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Wakka Agri社長の細谷啓太さん講演会
伊那市長谷で米作りを行っている株式会社Wakka Agri社長の細谷啓太さんによる講演会が11日、長谷公民館で開かれました。
Wakka Agriは輸出用専門の米を生産するため、2017年に設立されました。
細谷さんは現在37歳、岩手大学で農学博士号を取得していて2023年にWakka Agriの社長となりました。
長谷で米作りを行うとともに、地域活動として、小中学校への給食米の提供やイベントを開催したりしています。
講演会では「ワッカアグリの米作りとむらづくり」と題し話をしました。
細谷さんは、「地域の人たちの協力がなければ米作りはできない」と話していました。
講演会は伊那市公民館運営協議会が開いたもので会場には約90人が集まり話を聞きました。
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南箕輪村マスタープラン答申
南箕輪村のむらづくり委員会は、今後20年間の展望を示す村の都市計画マスタープランについて23日に藤城栄文村長に答申しました。
むらづくり委員会の足立芳夫会長らが役場を訪れ藤城村長に答申書を手渡しました。
南箕輪村都市計画マスタープランはおおむね20年後の都市の姿を展望し、将来のむらのあるべき姿やむらづくりの基本的な方向性を示す計画です。
計画案では2045年度の将来人口を16,200人としています。
今月1日現在の人口は15,988人となっています。
また、適正な土地利用を図るため、市街地ゾーン・緑住共生ゾーン・農業ゾーン・森林ゾーンの4つのゾーンを設定することなどが記されています。
マスタープランは来年2月に決定し、計画期間は来年度からの20年間となっています。 -
中央行政組合 3,700万円増額
伊那中央行政組合議会の12月定例会が23日に伊那市役所で開かれ、3,700万円を追加する一般会計補正予算案など3議案が可決されました。
補正予算案の主な内容は、し尿処理施設の整備費を2,300万円上乗せするものなどとなっています。
一般会計補正予算案を含む3議案は全会一致で可決されました。 -
市議会経済建設委員会 市長に提言
伊那市議会 経済建設委員会は白鳥孝市長に対し、公共施設の一元管理体制構築などを求める提言を、19日に行いました。
伊那市議会の原一馬経済建設委員長らが白鳥市長に提言書を手渡しました。
経済建設委員会は昨年度から公共施設等の維持管理について調査を行ってきました。
提言では、公共施設維持管理について、全庁で総合的かつ戦略的に判断できるよう、公共施設の一元的管理体制を構築することなどを求めています。
白鳥市長は「関係各所と相談して、進めていきたい」と話していました。
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ペチカについて理解深める
ロシアで広く使われている暖房器具ペチカについて理解を深めるワークショップが13日伊那市内で開かれました。
会場となった伊那市福島の飲食店 和えの里は2007年に建てられ暖房としてペチカを設置しました。
このペチカを作った伊那市の有賀製材所社長の有賀真人さんが話をしました。
有賀さんは「ペチカは薪を焚いたときの熱を本体レンガに溜めることで熱効率が良くなり、広い空間を暖めることができます。
朝と夜の2回焚くだけで24時間心地よい暖かさが続くので寒冷地に適した暖房器具です。」と話していました。
有賀製材所では伊那谷で45年ほど前からペチカを作っていて、その数は約350基になるということです。
ワークショップは伊那谷の地域性を生かした暮らしや文化を伝える活動を行っている箕輪町の五福巡りあるくらしプロジェクトが開いたもので、ペチカの設置を検討している人など約10人が話を聞きました。
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冬至 温泉と給食で冬の寒さを乗り越える!
22日は、1年で最も昼が短く夜が長い日、冬至です。
日帰り温泉施設ではゆず湯が、小中学校では冬至給食が提供されました。
伊那市高遠町のさくらの湯では、露天風呂にゆずが浮かべられました。
ゆず湯の提供は、20日から22日までの3日間限定です。
伊那地域の22日の朝の最低気温は2.2度で、11月中旬並みでした。
一方、日中は西高東低の冬型の気圧配置となったため、最高気温は6度と平年並みとなりました。
23日以降の気温は、24日と25日が平年より高くなる見込みですが、週末は冷え込む予想となっていて、寒暖差の大きい一週間になりそうです。 -
伊那市健康応援ポイント抽選会
伊那市民の自主的な健康づくりの取り組みを応援する、健康応援ポイントの抽選会が22日に市役所で開かれました。
抽選会では白鳥孝市長らが、応募券を引いていました。
健康応援ポイントは、市民が健康診断や人間ドック、スポーツイベントに参加するともらえるもので500ポイント貯めると応募できます。
市内のスポーツ用品店で使える1万円分の商品券などおよそ300人に賞品が当たります。
伊那市の委託を受けて伊那市総合型地域スポーツクラブが行っているもので、今年は過去最多の1,288件の応募があったということです。
当選者には随時、賞品が発送されます。
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ダンス発表会「Colorful」
伊那市総合型地域スポーツクラブのダンス講座や近隣のダンスチームによる第1回発表会「Colorful」が、伊那市のニシザワいなっせホールで22日開かれました。
発表会には、伊那市総合型地域スポーツクラブのダンス教室の他、上伊那で活動するダンスチームが参加し14演目を披露しました。
発表会は伊那市が初めて開いたもので、総合型地域スポーツクラブなどが企画しました。
スポーツクラブのダンス講座はこれまで発表会はありませんでしたが、活動の成果を多くの人に見てもらおうと、近隣のチームに声をかけ開かれました。
出演者は保育園児から大人まで様々です。
中には、側転やバク転など、それぞれの得意技を披露するチームもありました。
伊那市総合型地域スポーツクラブでは、今後も発表の機会を作っていきたいとしています。
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荒井区こどもクリスマス会
地域の小学生が学年の枠を超えて交流する「荒井区こどもクリスマス会」が、伊那市の伊那中学校体育館で21日に開かれました。
このクリスマス会は、荒井区や荒井区青少年育成会などが主催したもので、小学生や保護者、地区の役員などおよそ180人が参加しました。
会では、はじめに宝探しゲームが行われ、菓子が入った紙袋が体育館の壁一面に貼られ、児童たちは一斉に紙袋を手にしていました。
他に、6年生が考えたクリスマスに関する〇✕ゲームや、毎年恒例のビンゴゲームなども行われました。
最後に、サンタクロースに扮した6年生が会場に登場すると、子どもたちは嬉しそうに手を伸ばし、プレゼントを受け取っていました。
会の企画や運営は、区内の小学6年生が中心となって行い、会場の飾り付けやプレゼントの準備などを、この日のために進めてきたということです。
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新体操ポーラ☆スター発表会
伊那市や塩尻市、諏訪市で活動する新体操教室「ポーラ☆スター」の発表会が21日、伊那市のエレコム・ロジテックアリーナで開かれました。
発表会には、伊那、塩尻、諏訪の各教室に通うおよそ112人が出演しました。
発表会では初めに、来年春に小学校を卒業する6年生が1人ずつ演技を披露し、演技を終えると母親から花束が手渡されました。
オープニングでは、出演者全員が音楽に合わせて演技を披露しました。
今年のテーマは「それぞれの空~地球の未来~」で、環境問題に配慮しながら、子どもたちがそれぞれの空の下で輝く未来を表現しています。
発表では、環境問題を身近に感じてもらおうと、食品用ラップの芯や新聞紙、缶など日ごろ捨てられるものを道具として使った演技も披露されました。
子どもたちは、日ごろの練習の成果を発揮し、会場に訪れた保護者からは、大きな拍手が送られていました。
代表の橋爪みすずさんは「これからも一人ひとりの個性を大切にし、子どもたちの未来を育てるという信念を持って活動していきたい」と話していました。
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合唱団体集う い~な音楽祭
伊那市内の合唱団体が一堂に会する「い~な音楽祭」が21日伊那文化会館で行われました。
音楽祭には、伊那市内の合唱団体や高校生などのべ380人が出演し、19演目を披露しました。
子どもから高齢者まで、多彩な顔触れのコーラスグループが1年間の練習の成果を発表する場として毎年この時期に行われています。
全体合唱では、全員で「伊那市の歌」を歌いました。
い~な音楽祭実行委員会では、「音楽祭をきっかけに幅広い年代に歌声の輪が広まってほしい」と話していました。
い~な音楽祭の模様は、来年1月1日午前9時30分からほか、伊那ケーブルテレビの121チャンネルで放送します。
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伊那スキーリゾート 今シーズンの営業開始
伊那市の伊那スキーリゾートの、今シーズンの営業が20日から始まりました。
オープン初日となった20日はあいにくの小雨模様で霧も出ていましたが、初滑りを待ちわびた人たちが訪れ、スキーやスノーボードを楽しんでいました。
台湾から訪れた団体客が、初心者ゲレンデで初めてのスキーを体験していました。
ゲレンデ作りは3日から行われ、きょうの積雪量はおよそ30cmです。
現在は、第一リフト付近の初心者コースと、初心者ゲレンデ、そり用ゲレンデで滑走可能です。
伊那スキーリゾートの昨シーズンの利用者数はおよそ4万9千人でした。
今シーズンの営業は、来年3月22日までの予定です。
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手作りのおもちゃで楽しむ 子どもふゆまつり
箕輪町内の小学生を対象に、手作りおもちゃやゲームが楽しめるイベント「子どもふゆまつり」が20日に、町文化センターで開かれました。
会場には6つのブースが設けられました。
創作室では、プラバンキーホルダー作りが行われました。
プラスチックの板に好きなキャラクターを描いていきます。
オーブンで熱を加えたら完成です。
ロビーでは、今年開かれた大阪万博にちなんで、紙バンドを使ってミャクミャクを作る体験が行われました。
紙バンドを結んで目を付けていきます。
このイベントは、箕輪町の公民館、図書館、郷土博物館が開いたものです。
ほかに、スタッフ手作りのイライラ棒や、輪ゴム鉄砲を作って遊ぶブースもありました。
町公民館では「作って遊ぶ楽しさを子どもたちに知ってもらいたい」と話していました。
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今年の世相を表す「変わり雛」
今年1年の世相を表す、変わり雛が南箕輪村神子柴の岩月人形センターに飾られています。
店内には今年の世相を反映した変わり雛、6点が並んでいます。
変わり雛の展示は、先代のオーナーが東京の人形メーカーで修行していたことが縁で毎年行っています。
日本初の女性首相とアメリカ大統領が並ぶ「初の女性首相誕生雛」。
大阪万博のキャラクターの被り物をかぶった男性と、人形を手に持つ女性の「55年ぶり万博雛」。
8年ぶりに誕生した日本出身横綱とメジャー制覇を果たした女子ゴルファーの「席巻!z世代アスリート雛」。
日本、アメリカの野球殿堂入りを果たした名選手と長年にわたり支え続けた妻の「日米野球殿堂入り雛」。
立ち回りを見せる歌舞伎役者と華やかな衣装で舞う女形の「歌舞伎ブーム到来雛」。
備蓄米おにぎりを試食する農林水産大臣と米袋を抱え安堵の表情を浮かべる女性の「令和の米騒動雛」。
変わり雛は来年3月3日まで展示されています。
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伊那市営火葬場 来年度値上げへ
伊那市は、市で運営している2つの火葬場について、来年度から料金を改定する考えです。
これは19日に開かれた市議会全員協議会で示されたものです。
伊那市では現在、山寺の伊那市営火葬場と、長谷火葬場「精香斎苑」の2つを運営しています。
市営火葬場の運営収支は赤字となっていて、施設の修繕等でさらに赤字の拡大が考えられることから、料金の改定を行うものです。
今回、現在の10歳以上1体につき、市内利用が11,000円、市外利用が55,000円の料金を、市内利用を13,000円、市外利用を65,000円に値上げするなどの改定案が示されました
市営火葬場では現在、利用者のおよそ40%が市外からの利用ということです。
料金改定は、来年3月の市議会定例会で条例の改正を行い、4月から施行する予定です。
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伊那市議会閉会 32議案可決
伊那市議会12月定例会は新たに提出された委員会提出議案を含む、32議案全てを原案通り可決し、19日に閉会しました。
委員会提出議案では、高遠町の伊那木質バイオマス発電所の整備事業費9,900万円について、適切な頻度で議会と市民への情報提供を行うこと、継続的に収支の検証と情報公開を行うことを求める附帯決議が全会一致で可決されました。
また、議員提出議案では、国に対し、来年度改定される診療報酬、介護報酬及び障害福祉サービス等報酬を10%以上引き上げることなどを求める意見書の提出、今年度で廃止が決まっている軽油引取税の課税免除措置の継続を求める意見書の提出についても全会一致で可決されました。
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長野県労働金庫伊那支店運営委員会 学童クラブに玩具寄贈
長野県労働金庫伊那支店運営委員会は箕輪町の学童クラブに玩具などを19日に寄贈しました。
19日は長野県労働金庫伊那支店運営委員会の村上俊和運営委員長が箕輪町文化センターを訪れ、学童クラブ代表の稲葉奈津江さんに目録を手渡しました。
寄贈されたのはボードゲームや卓球ラケットなど玩具10万円分です。
今年10月に行ったチャリティーイベントの売り上げで購入したものです。
運営委員会では、この活動を30年以上続けているということです。
同席した小林久通教育長は「たくさんの玩具をいただきありがたい。子どもたちには仲良く楽しく遊んでほしい」と話していました。
玩具は町内5つの学童クラブに届けられるということです。
19日は、伊那市の学童クラブにも10万円分の玩具が贈られました。
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伊那谷の所蔵品 小泉清の油彩画「灯台」
伊那ケーブルテレビ放送エリア内の文化施設で展示されている所蔵品を紹介するコーナー、伊那谷の所蔵品。
19日には、信州高遠美術館所蔵の小泉清の油彩画『灯台』を紹介しました。
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VC長野とセキスイハイム信越(株) バレーボール寄付
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツとスポンサー契約を結んでいる住宅メーカー、セキスイハイム信越株式会社は南箕輪村内の小中学校にバレーボールを18日に贈りました。
18日は、セキスイハイム信越株式会社中南信支店の内藤靖支店長、VC長野トライデンツの小川貴史GMらが村役場を訪れ藤城栄文村長と尾形浩教育長にバレーボールを手渡しました。
贈ったのは、中学校用に公式球12球、小学校用に柔らかい素材のスマイルボール24球です。
セキスイハイム信越では2018年からVC長野トライデンツとスポンサー契約を結んでいます。
地域のスポーツ振興にも力を入れていることから、今回VC長野トライデンツの本拠地の南箕輪村にボールを贈りました。
内藤支店長は「ボールがボロボロになるまで使って楽しんでもらいたい」と話していました。
藤城村長は「バレーボールを通じて子どもたちの健全育成に役立てたい」と感謝していました。
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弥生ダンス部 全国大会へ
伊那市の伊那弥生ヶ丘高校ダンス部の生徒は来年1月に開かれる全国大会での2連覇を目指して練習を行っています。
ダンス部は1・2年生17人の部活で、練習を週に6日間行っています。
週に1回外部コーチによるレッスンを受け、ほかの日は上級生が中心となって動きを確認しています。
ダンス部は今年11月に開かれた甲信越予選で優勝し、全国大会「全国高等学校ダンスドリル冬季大会」の出場を決めました。
今回出場するのはヒップホップ女子部門で2分半の既定の中でダンスを披露します。
弥生のダンス部は今年1月、同じ大会で全国優勝を果たしています。
昨日は同窓会が激励会を開き、下島典子会長が生徒を激励しました。
全国高等学校ダンスドリル冬季大会は来年1月10日から東京都で開かれます。 -
信大の応募解禁に元教授反対声明
信州大学が軍事技術に応用可能な防衛装備庁の「安全保障技術研究推進制度」への応募を解禁する方針にしました。
これに対し、元学長の小川秋實さんらが連名で反対声明を出しました。
安全保障技術研究推進制度は大学、研究機関、企業などを対象に防衛分野での将来の研究開発につながる先進的な基礎研究を公募して支援する制度です。
信州大学ではこれまで応募を認めていませんでしたが、研究費の確保のため解禁しました。
19日は信州大学元学長の小川さんと、元農学部長の野口俊邦さんが市役所で反対する声明を発表しました。
信州大学の昨年度の国からの交付金は131億円で、20年前の2004年度と比べて23%減少しているということです。 -
中病でクリスマスコンサート
伊那市の伊那中央病院でがん患者やその家族らが集う「患者サロンまほら」のクリスマスコンサ―トが19日に行われました。
コンサートは、治療中の悩みや不安を気軽に語り合える交流の場として、月に1度開かれている患者サロンまほらのイベントの一環として行われたものです。
19日は、病院で働く歯科衛生士や看護師が演奏を披露し、参加者は、ひと足早いクリスマスのひと時を楽しんでいました。
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伊那芸術文化協会が事業報告
NPO法人伊那芸術文化協会は高齢者福祉施設利用者向けに行っている伊那市アートデリバリー事業について白鳥孝市長に18日報告しました。
協会理事長の松山光さんら3人が市役所を訪れ2023年度と昨年度の活動について報告しました。
協会は2年間に延べ71回、15の高齢者施設を訪問しました。
訪問先では、生け花など利用者が体験するものや、踊り、演奏の披露、写真や動画の鑑賞などが行われました。
利用者へのアンケートの結果約93%が満足、極めて満足と回答したということです。
協会ではアートデリバリー事業について利用者が文化芸術を通じて社会との接点を持ち続ける機会にしていきたいとしています。
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いのちのWa!実行委員会 長野県知事表彰
長野県の地域発元気づくり支援金 昨年度の優良事例表彰で「いのちのWa!実行委員会」が県知事表彰を「南箕輪村観光協会」が局長表彰を受賞しました。
18日は伊那合同庁舎で表彰式が行われました。
長野県知事表彰を受賞した、いのちのWa!実行委員会は上伊那の児童や生徒、一般の合唱団、全国各地で活動している音楽家によるオーケストラなどが出演する、いのちのWa!コンサートの開催をはじめ上伊那管内の小中学校などの音楽指導を行っています。
音楽を通じた地域住民の交流を進め音楽文化の定着につながったと評価されました。
また、大芝高原のプール跡地を整備、活用したとして南箕輪村観光協会が上伊那地域振興局長表彰を受賞しました。
県知事表彰は県内10圏域でそれぞれ1事業が選ばれています。
昨年度、上伊那地域では元気づくり支援金を活用し44事業が行われました。
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箕輪南宮神社 山車飾り制作進む
箕輪町の箕輪南宮神社で来年1月に行われる初祭りに向け、山車飾りの制作が進められています。
18日は、住民有志でつくる木下山車飾保存会のメンバーが、箕輪南宮神社で山車飾りを制作していました。
今回は、4つの舞台を作ります。
神社東側の舞台では、真田丸を攻めた徳川軍の戦い「大坂冬の陣」を題材にしています。
真田幸村の軍と、徳川方の井伊直孝の軍が戦う様子を表現していて、弓で打ち抜かれた徳川軍の武士の人形も制作しました。
ほかに、竹取物語を題材にした舞台では、おじいさんが竹の中からかぐや姫を見つけた場面と、おばあさんがかぐや姫を大切に育てる場面の2つの場面を1つの舞台で表しています。
山車の制作は11月10日から始まり、保存会のメンバー16人が、平日毎日集まり作業をしています。
ほかにも、歴史的勝利をおさめたサッカーの日本対ブラジル戦や、来年の干支にちなんだ馬の山車飾りも制作しています。
山車飾りは、来年1月10日と11日に箕輪南宮神社で行われる初祭りで奉納されます。
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シルバー人材センター南箕輪地区 村に寄付
公益社団法人伊那広域シルバー人材センターの南箕輪地区は、南箕輪村におよそ1万5千円を18日に寄付しました。
18日は、南箕輪地区の伊藤寛美地区委員らが役場を訪れ藤城栄文村長に寄付金を手渡しました。
シルバー人材センターでは、毎年11月に開かれる懇談会で支え合い募金を行っていて、集まったお金はそれぞれの市町村に寄付をしています。
南箕輪地区では1万5,490円が集まりました。
伊藤さんは「地域の福祉に役立ててください」と話していました。
藤城村長は「有効に使わせていただきます」と感謝していました。
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女性の活躍推進へ AI講座
人工知能AIの使い方を学ぶ女性向けの講座が、南箕輪村の大芝高原森の学び舎で18日に開かれました。
講座は全4回で、この日が最終日となりました。
講師を務めたのは、キャリアコンサルタントの富岡順子さんです。
講座では、パソコンやスマートフォンを使ったAIの活用方法や気を付ける点を学びました。
AIを英語の教師にして勉強をする体験では、AIに求める条件を入力し、問題を解いていました。
富岡さんは「AIに役割と詳しい条件を与えることで、利用者専属の教師になる」と話していました。
また、「AIの情報を鵜呑みにせず、自分で調べて確認してください」と注意点も説明していました
この講座は、女性の活躍を推進する男女共同参画の事業の一環として南箕輪村が開いたもので、今年で3回目となりました。
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春富中 フィンランドの学生とオンライン交流
伊那市の春富中学校の生徒は17日、フィンランドの中学生とオンラインで交流しました。
春富中学校の1年生と2年生の4人が、オンラインビデオ通話でフィンランドの学生と英語で交流しました。
フィンランドからは、ヨエンスー市のウイマハルユ学校の生徒40人が参加しました。
生徒たちは、お互いの学校生活などについて質問しあっていました。
春富中の生徒は、好きな教科を質問され、「体育と数学が好きです」と英語で答えました。
今回の交流は、5月に行われた伊那市のフィンランド視察時に市の職員が、現地の学校の教員と意気投合したことがきっかけで行われました。
両校の生徒は、これまでに、自己紹介動画を贈りあうなど交流を進めてきました。
伊那市では、今後ほかの中学校などでもこうした交流を行っていきたいとしています。
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南箕輪小6年4組 炭わさびのパッケージデザイン
南箕輪村の「わさび田」を活用した取り組みを行っている、南箕輪小学校6年4組は、炭を使ったわさび商品のパッケージデザインを行います。
17日は、6年4組の28人が、パッケージデザインのラフスケッチを行いました。
炭を使ったチューブわさび「炭わさび」のデザインを行います。
南箕輪村地域おこし協力隊の青木風人さんが指導を行いました。
南箕輪村観光協会と安曇野市の株式会社マル井が、わさびと大芝高原のアカマツの炭を使った肉専用の炭わさびを開発し商品化します。
南箕輪小学校では、総合学習の時間で、4年前から学校近くのわさび田でわさび作りに取り組んでいます。
子どもの活動を知り、村観光協会がデザインを依頼しました。
考えたデザインから2種類が採用されます。
事業に国の交付金が活用されます。
次回、考えたデザインの本番の絵を描くということです。
デザインしたパッケージが使われる炭わさびは、今年度中の発売を予定しています。
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インフルエンザ 上伊那増加
長野県のインフルエンザの1医療機関あたりの届け出数は46.64人で、前の週の57.04人から減少しました。一方、上伊那は63.50人と前の週の47.38人から増加しました。
県の発表によりますと8日から14日までの全県の1医療機関あたりの患者数は、前の週の57.04人から46.64人に減少しました。
上伊那は47.38人から63.50人に増加しました。
上伊那の63.50人は県内12地域で上田の91人に次いで2番目の多い数字となっています。
県では、日頃から体調に気を付け手洗いや室内の換気、場面に応じたマスクの脱着など基本的な感染対策を心掛けるよう呼び掛けています。