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郷土料理伝承家酒井さん 上農生にレシピ本
伊那市美篶の郷土料理伝承家、酒井さつきさんが去年自費出版したレシピ本を南箕輪村の上伊那農業高校の卒業生全員に贈りました。
15日は酒井さんが上農高校を訪れ、代表の生徒に本を手渡しました。
3年生の生徒全員156人に一人一冊贈られます。
酒井さんは7年前から毎年上農高校の食文化の授業で講師を務めています。
今回、郷土料理により親しんでもらおうと本を贈りました。
贈られた本「食で知る郷土の風物詩かみいな食ごよみ第2集」は酒井さんが去年11月に出版したもので、栗おこわや天ぷらまんじゅうなど80種類以上のレシピが書かれています。
酒井さんの本は一冊税込み1,100円で上伊那地域の書店で購入することができます。 -
20代女性 195万円詐欺被害
伊那市内の20代女性が195万円をだまし取られる電話でお金詐欺が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと被害にあったのは伊那市内の20代女性です。
今月12日に被害者の携帯電話に、通信事業者の職員を名のる電話があり、「あなた名義の携帯電話からいろいろな人に電話がかかっています」「犯罪に巻き込まれたかもしれません」などと言われました。
さらに、警察官や検察官を名のる相手から、電話やSNSのビデオ通話で、「外国の銀行からお金がだまし取られて、あなたの口座に振り込まれている」「あなたが関わっていないという証拠がなく、容疑が晴れない」「無実を証明するために、お金を振り込んでください」「無実が確認できれば、お金は返します」などと言われ、複数回にわたり、相手から指定された口座に合計195万円を振り込みました。
その後、不審に思った被害者が警察に相談し、被害に気付いたということです。
伊那署では警察官や検察官が捜査名目で電話やSNSを利用してお金を要求することはないとして被害防止を呼び掛けています。 -
上農で恒例行事の百人一首大会
南箕輪村の上伊那農業高校で毎年恒例の百人一首大会が9日に校内で開かれました。
大会には全校生徒が出場し、まずは、クラスごとに代表選手を決める予選が行われました。
各教室では6つの班に分かれ、とった枚数で競う「散らし取り」で対戦しました。
クラス対抗の決勝トーナメントには各クラス上位4人が出場します。
決勝トーナメントは自陣の札を最初に無くしたチームが勝利する「源平戦」で行われました。
この大会は日本の伝統文化に親しみ、生徒同士の交流を深めてもらおうと、図書委員会が企画・運営しています。
3位までに入賞したクラスの出場者には図書カードが贈られたということです。 -
市川神社の雑木林で下草火災
14日午後7時頃、箕輪町松島で下草を焼く火事がありました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那警察署の発表によりますと火事があったのは箕輪町郷土博物館裏の市川神社がある雑木林です。
下草と木材約80平方メートルを焼きました。
午後7時19分に鎮火し、この火事によるけが人はいませんでした。
伊那署では燃やしていた木の火が燃え広がったものとみて調べを進めています。
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箕輪進修高校で課題研究発表会
箕輪町の箕輪進修高校クリエイト工学科3年生の課題研究発表会が15日開かれました。
3年生15人が6つの班に分かれて去年7月から取り組んできた課題研究について発表しました。
研究テーマは興味のあることを自由に決めることができます。
発表会ではクリエイト工学科の1・2年生と教諭合わせておよそ60人が話を聞きました。
「学校環境整備~居心地のよい学校づくり~」をテーマにした班は、校舎の汚れた壁や扉にペンキを塗った一連の作業についてスライドを使って発表しました。
将来、自動車整備の仕事に就きたい生徒などでつくる班は「原動機付自転車の製作」をテーマに完成した自転車を披露しました。
ポケットバイクのエンジンを、自転車に取り付けたもので、原動機の回転をチェーンを介してタイヤに伝える仕組みです。
生徒は「動力伝達の基本的な構造や仕組みを理解することができた」と話していました。
指導にあたった教諭は「課題研究や発表の準備など生徒が成長する姿を見ることができた」と話していました。
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あおいそら 指さしコミュニケーション支援シート作成
上伊那の手話サークルあおいそらは、災害時に避難所で聴覚障害のある人などが文字などを指でさしてコミュニケーションできる支援シートを作成しました。
作成した指さしコミュニケーション支援シートは、災害時に聴覚障害や音声言語機能障害がある人などが避難所で円滑に生活を送るため支援するものです。
質問内容により文字やイラストを指でさすことで、コミュニケーションができます。
手話サークルあおいそらの山﨑一子会長は。
支援シートは、市内の指定避難所21か所に置かれる予定です。
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高遠さくらホテル 受験生を応援!
伊那市高遠町の高遠さくらホテルは、受験生を応援しようと、合格祈願グッズを販売しています。
高遠さくらホテルの売店には、だるまやお守りなどの合格祈願グッズが並んでいます。
合格と書かれたはちまきをつけた「高遠さくら咲くだるま」です。
はちまきに書かれている合格はスタッフが手書きで書いたということです。
色は赤とピンクの2種類です。
価格は税込みで、大が8,800円、中が4,400円、小が3,300円です。
高遠さくらホテルでは、地元の受験生を応援しようと、2009年からだるまの販売を行っています。
ほかに、地元産材を使った「高遠さくら咲くだるまお守り」や「サクラコマ」などのグッズを販売しています。
グッズは、高遠さくらホテルの売店で販売しています。
売店の営業時間は、午前7時から午後8時までとなっています。
売店のみの利用や電話での注文販売も可能だということです。
商品は無くなり次第終了です。
お問い合わせは、電話94-2200高遠さくらホテルにお願いします。
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アートギャラリーミヤマでコンサート
伊那市坂下のアートギャラリーミヤマでクラシックなどのミニ・コンサートが15日に行われました。
コンサートでは高遠町を中心に活動しているコンセール高遠の3人がフルート、チェロ、ピアノを使いクラシックを中心に8曲を披露しました。
アートギャラリーミヤマでは地域の人に音楽を楽しんでもらおうと開催しました。
会場にはおよそ40人が訪れ、楽器の音色を楽しんでいました。
アートギャラリーミヤマでは「今後も音楽を楽しめる機会をつくっていきたい」と話していました。
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無病息災願い引持の獅子舞披露
伊那市高遠町引持に伝わる、「引持の獅子舞」が、11日に地域住民に披露され、地区の安泰や無病息災を願いました。
この日は、引持生活改善センターで、引持獅子舞保存会のメンバーが、獅子舞を披露しました。
引持の獅子舞は、獅子とひょっとこがペアになって舞います。
ゆったりとした動きから激しい動きになる舞や、獅子が体についたノミを食べる仕草が特徴です。
かつては、朝まで飲み明かしながら日の出を待つ「お日待ち」の行事として行われていました。
会場には、地域住民およそ50人が訪れ、地区の安泰や無病息災を願っていました。
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暮らしを支える施設 見学ツアー
し尿処理施設や発電所など、暮らしを支える施設を見学し、循環社会を考える「暮らしの裏側のぞき見ツアー」が、伊那市内で15日に行われました。
ツアーには、伊那市を中心に17人が参加しました。
はじめに、伊那市西春近のし尿処理施設、伊那中央衛生センターを見学しました。
担当者から、し尿処理の流れについて説明を受けました。
センターでは、バチルス菌による処理が終わったものを、汚泥と水にわけ、汚泥は肥料に、きれいになった水は天竜川に放流します。
放流する水で、魚の飼育試験も行っています。
担当者「水槽の魚が死んでしまうということは、天竜川の魚も死んでしまうので、水質の1つの指標になっています」
汚泥からつくられる肥料「バチルエース」は、バチルス菌のし尿成分を分解する働きにより、においがしないということで、参加者が確かめていました。
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伊那市行政委員会 原田学さんが新任
伊那市の行政委員への辞令交付式が、9日、市役所で行われました。
交付式では、市議会12月定例会で新たに行政委員会の一つ、公平委員に任命された、西町の原田学さんに白鳥孝市長から辞令が交付されました。
原田さんは、伊那市に本社を置く産業用塗料などの卸売業NCC株式会社の社長です。
公平委員会は、伊那市職員からの勤務条件や職場環境などに対する要求を審査し、必要な措置を行う機関です。
原田さんは、「責任を果たせるよう全力で取り組んでまいります。」と挨拶しました。
原田さんの任期は2029年5月までです。
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伊那市 NICHIRO株式会社と土地売買仮契約
伊那市は神奈川県に本社を置き、フィルターなどの製造を行っている、NICHIRO株式会社と、土地売買の仮契約を13日に結びました。
13日は市役所で調印式が行われ、NICHIROの中山裕規社長と白鳥孝市長が土地売買仮契約書を取り交わしました。
仮契約した土地は伊那市東春近の東原工業団地で用地面積は、およそ31,600平方メートルで、価格は4億3,000万円です。
NICHIROでは購入した土地に新たな工場を建てる予定です。
新たな工場は、令和10年4月から操業予定で10人程度の新規雇用を計画しています。
NICHIROの創業者の中山策雄さんが長谷村出身という縁から、伊那市内には3つの工場が稼働しています。
今回、事業規模の拡大に伴い、東原工業団地に新たに工場を建設します。
中山社長は「伊那市に雇用を生んで、貢献できるよう取り組んでいきたい。」と話していました。
新たな工場は操業後も、設備の拡大を図っていくということです。
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箕輪西小 全校スケート学習
箕輪町の箕輪西小学校の冬の恒例行事、スケート学習が、14日から上古田スケート場で始まりました。
スケート学習には、箕輪西小の全校児童およそ80人が参加しました。
児童は箕輪町スケートクラブのOBや、町内のスケート経験者から指導を受けていました。
高学年の児童は、滑るときの正しい姿勢を練習していました。
低学年の児童は、氷の上での立ち方や歩き方を習っていました。
スケート学習は、冬の体力づくりを目的に、上古田スケート場のオープンに合わせて行われているもので、今年は23日まで行われます。
上古田スケート場は25日までオープンしていて、土日のみ一般開放されています。
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上戸の大文字建て
区内の安全や五穀豊穣を願う、伊那市西箕輪上戸の南部住民が受け継ぐ小正月の伝統行事、大文字建てが14日に行われました。
午前4時半すぎ、太鼓が打ち鳴らされると、上戸の住民およそ60人が三ツ辻に集まってきました。
長さおよそ13メートルの柱を担ぎ出し、飾り付けを行います。
柱の中ほどに天下泰平、区内安全と書かれた飾り箱や、住民が持ち寄った巾着、その上部に酒樽、先端には、色紙で作られた花が飾り付けられました。
飾り付けると、さす又やロープを使いながら柱を建てていきました。
上戸の大文字は1年間の区内の安全や五穀豊穣を願う小正月の伝統行事で、およそ350年前から続くとされています。
過去に一度、中止したところ疫病が流行ったため、それ以降毎年欠かさず続けているということです。
建て終わると、御神酒を酌み交わし、1年の無事を願っていました。
14日に建てられた大文字は大寒の20日に下ろされます。
巾着などの飾りは持ち帰り、各家庭の玄関に飾るということです。
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地区の安泰願う中曽根の獅子舞
地域や区民の今年1年の安泰や無病息災を願う、箕輪町中曽根の獅子舞が11日に披露されました。
11日は中曽根獅子舞保存会のメンバーおよそ30人が区内の3か所の辻などで獅子舞を披露しました。
中曽根の獅子舞は雌獅子2頭の舞合わせで町の無形民俗文化財に指定されています。
毎年小正月に無病息災や地区の平穏無事を祈願し舞を披露しています。
舞が終わると、集まった人たちは獅子に頭を噛んでもらい、今年1年の無事を願っていました。
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インフルエンザ 上伊那で患者数が増加
長野県のインフルエンザの1医療機関あたりの届け出数は、10.10人、上伊那は14.25人となっています。
上伊那では先週、注意報の基準値10人を下回りましたが、今週再び上回りました。
県の発表によりますと1月5日から11日までの全県の1医療機関あたりの患者数は、13.60人から10.10人に減少しました。
上伊那は9.67人から14.25人に増加しました。
上伊那では先週、注意報の基準値10人を下回りましたが、今週再び上回りました。
県では引き続き、手洗いや室内の換気、場面に応じたマスクの着脱など基本的な感染対策を心掛けるよう呼び掛けています。
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村西部保育園でまゆ玉づくり
南箕輪村の西部保育園の園児は農作物の豊作を祈る、まゆ玉を14日に作りました。
14日は年長の園児26人がまゆ玉を作りました。
米粉を湯と混ぜてこねたものを、ゆでた後に食紅で色をつけ、園児たちは丸めてまゆの形にしていきました。
赤、黄色、緑のほか、そのままの白の4色のまゆ玉が出来上がりました。
まゆ玉は、用意した木にひとつひとつ飾り付けていきました。
西部保育園では、一週間リズム室に飾るということです。
西部保育園では「今年一年の豊作と、園児には健康で元気に成長してほしい」と話していました。
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戦後80年展 ギャラリートーク
伊那市高遠町の信州高遠美術館で開かれている「戦後80年展 創造の翼を広げる作家たち」のギャラリートークが10日開かれました。
ギャラリートークでは、作品を出品している現代作家6人が登壇し、作品の解説や創作活動への思いを語りました。
このうち、伊那市の北原勝史さんは、夜空を描いた自身の作品について、「綺麗な星の一つである地球がこれからどうなっていくのか危惧している」と話しました。
また、伊那市の坂本勇さんは、父親による戦時中の様子を描いた作品も紹介し、「今自由に絵が描けるのは素晴らしく幸せなことだ」と話していました。
戦後80年展 創造の翼を広げる作家たちは、戦時中に創作活動をしていた10人の収蔵作品と、平和の願いを込めた上伊那の現代作家6人の作品を展示しています。
この展示は、30日(金)まで開かれています。
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全県に今季初ノロウイルス食中毒注意報 発令
長野県は、感染性胃腸炎患者の届出数に増加の傾向がみられることから、全県にこの冬初めての「ノロウイルス食中毒注意報」を14日に発令しました。
県では、手洗いを徹底し、食品の取り扱いには十分注意するよう呼びかけています。 -
大芝の湯改修工事 5月頃から
南箕輪村は大芝の湯のリニューアル工事を、今年の5月頃から6か月間の計画で行う予定です。
13日は役場で村議会全員協議会が開かれ、村が概要を示しました。
観光拠点としての発展を目指し、本館の増築や改修を行います。
主な工事箇所として、食堂の券売機横に研修室を設置します。
40席を完備し、宴会などにも対応できるということです。
現在の喫煙所には、キッズスペースを新たに設置します。
浴槽やふろの天井も改修します。
建物の東側には、木質ボイラーを新たに設置します。
木質ボイラーの出力は350kWで、温泉の加温や冬の床暖房の熱源に使用するということです。
ボイラーの燃料となるチップは大芝高原の間伐材で賄う予定です。
工事期間は6か月で、今年の5月11日から11月21日を予定しています。
期間中は大芝の湯の営業を休止します。 -
伊那市消防団 出初式
伊那市、箕輪町、南箕輪村の消防団の出初式が11日に行われました。
このうち伊那市出初式には消防団や赤十字奉仕団など398人が参加し、春日公園第2駐車場で分列行進が行われました。
駒井啓晃団長は「規律と団結力を重んじ、市民の安全と安心を守る消防団として力をあわせ活動していきましょう」と訓示しました。
伊那市では去年1年間に34件の火災が発生していて被害総額はおよそ2,240万円となっています。
出初式に合わせて、消防団の魅力を伝え防火、防災への関心を高めてもらおうと消防フェスタが行われました。
消防フェスタでは乗車体験などが行われ家族連れで賑わっていました。
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箕輪町消防団 出初式
箕輪町消防団の出初式では、センターパーク松島から役場までのおよそ700メートルを市中行進しました。
11日の出初式には、100人が参加しました。
丸山巌団長は「災害時は、地域との連携が必要になる。日頃から地域防災力を強化していきたい」と訓示しました。
箕輪町内では、去年1年間に9件の火災があり、被害総額は154万円となっています。
また、町消防団では、夜間や悪天候の際の活動において、見て認識しやすいように活動服を新しくしました。
オレンジ色の配色を増やしたほか、背中には反射材を用いた文字が入っています。
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南箕輪村消防団 出初式
南箕輪村消防団の出初式では5つの分団の車両行進と一斉放水が行われました。
出初式には、106人が参加しました。
海沼敬雄団長は「いざという時に迅速で冷静に行動できるよう訓練に励み、地域を守る要として取り組んでいきたい」と訓示しました。
車両行進の後には、5つの分団がそれぞれ違う色を放水するカラー放水が行われました。
南箕輪村内では、去年1年間に4件の火災があり、被害総額は66万円となっています。
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平澤真希さん 出張ミニコンサート
今年でデビュー30周年となる伊那市のピアニスト平澤真希さんの出張ミニコンサートが、西春近南小学校で13日行われました。
コンサートには西春近南小の4年生と5年生およそ30人が参加し、演奏に耳を傾けました。
平澤真希さんは、今年日本でのプロデビュー30周年を記念し、リサイタルを予定しています。
リサイタルを前に、子どもたちに音楽を身近に感じてもらおうと出張ミニコンサートを行いました。
13日はクラシックの他、自然にインスピレーションを受けたという自身のオリジナル曲も披露しました。
最後には、平澤さんの演奏に合わせ児童が歌を歌いました。
小学校への出張ミニコンサートは、手良小学校と辰野南小学校でも予定されています。
平澤さんの30周年記念ピアノリサイタルは3月29日(日)午後1時半から、伊那市の伊那文化会館で行われます。
一般は3,000円、小中学生は無料です。
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御筒粥神事 世の中は七分五厘
一年の世相や農作物の出来を占う御筒粥神事が、箕輪町木下の箕輪南宮神社で10日に行われ、今年の世の中は七分五厘との結果が出ました。
御筒粥の神事は、釜の中に米5合と小豆3合、葦の茎37本を束ねた筒を入れ、茎への粥の入り具合で今年の世相や農作物の出来を占います。
午後7時頃、釜から筒が引き上げられました。
今年の世の中は去年より三厘下がり、七分五厘でした。
極上となったのは、農作物では大麦、人参、茄子、梨で、気候は夏となっています。
唐澤克忠宮司は、「今年1年健康で幸せに過ごせるように願います」と話していました。
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南箕輪村 村民に1万円給付
南箕輪村は、国の重点支援地方交付金を活用して、全村民に1万円を給付します。
13日は、南箕輪村議会臨時会が開かれ、一般会計補正予算案に1億8千万円を追加する2議案が提出されました。
国の重点支援地方交付金を活用し、全村民への1万円給付に1億6千万円。
低所得世帯1世帯あたり2万円の給付に2千万円となっています。
この日提出された2議案はどちらも可決されました。
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第7回上伊那美術部合同展
上伊那の中学校の美術部生徒の作品が並ぶ「第7回上伊那美術部合同展」が伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には、伊那市の伊那中学校、東部中学校、春富中学校、箕輪町の箕輪中学校など7つの中学校の美術部生徒の作品263点が展示されています。
作品展は美術部員同士の交流を図ろうと毎年この時期に開かれていて、今年で7回目です。
ある美術部の生徒は「みんなが一年間、描きためた色々な作品が並んでいるので多くの人に見に来てほしい」と話していました。
第7回上伊那美術部合同展は18日(日)まで、かんてんぱぱホールで開かれています。
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親子で楽しむスキー教室
伊那市が主催する親子スキー教室が、5日に伊那スキーリゾートで開かれました。
スキー教室には、市内の小学校低学年を中心に15組32人の親子が参加しました。
初めてスキーをする初心者コースと1、2回経験のある初級コースに分かれ、伊那市スポーツ協会のスキー部から指導を受けていました。
初心者コースでは、板の履き方などから教えてもらい、ゆるやかなコースを滑ったあと、リフトにも乗り、コースに挑戦していました。
初級コースは、止まり方など基礎をおさらいし、コースを繰り返し滑っていました。
教室は伊那市が開いたもので、「親子でスキーの楽しさを感じてもらい、ウインタースポーツをするきっかけにしてもらいたい」と話していました。
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宮下建設元会長 市に200万円寄付
伊那市上牧の総合建設業、宮下建設(株)の元会長宮下秀美さんが地域福祉に役立ててもらおうと伊那市に200万円を13日に寄付しました。
この日は宮下さんらが市役所を訪れ、白鳥孝市長に目録を手渡しました。
宮下さんは1981年に宮下建設の社長、2004年に会長に就任し、2023年に退職しています。
現在96歳で、去年6月に自宅で転倒しましたが手術やリハビリを受け歩ける状態に回復しました。
その際に受けたサービスに感動し、今回200万円を伊那市に寄付したということです。
白鳥市長は「福祉のために使わせていただきます」と話していました。 -
シルバー人材センター伊那地区 市に募金寄付
公益社団法人伊那広域シルバー人材センターの伊那地区は、伊那市におよそ5万5千円を9日に寄付しました。
シルバー人材センターの伊那地区の田中義一委員長ら5人が市役所を訪れ白鳥孝市長に、募金箱に入った寄付金を手渡しました。
伊那広域シルバー人材センターでは、毎年11月に開かれる懇談会で支え合い募金を行っていて、集まったお金はそれぞれの市町村に寄付をしています。
伊那地区では5万5,443円が集まりました。
田中さんは「地域の困っている方のために使ってほしい」と話していました。
寄付は2009年から毎年行っていて、募金箱もその時から使っているものです。