部品コンデンサーの販売で不正なカルテルを結んでいた疑いが強まったとして公正取引委員会は24日、独占禁止法違反の疑いで伊那市西箕輪のルビコン株式会社などを立ち入り検査しました。 公正取引委員会によりますと立ち入り検査を受けたのはルビコンなどコンデンサーメーカーおよそ10社です。 各社は家電やパソコンなどに使われる電子部品コンデンサーの販売価格について不正なカルテルを結び決めていた疑いがあるということです。 立入検査についてルビコンは「公正取引委員会の検査に全面的に協力する」とコメントしています。
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第1回 上伊那広域連合廃棄物政策審議会
今年度1回目の上伊那広域連合の廃棄物政策審議会が24日、伊那市のいなっせで開かれ、上伊那8市町村のごみ減量化・資源化の取り組み状況が報告されました。 審議会には、上伊那の市町村関係者およそ30人が出席しました。 平成25年度のごみ減量化・資源化の取り組み状況について伊那市では、一般家庭に162台の生ごみ処理容器等の購入補助を行い、22.6トンの削減効果があったと報告しました。 また、公共施設においては、各学校や保育園で生ごみ処理機の導入等により574.4トンの削減効果があったということです。 参加した8市町村は、今年度も衣類回収事業や生ごみ処理機設置補助などを行い、ごみの減量化・資源化に取り組むとしています。
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信大 山ぶどうジュース販売
南箕輪村の信州大学農学部の学生が育てた山ぶどうで作ったジュースの販売が24日から始まりました。 ジュースは、信大農学部の食料生産科学科の学生が去年10月に収穫したぶどうを使っています。 今年は、完熟するまで収穫を待ったことにより、去年と比べて糖度が高く、深い味わいになっているということです。 ジュースは果汁100%で、価格は500ml800円。 信大農学部の敷地内にある生産品販売所で購入できます。 1,300本程用意していて、去年は1か月程で売り切れたということです。
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土砂災害危険箇所を点検
県や自治体、地域住民による土砂災害危険箇所パトロールが23日、箕輪町などで行われました。 パトロールは土砂災害の危険がある場所を知りその対策について考えようと伊那建設事務所などが行ったものです。 このうち箕輪町では県や町の職員のほか地域住民が沢の桑沢川などをパトロールしました。 桑沢川では上流の一部が土砂崩落していて大水がでたとき崩落が拡大する恐れがあることが確認されていました。 県では8月を目途に町内で土砂災害の危険がある地域を警戒区域に指定することにしていて住民に災害に備えてもらうよう呼びかけていくということです。
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エコドライブで二酸化炭素削減
二酸化炭素排出削減について検討する伊那市地球温暖化対策地域エコリーダー協議会が23日市役所で開かれエコドライブの啓発に努めていくことなどが確認されました。 今年度初めての地域エコリーダー協議会には委員など10人が出席しました。 今年度は二酸化炭素排出削減対策としてアイドリングストップなどエコドライブの啓発、推進に取り組むとしています。 エコドライブステッカー2千枚を事業所に配り、エコドライブに関する意識向上につなげていくとしています。 他には薪ストーブ、ペレットストーブの設置者に上限20万円の補助を行うほか、太陽熱利用システム、生ごみ処理容器購入者に上限3万円を補助するとしています。 協議会ではこれら取り組みにより今年度2万1千トンの二酸化炭素排出を削減するとしています。
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あじさい寺 早くも賑わい
あじさい寺として知られる伊那市西春近の深妙寺では、県内外から花を楽しむ人たちが訪れ賑わいをみせています。 深妙寺は伊那市の観光スポットの一つとして知られ毎年この時期はあじさいを楽しむ人たちで賑わいます。 今年は例年より花が咲くのがやや早いということで23日は平日にもかかわらず県内外から多くの人が訪れていました。 また花を楽しむ人たちに混じり写真愛好家がシャッターをきっていました。 この寺の重盛快典住職。 重盛住職は「花を見に来てくれた人たちとの会話は楽しいです。花作りにも張り合いがでます。」と話します。 小ぶりの花が赤く染まる「紅」。 葉の形がカシワに似ている「カシワバ」。白い花がぶどうの房のように咲きます。 深妙寺には170種類2500株のあじさいが植えられています。 重盛住職の母親が30年ほど前に植え始めたもので今は住職が檀家とともに管理しています。 深妙寺では7月5日から12日まで、あじさい祭りを計画していて訪れた人をお茶や菓子でもてなすということです。
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たべりこ 7/20オープン
箕輪町大出の農産物直売所「にこりこ」の隣に、レストラン「にこりこキッチンたべりこ」が来月20日にオープンします。 旧そば処留美庵の施設を活用し進められていた改築工事が終わり、23日箕輪町に引き渡されました。 建物の延床面積は、286平方メートルで、費用は建物が4,960万円、調理場が340万円となっています。 建物にはオープンテラスが設けられ、季節によっては外で食事が楽しめます。 調理場については使えるものは残し、新たにスチームオーブンやガスコンロ、食在庫を入れたということです。 平澤豊満箕輪町長は、「地産地消として、多くの人に利用してもらえる施設にして行く」と話していました。 たべりこはバイキング方式で、料金は大人一人1,500円、だということです。 にこりこキッチンたべりこのオープンは、来月20日(日)を予定していて、営業時間は午前11時から午後3時、10月までは休まず営業したいということです。
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箕輪写友会 写真展 開催
第18回箕輪写友会写真展、が23日から、箕輪町文化センターで始まりました。 写真展は毎年開かれているもので、会場には風景を写した写真が並べられています。 写友会のメンバーは箕輪町在住の写真愛好家13人で構成され、今回は26点の近作を展示しています。 箕輪写友会写真展は29日(日)まで箕輪町文化センターで開かれています。
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自宅介護者交流会 マッサージ体験
自宅で介護をしている人たちの交流を図る会が20日、伊那市山寺の福祉まちづくりセンター「ふれあい~な」で開かれ、介護者がマッサージをしました。 交流会は、伊那市社会福祉協議会居宅介護支援センターが開いたものです。 この日は、伊那市内で自宅介護をしている6人が集まりました。 会では、伊那市長谷の長谷鍼灸治療所の大木島さや香さんによる、家庭でできるマッサージ体験が行われました。 大木島さんは「介護者が元気でいることが大切。マッサージで全身の気のめぐりを良くすると表情も良くなる」と話しながら、手や顔のマッサージ方法を教えていました。 介護者交流会は、秋に2回目を予定しています。
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伊那北高校文化祭「ペン祭」
伊那北高校の文化祭、第60回ペン祭の一般公開が21日から始まりました。 今年のテーマは、「とどけ、想い あふれろ、熱気」です。 玄関前には全校制作のモザイクアートが飾られています。 生徒全員が映った写真を使い、海辺の夕焼けの風景を描きました。 校舎内では、クラス展示が行われました。 今年は来校者に楽しんでほしいとゲームや実験など、体験できるブースになっています。 また、伊那北高校の卒業生で落語家の春風亭(しゅんぷうてい)愛嬌(あいきょう)さんが講演しました。 愛嬌さんは、ペン祭で披露した演劇を友人に褒められたことがきっかけで落語家になったと話し、「友達のいいところをほめてあげてください。相手の人生が変わるかもしれません」と呼びかけていました。 伊那北高校の文化祭「ペン祭」の一般公開は、22日まで行われます。 時間は午前9時30分から午後4時までです。
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3福祉団体に厚生労働大臣感謝状
東日本大震災発生後、被災者の支援活動を積極的に行ったとして上伊那の3団体に、厚生労働大臣から感謝状が贈られました。 感謝状が贈られたのは、伊那市社会福祉協議会、上伊那福祉協会、南箕輪村社会福祉協議会の3団体です。 3団体は、2011年の東日本大震災発生後、宮城県に介護職員を派遣し、1~2週間にわたり健康面や精神面のサポートを行いました。 伊那市社会福祉協議会を代表して感謝状を受け取った伊藤直哉さんは 「被災された人達の心をいかにして癒すことができるか、子ども達の笑顔が見れるように少しでも力になれたらという思いで活動しました」と話していました。
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天竜川でアユの友釣り解禁
辰野町から中川村までの天竜川で、アユの友釣りが、22日に解禁となりました。 22日は、午前6時から、アユの友釣りが解禁となりました。 生憎の雨にもかかわらず多くの釣り客が訪れていましたが、釣果はいまひとつのようです。 天竜川のアユは大きく、手ごたえが良いということで、毎年解禁日初日は県外からの釣り客が大勢訪れているという事です。 天竜川漁業協同組合では、今年5月にアユの稚魚を放流していて、先週の試し釣りでは、14センチから19センチまでに成長していたということです。 漁協では、「今年は放流後から大きな出水もなく、今後の釣果に期待できそうだ」と話していました。
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「南箕輪村の日」制定記念式典
南箕輪村は、2月18日を南箕輪村の日として制定した事を記念して、初めての式典を、22日、村民センターで行いました。 南箕輪村は、今年、村を築きあげてきた先人達に感謝し、郷土への理解と関心を深めてもらおうと2月18日を「南箕輪村の日」として制定しました。 当初は2月に記念式典を予定していましたが、大雪のため6月22日に延期となりました。 唐木一直村長は「2月18日が将来に渡り広く村民に親しまれるよう努力していきたいと」と式辞を述べました。 南箕輪村は、約140年前の明治8年、1875年2月18日に、久保村、大泉村、北殿村など6つの村が合併し誕生しました。発足当時は419戸人口2,333人の村でしたが、去年9月、村の人口は1万5千人を突破しました。発足した明治8年以降は、他の自治体と合併する事なく今日に至っています。 記念式典には、村関係者や村民など250人が出席し、村の日制定を祝っていました。
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伊那市消防団 ポンプ操法大会
伊那市消防団のポンプ操法とラッパ吹奏大会が22日、伊那市役所駐車場で開かれました。 小型ポンプ操法の部には、16チーム、自動車ポンプの部には4チーム、ラッパ吹奏の部には、3チームが出場しました。 消防団のポンプ操法は、いざというときのために安全・確実・迅速がテーマで、審査のポイントもスピードや規律、安全性に置かれています。 どのチームも日頃の訓練の成果を発揮し、きびきびとした動作で競技に臨んでいました。 結果は、小型ポンプ操法の部は、美篶分団第二部末広班が、自動車ポンプの部は、竜東分団第一部が優勝し上伊那大会への出場を決めました。 ラッパ吹奏の部は、東部方面隊ラッパ隊が優勝しました。 各市町村の優勝チームが競う上伊那大会は、7月3日(日)に飯島町で行われます。
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駒゛アイスから大腸菌群検出 回収命令
下伊那郡喬木村の有限会社和泉庄が製造したアイスクリームから大腸菌群が20日検出され、保健所が今日商品の回収を命じました。 大腸菌群が検出されたのは、和泉庄が製造した駒゛(ごま)アイスです。 5月10日に687個製造し、これまでに321個が売れたということです。 上伊那地域には、南箕輪村のJA上伊那農産物直売所あじ~なに6月15日に30個納品され、すでに8個が売れたということです。 和泉庄では、売れ残っていた366個の回収を終えたということです。 これまでに消費者からの健康被害などは報告されていないということです。