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農耕勤務隊について学ぶ
伊那市人権同和教育研修会が18日に市役所で開かれ、太平洋戦争末期、日本軍が朝鮮半島の青年らを連行し農作業に従事させた部隊、農耕勤務隊について学びました。
講師を務めたのは、飯田市歴史研究所、調査研究員の原英章さんと伊那市在住の竹内恵子さんです。
そのうち原さんは農耕勤務隊、通称農耕隊の概要について説明しました。
農耕隊は太平洋戦争末期、日本軍が植民地だった朝鮮半島から青年12,500人を日本へ連行し、サツマイモ栽培などの農作業に従事させていた部隊です。
農作業の目的は、石油に代わる航空機燃料を作物からつくるためだったと話していました。
農耕隊は長野県にも配置され、上伊那には2,400人もの朝鮮半島の人が従事させられていました。
講師を務めた竹内さんは「奴隷のような扱いを受けていた農耕隊について知られていない、今後も当時の悲惨さを伝えていきたい」と話していました。
この研修会には、市内の小中学校の教諭や人権同和教育推進員などおよそ40人が参加しました。
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高遠中1年生 「はたらく」を学ぶ
伊那市高遠町の高遠中学校1年生は、外部講師によるキャリア教育プログラムを通して、働くことについて学んでいます。
10日は初回の授業が行われました。
講師は、人材派遣事業などを行うパーソルホールディングス株式会社の神谷拓己さんが務めました。
生徒たちはグループに分かれ、最初に「はたらく」とは何かを書き出しました。
「めんどくさいこと」「きついこと」などの意見が出ていました。
神谷さんは厚生労働省の分類で、日本には1万9千種類の仕事があると紹介しながら「自分の「好き」に関わる仕事を見つけて欲しい」と話していました。
仕事の選択肢を広げてほしいと、一つのイラストからどんな仕事があるかを書き出すワークショップも行われました。
最後に改めて「はたらく」とは何かを書き出して最初との違いを発表していました。
高遠中学校では広い視野で将来を考えてほしいと、今回初めて外部講師を呼び授業を行っています。
3月には、パーソル社員へのインタビューなどを行い、働くことについて学んでいく予定です。
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伊那市生涯学習基本構想 後期計画を答申
伊那市生涯学習基本構想審議会は、第2次基本構想の後期計画を白鳥孝市長に13日に答申しました。
審議会の細江孝明会長らが市役所を訪れ、白鳥市長に後期計画を答申しました。
第2次伊那市生涯学習基本構想は市の生涯学習についての施策の方向性をまとめたものです。
来年度からの後期計画では新たに、世代に応じた学びの支援を行う基本施策を取り入れています。
0歳から6歳は子育て支援、22歳までは体験学習などの自立支援、64歳までは人材育成、65歳以上は健康や生きがいづくりを推進します。
市では2030年度までの生涯学習事業に、この計画を役立てていくことにしています。
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古田人形操り体験会
箕輪町上古田に伝わる伝統芸能、古田人形芝居の人形操り体験会が、町郷土博物館で15日に開かれました。
体験会では、古田人形保存会の会員が指導しました。
参加者は、実際に公演で使っている人形を持ち、手や顔の動かし方を教わっていました。
古田人形芝居は、300年以上の歴史があり、長野県選択無形民俗文化財に指定されています。
保存会では現在15人ほどのメンバーが活動していて、週に1回練習をしています。
体験会は、人形に触れることで古田人形芝居を身近に感じ、楽しさを知ってもらおうと、町郷土博物館が開いたもので、去年6月に続き2回目となりました。
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伊澤修二記念音楽フェスティバルに名称変更
来年度40回を迎える伊那市の伊澤修二記念音楽祭は、名称を変更し、伊澤修二記念音楽フェスティバルとして開催します。
17日は伊那市の伊那公民館で実行委員会が開かれ、事務局が名称変更の報告をしました。
伊澤修二記念音楽祭は、伊那市高遠町出身で、東京芸術大学の初代校長を務めた伊澤修二の功績を称えようと、旧高遠町時代の1987年から毎年行われてきました。
伊那市内の小中学生、高校生が発表をするほか、東京芸術大学のオーケストラが演奏を披露しています。
今年度で40回目となることや、長野県内にこのイベントを広めていきたいという思いから、伊澤修二記念音楽フェスティバル~東京藝大と子どもたちが紡ぐ一日~と名称を変更します。
コンセプトは「子どもたちの学習成果を発表する場」「優れた音楽に触れながら交流を深める場」となりました。
今までの2部制から3部制になり、新設する第2部では、中学校の吹奏楽部の演奏、中学校と高校の合唱部がそれぞれ合同で歌を披露します。
毎年音楽祭のために結成していた市民合唱団は、指導者の高齢化や人数減少などにより、今後募集を行わないということです。
伊澤修二記念音楽フェスティバルは、10月17日に開かれる予定です。
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春の花選んで「フラワービュッフェ」
店舗を持たずに宮田村を拠点に営業している「おもむろ植物店」は、好きな花を10本選んで購入できるフラワービュッフェを、箕輪町のみのわテラスで23日まで行っています。
フラワービュッフェでは、通常1本200円~300円の花が10本1,100円で購入できます。
今日はスイートピーやチューリップなどの春の花25種類ほどが並んでいました。
おもむろ植物店の前田智陽さんとさやかさん夫妻です。
さやかさんが箕輪町出身という縁で、みのわテラスを中心に上伊那のイベントで花を移動販売しています。
ビュッフェスタイルでの提供は今回が2回目です。
フラワービュッフェは、10本1,100円で、23日 までみのわテラスで開かれています。
期間中は花を入れ替えながら合わせて100種類ほどを販売予定で、後半には地元産のアルストロメリアなども登場予定です。
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伊那市境 強盗容疑事件
17日午後2時半ごろ、伊那市境で女性が刃物のようなものを突き付けられる強盗容疑事件が発生しました。
伊那警察署によりますと、17日の午後2時半ごろ、伊那市境のアパートで女性2人が男に刃物の様な物を突き付けられ、現金を要求される強盗容疑事件が発生しました。
女性が要求を拒否したところ、男は何もとらずに逃走したという事です。
女性にけがはありませんでした。
犯人の男は午後4時20分現在逃走中です。
犯人の男は、上下黒っぽい服装で、年齢が30代から40代で、身長165センチ位の中肉だという事です。
付近に住んでいるひとは注意し、自宅の施錠など徹底するよう呼び掛けています。
伊那署では、事件や犯人についての情報提供を求めています。(電話72-0110)
事件を受け伊那市教育委員会では、全ての小中学校で教職員による通学路の巡回を行い、保護者による引き渡しの下校に切り替えました。
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「まつり劇場」旗揚げ公演
上伊那の演劇の有志グループ「まつり劇場」の旗揚げ公演「うしろの正面だあれ」が、伊那市西春近のまつり工房で14日に行われました。
「うしろの正面だあれ」はある家を舞台にした不条理劇です。
ある家にとりとめのない会話を繰り返す未婚の姉妹と年老いた男が住んでいます。
ある日、そこに一人の男が招かれるという物語です。
まつり劇場は、まつり工房を拠点に、より質の高い芝居を追求しようと、去年11月に発足しました。
まつり工房代表の北原永さんが声をかけ、上伊那で演劇に取り組む5人が運営委員となり旗揚げ公演を行いました。
まつり劇場では、今後年に2回の公演を目指し活動していくということです。
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伊那小3年森組 飼育している烏骨鶏の卵商品販売
伊那市の伊那小学校3年森組は、学校で飼育している烏骨鶏の卵を使用した商品を17日に伊那まちBASEで販売しました。
この日は3年森組の児童36人が、烏骨鶏の卵を使ったドーナツとプリンを販売しました。
森組では1年生の頃から烏骨鶏15羽を飼育しています。
4月でクラス替えになるため、地域の人や飼育可能な児童に引き取ってもらう予定です。
引き取ってもらう人に餌代を渡そうと、販売を行いました。
烏骨鶏の羽を加工したお守りキーホルダーも販売しました。
販売した商品は児童たちが手作りしたものです。
今回用意したドーナツ49カップとプリン31個はおよそ1時間半で完売しました。
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信大ジャム 販売開始
南箕輪村の信州大学農学部の学生が栽培した野菜や果物を使ったジャムの販売が17日から始まりました。
りんごや山ぶどう、ブルーベリー、イチゴ、かぼちゃなど17種類のジャムが販売されています。
ジャムに使われているのは植物資源科学コース2・3年生の学生が実習で栽培に携わった野菜や果物です。
今年は青トマトジャムを新たに販売します。
ジャムは添加剤を使わず、原材料と砂糖のみで作られています。
ラベルは2年生の学生がデザインしたものです。
今年度は果物が多く収穫できたため、例年よりも2,000本多い1万7,000本を作るということです。
ジャムは200g入りで、価格は税込み450円からとなっています。
信州大学農学部の生産品直売所などで販売されています。 -
木彫工芸家 中澤さんの「涅槃会」展示
箕輪町木下の木彫工芸家で、日展会友の中澤達彦さんの作品が、町郷土博物館に展示されています。
郷土博物館のエントランスには、中澤さんの作品「涅槃会」が展示されています。
涅槃会は、お釈迦様が亡くなった2月15日に行われる仏教の法要のことで、作品は、お釈迦様が蓮の花を枕に横たわる姿を表しています。
町内の神社で伐採されたサワラを使っていて、粘土で作った模型をもとに彫り進め、完成までに2年ほどかかったということです。
中澤さんの作品は、27日(金)まで、町郷土博物館のエントランスホールで展示しています -
確定申告 全国一斉に始まる
16日から全国一斉に令和7年分の確定申告の受付が始まりました。
伊那税務署では、自宅などでもできるスマートフォンやパソコンを使った申告を呼び掛けています。
伊那税務署が管轄する上伊那の住民が対象となる申告会場は、伊那市のいなっせ2階に開設されています。
確定申告は、自営業者や給料が2,000万円を超えるサラリーマンなどが対象です。
伊那税務署では、スマートフォンなどによるe-Taxでの申告を呼び掛けていて、会場では担当者が入力方法について説明していました。
長野県内では、去年およそ40万人が確定申告を行っていて、そのうち30万人がe-Taxを利用しました。
伊那税務署管内でも、自宅で申告をする人が増加傾向にあるということです。
会場に入るには、整理券が必要です。
当日配布分は数に限りがあることから、LINEでの事前予約を呼び掛けています。
所得税などの確定申告は、3月16日までで、受付時間は午前9時から午後4時までとなっています。 -
天竜川水系で渓流釣り解禁
伊那谷の天竜川水系で渓流釣りが16日、解禁となりました。
伊那市の天竜川では愛好家たちが釣りを楽しんでいました。
天竜川漁業協同組合では、解禁前にアマゴの成魚約700キロを放流しています。
年明けから雨が少なく川の水量が減少していることや、まだ水温が低いことから魚があまり動かず愛好家も苦戦していました。
遊漁料は、年間券が7,700円、一日券が1,650円です。
渓流釣りの期間は、9月30日までとなっています。
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かみ派の美術 諏訪につどった前衛
1960年代から70年代にかけて下諏訪を拠点に観念美術を提唱した松澤宥とそこに集まった表現者の活動の展示「かみ派の美術 諏訪につどった前衛」たちが伊那市の伊那文化会館で開かれています。
会場には「かみ派」の観念芸術家が行った記録などが展示されています。
松澤は1922年、下諏訪町に生まれ高校教師を勤めながら芸術活動を行っていました。
1964年に物質的作品の制作を放棄し非物質的な芸術実践を行い観念美術の先駆者として知られるようになりました。
下諏訪町に「泉水入瞑想台」を建設し観念美術の拠点としました。
やがて観念美術を志向する表現者たちが全国から松澤のもとに集いました。
非物質的な芸術を目指した彼らは記録の媒体として紙を使ったことから「かみ派」と呼ばれるようになりました。
1971年に行われた「かみ派」の芸術的実践の一つ「音絵」は瞑想台を中心に30人ほどが集まり、手製の楽器の音や呼吸、風や木々などの自然の音が交じり合った表現芸術を一晩中行いました。
伊那文化会館学芸員の木内真由美さんです。
「かみ派の美術 諏訪につどった前衛たち」は入場料は一般500円、大学生・75歳以上300円、高校生以下は無料で3月1日まで伊那文化会館で開かれています。
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留学生からイスラム教徒の食事学ぶ
伊那市は海外からの旅行者の増加に伴い、イスラム教徒の食事などについて学ぶ講習会を16日に、防災コミュニティセンターで開きました。
16日は、市内の民泊受入れ家庭や飲食店を営んでいる人など14人が参加しました。
講師を務めたのは、イスラム教徒でマレーシアからの留学生、南箕輪村の信州大学農学部3年のアキラさんです。
イスラム教では野菜や果物、米など食べて良いとされているものをハラール、豚肉やアルコールの摂取など禁じられているものをハラームと区別しています。
アキラさんによると海外の多くでは、イスラム教徒が食べられる商品や飲食店には、ハラール認証マークという印が付いているということです。
会の最後には、アキラさんが普段使っている調味料の紹介もしていました。
伊那市では、イスラム教徒の多いインドネシアの修学旅行者の受け入れが増加しています。
関係者は旅行者を受け入れる準備や対応に役立ててもらいたいと話していました。
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第3回新春ふれあいまつり
伊那商工会議所女性会は、体験ブースや飲食ブースが並ぶ、新春ふれあいまつりを伊那市の伊那商工会館で7日に行いました。
会場には、ネイル体験の他フラワーアレンジメントや飲食の販売など19のブースが並びました。
主催した女性部は、餅の入ったお汁粉600杯を用意して、振る舞っていました。
アクセサリー作りのブースでは、子どもたちが好きな色のビーズを選んで作っていました。
〇×クイズ大会も開かれました。
会場の外にはキッチンカーが並びました。
ふれあいまつりは、この季節にイベントが少ないことから、体験を通してふれあえる機会をつくろうと行われているもので、今回で3回目です。
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最高気温16.8度 4月中旬並みの陽気
15日の伊那地域の最高気温は16.8度と、4月中旬並みの暖かい1日となりました。
箕輪町の福与城跡では、福寿草が咲いていました。
15日の伊那地域の最高気温は、午後2時10分に16.8度で4月中旬並みの暖かさとなりました。
また、最低気温は氷点下1.3度で3月中旬並みとなりました。
長野地方気象台によりますと、16日も晴れますが、再び寒気が流れ込み、最高気温は15日よりも10度ほど下がる見込みで、その後も平年並みの寒さとなる予想です。
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南箕輪村の日 記念イベント
18日の南箕輪村の日を前に、村民センターで記念文化イベントや表彰式が15日に行われました。
記念文化イベントには、子ども達による太鼓やダンス、伝統文化を継承するグループによる発表が行われました。
公募による村民の歌合唱団は、「南箕輪村民の歌」と「信濃の国」を披露しました。
南箕輪村は、1875年に発足し去年、村政150周年を迎えました。
長野県は、1876年に誕生し、今年150周年を迎えます。
ステージでは、南箕輪村のイメージキャラクター「まっくん」と長野県のPRキャラクター「アルクマ」も登場しました。
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春をよぶフルートアンサンブルコンサート
第23回「春をよぶフルートアンサンブルコンサート」が、伊那市のニシザワいなっせホールで15日に開かれました。
コンサートは一足早く春を感じてもらおうと「彩(いろどり)」をテーマに、9つのステージが行われました。
上伊那のフルート愛好者25人が出演し、「白鳥の湖」や「さくらのうた」「青い珊瑚礁」など色に関する曲を披露しました。
コンサートは午前と午後の2回開かれ、チケットはほぼ完売し、合わせて500人が訪れたということです。
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伊那市女団連 古布70キロ寄贈
伊那市女性団体連絡協議会は、ボランティア活動で集めた古布を伊那市社会福祉協議会にこのほど寄贈しました。
1月28日は、伊那市女性団体連絡協議会の吉原昭子会長ら5人が福祉まちづくりセンターを訪れ、伊那市社会福祉協議会の松澤浩一事務局長に古布およそ70キロを贈りました。
古布の寄贈は、ボランティア活動の一環として、20年前からおこなっています。
伊那市女性団体連絡協議会を構成する5団体が会員に呼びかけタオルやシーツなどを集めました。
他に、みはらしの湯から古布や未使用タオルの提供を受けたという事です。
古布は、市社協を通じて高齢者福祉施設に贈られ介護に役立てられるということです。
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VC長野 15日の試合結果
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツの15日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、アウェイでサントリーサンバーズ大阪と対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
次は、28日にアウェイでウルフドックス名古屋と対戦します。
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最高気温14度 3月下旬並み
14日の伊那地域の最高気温は午後3時52分に14度を記録し、3月下旬並みの暖かい陽気となりました。
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子ども達が様々な職業を体験
子どもたちがさまざまな職業を体験できるイベント「このまちのおしごとごっこ」が、伊那市の伊那商工会館で14日に開かれました。
このイベントは、体験を通して将来の夢や考える力を育んでもらおうと伊那商工会議所青年部が企画したもので、今回で8回目です。
会場には地元の企業や団体など25のブースが並び、子どもたちが仕事の内容を学びながら実際に体験しました。
今年は、初めて企業を紹介する展示ブースも設けられました。
このうち、合資会社服部製麺所のブースでは、ラーメンづくり体験が行われました。
子どもたちは麺をゆで、ひき肉やネギなどの具材を盛り付けて一杯のラーメンを完成させ、その場で味わっていました。
伊那バス株式会社のブースでは、子どもたちが貸し切りバスに乗車したり、運転席に座ったりして体験を楽しみました。
伊那ケーブルテレビのブースでは、アナウンサー体験をしていました。
このほか、フラワーアレンジメントや靴磨き、ドローンのシミュレーター体験など、様々なブースが設けられました。
14日は、およそ400人が参加し、子どもたちは興味のある職業に挑戦しながら、地元企業の仕事や役割について理解を深めていました。
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VC長野14日の試合結果
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツの14日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、アウェイでサントリーサンバーズ大阪と対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
15日もアウェイでサントリーサンバーズ大阪と対戦します。
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女声合唱エーデルワイス 10周年公演
結成10周年を迎えた伊那市の女声合唱「エーデルワイス」のアニバーサリーコンサートが、伊那文化会館でき14日に開かれました。
エーデルワイスは、上伊那地域の音楽教諭や合唱経験者などが集まり、2016年に発足し、現在は22人で活動しています。
結成当初から指揮を務めるのは横山奏さんです。
東京国際音楽コンクール指揮者部門で2位の経験があり、次世代を担う指揮者として期待されています。
今回のコンサートは、結成10周年を記念し、これまで歌い続けてこられたことや支えてくれた人たちへの感謝の思いを込めて企画されました。
コンサートはポップスや日本の四季の歌などを披露する4部構成で、これまで積み重ねてきた成果を発表しました。
会場には、多くの人が訪れ演奏を楽しんでいました。
エーデルワイスでは、「さらに美しいハーモニーを目指しこれからも歌い続けていきたい」と話していました。
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伊那市 来年度予算案371億円
伊那市は371億2,000万円の来年度の一般会計当初予算案を13日に発表しました。
白鳥孝市長が市役所で記者会見を開き概要を説明しました。
来年度の一般会計当初予算案は4月の市長選を控え、骨格予算となっています。
過去最大だった今年度より3.5%、13億4,000万円減少しましたが、
人件費や物価の高騰により、過去2番目の371億2,000万円となっています。
主な新規事業は、私立伊那保育園の建て替え工事の補助に5,000万円。
来年3月開催予定の春の高校伊那駅伝男子第50回大会記念事業に800万円。
地域おこし協力隊と進める、中央アルプスの登山道整備や避難小屋の管理、横山バイクパークなどのアウトドアアクティビティを推進する事業にそれぞれ550万円となっています。
また、伊那市は来年度の小学校給食を無償化し、中学校給食の食材費を補助します。
小学校給食は「国の学校給食費の抜本的な負担軽減」や市の補助などにより無償化されます。
中学校給食は重点支援地方交付金を活用した市の補助1,454円により平均で月5,900円の保護者負担となります。
この事業の総事業費は2億5,000万円となっています。
来年度一般会計当初予算案は、市議会3月定例会に提出されます。 -
伊那市長選挙 吉田氏政策発表
任期満了に伴う伊那市長選挙に立候補を表明している新人の吉田浩之さんは、「一人ひとりがいきいき輝くまちづくり」をスローガンに8つの柱を掲げた政策を13日に発表しました。
13日は、伊那市のJA上伊那本所で政策発表を行いました。
吉田さんは「一人ひとりがいきいきと輝くまちづくり。これを私のまちづくりの基本として進めていきたい。子どもからご高齢の方まで、誰もが大切にされ、優しさに包まれながら、それぞれの力を存分に発揮できる。そうした積み重ねが、まちの力となっていく。そのようなまちこそが、伊那市の未来の姿であると思う。人に優しく、人を育てるという視点を市政の中心に据え、市民の皆さんの声を確実に生かしながら、伊那市のまちづくりを着実に進めていきたい」と話しました。
吉田さんは、手厚い子育てや教育支援など、8つの柱を掲げています。
子育てでは、安心して子どもを産み育てられる環境を整えるとしています。
具体的には、天候に左右されずに遊べる屋内の遊び場の整備や、児童発達支援センター「小鳩園」の新たな整備と発達支援の充実などを挙げています。
教育では、子ども一人ひとりが自分の力を伸ばせるよう支援体制を整え、学力向上や不登校支援に取り組むとしています。
具体的には、学校支援員を増員して教員の負担軽減を図るとともに、子どもに寄り添う体制づくりを進めるとしています。
また、不登校の子どもへの支援として、フリースクールなどの外部機関と連携し、安心して過ごせる居場所の確保を進めていきたいとしています。
この他、女性の意見を取り入れた公共施設の整備、通院を助ける移動手段の充実、戸草ダム整備の推進、楽しく活気ある祭りに向けた伊那まつりの拡大なども挙げています。
吉田さんは無所属・新人で前市議、富県の63歳です。
任期満了に伴う伊那市長選挙は、4月12日告示、19日投開票となっていて、吉田さんの他に表明順に新人の八木択真さんと現職で4期目の白鳥孝さんが出馬を表明しています。 -
県シニア大学伊那学部 53人卒業
長野県シニア大学伊那学部の卒業式が、伊那市の伊那合同庁舎で13日に行われました。
式では伊那保健福祉事務所長の須藤恭弘学部長から代表者に卒業証書が手渡されました。
今年度伊那学部を卒業したのは、58歳から88歳までの47期生53人です。
地域づくり活動や趣味の作品づくりなど、2年間の講座を修了しました。
卒業生を代表して、伊那市山寺の小林清さん67歳は「共に学んだ仲間と過ごした時間はこれからの人生においても大切な宝物です。」と挨拶しました。
長野県シニア大学は、シニア世代の仲間づくりや社会参加のきっかけにしてもらおうと、県長寿社会開発センターが県内10か所で行っているものです。
今年度は伊那学部を含め全県で452人が卒業しました。 -
上伊那教育会郷土研究部 研究発表
上伊那の教職員で作る、上伊那教育会の郷土研究部による研究発表会が、伊那市内で1月31日に開かれました。
このうち、伊那市創造館では、人文の部の発表が行われました。
歴史、地理、考古など6つの班が、一年の研究結果を発表しました。
民俗班に所属する、伊那北小学校の和田亮教諭と、小出峻教諭は、上伊那中部地区に伝わる踊りについての研究を発表しました。
取り上げたのは、高遠町の「孤軍高遠城」東春近の「春近神楽」、福島の「浦安の舞」です。
現在、どの地域でも、踊りの知名度が低下していること、少子化で踊り手の子どもの人数をそろえられないことが課題ということです。
それぞれの地域では、踊りの歴史についての展示会を開いたり、SNSで踊りの様子を発信するなど、関心を高める取り組みに力を入れているということです。
今年度の郷土研究部の発表は、研究報告書としてまとめられて、各市町村の図書館などで閲覧できるようになるということです。 -
弥生器楽クラブ定演
伊那弥生ケ丘高校器楽クラブの定期演奏会が11日、伊那市のニシザワいなっせホールで開かれました。
定期演奏会ではギターマンドリンの演奏14曲を披露しました。
演奏会では社会人マンドリンクラブ駒ヶ根マンドリーノとの共演もありました。
弥生の器楽クラブは2年生10人、1年生21人の、合わせて31人で活動しています。
去年11月に開催された長野県高等学校ギター・マンドリンフェスティバルで6年連続の最優秀賞を受賞し今年8月の全国コンクール出場を決めています。
定期演奏会には約300人が集まりギターマンドリンの音色を楽しんでいました。