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アルプス薬局 南中に寄付
南箕輪村久保の(株)アルプス薬局は南箕輪中学校吹奏楽部にメトロノームなどを13日に寄付しました。
この日はアルプス薬局の白鳥泰樹社長が中学校を訪れ、メトロノームなどを寄付しました。
今回寄付したものは、吹奏楽部で使うメトロノームや、生徒がデザインした譜面台隠し、楽器のケースなど、およそ20万円分です。
吹奏楽部は1・2年生の部員34人で活動していて、これまでコンサートなどで移動するときには楽器を毛布で包んで運んでいたということです。
白鳥さんの娘が吹奏学部の部長で、現状を聞き今回の寄付に至ったということです。
宮澤修司校長は「新しいものを使えて生徒も練習に熱が入ると思います」と感謝していました。
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災害時にドローン活用で協定締結
南箕輪村は、伊那市山寺でドローンの販売などを行っている株式会社CROSS BIRDと災害時の支援活動などに関する協定を締結しました。
19日、村役場で調印式が行われ藤城栄文村長とCROSS BIRDの加藤航太代表取締役CEOが協定書を取り交わしました。
協定によりCROSS BIRDは災害時にドローンを使い、南箕輪村内の被災状況の情報収集や調査、支援物資の輸送などを行います。
CROSS BIRDが自治体などと災害協定を結ぶのは今回が初めてです。
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高遠町荒町の伝統行事 山の神講
伊那市高遠町荒町の伝統行事、一年の豊作を祈る、山の神講が、きょう行われました。
高遠町荒町の貴船神社の裏山のから、掛け声とともに今年の縁起の良い方角、南南東に向けて、住民が矢を放ちます。
山の神講は、農業などをつかさどる神様を祀る行事で、江戸時代後期には行われていたと伝えられています。
荒町地区には4つの山の神講がありましたが、現在でも行っているのはここだけになったということです。
弓と矢は住民が手作りしたものです。
合わせて、縁起がいいとされる芋汁も作っていました。
神事の後は、祠に弓と矢を供えて、山の恵みに感謝していました。
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阿吽の舞 羽広の獅子舞
伊那市西箕輪羽広に伝わる小正月の伝統行事、羽広の獅子舞が18日仲仙寺に奉納されました。
午前7時から仲仙寺本堂で奉納されました。
羽広の獅子舞は、口を閉じている雄獅子と口を開けている雌獅子の2頭の舞い合わせが特徴で400年以上続いています。
悪魔を切り祓うように舞う「剣の舞」。
御幣と錫杖を持ち唄に合わせてにぎやかに舞う「豊穣の舞」など5つの舞で構成されています。
これらを総称して「阿吽の舞」と呼ばれています。
伊那市無形民俗文化財に指定されていて、羽広獅子舞保存会が受け継いでいます。
仲仙寺での奉納が終了すると順番で家庭をまわる戸毎舞が行われました。
戸毎舞いでは雄獅子が羽広区内の南を、雌獅子は北をまわりました。
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今年1年の無事を願い「せいの神」
伊那市西箕輪の農業公園みはらしファームで、小正月の行事「せいの神」が18日行われました。
「せいの神」は歳の神が訛ったもので神様を天へお返しする行事です。
歳の神は歳神様とも呼ばれ正月に家庭を訪れ家族を守り福をもたらすと伝えられています。
高さ約13メートルのやぐらは、火が着けられると勢いよく燃え上がり集まった人たちが今年1年の無病息災を願っていました。
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VC長野 試合結果
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツの18日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、大阪ブルテオンと対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
次回は24日(土)にホームで広島サンダーズと対戦します。 -
北小河内漆戸常会 大文字下ろし
箕輪町北小河内の漆戸常会で、地区の安泰を願って建てられた大文字が18日に下ろされました。
午前8時、漆戸常会の住民22人が辻に集まり、11日に建てた大文字を下ろしました。
長さおよそ15mの柱を倒し、集会所へ運んでいきます。
付けられていた花飾りなどを取り外しました。
取り外した花飾りは、各家庭3つずつ持ち帰ります。
漆戸常会の大文字は、江戸時代から続いていて、町の無形民俗文化財に指定されている小正月の伝統行事です。
花飾りは厄除けとして、各家庭の玄関先や集会所に飾られます。
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共通テスト 始まる
大学入学共通テストが17日から2日間の日程で全国一斉に始まりました。
県内には14会場があり、上伊那では駒ヶ根市の長野県看護大学と南箕輪村の信州大学農学部の2か所で行われています。
県看護大学では緊張した面持ちで会場に向かう受験生の姿が見られました。
県内全体の志願者数は去年よりも100人程少ない8,431人で、上伊那の2会場では771人となっています。
1日目の教科は「地理歴史・公民」「国語」「外国語」で、2日目は「理科」「数学」「情報」となっています。
追試験は24日(土)と25日(日)です。
平均点や標準偏差などの最終発表は2月5日(木)の予定です。
なお、大学入試センターによりますと、午後4時半現在トラブルの連絡は入っていないということです。 -
上伊那で初の「林野火災注意報」発令
今年1月1日に運用が始まった林野火災の予防を目的とした「林野火災注意報」が、17日初めて上伊那地域で発令されました。
上伊那広域消防本部は、17日午前9時に注意報を発令し、防災無線や安心安全メールなどで注意を呼びかけました。
近年、日本各地で大規模な林野火災が多発し、甚大な被害が発生したことを踏まえ、国は、今年1月1日から「林野火災注意報・火災警報」の運用を開始しています。
前日までの3日間の合計降雨量が1ミリ以下などの基準に達したことから、上伊那広域消防本部は17日に初めて林野火災注意報を発令しました。
注意報が発令されると、火の使用の制限について努力義務が課されます。
なお警報が発令された場合は、屋外での火の使用が禁止され、違反した人に対しては30万円以下の罰金または拘留の罰則も生じます。
上伊那広域消防本部では、「これからも乾燥が続くので火の取り扱いには十分に注意してほしい。」と話していました。
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西春近北小児童 そば打ち体験
伊那市の西春近北小学校に通う児童とその保護者を対象にしたそば打ち体験が17日に西春近公民館で行われました。
前半、後半の2つのグループで行われ、後半は4組8人の親子が参加しました。
指導したのは、西春近北小学校同窓会の会員でつくる春近そばの会のメンバー3人です。
参加者は、水回しからそば切りまでを体験しました。
最初に水回しが1番大事だと説明があり、指を広げて立てて混ぜるとよいなどのアドバイスを受けていました。
17日に使ったそば粉には、参加者が去年7月から学校近くの畑でPTA役員や同窓会員と一緒に栽培したものも使われています。
そば切りでは太さが均等になるように切っていき、1組5食分のそばを完成させました。
体験は、子どもたちと地域の人たちとの繋がりを大事にしたいとPTAが開いたもので20年ほど続く行事となっています。
作ったそばは各自、家に持ち帰り味わったということです。
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VC長野 試合結果
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツの17日の試合結果です。
VC長野トライデンツは、アウェイで大阪ブルテオンと対戦し、セットカウント0対3で敗れました。
18日もアウェイで大阪ブルテオンと対戦します。
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南箕輪村 マンホールコンテスト 最優秀賞決まる
南箕輪村が村政150周年事業の一環として募集したマンホールデザインコンテストで、南原の鈴木あいみさんの作品が最優秀賞に選ばれました。
鈴木さんの作品「これからもみなみみのわむら」です。
まっくんを大きく配置し、風の村米だよりをイメージした稲穂が取り入れられています。
配色は、現在のマンホールを引き継ぐ形でイメージしたということです。
コンテストには県内外から42点の応募がありました。
鈴木さんの作品は、来年度から順次マンホールに使用されることになっています。 -
伊那地域12.5度 3月下旬並み
16日の伊那地域は高気圧に覆われ、最高気温は12.5度で、3月下旬並みの暖かさとなりました。
伊那市東春近の三峰川榛原河川公園では、マレットゴルフを楽しむ人の姿が見られました。
長野地方気象台によりますと、この暖かさは17日まで続く見込みですが、18日は寒気が流れ込み、気温は平年並みの寒さに戻るということです。
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高遠高校 一年の学習成果を発表
伊那市高遠町の高遠高校の生徒による学習成果発表会が伊那文化会館で16日に開かれました。
会には高遠高校の全校生徒およそ250人と保護者、地域住民などが集まりました。
学習成果発表会は、生徒が一年を通して、授業や総合的な探究の時間で学んだ成果を発表するものです。
姉妹校締結した学校がある台湾で、去年12月に研修を行った生徒は、現地で中国語を使って交流することの難しさや、学んだことを発表しました。
福祉コースの生徒は、特別養護老人ホームの交流会で感じたこと、今後活かしたいことなどを発表しました。
また伊那文化会館の展示ホールでは、書道・美術専攻の生徒による卒業制作展が開かれています。
展示は、18日日曜日まで行われます。
18日には、音楽専攻の生徒による定期演奏会も開かれます。
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法音寺 子どもが瓦に願い事
建て替え工事が行われている伊那市西春近の法音寺の本堂に使われる瓦に地域の子ども達が16日に願い事を書きました。
近くにある西春近南小学校の児童や西春近南保育園の園児、合わせて150人程が法音寺に訪れました。
子ども達は本堂の前で下書きの紙を見ながらマーカーペンで瓦に願い事や絵を描きました。
法音寺の旧本堂は建てられてから240年余りが経ち、老朽化により去年から建て替え工事が行われています。
新しい本堂には6,000枚以上の瓦が使われます。
願い事などが書かれた瓦は本堂正面側の屋根に使われます。
今回の企画は建設委員会が法音寺の建設工事を心にとどめてもらおうと企画したものです。
新しい本堂の完成は今年12月を予定しています。 -
2月1日に伝統文化おやこ体験フェスタ開催
伊那市のまつり芸能集団 田楽座や地元有志でつくる、NPO法人ふるさと芸能研究所は、伝統文化を体験できるイベント「伝統文化おやこ体験フェスタ」を来月1日に行います。
16日は、田楽座で、イベントを主催するふるさと芸能研究所がPRしました。
伝統文化おやこ体験フェスタは、2月1日(日)に伊那市のいなっせで行われます。
ワークショップでは、田楽座による、和太鼓と南京玉すだれ、箕輪町の古田人形芝居保存会による人形あやつり体験、郷土料理伝承家 酒井さつきさんによる五平餅づくりの4種類が体験できます。
公演も行われ、田楽座のほか、与地伊那節保存会、阿波踊り連 信州桜華連が出演します。
このイベントは、伊那谷の伝統文化を子どもたちに身近に感じてもらおうと行っていて、今回で5回目となります。
伝統文化おやこ体験フェスタは、2月1日(日)にいなっせで行われます。
参加費は高校生以上が1,500円、小中学生が1,000円です。 -
郷土料理伝承家酒井さん 上農生にレシピ本
伊那市美篶の郷土料理伝承家、酒井さつきさんが去年自費出版したレシピ本を南箕輪村の上伊那農業高校の卒業生全員に贈りました。
15日は酒井さんが上農高校を訪れ、代表の生徒に本を手渡しました。
3年生の生徒全員156人に一人一冊贈られます。
酒井さんは7年前から毎年上農高校の食文化の授業で講師を務めています。
今回、郷土料理により親しんでもらおうと本を贈りました。
贈られた本「食で知る郷土の風物詩かみいな食ごよみ第2集」は酒井さんが去年11月に出版したもので、栗おこわや天ぷらまんじゅうなど80種類以上のレシピが書かれています。
酒井さんの本は一冊税込み1,100円で上伊那地域の書店で購入することができます。 -
20代女性 195万円詐欺被害
伊那市内の20代女性が195万円をだまし取られる電話でお金詐欺が発生しました。
伊那警察署の発表によりますと被害にあったのは伊那市内の20代女性です。
今月12日に被害者の携帯電話に、通信事業者の職員を名のる電話があり、「あなた名義の携帯電話からいろいろな人に電話がかかっています」「犯罪に巻き込まれたかもしれません」などと言われました。
さらに、警察官や検察官を名のる相手から、電話やSNSのビデオ通話で、「外国の銀行からお金がだまし取られて、あなたの口座に振り込まれている」「あなたが関わっていないという証拠がなく、容疑が晴れない」「無実を証明するために、お金を振り込んでください」「無実が確認できれば、お金は返します」などと言われ、複数回にわたり、相手から指定された口座に合計195万円を振り込みました。
その後、不審に思った被害者が警察に相談し、被害に気付いたということです。
伊那署では警察官や検察官が捜査名目で電話やSNSを利用してお金を要求することはないとして被害防止を呼び掛けています。 -
上農で恒例行事の百人一首大会
南箕輪村の上伊那農業高校で毎年恒例の百人一首大会が9日に校内で開かれました。
大会には全校生徒が出場し、まずは、クラスごとに代表選手を決める予選が行われました。
各教室では6つの班に分かれ、とった枚数で競う「散らし取り」で対戦しました。
クラス対抗の決勝トーナメントには各クラス上位4人が出場します。
決勝トーナメントは自陣の札を最初に無くしたチームが勝利する「源平戦」で行われました。
この大会は日本の伝統文化に親しみ、生徒同士の交流を深めてもらおうと、図書委員会が企画・運営しています。
3位までに入賞したクラスの出場者には図書カードが贈られたということです。 -
市川神社の雑木林で下草火災
14日午後7時頃、箕輪町松島で下草を焼く火事がありました。
この火事によるけが人はいませんでした。
伊那警察署の発表によりますと火事があったのは箕輪町郷土博物館裏の市川神社がある雑木林です。
下草と木材約80平方メートルを焼きました。
午後7時19分に鎮火し、この火事によるけが人はいませんでした。
伊那署では燃やしていた木の火が燃え広がったものとみて調べを進めています。
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箕輪進修高校で課題研究発表会
箕輪町の箕輪進修高校クリエイト工学科3年生の課題研究発表会が15日開かれました。
3年生15人が6つの班に分かれて去年7月から取り組んできた課題研究について発表しました。
研究テーマは興味のあることを自由に決めることができます。
発表会ではクリエイト工学科の1・2年生と教諭合わせておよそ60人が話を聞きました。
「学校環境整備~居心地のよい学校づくり~」をテーマにした班は、校舎の汚れた壁や扉にペンキを塗った一連の作業についてスライドを使って発表しました。
将来、自動車整備の仕事に就きたい生徒などでつくる班は「原動機付自転車の製作」をテーマに完成した自転車を披露しました。
ポケットバイクのエンジンを、自転車に取り付けたもので、原動機の回転をチェーンを介してタイヤに伝える仕組みです。
生徒は「動力伝達の基本的な構造や仕組みを理解することができた」と話していました。
指導にあたった教諭は「課題研究や発表の準備など生徒が成長する姿を見ることができた」と話していました。
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あおいそら 指さしコミュニケーション支援シート作成
上伊那の手話サークルあおいそらは、災害時に避難所で聴覚障害のある人などが文字などを指でさしてコミュニケーションできる支援シートを作成しました。
作成した指さしコミュニケーション支援シートは、災害時に聴覚障害や音声言語機能障害がある人などが避難所で円滑に生活を送るため支援するものです。
質問内容により文字やイラストを指でさすことで、コミュニケーションができます。
手話サークルあおいそらの山﨑一子会長は。
支援シートは、市内の指定避難所21か所に置かれる予定です。
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高遠さくらホテル 受験生を応援!
伊那市高遠町の高遠さくらホテルは、受験生を応援しようと、合格祈願グッズを販売しています。
高遠さくらホテルの売店には、だるまやお守りなどの合格祈願グッズが並んでいます。
合格と書かれたはちまきをつけた「高遠さくら咲くだるま」です。
はちまきに書かれている合格はスタッフが手書きで書いたということです。
色は赤とピンクの2種類です。
価格は税込みで、大が8,800円、中が4,400円、小が3,300円です。
高遠さくらホテルでは、地元の受験生を応援しようと、2009年からだるまの販売を行っています。
ほかに、地元産材を使った「高遠さくら咲くだるまお守り」や「サクラコマ」などのグッズを販売しています。
グッズは、高遠さくらホテルの売店で販売しています。
売店の営業時間は、午前7時から午後8時までとなっています。
売店のみの利用や電話での注文販売も可能だということです。
商品は無くなり次第終了です。
お問い合わせは、電話94-2200高遠さくらホテルにお願いします。
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アートギャラリーミヤマでコンサート
伊那市坂下のアートギャラリーミヤマでクラシックなどのミニ・コンサートが15日に行われました。
コンサートでは高遠町を中心に活動しているコンセール高遠の3人がフルート、チェロ、ピアノを使いクラシックを中心に8曲を披露しました。
アートギャラリーミヤマでは地域の人に音楽を楽しんでもらおうと開催しました。
会場にはおよそ40人が訪れ、楽器の音色を楽しんでいました。
アートギャラリーミヤマでは「今後も音楽を楽しめる機会をつくっていきたい」と話していました。
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無病息災願い引持の獅子舞披露
伊那市高遠町引持に伝わる、「引持の獅子舞」が、11日に地域住民に披露され、地区の安泰や無病息災を願いました。
この日は、引持生活改善センターで、引持獅子舞保存会のメンバーが、獅子舞を披露しました。
引持の獅子舞は、獅子とひょっとこがペアになって舞います。
ゆったりとした動きから激しい動きになる舞や、獅子が体についたノミを食べる仕草が特徴です。
かつては、朝まで飲み明かしながら日の出を待つ「お日待ち」の行事として行われていました。
会場には、地域住民およそ50人が訪れ、地区の安泰や無病息災を願っていました。
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暮らしを支える施設 見学ツアー
し尿処理施設や発電所など、暮らしを支える施設を見学し、循環社会を考える「暮らしの裏側のぞき見ツアー」が、伊那市内で15日に行われました。
ツアーには、伊那市を中心に17人が参加しました。
はじめに、伊那市西春近のし尿処理施設、伊那中央衛生センターを見学しました。
担当者から、し尿処理の流れについて説明を受けました。
センターでは、バチルス菌による処理が終わったものを、汚泥と水にわけ、汚泥は肥料に、きれいになった水は天竜川に放流します。
放流する水で、魚の飼育試験も行っています。
担当者「水槽の魚が死んでしまうということは、天竜川の魚も死んでしまうので、水質の1つの指標になっています」
汚泥からつくられる肥料「バチルエース」は、バチルス菌のし尿成分を分解する働きにより、においがしないということで、参加者が確かめていました。
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伊那市行政委員会 原田学さんが新任
伊那市の行政委員への辞令交付式が、9日、市役所で行われました。
交付式では、市議会12月定例会で新たに行政委員会の一つ、公平委員に任命された、西町の原田学さんに白鳥孝市長から辞令が交付されました。
原田さんは、伊那市に本社を置く産業用塗料などの卸売業NCC株式会社の社長です。
公平委員会は、伊那市職員からの勤務条件や職場環境などに対する要求を審査し、必要な措置を行う機関です。
原田さんは、「責任を果たせるよう全力で取り組んでまいります。」と挨拶しました。
原田さんの任期は2029年5月までです。
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伊那市 NICHIRO株式会社と土地売買仮契約
伊那市は神奈川県に本社を置き、フィルターなどの製造を行っている、NICHIRO株式会社と、土地売買の仮契約を13日に結びました。
13日は市役所で調印式が行われ、NICHIROの中山裕規社長と白鳥孝市長が土地売買仮契約書を取り交わしました。
仮契約した土地は伊那市東春近の東原工業団地で用地面積は、およそ31,600平方メートルで、価格は4億3,000万円です。
NICHIROでは購入した土地に新たな工場を建てる予定です。
新たな工場は、令和10年4月から操業予定で10人程度の新規雇用を計画しています。
NICHIROの創業者の中山策雄さんが長谷村出身という縁から、伊那市内には3つの工場が稼働しています。
今回、事業規模の拡大に伴い、東原工業団地に新たに工場を建設します。
中山社長は「伊那市に雇用を生んで、貢献できるよう取り組んでいきたい。」と話していました。
新たな工場は操業後も、設備の拡大を図っていくということです。
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箕輪西小 全校スケート学習
箕輪町の箕輪西小学校の冬の恒例行事、スケート学習が、14日から上古田スケート場で始まりました。
スケート学習には、箕輪西小の全校児童およそ80人が参加しました。
児童は箕輪町スケートクラブのOBや、町内のスケート経験者から指導を受けていました。
高学年の児童は、滑るときの正しい姿勢を練習していました。
低学年の児童は、氷の上での立ち方や歩き方を習っていました。
スケート学習は、冬の体力づくりを目的に、上古田スケート場のオープンに合わせて行われているもので、今年は23日まで行われます。
上古田スケート場は25日までオープンしていて、土日のみ一般開放されています。
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上戸の大文字建て
区内の安全や五穀豊穣を願う、伊那市西箕輪上戸の南部住民が受け継ぐ小正月の伝統行事、大文字建てが14日に行われました。
午前4時半すぎ、太鼓が打ち鳴らされると、上戸の住民およそ60人が三ツ辻に集まってきました。
長さおよそ13メートルの柱を担ぎ出し、飾り付けを行います。
柱の中ほどに天下泰平、区内安全と書かれた飾り箱や、住民が持ち寄った巾着、その上部に酒樽、先端には、色紙で作られた花が飾り付けられました。
飾り付けると、さす又やロープを使いながら柱を建てていきました。
上戸の大文字は1年間の区内の安全や五穀豊穣を願う小正月の伝統行事で、およそ350年前から続くとされています。
過去に一度、中止したところ疫病が流行ったため、それ以降毎年欠かさず続けているということです。
建て終わると、御神酒を酌み交わし、1年の無事を願っていました。
14日に建てられた大文字は大寒の20日に下ろされます。
巾着などの飾りは持ち帰り、各家庭の玄関に飾るということです。