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箕輪町功労者表彰受賞者 町に記念品贈る
今年度、箕輪町功労者表彰を受賞した2人と1団体が11日、町に記念品のインフォメーションディスプレイ1台を贈りました。
11日は、今年度表彰された地方自治振興功労の松本豊實さん、保健衛生功労の生山敏彦さん、芸術文化振興功労のみのわ太鼓保存会の山田一彦会長が町役場を訪れました。
代表して松本さんが白鳥政徳町長に目録を手渡しました。
インフォメーションディスプレイは町のイベント情報など映すことが出来ます。
松本さんは「行事などがすぐに分かるように使ってもらいたい」と話していました。
白鳥町長は「町民の役に立つように使わせていただきます」と話していました。
インフォメーションディスプレイは年明けに役場1階の町民ホールに設置されるということです。
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高遠高校3年生と園児 音楽通して交流
伊那市高遠町の高遠高校の生徒と、高遠第2・第3保育園の園児は12日、高遠町老人福祉センターで、音楽を通して交流しました。
芸術文化コース、音楽専攻の3年生9人と、園児23人が、音楽を通して交流しました。
高遠高校の生徒は、ミュージックベルやトーンチャイムでクリスマスソングを演奏しました。
園児も、タンバリンやカスタネットなどでの演奏や、合唱を披露しました。
園児たちはほかに、10月15日に行われた、第2・第3保育園の新園舎建設の上棟式とクリスマスをテーマにしたオリジナルの劇を披露しました。
生徒たちは幼児教育音楽の授業を選択していて、園児と交流する実習を夏と冬の年2回行っています。
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伊那市長選挙 白鳥氏が出馬表明
2026年4月29日の任期満了に伴い行われる伊那市長選挙に、無所属で現職4期目の白鳥孝さんが立候補することを11日に正式に表明しました。
白鳥さんは、11日に開かれた市議会一般質問で進退を問う議員の質問に対し、立候補を表明しました。
「私もこの数か月間、次の世代にバトンを渡すことも考えたり、まだまだ道半ばのところもあるので、どのようにするかということを昼夜、毎晩のように考え続けてきた。総仕上げとして伊那市の未来への、あるいは市民のために、あるいは将来の伊那谷のために、もう一期やるべく前向きに考えていきたい」
白鳥さんは「公約の柱として取り組んできた福祉など、4期目の公約はおおむね達成できた」と話していました。
白鳥さんは、昭和30年5月25日生まれの70歳です。
伊那北高校を卒業後、立教大学に進学し、1979年に信英蓄電器箔株式会社に入社しました。
2004年に民間登用され、伊那市の収入役に就任し、2007年から副市長を務めました。
2010年の市長選に立候補し、新人同士の一騎打ちで初当選しました。
2022年には現職と新人の2人が立候補した選挙戦を制し、現在4期目です。
今回の市長選ではほかに、無所属新人で元市議の吉田浩之さんと同じく無所属新人の八木択真さんが出馬を表明しています。
伊那市長選挙は、2026年4月12日告示、4月19日投開票の日程で行われます。
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下小沢あかりの会がほうとう鍋楽しむ
伊那市小沢の高齢者クラブ下小沢あかりの会は「ほうとう鍋を作って楽しむ会」を小沢地域交流センターで11日開きました。
地域交流センターには60代から90代までの約20人が集まり、ほうとう鍋を味わいました。
鍋にはクラブのメンバーが持ち寄った野菜が入れられました。メンバーは、会話を楽しみながらテーブルを囲んでほうとう鍋を味わいました。
下小沢あかりの会は約40人の会員がいて、会員同士の交流のほか地区内の花壇整備や子どもたちの登下校時の見守りなどの地域活動を行っています。
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伊那地区社協 菓子のプレゼント
伊那地区社会福祉協議会は13日に開かれるクリスマスプレゼント会で子どもたちに配る菓子を伊那市社会福祉協議会に8日寄付しました。
8日は伊那地区社会福祉協議会の宮原勝会長が福祉まちづくりセンターを訪れクリスマスプレゼント会を主催する伊那市社協の林俊宏会長に目録を手渡しました。
菓子は500人分、およそ6万5千円相当だということです。
クリスマスプレゼント会は13日(土)に市役所東側駐車場で午前10時から正午まで開かれます。
当日は市内の18歳以下の子どもとその家族を対象に菓子や米、食料品などが配布されるということです。
伊那市社協の林会長は「毎年楽しみにしている子どもたちのために有意義に使わせていただきます」と感謝していました。
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箕輪町教育DXセミナーで公開授業
デジタル機器を活用した教育について考える箕輪町教育DXセミナーが11日に開かれ、箕輪中学校では公開授業が行われました。
11日は町内を中心に小中学校の教職員などおよそ30人が1年1組の歴史の授業を見学しました。
今日のテーマは飛鳥時代です。
授業はグループごとに飛鳥時代の天皇役と記者、カメラマンと担当を決め、インタビューをしていきます。
生徒たちは選んだ天皇が何をしたのかなど教科書を見ながら質疑応答を考えていました。
撮影は各自のタブレットパソコンで行われ、撮った映像を担任に見せていました。
箕輪町は児童生徒がデジタル機器を必要に応じて活用する教育DXを進めています。
箕輪町教育委員会では「子どもたちが必要に応じてデジタル機器を活用していく授業づくりをしていきたい」と話していました。
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第64回上伊那高等学校美術展
上伊那の高校の生徒が制作した絵画などが並ぶ第64回上伊那高等学校美術展が、11日から伊那市の伊那文化会館で始まりました。
会場には、駒ケ根工業高校を除く上伊那8つの高校の美術部や美術コースの95人が制作した作品104点が並んでいます。
展示は、1年間の活動の成果の発表の場として毎年開催していて今回が64回目です。
ジャンルは油絵、水彩、アクリル、立体作品など様々です。
上伊那高等学校美術展は、14日(日)まで伊那市の伊那文化会館で開かれています。
入場は無料です。
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設計事業者に東京の共同企業体
長野県教育委員会が高校再編により設置する、上伊那総合技術新校の校舎のデザインやその配置などを決めるうえでパートナーとなる設計事業者を選ぶ審査会が7日南箕輪村の上伊那農業高校で開かれました。
審査会は長野県教育委員会が開いたもので一次審査を通過した4つの設計事業者のなかから東京都の遠藤克彦建築研究所・waiwai共同企業体が選ばれました。
この共同企業体は「産学一体広域共創拠点」をコンセプトとした上伊那総合技術新校を目指すとしています。
新校は辰野高校商業科、箕輪進修高校工業科、上伊那農業高校、駒ケ根工業高校の4校を再編統合するものです。
設置場所は現在の上伊那農業高校で2035年度の開校を予定しています。
長野県教育委員会では選ばれた共同企業体の提案をもとに施設整備基本計画を策定することにしていて来年11月までに計画をまとめ2028年度までに設計を完成させる予定です。
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インフルエンザ患者減少
長野県のインフルエンザの1医療機関あたりの届け出数は57.04人で、前の週の72.49人から減少しました。
県の発表によりますと1日から7日までの全県の1医療機関あたりの患者数は、前の週の72.49人から57.04人に減少しました。
上伊那は81人から47.38人と大幅に減少しました。
県では、日頃から体調に気を付け手洗いや室内の換気、場面に応じたマスクの脱着など基本的な感染対策を心掛けるよう呼び掛けています。
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高遠そば打ち講座始まる
自分で年越しそばを作ってもらおうと、伊那市高遠町の高遠閣でそば打ち講座が10日から始まりました。
講座には市内を中心に、25人が参加しました。
指導は伊那そば振興会や、高遠そば打ち愛好会のメンバーが行いました。
参加者はそば粉に少しずつ水を混ぜて捏ねていました。
そば粉は高遠産の物が使われています。
高遠町公民館ではおよそ20年前からそば打ち講座を行っています。
講座は全部で5回開かれ、今シーズンは今回が1回目です。
参加者のうち9人は初めてのそば打ちです。
参加者は四角く伸ばして、均一な細さになるように切っていました。
完成したそばは持ち帰って食べるということです。 -
あるしん本店営業部 受験生応援メッセージを掲示
伊那市荒井のアルプス中央信用金庫本店は、ATMコーナーの窓に、受験生への応援メッセージを掲示しています。
アルプス中央信用金庫本店、ATMコーナーの窓には、受験生を応援する手書きのメッセージ、7枚が掲示されています。
「明日の自分を裏切らないために今日を努力する自分がいる」「挑戦のその先に答えがある」などのメッセージが書かれています。
応援メッセージの掲示は、あるしん本店近くの伊那図書館に勉強に向かう学生の姿を見て、何か後押ししたいと、本店営業部が企画し、去年から行っています。
あるしん入庫2年目の矢澤宏隆さんと1年目の小松隼斗さんです。
応援メッセージは一度内容を更新し、来年3月まで掲示する予定です。
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障がい者と共に創る舞台公演
障がいのある子どもたちなどが出演するオリジナルの舞台公演が伊那市の伊那文化会館小ホールで6日に行われました。
公演には、箕輪町の放課後等デイサービス事業所「プレイハウスつみき」に通う子どもたちや障がいのある人たちでつくる「ミュージカルサークル煌」、箕輪町を拠点に活動する「劇団クラーク地方」のメンバーらが出演しました。
オリジナルの演目で、主人公の女子高校生が亡くなった親友が遺したラップの詩のメモを友人や教師と協力しながら探していきます。
最後は出演者全員が、主人公が歌うラップに合わせ踊りました。
この公演は上伊那共生の文化と遊び事業実行委員会が主催したもので、今回で4回目です。
出演者らは9月頃から練習に励んできたということです。
演出を担当した実行委員長の井口萌さんは「練習の成果が発揮できた。たくさんの人たちに活動を知ってもらい、見てもらいたい」と話していました。
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まちの縁側づくり学ぶ研修会
伊那市社会福祉協議会が進めている、地域の住民が集まれる場所、まちの縁側事業についての研修会が、3日に伊那市福祉まちづくりセンターで開かれました。
会には、現在まちの縁側活動を行っている人、これから活動を始めようと思っている人など17人が出席しました。
まちの縁側事業は、地域の住民同士が交流を深められる場所を作ろうと、2015年度から市社協が取り組んでいます。
市内では現在93カ所がまちの縁側として認定されています。
会では市内の3つの縁側が活動を報告しました。
中央の野澤伊代子さんは、家のリフォームをきっかけに、家のガレージで縁側活動を行っています。
月に一回、縁の下サロンと題して、近隣の住民を招いてお茶会を開いているということです。
講演を行った長野県NPOセンターの阿部今日子さんは、「縁側は人と人をつなぎ、町を豊かにするためのハブになります。」と話していました。
まちの縁側に認定されると、市社協から木製の認定証が贈られます。
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信州の名工 南小で出前講座
信州の名工に選ばれた長野市の和食料理人・小林公雄さんの出前講座が南箕輪村の南部小学校で11月21日に行われました。
この日は南部小学校の5年生が小林さんの出前講座を受講しました。
小林さんは2016年に県知事が表彰する信州の名工に選ばれました。
子どもたちは小林さんが用意したカツオと昆布の出汁を試飲しました。
この日は他に、親子レクリエーションで豚汁を作りました。
豚汁には小林さんが作った出汁が使われ、児童が収穫した米と合わせて味わったということです。 -
箕輪北小4年 博物館で作品展
箕輪町の箕輪北小学校4年生の作品展「スマイルの世界へようこそ」が町郷土博物館で開かれています。
博物館のエントランスには4年生の児童がつくった立体作品16点が飾られています。
総合学習の時間に、クラフトテープを使ってカブトムシや船などの立体作品を作ったということです。
展示は来年2月13日まで箕輪町郷土博物館で行われています。
期間中、児童48人の作品を展示するため、来年1月6日、1月25日には展示替えが行われるということです。 -
南箕輪村「ツキノワグマ ゾーニング管理実施計画」策定
南箕輪村は、ツキノワグマと人との共存関係を再構築することを目的に、地域区分の設定を行う「ゾーニング管理実施計画」を策定しました。
黒線で囲まれた緑と赤のエリアが南箕輪村です。
東西に大きく2つの飛地となっています。
計画では、森林部分の緑色エリアを「主要生息地域」、住居や農地が広がる赤色エリアを「排除地域」に区分しました。
今後の対策として、主要生息地域では、クマにとって生息しやすい環境となるよう森林環境の整備を行います。
排除地域では、電気柵の設置など地域環境の整備や、利用予定のない果樹の撤去など誘引物の除去を行います。
この計画により、排除地域でクマが出た場合は県の許可を取らずに村の判断で有害捕獲をすることができます。
なお、今回のゾーニングで緩衝地域は設けていません。
この計画は、2日に県の許可が下り、導入開始となっています。 -
伊那市長選挙 八木氏が出馬表明
来年4月29日の任期満了に伴い行われる伊那市長選挙に、無所属で新人の八木択真さんが立候補することを、9日に正式に表明しました。
八木さんは9日、市内で記者会見を開き立候補を表明しました。
八木さんは「来年4月の伊那市の市長選挙に出馬することを決めました。今じわじわと地域の疲弊が急速に加速していて、子どもたちが減る、若い人たちがどんどん減っていく、市内の企業は人手不足でどこも大変な状況になっています。
本当に必要なことをこの10年20年チャレンジしてきたのか。今必要なのは新しい手法に変えること。
民間では当たり前のことを市政の運営に取り入れていくだけで職員も市民も変化を実感できる市政へと変えていけると考えています。全力でみなさんと一緒にチャレンジしていきたい」と話していました。
八木さんは、現白鳥市政について、「新しいことにチャレンジしている」とした一方で、「結果が出たかと言われたら出ていないと言わざるを得ない。職員の負担も増えている」と話していました。
八木さんは昭和53年、12月2日生まれで、現在47歳です。
山寺在住、大阪府堺市出身で信州大学農学部を卒業後、産経新聞の記者となり、2013年に伊那市坂下で飲食店の経営を始めました。
2014年に伊那市議会議員に立候補し初当選しました。
2018年と2022年の伊那市長選挙に立候補し、次点で落選しました。
今回の市長選ではほかに、同じく無所属新人で元市議の吉田浩之さんが出馬を表明しています。
現職の白鳥孝さんは、現在開会中の市議会12月定例会で進退を表明する見込みです。
その他の動きについては不透明な情勢となっています。
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南アルプスの登山者協力金 11月末で約190万円
今年6月から始まった、南アルプスの登山者協力金について、今年11月末でおよそ190万円集まったことが分かりました。
これは、9日伊那市役所で開かれた市議会一般質問で、篠崎和博長谷総合支所長が議員の質問に答えたものです。
今年11月末現在の登山者協力金は、190万3,039円でした。
協力金は今年6月から、登山者から任意で1口500円を徴収するもので、伊那市・飯田市・大鹿村の18か所に協力金箱を設置しています。
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古田人形芝居 定期公演
箕輪町上古田に伝わる伝統芸能、古田人形芝居の定期公演が町文化センターで6日に行われました。
古田人形芝居保存会や箕輪中学校古田人形部、箕輪西小学校古田人形クラブが5演目を行いました。
古田人形芝居保存会が幕開き後、最初に行う舞、三番叟を披露しました。
保存会には伊那市と箕輪町の18歳から80代の16人が所属していて、小中学校のクラブや部活への指導も行っています。
箕輪西小学校の古田人形クラブでは傾城阿波の鳴門を現代語で演じました。
語りのタイミングや、人形の顔の動きなどを大切に練習してきたということです。
公演は入場無料でおよそ300人が集まりました。 -
高遠小 芝平なんばんを調理
伊那市高遠町の高遠小学校で、信州の伝統野菜に選定されているトウガラシ「芝平なんばん」を使った調理実習が行われました。
10日は5年生の児童およそ30人が芝平なんばんを使った味噌などを作りました。
芝平なんばんは伊那市高遠町で栽培されてきたトウガラシで、2020年に信州の伝統野菜に選定されています。
講師は高遠在来とうがらし保存会会長の高嶋良幸さんが務めました。
児童は、トウガラシを切って、ミキサーで細かくしました。
米の栽培を行う5年生の児童は、ご飯に合うおかずを作ろうと芝平なんばんの苗を高嶋さんから譲り受けて7月から育ててきたということです。
味噌や砂糖、酒などを混ぜ、鍋で煮詰めました。
トウガラシと味噌を混ぜ合わせて1週間ほど寝かすととうがらし味噌が完成するという事です。
今日は他に、芝平なんばん醤油を作り給食で味わったという事です。 -
第43回小学生防犯写生大会 表彰式
伊那地区防犯協会主催の第43回小学生防犯写生大会の表彰式が3日、伊那市の伊那東小学校で開かれました。
3日は、伊那地区防犯協会の長田幸男会長から表彰状が手渡されました。
低学年の部の最優秀賞には、3年の加藤慶一さんの作品が選ばれました。
作品のタイトルは「晴れた日のクラウンパトロールカー」です。
小学生防犯写生大会は、児童にパトカーなどの絵を描いてもらうことで防犯意識を高めてもらおうと先月、伊那地区防犯協会が開きました。
伊那東小学校では、最優秀賞のほか、防犯協会長賞、警察署長賞あわせて17人が受賞しました。
写生大会には伊那地区防犯協会区内の伊那東小のほか、伊那小、伊那北小の児童30人が参加しました。
伊那西小は参加者がいなかったということです。
また、1年生全員に文具セットが贈られました。
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伊那スキーリゾート 安全祈願
20日にオープンを予定している伊那市西春近の伊那スキーリゾートで安全祈願祭が9日行われました。
9日はゲレンデに関係者が集まり、お祓いが行われました。
ゲレンデでは3日から雪づくりが始まり、現在2~3センチが積もっています。
伊那スキーリゾートの昨シーズンの利用者はおよそ4万9千人でした。
地元や中京圏からの利用客が多く、特にナイター営業が好評だということです。
今シーズンは、未就学児などが楽しめる屋内キッズパークをバージョンアップし、大型立体遊具や恐竜のロボットが登場する予定です。
株式会社伊那リゾートの白澤裕次社長です。
伊那スキーリゾートのオープンは20日(土)を予定しています。
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サクラコマ 合格祈願
コマを回すと花びらが開く、伊那市のご当地土産「サクラコマ」の合格祈願が、高遠町の弘妙寺で9日に行われました。
サクラコマは、伊那市の企業・団体でつくる製造業ご当地お土産プロジェクトチームが開発したものです。
回すと桜の花びらが開き、縁起が良いと受験生に人気だということです。
きょうはプロジェクトチーム7人が弘妙寺を訪れ、合格祈願を行いました。
毎年合格祈願をしてから販売をしていて、今年で13年目です。
高遠さくら咲くだるまとお守りの合格祈願も行われました。
合格祈願したものは、きょうから販売が始まりました。
サクラコマは、高遠さくらホテル、伊那市役所売店、有限会社スワニーのオンラインショップで販売されます。
価格は、1つ税込みで1,320円です。
だるまとお守りは、高遠さくらホテルで購入することができます。 -
区の役員負担軽減へ 南箕輪村が意向調査実施
南箕輪村は、集金活動に関する区の役員の負担軽減を図ろうと、関係団体を対象にした意向調査を行いました。
8日は、役場で村議会全員協議会が開かれ、村が説明しました。
村では、先月関係する4団体に対し、区役員の負担軽減のため集金に関わる業務の見直しに向けた意見書を提出し、回答を求めていました。
その結果、社会福祉協議会費・赤い羽根共同募金・緑の募金の業務については、「原則として区や組を通じた集金を依頼しない」との回答を得ました。
交通安全協会協力金については、「補助金増額などの条件が整えば、集金を依頼しない」としています。
日本赤十字社活動資金については、「現行から変更なし」としています。
集金を行わないことにより減収が予想されることから、村では、「補助金の増額や支援を検討する」としています。
村では、今後各区に説明し、今後の方針を確認するということです。 -
小林葉月さん 譲渡型ふれあいハウス開設
子猫の保護活動をしている箕輪町木下の小林葉月さんは、クラウドファンディングを活用し、自宅を「譲渡型ふれあいハウス」として改修しました。
ふれあいハウスは、箕輪進修高校の100mほど北側にあります。
室内には、常時30匹ほどの子猫と成長した猫がいます。
小林さんは、5年前から「いちごぱんこ」の名前で保護猫活動に取り組んでいます。
これまでは、ある程度の大きさまで育てて、譲渡会やSNSを通じて里親を見つけていました。
譲渡を希望する人だけでなく、誰でも気軽に訪れることができる場所にしようと、今年5月にふれあいハウス開設に向けたクラウドファンディングを行いました。
その結果、452人から563万5,000円の寄付があり、10月に施設をオープンすることができました。
寄付金で、子猫や病気の猫用に室内を間仕切りした他、全自動トイレや空気清浄機などの機器を購入しました。
8日は、南箕輪村に住む夫婦2人が訪れ、猫とふれあっていました。
ふれあいハウスは予約制で、画面の二次元コードか電話で行うことができます。
時間は、午前11時から午後2時まで、料金は1時間で大人600円、子ども300円となっています。
気に入った猫は、ワクチン接種代などを負担し、引き取ることができます。 -
小松壽美さん写真展「心に残った情景」
伊那市長谷中尾の写真愛好家小松壽美さんの第10回写真展「心に残った情景」が高遠町の高遠さくらホテルで開かれています。
会場には、小松さんの作品39点が展示されています。
小松さんは、高遠さくらホテルで年に1、2回展示会を開いていて、今回10回の節目に、この10年間で撮影した中から「運が良かった」「大変だった」「行って来て良かった」などに分けて展示しています。
「行って来て良かった」のコーナーでは、能登半島地震の100日前に撮影した石川県の風景写真も取り上げています。
小松さんは現在80歳です。
20代の頃に写真を撮影していましたが一度離れ、70歳から再び撮影を始めました。
小松壽美さんの写真展「心に残った情景」は、30日(火)まで、高遠さくらホテルで開かれています。
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村の園児にりんごをプレゼント
地元の農産物を子どもたちに味わってもらおうと南箕輪村営農センターの職員やりんご農家が8日南部保育園を訪れ、園児にりんごをプレゼントしました。
8日は、村営農センター会長の唐澤喜廣さん、農家の白鳥友季子さんが、年長園児一人ひとりにりんごを手渡していました。
村営農センターでは地産地消事業として、村内すべての保育園と小中学校にりんごを贈るということです。
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テレ東 広報力・発信力向上セミナー
テレビ東京の乳幼児向け番組を手掛ける統括プロデューサーによる広報力・発信力向上セミナーが、伊那市役所で5日に開かれました。
5日は市の職員や伊那青年会議所の会員などおよそ40人が参加しました。
講師は、テレビ東京の乳幼児向け番組の統括プロデューサーを務める飯田佳奈子さんが務めました。
セミナーでは、子育て世代に響く表現方法について話をしました。
飯田さんは「自分が誰にどう届けたいのか発信する側は常にアップデートしていく必要がある。最近は、受けとる側の感度が高いため、きちんと向き合わないと伝わらない」と話していました。
セミナーは、伊那市と株式会社テレビ東京ダイレクトが地域の魅力発信による地域活性化を目指す包括連携協定を結んでいることから開かれたもので、今回で13回目です。
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白鳥町長「おこめ券活用しない」
箕輪町の白鳥政徳町長は国の総合経済対策「重点支援地方交付金」で自治体に活用を推奨している「おこめ券」について「活用しない」との考えを明らかにしました。
これは8日、町役場で開かれた町議会一般質問で白鳥町長が議員の質問に答えたものです。
白鳥町長は経済対策については一般の生活支援券というかたちにし、基本は食品に使えるようにしたいとしています。
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高遠高校 児童に書き初め指導
伊那市高遠町の高遠高校の生徒が8日、高遠小学校で児童に書き初めの指導を行いました。
指導を行ったのは、高遠高校芸術文化コース書道専攻の生徒13人です。
8日は高遠小学校を訪れ、高遠小の4年生18人に書き初めの指導をしました。
児童たちは、冬休みの課題となっている書き初めに取り組みました。
生徒たちは、文字の配置やバランスなどをアドバイスしていました。
これは高遠高校が地域での体験学習を市内全域で行う「高遠学園構想推進連絡会」の取り組みの一環で行われました。
12日には、5、6年生を対象に書き初め指導が行われるということです。