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フェンシングの国体選手決まる
フェンシングの北信越国体(7月12縲・3日・新潟県)に出場する少年男女、成年女子の選手が決まった。少年女子の上位2位、少年男子、成年女子の上位1位が本国体に出場する。
選手に決まったのは次のみなさん。
▼少年男子=白鳥佑弥(伊那北高3)今井康友(上伊那農高2)大槻仁志(伊那北高2)那須野将(伊那北高3)
▼少年女子=野村恵美(赤穂高2)橋本彩(伊那北高3)小田切朱音(赤穂高3)巣山史織(伊那北高3)
▼成年女子=木村宏美(長野大)栗原夏佳(信大)白鳥真弓(国立看護大) -
伊那街道駕籠立場現地見学研修
伊那部宿を考える会
伊那部宿を考える会は7日、伊那部宿と関係する史跡の一つ、伊那街道「駕籠(かご)立場跡」などの現地見学研修を開いた。会員16人が、当時の面影を残す伊那街道を通って駕籠立場跡や恩徳寺跡などを巡り、江戸の時代に思いをはせた。
伊那の古文書研究会長の久保村覚人さんが案内。説明によると、天保9年5月、幕府の巡見使(江戸幕府が地方に派遣した監察使で、領内の事情を視察し幕府に報告する)が伊那地方を訪れ、一行115人が伊那部宿に到着し昼食をとった。地元では183人を動員して接待。巡見使一行はその後、眼田(まなこだ)村(現西春近沢渡上段)木浦ヶ原の「駕籠立場」で休息し、地方の情勢を聴取したという。
研修では、今も道祖神が並ぶ眼田坂下の辻、眼田坂、駕籠立場跡、恩徳寺跡と恩徳寺坂を巡った。
駕籠立場跡には、1966(昭和41)年に伊那公民館沢渡分館が立てた案内がある。久保村さんは、「駕籠立場は社会科の勉強のためにも残さないといけない。駕籠立場を含む伊那街道千メートルは、原形をとどめるとても貴重な街道」と話した。
駕籠立場跡は、文化財候補として伊那市文化財審議会に申請されているという。 -
南箕輪村議会6月定例会開会
南箕輪村議会6月定例会は10日開会し、村が08年度一般会計補正予算案など計11議案を提出、村土地開発公社、村開発公社の経営状況などを報告した。同補正予算案は原案の通り可決。そのほかの議案は最終日の19日に採決する。請願3件、陳情2件は委員会付託した。
補正予算は4844万4千円を追加し、歳入歳出予算総額を44億1314万4千円とした。主なものとして、国の地域介護・福祉空間整備等交付金(3300万円)の内示を受け、大芝高原の多目的屋外運動施設等整備工事などに3883万円を盛り込んだ。本年度中にテニスコートを改修する予定。 -
県高校総体
◆県高校総体
【フェンシング】(7縲・日・箕輪町民体育館)
☆男子 ▼個人フルーレ(1)今井康友(上伊那農2)(2)大槻仁志(伊那北2)(3)白鳥佑弥(伊那北3)(4)堀口宏一郎(伊那北3)▼個人エペ(1)大槻仁志(伊那北2)(2)太田聖也(伊那北3)(3)堀口宏一郎(伊那北3)▼個人サーブル(1)白鳥佑弥(伊那北3)(2)今井康友(上伊那農2)(3)矢沢卓実(伊那北3)▼団体フルーレ(1)伊那北B(那須野将、太田聖也、大槻仁志、河合義道)(2)伊那北A(白鳥佑弥、丸山彰大、矢沢卓実、堀口宏一郎)(3)上伊那農(今井康友、北原洋亮、白鳥俊貴)
☆女子 ▼個人フルーレ(1)野村恵美(赤穂2)(2)小田切朱音(赤穂3)(3)橋本彩(伊那北3)(4)工藤由紀(赤穂3)▼個人エペ(1)寺沢知世(赤穂2)(2)松原優里花(伊那北3)(3)工藤由紀(赤穂3)▼個人サーブル(1)野村恵美(赤穂2)(2)加藤真夕(赤穂2)(3)浦野夏菜(赤穂1)▼団体フルーレ(1)赤穂(小田切朱音、工藤由紀、野村恵美、寺沢知世)(2)伊那北(橋本彩、巣山史織、松原優里花、木村有里)
※男女各個人フルーレ上位2人、団体フルーレ上位1校と個人エペ、サーブル上位1人は全国大会(8月2縲・日・埼玉県新座市)に出場。男女各個人フルーレ上位4人、団体フルーレ上位2校と個人エペ、サーブル上位2人は北信越大会(20縲・2日・箕輪町)に出場
女子個人フルーレで全国大会出場を決めた野村(赤穂)
【新体操】(7縲・日・安曇野市三郷文化公園体育館)
☆女子 ▼個人総合(1)中沢歩(伊那西)27・350点(2)笠原基衣(伊那西)24・915点(3)百瀬礼(伊那西)24・855点▼種目別フープ(1)中沢歩13・595点(2)笠原基衣12・470(3)百瀬礼12・290▼同クラブ(1)中沢歩13・755点(2)百瀬礼12・565(3)笠原基衣12・445点▼団体(1)伊那西(中沢歩、笠原基衣、百瀬礼、野村香菜、山際郁美)13・360点
※個人総合上位1位、団体上位1校は全国大会(8月1縲・日・佐賀県上尾市)に出場。個人総合上位3人、団体上位2校は北信越大会(19縲・0日・新潟県上越市)に出場
【弓道】(7縲・日・長野運動公園弓道場)
☆男子 ▼個人(12射)(1)塚田滉巳(伊那北)12中
☆女子 ▼個人(12射)(1)吉田美都(松商学園)11中(3)西村柚実里(伊那西)10中▼団体(20射)(1)飯田女子(5)伊那西
※男女各個人上位2位、団体上位1位は全国大会(7月28縲・1日・埼玉県川越市)に出場
【テニス】(7縲・日・南長野運動公園)
☆男子 ▼団体(1)松商学園(2)伊那北▼個人シングルス(1)伊藤駿(松商学園)(5)神林裕太郎(伊那北)▼個人ダブルス(1)伊藤駿・中沢優(松商学園)(2)神林裕太郎・堺沢裕二(伊那北)(5)宮脇佳利・下島啓太郎(伊那弥生)池上太祐・井口翔平(伊那北)
☆女子 ▼団体(1)松商学園(3)伊那弥生▼個人ダブルス(1)阿部遥・渡邉彩(松商学園)(5)河上彩花・馬場裕香(伊那北)
※男女各団体上位1校、個人シングルス上位3人、同ダブルス上位2ペアは全国大会(2縲・日・埼玉県さいたま市)に出場。男女各団体上位3校、個人シングルス上位3人、同ダブルス上位2ペアは北信越大会(21縲・2日・新潟県南魚沼市)に出場
【ソフトテニス】(7縲・日・松本市浅間温泉庭球公園)
☆男子 ▼団体(1)上田千曲(5)上伊那農▼個人(1)山崎・清水(上田千曲)(6)城鳥・清水(上伊那農)
※男女各団体上位1校、個人上位6ペアは全国大会(7月29日縲怐E埼玉県川口市)に出場。男女各団体上位4校、個人16ペアは北信越大会(21縲・2日・松本市)に出場
【ソフトボール】(7縲・日・千曲市万葉の里グラウンドほか)
☆男子
◇決勝▽伊那弥生10竏・飯山北(3回コールド)
☆女子
◇1回戦▽伊那西2竏・伊那弥生
◇準々決勝▽伊那西3竏・豊科
◇準決勝▽長野商3竏・伊那西
◇3位決定戦▽飯田女子3竏・伊那西
※男子上位2校、女子上位3校は北信越大会(20縲・2日・新潟県上越市)に出場
【卓球】(7縲・日・岡谷市民体育館)
☆女子▼団体(1)松商学園(4)伊那西(5)赤穂(6)伊那北
※男女各団体上位4校、個人シングルス上位14人、同ダブルス上位8ペアは北信越大会(20縲・2日・松本市)に出場
【バドミントン】(7縲・日・松本平広域公園体育館)
☆男子 ▼個人ダブルス(1)原俊太郎・青沼陽太(長野商)(5)宮下歩海・小平薫也(伊那北)
☆女子 ▼団体(1)蘇南(5)赤穂、伊那北▼個人ダブルス(1)鈴木歩望・太田百香(蘇南)(5)北林悠・水田友美(赤穂)
【バスケットボール】(6縲・日・長野市ホワイトリングほか)
☆男子
◇1回戦▽伊那弥生69竏・5松本工▽佐久長聖117竏・5伊那北
◇2回戦▽長野日大64竏・0伊那弥生
☆女子
◇1回戦▽長野吉田95竏・2赤穂▽上伊那農65竏・3松本美須々▽長野商85竏・1伊那弥生
◇2回戦▽佐久長聖80竏・8上伊那農
【バレーボール】(7縲・日・松本蟻ケ崎高校体育館ほか)
☆男子
◇1回戦▽伊那北2竏・長野吉田▽創造学園2竏・駒ケ根工
◇2回戦▽創造学園2竏・伊那北
☆女子
◇1回戦▽伊那西2竏・豊科▽伊那北2竏・須坂
◇2回戦▽伊那西2竏・飯田風越▽長野商2竏・伊那北
◇準々決勝▽東海大三2竏・伊那西
【体操】(7縲・日・長野市真島総合スポーツサブアリーナ)
☆男子 ▼団体(1)岡谷工230・65(3)赤穂164・15 -
赤穂東小4年生が砂防事業を見学
普段は見れない砂防事業について学ぼう竏窒ニ、駒ケ根市の赤穂東小学校4年生94人が10日、駒ケ根高原にある砂防情報センターなどを訪れた。児童らは説明を受けた後、切床固工群を見学したり、砂防事業で用いられている機材などに触れ、身近な砂防事業について理解を深めた。
同見学会は普段は山の中などで行われていることが多い砂防事業のことを子どもたちにも知ってもらうことを目的に、6月の土砂災害防止月間に合わせて国が全国一斉に行っている。今回天竜川上流河川事務所管内では、南信地区の5校から申し出があった。
普段は実際に砂防えん堤工事の現場などを見学しているが、赤穂東小人数が多かったため、砂防情報センター付近に災害時に出動する災害対策車や照明車、重機などを出張させ、砂防事業に理解を深めてもらうことにした。
そのうち測量体験では、工事の時、土地の高さや距離などを赤外線レーザーで測量する機械をのぞきながら、太田切川の対岸までの距離を測量=写真。
児童らは「すごく近くに見える」などと歓声を挙げていた。
11日は東伊那小学校に4年生が中田切第
4砂防えん堤工事などを見学する予定。 -
駒ケ根スポーツ少年団の北沢久遠君(10)、北沢以進君(8)が兄弟で全日本少年少女空手道選手権大会へ
駒ケ根市武道館を拠点をして活動している駒ケ根スポーツ少年団の北沢久遠君(10)、北沢以進君(8)兄弟=福岡第二=がこのほど、県空手道連盟主催の第6回長野県小学生空手道選手権大会(6月1日、松本市南部体育館)に出場し、形の部でそれぞれ優勝、準優勝となった。二人は8月に東京武道館で開く全日本選手権大会に出場する。
二人は「メダルが取れて嬉しい。これも先生方や先輩、仲間たちのおかげなので、それに感謝して全国で頑張りたい」と語った。
全国大会への出場権をかけた同大会は、県空手連盟の中でも強豪が集うとされている。
そのうち形の部は、トーナメント方式で勝ち上がり、決勝戦は一人ずつ演舞を披露するルール。審判5人の判定が勝敗を分ける。 今回小学5年男子の形の部で初優勝を飾った久遠君は、すべての試合で5竏・の判定を得る圧倒的な強さで勝ち進んだ。また、大きな大会は初めてだった以進君は、小学2年男子男子の形に出場。決勝選は惜しくも2竏・のきん差で敗れたものの、好戦を見せた。
全国大会に向けて久遠君は「1回戦を勝ち進むのも難しいと聞いているので、しっかり集中して、上位を目指して頑張りたい」と語った。また、以進君も「一つひとつ決めて決勝選までいきたい」と意気込みを見せた。
二人の指導してきた加藤清春さん(57)は「練習に対する集中力と努力が今回の結果につながった」と話していた。 -
児童手当を過支給
上伊那広域連合は10日、児童手当支給の満年齢判定の一部誤りで駒ケ根市内の3人に支給終了時から1年間、計23万円を多く支払った、と発表した。
対象となったのは、弟や妹がいる95、96年4月1日生まれの児童だった。過支給は04、05、07年度で、1人当たり6縲・1万円。
児童手当法の改正で、支給対象年齢が段階的に引き上げられ、システムのプログラムを変更しなければならないのに、市は変更の要請をせず、上伊那情報センターも直さなかったため、満年齢を本来の4月1日で区切るべきところ、3月31日としたのが原因。5月下旬、市担当者が支給台帳の点検で中学生が支給対象になっていることに気づき、上伊那情報センターに問い合わせ、センターがシステム内容を再点検し、満年齢判定に誤りがあることが分かった。他市町村はなかった。
市担当者は7日、該当者宅を訪問して謝罪。返還について相談し、弟や妹の児童手当支給で調整することで了解を得た。
再発防止策として、制度改正に伴う変更点は双方で十分検証確認できるように複数のチェック体制を強化する。
駒ケ根市の丸山民生部長は「制度改正に伴い、プログラムを移行してきたが、情報センターも駒ケ根市も、互いにプログラムを確認してこなかった責任がある。今後は再発防止のため、入念なチェック体制をとっていきたい」と話した。
児童手当は1万2738人に支給している。 -
遊休農地の荒廃防ぐ 牛4頭を放牧
農業者の高齢化などで生じた遊休農地の荒廃を防ごうと、伊那市高遠町藤沢荒町の本沢牧場3・5ヘクタールに10日、牛4頭を放した。住民有志でつくる「あすなろ会」(秋山靖樹会長、23人)が04年から取り組み、草刈りの手間が省けるなど効果が表れている。
放された牛は箕輪町、宮田村の酪農家から借り受けた4縲・1歳の雌。いずれもおなかに子どもがいて、健康な体作りを兼ね、足腰を鍛える。
牛の健康検査やダニの駆除などを済ませ、農地に放牧すると、歩き回ったり、草をはんだり。広々とした場所に移ったせいか、飛び跳ねる場面もあった。
牛が雑草を食べ、農地を歩き回ることで土を起こすことにつながり、シカなどの侵入もなくなったという。8月上旬には牧場内の1ヘクタール余へソバをまき、9月に収穫する予定。フキ畑もあり、地元の農産物直売所で販売したいと考えている。
秋山会長(70)は「田んぼを元の姿に戻したい。ただ後継者の育成が課題」と話した。
牛は出産時期を見ながら10月上旬ごろまで、標高850メートルの牧場で過ごす。
遊休農地に牛4頭を放牧
ソバを栽培
農業者の高齢化などで生じた遊休農地の荒廃を防ごうと、伊那市高遠町藤沢荒町の本沢牧場3・5ヘクタールに10日、牛4頭を放した。住民有志でつくる「あすなろ会」(秋山靖樹会長、23人)が04年から取り組み、草刈りの手間が省けるなど効果が表れている。
放された牛は箕輪町、宮田村の酪農家から借り受けた4縲・1歳の雌。いずれもおなかに子どもがいて、健康な体作りを兼ね、足腰を鍛える。
牛の健康検査やダニの駆除などを済ませ、農地に放牧すると、歩き回ったり、草をはんだり。広々とした場所に移ったせいか、飛び跳ねる場面もあった。
牛が雑草を食べ、農地を歩き回ることで土を起こすことにつながり、シカなどの侵入もなくなったという。8月上旬には牧場内の1ヘクタール余へソバをまき、9月に収穫する予定。フキ畑もあり、地元の農産物直売所で販売したいと考えている。
秋山会長(70)は「田んぼを元の姿に戻したい。ただ後継者の育成が課題」と話した。
牛は出産時期を見ながら10月上旬ごろまで、標高850メートルの牧場で過ごす。 -
ティービーエムが村に100万円寄付、小学校などにプロジェクター購入
伊那市西箕輪の伊那インター工業団地に新工場が完成した発電用タービンブレードなど製造のティービーエム(山田益社長)は10日、本社がある宮田村に100万円を寄付した。宮田小学校と村民会館にプロジェクター各1台購入し、善意は教育振興に使われる。
山田社長らが役場を訪問。清水靖夫村長に目録を手渡し「多いに活用してもらえれば」と話した。
プロジェクターは画像などを大画面に再生する機器で、今回の寄付で導入したのは高照度の最新機種。
清水村長は「子どもたちをはじめ村の教育に活用でき本当にありがたい」と感謝した。 -
宮田大昭クラブ・スお父さんの甲子園・スに今年も、15回目の夏熱く
宮田村の中高年世代でつくる野球チーム「宮田大昭クラブ」は7、8日、上田市などで開かれた全日本生涯野球大会に出場した。3年ぶりの優勝は逃したが、遠征した15人全員が出場。・ス球友・スともに熱い戦いを繰り広げた。
「お父さんの甲子園」とも呼ばれ、20回目を迎えた同大会。全国各地173チームにまじって、大昭クラブも15回目の出場となった。
50歳以上の部門で、望月マスターズ(長野)、遠州クラブ(静岡)、松阪OBクラブ(三重)と対戦。
3勝全勝すると優勝だったが、惜しくも力負け。2005年大会以来の金星とはいかなかったが、最高齢70代の選手たちもハツラツプレーで沸かせた。 -
東保育園交通安全教室
宮田村東保育園は6日、交通安全教室を開いた。保護者会の主催で、佐川急便が社会貢献の一環として行う出前講座を活用。横断歩道の正しい渡り方など学び、園児たちが仲良く意識を高めた。
佐川急便伊那店の従業員が講師となり、交通のプロの視点から正しいルールを子どもたちに伝授。
園庭に設置した模擬の横断歩道を使って、実際に園児一人ひとりが正しい渡り方を体験した。
「右見て左見て、さらに右見て・・」。大きく手をあげて渡る子どもたち。
さらに運送トラックを用いて車のまわりには危険がいっぱい潜んでいることも学んだ。
保護者会交通安全係の安田優子さんは「普段も保護者が教えているはずだが、仲間と一緒にやることで気を付けなければという意識が子どもたちに高まると思う」と話した。 -
劇団メタボ公演、メタボレンジャー初登場
箕輪町の箕輪北小学校で6日、町内の元保健補導員らでつくる「劇団メタボ」(関奈保子会長)の寸劇の公演があった。劇中では町職員がげんき体操を広めるために生み出したキャラクター「メタボ撲滅もみじ戦隊メタボレンジャー」が出演。同キャラクターの初披露となった。
劇団メタボは、メタボリックシンドロームへの注意を促す内容を盛り込んだ劇を保育園や小学校で上映し、子どもたちへ生活習慣病予防を呼びかけている劇団。昨年6月に結成し、現在団員は14人が在籍している。
箕輪北小学校では昨年に続き2回目となる公演。前回は5、6年生のみだったが、今回は全校児童が劇を観賞した。
劇は小学生の「ケンちゃん」が、学校から帰ったらおやつをたくさん食べ、ゲームばかりしているという生活をしていたため体調を崩してしまうというストーリー。医者から野菜をしっかりと食べ、外に出て運動しないとメタボは治らないと言われ、「僕にできるかな」とつぶやくケンちゃん。児童たちから「できるー」と声援が飛んだ。
ケンちゃんを誘惑する悪魔が現れると、赤、青、緑のメタボレンジャーが登場。もみじのマークが入ったヘルメットをかぶり、体操服にバスタオルのマントを羽織ったメタボレンジャーに、児童は大喜び。メタボレンジャーは見事、悪魔を撃退し児童にメタボリックシンドロームにならないための「早寝早起き」「きちんと食事」「運動」の3つを教えた。 -
箕輪町議会6月定例会開会
箕輪町議会6月定例会は9日開会し、町側が補正予算案や条例の一部変更など18件の議案を提案し、繰越決算書など5件を報告した。専決処分の議案など10件を可決。08年度補正予算などの議案8件を各委員会へ付託した。
可決した議案は07年度一般会計や07年度国民健康保険特別会計など補正予算4件、箕輪町税条例と国民健康保険税条例の一部改正条例。上伊那広域連合や伊那消防組合などの規約の一部変更3件。まちづくり交付金事業地域交流広場整備工事の請負契約1件。
まちづくり交付金事業地域交流広場の整備工事請負契約相手はヤマウラ箕輪営業所(渡辺浩史所長)で契約金は6993万円。工期は08年10月31日。
請願は▽「義務教育費国庫負担制度の堅持」を求める意見書提出に関する件▽小人数学級の早期実現や複式学級の編成基準の改善、教職員定数増を求める意見提出に関する件▽長野県独自の30人規模学級の拡大および市町村における自由度の拡大と複式学級の解消、県独自に教職員配置増を求める意見提出に関する件竏秩B -
上伊那農政対策委員会総会
上伊那農政対策委員会(委員長・宮下 勝義JA上伊那代表理事組合長)の第12回総会は10日、JA上伊那本所で開き、08年度の事業計画案などのほか、「WTO農業交渉に関する特別決議」案と「畜産・酪農対策における特別決議」案を承認した。
計画では、08年度農政活動事業に、国内農業を守るため「WTO農業交渉」などに対する取り組み、認定農業者ら意欲ある経営体の所得確保に向けた支援、農畜産物の消費拡大運動と地産地消、農業の多面的機能を守る農地・水・環境保全向上対策、食農教育、GAP(農業生産工程管理手法)の取り組みなどを掲げる。
予算は収入、支出の総額それぞれ約1757万円。08年度の賦課金は1戸当たり前年度より100円引下げの600円に決めた。
宮下委員長は、「将来にわたって農業を継続、維持発展するため、再生産が可能な所得確保に取り組まねばならない。08年度も諸要求の実現のため幅広い農政対策に取り組みたい」とあいさつした。 -
北殿地区社協 恒例の交流会
南箕輪村の北殿地区社会福祉協議会(浦山幸男会長)は7日、村高齢者障害者交流施設「ぽっかぽかの家」などで交流会を開いた。地区の一人暮らし、平日の昼間一人暮らしの高齢者22人が参加し、昼食を食べながら親ぼくを深めた。
梅雨の晴れ間となったこの日、参加者たちは大芝高原の散策を楽しんだ後、本年5月に開所したばかりの「ぽっかぽかの家」で昼食をとった。同施設ではこのほか、加藤久樹副村長による村政についての話を聞いたり、村住民福祉課の出前講座で「後期高齢者医療制度」について学んだりした。
毎年恒例となっている6、11月の年2回を計画する交流会。浦山会長は「一人暮らしのお年よりはなかなか交流の場がないので、交流会を楽しんでもらえればうれしい。家から外へ出掛けるきっかけになってくれれば」と話していた。
「ぽっかぽかの家」で楽しく昼食をとる参加者たち -
新山小6年生記念植樹 トンボの楽園で
伊那市富県の地域住民らでつくる「新山山野草等保護育成会」(中山智会長)は8日、新山小学校6年生と一緒に地元にあるトンボの楽園で、オオヤマザクラの記念植樹を行った。児童たちは、早く桜が花を咲かせることを願いながら苗木に土をかぶせていった。
地域での思い出をつくってあげたい竏窒ニ、5年ほど前から始まった記念植樹。同小6年生10人を対象に8人が参加した。苗木は高さ50センチほどで児童と担任教師ら計12本を用意。子どもたちは、植樹作業に参加できなかった仲間の分も丁寧に植えていった。
児童会長の橋爪栞奈さん(11)は「緑に囲まれたこの場所に、ピンク色の桜の花が鮮やかに咲くのがイメージできる。自分で植えた苗木を時々、見にきたい。今からわくわくする」と話していた。
また、この日は、世界最小といわれるハッチョウトンボの生息地「トンボの楽園」で会員ら約30人が草刈りなどの環境整備作業を行った。関係者によると、ハッチョウトンボの発生ピークは6月中旬縲・月下旬で、7月13日には恒例の観察会を開く予定だ。
小学校の思い出に桜の苗木を記念植樹する児童たち -
「天竜杯」空手道選手権 上伊那中心150人出場
第2回「天竜杯」空手道選手権大会(活心術峰丈流護身武道上伊那支部主催)は8日、伊那市の高遠町スポーツ公園体育館で行った。上伊那を中心に総本部(茅野市)や県内外の支部の幼児から一般までの約150人がエントリーし、日ごろの練習成果を型と組手で披露した=写真。
大会は小学生、一般の「型の部」、幼児から一般まで男女別の「組手の部」の計15種目それぞれでトーナメント戦を繰り広げた。関係者によると、前回と比べて50人ほど多い参加人数。昨年の大会以降に入会した多くの会員にとっては、今大会がデビュー戦となった。
結果は次の通り(カッコ内は所属)。
【組手の部】 ▼幼年(1)飯田真那斗(長地)(2)遠藤亜海(箕輪)(3)土屋海渡(山梨)三浦成騎(木曽)▼小学1年(1)小幡英矢(長地)(2)原田來武(総本部)(3)杉原日向(山梨)岡部嘉徳(高遠)▼同2年(1)上條樹(塩尻)(2)小田切赳人(宮田)(3)岸本和士(川岸)金沢匠磨(箕輪)▼同3年男子(1)品川直輝(総本部)(2)森脇伶(赤穂)(3)名取哲平(宮川)小椋祐哉(きたっせ)▼同3年女子(1)池上美温(西町)▼同4年男子(1)遠藤未来哉(箕輪)(2)上條拓郎(塩尻)(3)大日野創(高遠)宮下友輔(美篶)▼同4年女子(1)両角萌恵(総本部)(2)白鳥里菜子(美篶)▼同5年男子(1)加島俊弥(辰野)(2)岩下航大(塩尻)(3)佐藤司(箕輪)北村希碩(塩尻)▼同5年女子(1)中川実菜穂(日影)(2)唐沢遥南▼同6年(1)有賀駿(箕輪)(2)佐藤誠也(箕輪)(3)伊藤大貴(南箕輪)落合恒輝(日影)▼中学(1)山田将平(長地)(2)白鳥浩太郎(美篶)(3)小池鉄美(総本部)関和真(長地)▼一般男子(1)北沢堅太(木曽)(2)唐沢武(沢渡)(3)吉田毅(下諏訪)森脇聡(赤穂)▼同女子(1)小池麻里亜(西町)(2)落合悟花(日影)
【型の部】 ▼小学(1)赤羽颯(美篶)(2)片桐圭斗(沢渡)(3)吉田賢汰(下諏訪)北原功大(美篶)▼一般(1)掛川恭吾(高遠)(2)保科有沙(松本)(3)塩沢愛花(日影)(4)中山大輔(美篶) -
ビオトープ作業
)
宮田村の自然を呼び戻す会(加藤一彦会長)は8日、会員ら20人が参加し、南割の休耕田に整備したビオトープでゾーンの区分作業に精を出した。
約15アールのビオトープは「スイレン」「メダカ」「金魚、フナ、ドジョウ」「稚魚の養殖場」の4ゾーンに分け、木製の境界杭を打ち、網を張り、アヤメやショウブなど、水辺の植物を植栽した。
ビオトープで育てた金魚は8月の村商工会の「夏の夜店」で販売し、活動資金を得るほか、9月には村内の園児らをドジョウつかみやメダカ取りに招待している。 -
08年度春季スポーツ大会、
生涯スポーツ人口の増加と体力向上、地域づくりを目指す宮田村の「08年度春季スポーツ大会」が8日、宮田球場など4会場であった。ソフトボール、バレーボールに新たにグランドゴルフ、フットサルを加え、4種目の各区対抗で優勝を目指した。
結果は次の通り
◇ソフトボール(宮田球場)▽優勝=新田(2)北割(3)町3、南割
◇バレーボール(農業者トレーニングセンター)▽優勝=大田切(2)町3(3)新田、大久保
◇グランドゴルフ(中央グランド)▽優勝=大久保(2)大原(3)北割・つつじ
◇フットサル(つつじが丘グランド)▽Aリーグ1位=新田▽Bリーグ1位=町3 -
木下五郎彫鍛金展
日展会員の木下五郎さん=駒ヶ根市=による「SILVA MATER 森は母 木下五郎彫鍛金展」は15日まで、伊那市西春近のかんてんぱぱホールで開いている。40点余もの作品を紹介する展覧会は約10年ぶりで、日展初入選以降、約20年間に制作した作品を展示している。
伊那食品工業創立50周年企画展。日展、日本現代工芸美術展出品作品が中心で、最も大きな作品は300号。最近制作した小品もある。
主に銅を使い、ステンレスやアルミ、真ちゅうなどを併用。色は銅の複雑なさびで表現している。「じわっと素材から出てくる天然の色なので、安らぎを与えてくれる。金属は工業的イメージがあると思うが、絵のように表現できるところを見てほしい」という。
今回は、伊那食品工業が建設した研究棟(R&Dセンター)に設置した「漲盈」(縦190センチ×横240センチ×厚さ10センチ)も発表。「大自然が健康であることが、そこに生存する生き物の健康につながる。地球も宇宙も健康でありたいというエネルギッシュなものを表現した」と話している。
午前9時縲恁゚後6時。入場無料。 -
ふれあい花壇植えつけ
ふれあいの大きな花を咲かせて-。駒ケ根市の地区社協が中心に進めるふれあい花壇の植え付けが8日、下平区や小町屋下市場など市内各地で行われた。
このうち、下平区は区や下平地区水土里を守る会(堀内修身代表)が中心になり、浄化センター西側の田沢川左岸350メートルに、盛土し、花壇を整備した。 植え付けには園児から小中学生、高齢者まで区民ら130人が参加。市内最大延長の帯状花壇の植えつけ作業で交流を深めた。
参加者はうねに沿って並び、道路側に草丈の低いマリーゴールド、中間にアスター、ケイトウ、川沿いにサルビア、ドーム菊などを「満開の景色」を夢見ながら、一斉に定植。たちまち、5種類約5千本の植え付けが終了した。
同会の中城明雄事務局長は「多くの皆さんの協力で無事植え付けができた。満開になったら花見を計画したい」と話していた。 -
赤穂高校演奏会
駒ケ根市文化会館で8日、赤穂高校演奏会があった。吹奏楽部や器楽部、声楽部が日ごろの練習の成果を発表し、様々な音楽が数百人の聴衆を魅了した。
吹奏楽部の「ザ・リバリティー・ファンファーレ」で幕開け。08年度日本吹奏楽コンクール課題曲「天馬」を披露、華やかで、迫力ある和の響きで吹奏楽の魅力を伝えた。
器楽部はドラマ「白線流し」の主題歌でなじみの「空も飛べるはず」。のびやかで明るい曲想の「ラルゴ」など4曲を響かせた。 また、声楽部は洗練されたハーモニーで「未来行き、エクスプレス」「青春賦」。「心象の海」より「海よ、おまえは残るだろう」など4曲を歌い上げ、混声合唱の醍醐味を伝えた。 -
スパートライアル・エンデューロIN天竜
スパートライアル・エンデューロIN天竜
オフロードバイクの運転技術を競う「スーパートライアル・エンデューロ・イン・天竜」が8日、伊那市役所西側の天竜川中州広場特設会場であった。上伊那を中心に県内外の愛好者220人が愛車で出場し、砂じんとともに華麗なテクニックを披露した。
市内のバイク販売店などでつくる実行委員会主催で22回目。競技は、岩場や斜面などの障害物を足を着けずに走破する「トライアル」と、ジャンプ台やコーナーなどを設けた1周約1・2キロの周回コースを2時間耐久でレースする「エンデューロ」の計2種目で競った。
岩の上で前輪を浮かして停止したり、ジャンプ中にバイクを傾けたりする、バイク技術の迫力あるパフォーマンスが繰り広げられた会場は、多くの見物人でにぎわった。中にはコース間近でカメラを構えるアマチュアカメラマンの姿もあった。 -
大学ラグビー招待試合 1200人観戦
第12回伊那市大学ラグビー招待試合「東海大学竏駐ッ志社大学」(市、市教委などでつくる実行委員会主催)が8日、同市陸上競技場であった。東西リーグ戦の覇者の激突を一目見ようと1200人が観戦。試合は東海が59竏・4で同志社を破った。
イベントは1996年、インフィールドに芝を張るなどし、同競技場が正式認定されたことを記念してスタート。毎年6月に東西の強豪を招いており、同志社は第1回からの常連で、東海大は今回始めての招待となった。
スピード、パワーともに上回る東海大が9トライ、7ゴールの計59得点で大勝した。序盤から勢いよく攻め立てた東海は、相手のミスに乗じるなどして前半4トライ、3ゴールの猛攻。後半も勢いはそのままで、同志社にペースを作らせず、点差を広げていった。
招待試合の前には、同競技場で県高校総体ラグビー競技の決勝、地元小中学生の学びの場を提供する「はなまる地域探検隊」のタグラグビー体験があった。 -
伊那美術展
伊那美術協会(坂本勇会長)主催の・ス上伊那の美術の祭典・ス第84回伊那美術展が伊那市の県伊那文化会館で15日まで開かれている。展示作品は日本画、洋画、彫刻、工芸の4部門、計209点(協会員142点、一般入選者67点)。多くの人が会場を訪れ「色が素晴らしいね」などと話しながら、一つ一つの作品をじっくりと鑑賞している。
坂本会長は「全体的に大型の作品が多くなって、内容的にもバラエティに富み、密度の高い作品が増えた。制作に寄せる出品者の意気込みが強く感じられる点が今年の特徴」と評している。
入場無料。午前10時縲恁゚後5時30分(最終日は午後4時)。問い合わせは同館(TEL73・8822)へ。
受賞者は次の皆さん。
▽伊那美術協会賞=酒井昭子▽伊那市長賞=竹中俊▽駒ケ根市長賞=三沢栄▽伊那市教育委員会賞=赤羽英子▽会員佳作賞=春日紀子、倉田多喜子、小坂千春、高見さゆり▽奨励賞=中原健司、中村隆志、吉沢かほる、小沼重夫▽新人賞=若尾桂治、伊藤久志、小松るり子、平沢一男、中村美須寿、根橋加奈▽ジュニア奨励賞=伊東圭太、鈴木ゆり香、高橋慎平、名和浩加、古旗葉月 -
伊那市の中央区救助支援隊が土のう作り
伊那市の中央区(横森孝心区長)の住民らでつくる中央区救助支援隊(高沢勝隊長)は8日、万一の水害に備えて土のう約300袋を作った。隊員や区の役員など約30人が同区公民館に集合。スコップやじょれんなどを使って砂を次々に袋に詰めた。作業は手際良く進み、予定よりも早く約1時間で終了した。
出来上がった土のうは同区公民館駐車場の一角に保管。緊急の際、トラックの荷台に素早く積み込めるよう、地面から一段高い場所にきちんと整頓して並べた。
横森区長は「災害は起きてほしくないが、備えは必要。土のうは数年前に作ったものがあったが、袋が傷んで砂が漏れるようになっていたので、今年新しく作ることにした。万一、河川のはん濫などの水害が起きた場合に被害を最小限に抑えるために役立てたい」と話した。
救助隊の活動は、3月に地震を想定した防災訓練を行ったのに続いて今年2回目。 -
山頭火、井月の句碑建立
伊那ゆかりの漂泊の俳人、井上井月の「出来揃ふ田畑の色や秋の月」、自由律俳句で知られる種田山頭火の「なるほど信濃の月が出てゐる」の句をそれぞれ刻んだ2つの句碑と、この建立地が古くから月の名所として親しまれた由来を刻んだ碑の除幕式が8日、伊那市美篶笠原の食品会社会長・堀内功さん(88)=東京都杉並区=方で行われた。
この地から眺める月は非常に美しく、南東方向には月を遮る山がないことから、周辺は平安時代の昔から月見里と書いて「やまなし」と呼ばれていたという。「井上井月顕彰会」会長でもある堀内さんは「昔の人は良い地名をつけたものだ。今は山梨と書いているが、ここが・ス月見里(やまなし)・スだということが忘れ去られないよう、碑を建てたいと以前からずっと思っていた。歴史や文化が少しでも伝承できればうれしい」と話した。
式には俳句の愛好者や地元住民、堀内さんの家族など約30人が出席し、碑を覆った白布を除幕した。3つの碑は安山岩製で、高さは台座を含めそれぞれ約150縲・60センチ。 -
梅狩り、梅もぎ体験販売
箕輪町南部営農組合は8日、同町木下の組合所有の梅園で梅狩り、梅もぎ体験販売会を開いた。梅漬けやジャムなどにしようと町内外から多くの人が訪れ、たわわに実った梅の実をもぎ取って持ち帰った。料金は1キロ300円の格安とあって、持ち帰る量は平均で約5縲・キロ。中には17キロ持ち帰った人もいたという。
同町松島の女性(56)は「梅漬けにする梅を取ろうと来た。良い実がたくさんあってうれしい」と話した。
面積約20アールの梅園内には竜峡小梅の木が20本ある。園を管理する同組合の担当者は「今年もかなり良い出来だ」としている。 -
サークルつばさ田植え
知的障害者を支援する箕輪町の「サークルつばさ」(唐沢皇治会長)は8日、同町木下の水田で田植えをした。田は土を耕さない不耕起(ふこうき)栽培農法で、刈った草が田の全面を覆っている状態。参加した約10人は一列に並び、草を手でどけながら稲の苗を1株ずつ丁寧に植え付けた。参加者は「これでいいかな」などと言いながら、楽しそうな笑顔で次々に苗を植えていた。今年で3年目の恒例行事。
田植え作業の前には豊作を祈り、太鼓のリズムに合わせて全員が「どっこい、どっこい、どっこい」と歌いながら田んぼの周囲を踊り回ったほか、「田んぼの神様、お願いします」とかしわ手を打ち、お神酒や塩などをささげた。稲刈りは10月の予定。
同サークルは、みのわ祭り(7月)大芝祭り(8月)ふれあいひろば(8月)などへの参加を計画している。 -
伊那市議会6月定例会開会
市議会6月定例会は9日開いた。市は、住居表示を分かりやすくするための地名変更に伴う条例改正案など条例案5、職員の公金着服に伴う市長などの給料減額の専決処分など報告1、08年度一般会計補正予算案など計14議案を上程。提案説明を経て各委員会に付託された。最終日の26日に採決される。
08年度一般会計補正予算案は歳入歳出それぞれに5840万円を追加し、総額307億1040万円とするもの。助産所整備支援事業補助金750万円、住民基本台帳カード多目的利用促進事業4500万円などを計上している。
日程は次の通り。
▼10縲・5日=休会▼16縲・8日=本会議(一般質問)▼19日=休会▼20日=委員会審査▼21、22日=休会▼23、24日=委員会審査▼25日=休会▼26日=本会議(委員長報告、採決、閉会)