-
那須さん お地蔵様のイラスト展示販売
伊那市西町のアーティスト那須寿美さんのイラストの展示販売が伊那市西町の着物を楽しむ店 萌黄屋で行われています。
会場には、那須さんのオリジナルキャラクター「ありがとうお地蔵様」が書かれたはがきやトートバッグなどおよそ50点が飾られています。
那須さんは2年前に筆文字を習い始め、お地蔵様もその中で誕生したということです。
那須さんの作品には全て「ありがとう」の文字が書かれています。
展示販売会「愛と平和といやしのありがとうお地蔵様展」は23日金曜日まで萌黄屋で開かれています。
18日には予約制でお地蔵様を書くワークショップが開かれます。
予約は萌黄屋 電話09033155386 -
長谷浦でヤギ飼育 トカラのおうち
伊那市長谷浦の林さん夫妻は、ヤギの魅力を多くの人に知ってもらおうと、ヤギ牧場「トカラのおうち」を営んでいます。
伊那市の中心市街地から車でおよそ1時間のところにある、伊那市長谷浦地区。
現在7世帯ほどが暮らすこの集落で、神奈川県から移住した夫婦が、ヤギを飼育し、販売・レンタルを行っています。
仙丈ヶ岳を望むことができる、標高1,150mの場所にある牧場「トカラのおうち」です。
ここには、24頭のヤギが暮らしています。
トカラのおうちの林清美さんです。
10年前に神奈川県から移住した清美さんは、夫の整さんとトカラのおうちを営んでいます。
当時飼っていた犬と遊ぶための別荘地を探していた清美さんは、長谷の自然に魅了され、この地を選びました。
ヤギをペットとして1頭飼いはじめたことがきっかけで飼育を始めました。
林さんにヤギを紹介してもらいました。
「大きく2種類のヤギがいます。一般的に思い浮かぶ白いヤギのザーネンヤギと、黒や茶のトカラヤギです。トカラヤギはザーネンヤギよりも少し小さいのが特徴です」
ミックスのヤギの赤ちゃんもいます。
林さんによりますと、ヤギは穏やかな性格で人懐っこいのが特徴だということで、ペットとして飼ったり、雑草を食べてもらったり、家畜としてミルクを搾乳することもできます。
トカラのおうちでは、ヤギの販売やレンタルを行っています。
詳しくは、インターネットで「トカラのおうち」と検索し、ホームページからお問い合わせください。
※事前連絡が必要です。ふれあい体験などは行っていません。
-
タイ料理店GUUUT 三浦さんが料理本出版
箕輪町沢のタイ料理店GUUUTの三浦俊幸さんは、タイ料理や発酵食品のレシピなどをまとめた料理本を出版しました。
GUUUTの店主、三浦さんです。
三浦さんは、今月『イノベーティブタイ料理「GUUUT」の料理と手仕事』を出版しました。
店で出しているタイ料理や、発酵食品・調味料のレシピなど、幅広いジャンルの料理に活かせるアイディアが掲載されています。
三浦さんは、伊那市出身で、20年間東京で和食料理店を営んでいました。
地元の食材を使うことを大切にしていて、夏の気候が伊那谷に似ているタイの料理がマッチすると考え、2018年に箕輪町でGUUUTを開業しました。
14日は、町文化センターで出版記念講演会が開かれました。
三浦さんは、本の紹介のほか食材の説明をしました。
現在は、50種類の野菜や、米を自身で栽培しているということです。
三浦さんは、身近にある食材の活用方法など、レシピを考えるための参考書として読んでもらいたいと話していました。
『イノベーティブタイ料理「GUUUT」の料理と手仕事』は、1冊税込み2,970円で、町内の書店やインターネットで販売しています。 -
常福寺でぼたんが見ごろ
伊那市長谷溝口の常福寺のぼたんが現在見ごろを迎えています。
常福寺には、赤や白、ピンクのぼたんおよそ300株が植えられています。
30年ほど前にうえはじめ、境内のいたるところで花を咲かせています。
常福寺のぼたんは、今週いっぱい楽しめるということです。
-
やまびこソフトボール リーグ戦開幕
40歳以上のソフトボールリーグ、伊那市やまびこソフトボール連盟のリーグ戦が14日夜に開幕しました。
伊那市の富士塚スポーツ公園運動場で開会式が行われました。
開会式では、昨シーズンの入賞チームから優勝旗やトロフィーが返還されました。
やまびこソフトボール連盟の橋爪博会長は「優勝を目指して楽しく元気に戦い抜いてください」と話していました。
選手を代表して、城南クラブの原辰徳さんが選手宣誓をしました。
開会式後には、早速リーグ戦がスタートし、2試合が行われました。
今シーズンのリーグ戦は、昨シーズンと同じ5チームの総当たり戦で、9月まで全部で20試合行われます。
-
補正予算案の修正動議可決
南箕輪村役場で15日開かれた村議会臨時会で今年度一般会計補正予算案に対する修正動議が議員から提出され賛成多数で可決されました。
修正動議は百瀬輝和議員ら3人が提出したものです。
補正予算案では1着3万円の計算で消防団の活動服の購入を70人分、総額210万円としていました。
修正案ではこれを全団員と予備を合わせて190人分、総額570万円としています。
増額分の360万円については予備費をあてるため補正予算案の総額に変更はありません。
修正案の提出について百瀬議員は「活動服の機能性は向上していてより安全に団員が活動し士気向上を図るためにも全員分を一括で購入すべき」などと説明しています。
採決の結果賛成7、反対1で修正案は可決されました。
また修正部分以外の一般会計補正予算案のほか2議案は提案通り可決されました。
消防団の活動服購入を70人分としていたことについて村は「財政全体のバランスで、3年かけて全員分を揃える計画だった」としたうえで、議員の意見を尊重していきたいとしています。 -
出水期前に天竜川を合同巡視
梅雨や台風などの出水期を前に国や県、市町村の担当者が天竜川の危険箇所を確認する合同巡視が15日、辰野町から南箕輪村の間で行われました。
このうち箕輪町では平成18年豪雨で決壊した北島地籍などを巡視しました。
合同巡視は天竜川上流河川事務所が毎年この時期に行っていて、市町村の担当者などと危険箇所の確認を行いました。
町内の天竜川沿いでは26か所が重要水防箇所に指定されています。
天竜川上流河川事務所の担当者は「いざというときは各機関の連携が大事になる。効率的に水防活動ができるよう備えておかなければならない」と話していました。
合同巡視では水防倉庫で出水時に使う備蓄品も確認していました。
合同巡視は上下伊那の14市町村で30日まで行われます。 -
伊那西小学校 児童製作の映画を絵本に
2021年度に当時の伊那西小学校の4年生が製作したショートムービーを基にした絵本が完成しました。
絵本のタイトルは森のえほん「5人の小人と森の宝」です。
2021年度に当時の4年生6人が学校林の魅力を伝えるためにストーリーを考え製作した映画が基となっています。
フルカラーの32ページです。
絵は伊那市のイラストレーター芦たくみさんが担当しました。
基となった映画は、およそ8分間あり、学校林を舞台に、魔女から小人たちが盗まれた宝を取り戻すという物語です。
13日は、当時の4年生で、映画を製作した現在伊那中学校2年生の生徒に完成した絵本が贈られました。
絵本の出版を企画した元地域おこし協力隊の石田健祐さんです。
14日は伊那西小学校で贈呈式が行われ、石田さんから全校児童76人に1冊ずつ贈られました。
絵本は田舎暮らしモデル地域の補助金を活用して100冊作り、発行は伊那市役所地域創造課が行いました。
絵本の題字は現在の4年生から募集し、4つの中から選ばれました。
背表紙には4つの題字も掲載されています。
絵本はおよそ1年かけて完成したということです。
-
南箕輪村議会 臨時会 肉付け予算案提出
南箕輪村議会臨時会が14日、役場で開かれ村長選挙後の肉付けとなる今年度の一般会計に5億5千万円を追加する補正予算案など3議案が提出されました。
村長選挙後の肉付けとなる一般会計補正予算案は5億5千万円を追加するもので、総額は85億2千万円としています。
主な新規事業は村民センターの舞台照明のLED化事業に1億1千万円、村民体育館の改修や避難所として必要な機能整備事業に1億2千万円、合葬式墓地の整備事業に4千9百万円、大芝高原のユニバーサル化に向けた案内窓口の設置や電動車椅子の購入に1千4百万円となっています。
他に役場庁舎と保健センターの長寿命化に向けた調査・設計費に2千万円などとなっています。
村議会臨時会は15日までで15日は議案の討論と採決が行われます。 -
信州高遠美術館で刺しゅう講座 ブローチづくり
伊那市高遠町の信州高遠美術館で、刺しゅうブローチづくりの講座が、11日に開かれました。
講座には、伊那市を中心に8人が参加しました。
参加者は、これから花が見ごろとなるラベンダーのブローチを作りました。
大鹿村在住で、飯田市など3か所で刺しゅう教室を開いている中村鹿林さんが講師を務めました。
参加者は、10色ほどある紫色の糸から好きなものを選び、直径5センチほどのブローチを作りました。
ある参加者は、「刺しゅうは数十年ぶりだったが楽しかった。忘れないうちに他の作品も作ってみたい」と話していました。
信州高遠美術館での刺しゅう講座は、昨年度に続き2回目で、来年度も計画しているということです。 -
伊那新校 校名案募集を7月から
伊那北高校と伊那弥生ケ丘高校を再編統合する伊那新校の校名案募集が7月から始まります。
13日は、伊那合同庁舎で伊那新校再編実施計画懇話会が開かれました。
伊那新校は、2028年度の開校を予定しています。
校名案募集は、7月から8月の1か月程度、インターネットと郵送などで行います。
両校の在校生と教職員、懇話会の委員は全員参加するほか、地域住民からも募集します。
校名案は、両校のこれまでの歴史や伝統がイメージされ、生徒が誇りを持てるものであることなどとしています。
一次選考は、長野県教育委員会と両校の教職員でつくる伊那新校設立準備委員会が行い、数点に絞り込みます。
絞り込んだ校名を一般に公開し投票を10月頃に行います。
投票結果などを参考に、候補名を決定し、年内の懇話会で報告を行うということです。
募集時期については、県教育委員会のホームページで周知するということです。
-
新型コロナ週報 上伊那12人感染
14日発表の新型コロナウイルス感染症の5日から11日の週報です。
上伊那は12人、全県は123人でした。
全県の患者届け出数は定点当たり1.52人です。
-
箕輪町公民館大学・教室 開講式
箕輪町公民館の大学、学級の合同開講式が、町文化センターで14日に行われました。
開講式には、今年度受講するおよそ80人が出席しました。
箕輪町公民館の大学、学級は学びながら地域の人々の交流を深めるために公民館が開いているものです。
今年度の受講生は、2年制のふきはら大学が14人。3年制のふきはら大学院が29人。
大学院を修了した人が受講できるけやき学級が24人。
成人男性が対象のおやじ学級が21人、成人女性が対象のなでしこ学級が21人で、総受講者は109人です。
箕輪町公民館の市川英明館長は「つながり、やりがい、あなたらしさを、大学・学級での活動を通して見つけてほしい」と話しました。
受講者を代表してふきはら大学院3年の藤枝久美子さんが挨拶しました。
大学、学級はおおむね月に1回講座を開き、受講生が自分たちで決めたテーマを学んでいきます。
-
伊那市の川柳作家 川合大祐さん句集出版
伊那市東春近在住の川柳作家川合大祐さんの3冊目となる句集「ザ・ブック・オブ・ザ・リバー」が今月7日に出版されました。
伊那市東春近の川柳作家、川合大祐さん51歳です。
7日に自身の3冊目の句集「ザ・ブック・オブ・ザ・リバー」を出版しました。
砂漠から巨大舞妓が立ちあがる
落盤のあとから白湯がおもしろい
鉄下駄をためし買いする雨の日々
ガチャピンに追われて投げる目つぶし粉
ゴダールの画面のそとにぐりとぐら
17章あり、架空のキャラクターを詠み込んだ章や、殺人事件のストーリー仕立ての連作になっている章など、バラエティに富んでいます。
4年間で書き溜めた3万5千句の中から2,025句を厳選しました。
川合さんは、2001年から川柳を作り始めました。
川合さんは「現代川柳をポップなカルチャーとして楽しんでほしい。川柳というと風流ですねとか、堅苦しいと思われるんですが、斬新なエンターテイメントとして楽しんでいただければ」と話していました。
川合さんの現代川柳の句集「ザ・ブック・オブ・ザ・リバー」は、336ページ税抜き2,200円で、全国の書店やネットショップなどで購入できます。
-
伊那市有害鳥獣対策協議会 総会
伊那市有害鳥獣対策協議会の総会が4月24日に市役所で開かれ、昨年度の有害鳥獣の捕獲頭数などが報告されました。
総会には、関係者30人が出席しました。
昨年度の有害鳥獣の捕獲頭数は、ニホンジカが1,624頭、ニホンザルが148頭、イノシシが48頭となっています。
農業被害額は、およそ1,430万円で、前年度に続き減少しました。
この日はほかに、去年9月に導入した、クマが生活圏に出没した際に、迅速かつ確実な排除ができるよう定められた地域区分(ゾーニング)について報告されました。
市内を3つの地域に分けるもので、クマが生息活動を行う主要生息地域、林業や山菜採りで人が立ち入る緩衝地域、市街地や農地などが広がる排除地域です。
昨年度、クマとみられる動物の目撃件数は63件、捕獲頭数は34頭でした。 -
JA上伊那 信毎の記事に反論
JA上伊那は、11日の信濃毎日新聞の朝刊が「組合長内部通報を問題視」と報道した記事について、事実に基づかないとして13日に会見を開きました。
13日はJA上伊那本所で西村篝組合長らが記者会見を開きました。
JA上伊那は、無資格での運送業務白ナンバー営業を行っていたことが3月末に発覚し、3月27日に謝罪会見を開いています。
信毎は白ナンバー営業に関する記載のある、去年10月の委員会の会議録を入手し取材を進めていました。
11日の記事では、西村組合長が「特定の人しか知りえない情報が外に出ており非常に遺憾」などと全職員を対象とした朝礼で発言し、内部通報を問題視したと報道しました。
JA上伊那はこの記事に対し、「白ナンバーの情報が外に漏れていたことを問題視しているのではなく、委員会の会議録そのものが信毎に渡されていることが判明したため、機密情報漏洩について問題視する発言をした。11日の記事は事実ではない」と反論しました。
JA上伊那では、記事により名誉を棄損されたとして反論の記者会見を開いたとしています。
-
市町村対抗駅伝 箕輪町が町の部9連覇
4月に松本市で開かれた長野県市町村対抗駅伝で、箕輪町が総合6位、町の部1位となりました。
町の部は、9連覇を達成しました。
12日は、丸山信一監督と選手8人が町役場を訪れ、白鳥政徳町長に結果を報告しました。
市町村対抗駅伝は、4月26日に松本市で開かれ、9区間39.385キロを襷でつなぎました。
箕輪町は序盤出遅れますが、3区の上原雄大さんが17人を抜く走りを見せるなど、順位を上げました。
結果、2時間7分36秒で総合6位でした。
町の部では1位となり、9連覇を達成しました。
白鳥町長は「みなさんのがんばりが町民にも伝わり、元気がもらえたと思います。来年は町の部10連覇を目指して頑張ってください」と話していました。
-
協力隊の佃さん 餃子店オープン
伊那市地域おこし協力隊の佃夏子さんは、旬の野菜を使った餃子を提供する店「GOOD GYOZA TIME」を西町のパブなどを備える複合施設西町ガレージに期間限定で9日にオープンさせました。
餃子には市内で収穫されたタケノコやネギが使われていて、食感や味がわかるように大きめに切っているということです。
餃子の皮も地元の小麦や、香り付けに桑の葉を使った自家製です。
メニューはその日の旬の野菜を使うため、日替わりで3~4種類を提供します。
メニューボードの周りには、佃さんが仕入先の農場で撮影した写真が飾られています。
餃子は5個入りで600円からとなっています。
そのままの味を楽しんでもらおうと、店に醤油などの調味料はありません。
佃さんは2023年から「農林産物の宣伝、ブランド化推進」などをミッションに地域おこし協力隊として活動しています。
旬の野菜を多くの人に味わってもらい、今後の出店の足掛かりにしようと今月不定期の7日間限定で「GOOD GYOZA TIME」を9日にオープンしました。
場所は西町ガレージの2階で、時間は午後6時から10時までです。
※営業日 9日、10日、14日、15日、23日、24日、25日 -
JC 若者交流会 23日に開催
伊那青年会議所は学生が企業の若手社員から働くことのリアルな話を聞く交流会を23日に開きます。
9日は伊那商工会館で青年会議所のメンバーが記者会見を開き概要を説明しました。
企画したつながり創出委員会の竹村貴豊委員長です。
「地域と未来をつなぐ若者交流会」は短大生や大学生を対象に開かれます。
交流会には上伊那地域の製造業や建設業など5社から、採用担当社員と若手社員が参加します。
学生は企業ブースをめぐって社員と交流します。
交流会は23日(金)午後6時からかんてんぱぱのmonterinaで開かれます。
参加は無料で、定員は先着20人です。
申し込み締め切りは15日(木)です。 -
南箕輪村 妊婦応援で米を提供 実績報告
南箕輪村は、村内の全ての妊婦を対象に2023年11月から取り組んでいる「マタニティ応援お米プロジェクト」の実績を報告しました。
村議会全員協議会が12日に、役場で開かれ、村が実績を報告しました。
村に住民登録がある妊婦などを対象に、村産のコシヒカリ「金芽米 風の村米だより」を贈る事業を2023年11月から行っています。
さらに、アンケートへの協力やJA上伊那の准組合員になることなどを条件に、出産予定月まで無償で毎月5キロから15キロの米を自宅に送る宅配サービスを実施しています。
昨年度は、対象者131人に対し、宅配サービスの利用者は39人でした。
金芽米が母子の健康状態に与える影響を調査するために行われたアンケートでは、継続的に食べたことで「体調の改善につながった」などの感想が寄せられたということです。
村では、今後も事業を継続し、金芽米の持つ効果について分析していきたいとしています。 -
憲法記念日の集い 前川喜平さん講演
憲法記念日の集い・講演会が11日駒ヶ根市の駒ヶ根文化会館で開かれ、元文部科学事務次官の前川喜平さんが講演しました。
前川さんは、「日本国憲法と教育 人権・平和・民主主義のための学びとは」と題して講演しました。
講演会は、実行委員会が毎年開いていて、およそ500人が参加しました。
-
高尾神社例大祭・つつじ祭り
伊那市山寺の高尾神社で、93回目となる例大祭とつつじ祭り10日に行われました。
例大祭では、山寺の小学6年生7人が、区民に見守られながら浦安の舞を奉納しました。
例大祭は、商売繁盛や五穀豊穣を願い、昭和8年、1933年から行われていて、今年で93回目です。 -
いちごぱんこさん 譲渡型ふれあいハウス開設目指しクラウドファンディング
子猫の保護活動をしている箕輪町木下の小林葉月さんは、自宅を「譲渡型ふれあいハウス」として開設するため、クラウドファンディングを活用しての資金集めを、12日から始めました。
小林さんは、子猫にミルクをあげるボランティアをしたことがきっかけで、5年前から「いちごぱんこ」の名前で保護猫活動に取り組んでいます。
自宅の一室を利用して野良猫として産まれた子猫を保護し、譲渡に繋げています。
猫は、春と秋の年2回子を産むため、現在は春に産まれた25匹の面倒をみています。
11日の取材中にも、自宅の庭で見つかったという子猫が、小林さんのもとに届けられました。
これまでは、ある程度の大きさまで育て、譲渡会やSNSを通じて里親を見つけていました。
今回のクラウドファンディングでは、自宅を「譲渡型ふれあいハウス」に改修することを目指します。
譲渡を希望する人だけでなく、家の都合で飼えない人など誰でも気軽に訪れることのできる施設にします。
そうすることで、自身の活動をより多くの人に知ってもらう他、けがや病気などで譲ることが難しい成猫と触れ合ってもらおうというものです。
また、入場料をとり、餌やトイレの砂代に充てたい考えです。
改修費用を集めるため、今日からクラウドファンディングを始めました。
目標金額は、第一目標が300万円で、猫同士の感染症対策としてクリアパネルや柵の設置、空気清浄機などを購入する計画です。
第2目標は500万円で、白血病やエイズなどの病気の子猫の医療費の他、避妊手術代に充てたい考えです。
支援するには、クラウドファンディング「レディーフォー」のホームページで「いちごぱんこ」と検索してください。
期間は、6月30日までです。 -
なぎの沢自然公園 ヤマシャクヤク見ごろ
箕輪町富田のなぎの沢自然公園で、ヤマシャクヤクが見ごろとなっています。
ヤマシャクヤクは、ボタン科の多年草で、長野県版のレッドリストの絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。
花は、公園を管理する富田区の観光公園部会が育てているものです。
散り始めたものもありますが、あと数日は楽しめそうです。 -
伊那市議会臨時会
伊那市議会臨時会が12日に市役所で開かれ、高遠第2・第3保育園建設建築工事請負契約の締結についてなど6議案が提出され可決されました。
伊那市は、老朽化に伴い建て替えが行われる伊那市高遠町の高遠第2・第3保育園の建築工事を株式会社ヤマウラ伊那支店と2億5千9百5万円で随意契約を結びました。
新園舎は鉄骨造の平屋建てで延べ床面積は529.57平方メートルです。
来年3月末の完成を目指します。
12日に提出された6議案は全て可決されました。 -
伊那市70代男性 490万円の詐欺被害
伊那市の70代の男性が、490万円をだまし取られるSNS型投資詐欺被害が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと、被害にあったのは伊那市内に住む70代の男性です。
男性は、3月上旬にSNSで見つけた投資関連の広告にアクセスしたところ、投資家を名乗る相手から株式投資を勧めるメッセージを受信しました。
3月中旬から4月上旬の複数回にわたり指定された口座に合せて490万円を振り込みました。
その後、不審に思った男性が警察に相談し、被害に気付いたものです。
伊那署では「儲け話を鵜呑みにしない」「インターネットやSNSでの投資話は詐欺を疑う」など被害防止を呼び掛けています。
-
横山維者舎 田植え
伊那市横山の住民で作る横山維者舎は、今年もオリジナルの日本酒を作るため、5日に田植えを行いました。
この日は横山の田んぼで、メンバー12人が田植えを行いました。
約38アールの田んぼに酒米「美山錦」を植えました。
横山維者舎では、2019年から伊那市の酒蔵「宮島酒店」と協力して、オリジナルの日本酒「維者舎」を作っています。
低農薬で栽培していて、メンバーが交代で草取りなどを手作業で行います。
収穫は9月、日本酒「維者舎」の出荷は12月中旬を予定しています。
-
伊那中央ロータリークラブが6団体に助成金
伊那中央ロータリークラブの創立記念例会が4月22日に伊那市内で開かれ、6団体に助成金を贈りました。
記念例会には、会員などおよそ30人が集まりました。
信州大学農学部の私費留学生2人に、公益財団法人 信州農林科学振興会を通じてそれぞれ42万円を贈りました。
伊那英語ガイドクラブに5万円、伊那西高校インターアクトクラブに20万円。
アルプスい~なちゃんソフトボールクラブと、イ~ナJr.ソフトボールクラブにそれぞれ5万円。
伊那市社会福祉協議会に生活困窮者支援金として12万円を贈りました。
熊谷健会長は「奉仕活動を通して今後も地域に根差した地域貢献をしていきたい」と話していました。
伊那中央ロータリークラブは1987年に発足し、国際交流や青少年育成活動などの社会奉仕活動を行っています。
-
上戸水神様 地鎮祭
伊那市西箕輪の上戸環境保全会は、今年度から4年間かけて水神様が祀られている森を区民が憩える場所に整備します。
11日は、地鎮祭が行われました。
地鎮祭には、区民などおよそ50人が出席しました。
西箕輪は昔、水に恵まれない土地だったということです。
住民が明治30年から大正9年までの23年をかけて、長さおよそ1キロの横井戸を掘り、上戸に水田を開いたということです。
水神様はその記念として祀られました。
上戸環境保全会では、長い間手入れがされていなかった水神様周辺およそ2,000平方メートルを国の補助金を活用して整備することにしました。
またこの場所の愛称を区民から募集し、「人と樹」としました。
11日は、伊那フィルハーモニー交響楽団による奉納演奏が行われました。
ほかに、餅投げが行われ賑わいをみせていました。
上戸環境保全会の鈴木好実代表です。
今後は区民が協力し4年かけて整備していく予定です。
-
ミニコンサート・石工ガイドが展示解説
伊那市の高遠町歴史博物館は企画展「高遠石工 守屋貞治の美意識」の関連イベントとして、ミニコンサートと石工ガイドによる展示解説が10日に行いました。
ミニコンサートは1階ロビーで開かれ、伊那フィルハーモニー交響楽団のメンバーが、バイオリンやヴィオラ、チェロによる弦楽四重奏を披露しました。
歴博では生の演奏を通して、歴史や文化を感じてもらおうと去年からミニコンサートを開いています。
10日はクラシック4曲を演奏しました。