-
「あじさい寺」深妙寺 多くの人でにぎわう
あじさい寺として知られる、伊那市西春近の深妙寺では、花が咲き、多くの人で賑わっています。
26日は、県内外から多くの人が花を見に訪れていました。
深妙寺のおよそ4,000坪の敷地には、200種類、2,500株のあじさいが植えられています。
今年は、今月10日頃咲き始め、現在4分咲きとなっています。
この日は、絵を描く人や、写真を撮る人の姿も見られました。
近くの西春近北保育園の年少から年長までの60人も訪れ、散策しながら花を見ていました。
あじさいは、今の住職の祖母が45年ほど前に、多くの人に寺に親しんでもらおうと植えはじめました。
株分けして増やし、「あじさい寺」として親しまれるようになりました。 -
南部小6年田辺さん ランバイクアジア大会で優勝
南箕輪村の南部小学校6年の田辺千豊さんは、5月に中国で開かれた、ペダルのない自転車「ランバイク」のアジア大会で優勝しました。
25日は、田辺千豊さんとその家族が役場を訪れ、藤城栄文村長に大会結果を報告しました。
田辺さんは、5月に中国上海で開かれた、ランバイク選手権アジア大会に日本代表として出場しました。
ランバイクは、ペダルのない自転車で、足で蹴って前に進みます。
田辺さんは、11歳までの12人が出場したオープンクラスにエントリーし、優勝しました。
コースは1周およそ300メートルで、1分程で走り抜けます。
持久力と瞬発力が必要な競技で、ランバイクの練習のほかに、陸上やバスケットボールなどで体力づくりをしているということです。
田辺さんは、今後8月に開かれるアジア選手権に挑戦するということです。
-
中島選手 国際大学スポーツ連盟が主催する大会の日本代表に選出
バレーボールSVリーグ男子、VC長野トライデンツに所属する中島健斗選手が、国際大学スポーツ連盟が主催する国際大会の日本代表に選ばれました。
中島選手は箕輪町のKOA株式会社で働きながら、VC長野のセッターとして活躍しています。
中島選手が選ばれたのは、国際大学スポーツ連盟が主催する、FISUワールドユニバーシティゲームズの日本代表です。
学生のためのオリンピックといわれ、大学または大学院に在学中、もしくは大会の前年に大学または大学院を卒業した人が対象です。
中島選手は2023年に開かれた大会でも代表に選ばれていて、その時は16チーム中11位でした。
今大会も同じコーチ陣で挑み、前回のリベンジをと声をかけられたということです。
大会は7月16日からドイツで開かれます。
16チームが出場し、4チームずつの予選を行います。
日本はチリ、チェコ、イランと予選を戦います。 -
伊那市 6年後小学生782人 中学生184人減少
伊那市教育委員会の6月定例会が26日、市役所で開かれ、小中学校の児童・生徒数の令和13年度の見込みが報告されました。
小学生は782人、中学生は184人減少する見込みです。
26日は伊那市役所で教育委員会の6月定例会が開かれ、令和13年度の児童と生徒の見込みが報告されました。
今年度と比べ、小学生は782人減の2,461人。
中学生は184人減の1,534人となる見込みです。
学級数も、小学校が13学級減。
中学校が5学級減と見込まれています。
これにより、国の基準で大規模校に分類されている、伊那小学校、伊那東小学校、東部中学校が、標準規模校になる見込みです。
教育委員会では「これからの課題にしていきたい」としています。 -
上伊那一斉 道路クリーン作戦
長野県建設業協会伊那支部など関連団体による清掃活動「道路クリーン作戦」が17日、上伊那8市町村で一斉に行われました。
このうち南箕輪村では、建設業者や村の職員など42人が清掃活動を行いました。
道路クリーン作戦は1981年から毎年行われています。
夏の観光シーズンを前に道路をきれいにしようとこの時期に行われ、今年で44回目です。
今年は、上伊那の42路線、286キロの道路で作業を行いました。
南箕輪村では、可燃ごみ23袋、不燃ごみ5袋が回収されたということです。
上伊那全体では、可燃ごみ97袋、不燃ごみ78袋、空き缶22袋、ビン7.5袋の、合わせて
204.5袋が回収されました。
-
農林科学の研究で助成金
農林科学の研究と教育の支援を行っている公益財団法人信州農林科学振興会などは信州大学助教や留学生などに助成金を16日贈りました。
南箕輪村の信州大学農学部、食と緑の科学資料館「ゆりの木」で贈呈式が行われ目録が手渡されました。
振興会から研究者に対する助成として信大農学部助教など3人に合わせて60万円と国際交流事業の助成など信大農学部に22万円。
教育助成として伊那中央ロータリークラブなどから留学生3人に合わせて120万円が贈られました。
バングラデシュから留学している信州大学大学院のマザビン・ルマナさんは「いただいた助成金は学業の道のりを支えるだけでなく大きな励みになります」と感謝していました。
この助成金の贈呈は平成3年、1991年から毎年行われています。 -
箕輪町戦没者慰霊祭 冥福を祈る
戦争で亡くなった人たちの霊を慰める箕輪町戦没者慰霊祭が25日文化センターで行われました。
戦没者慰霊祭は箕輪町社会福祉協議会と町が毎年この時期に行っています。
慰霊祭にはおよそ70人が参列し黙とうをささげました。
箕輪町社会福祉協議会の中村克寛会長は「戦争の歴史を謙虚に反省し、再び戦争の悲劇を繰り返す事が無いよう永久平和を守っていきたい」と式辞を述べました。
上伊那郡遺族会の永岡文武会長は「戦後80年となり戦争の記憶が風化し平和の尊さを忘れつつある。戦争を繰り返さないためにも過去の歴史に学ぶ姿勢を大事にしていきたい」と話しました。
箕輪町遺族会の唐澤光範副会長は「戦争は絶対にしてはならないという強い思いを再確認し、戦争の悲惨さを次の世代へ伝えていく事が私たちの努めだ」と話していました。
参列したおよそ70人のうち遺族は38人でした。
38人全員が子ども世代だという事です。
箕輪町では、明治時代の西南戦争から太平洋戦争にかけ兵士として出征した602人が犠牲となっています。
-
パセリ農家の池田さん 収穫作業ピーク
南箕輪村久保のパセリ農家、池田政幸さんのハウスでは収獲作業が現在ピークを迎えています。
池田さんはハウス栽培を中心に、およそ2万株のパセリを栽培していて、現在収獲作業がピークを迎えています。
池田さんは元々、サラリーマンでしたが21年前に退職し、パセリ農家を始めました。
現在は妻の友子さんと両親、アルバイトの5人で作業を行っています。
きょうの伊那地域の最高気温は午後0時6分に31.2度を記録し真夏日となりました。
JA上伊那によりますと、長野県のパセリの出荷量は全国2位だということです。
上伊那では7軒のパセリ農家があり、池田さんが最も多く出荷しているということです。
池田さんのハウスでは例年8トンから10トンほどを収穫していますが、去年は気温が高い日が続いた影響で6トンほどに減りました。
今シーズンは土壌の改良を行ったことから、順調に生育しているということです。
池田さんのパセリは、東京、大阪、愛知の大都市圏を中心に出荷されています。
収穫作業は4月下旬から始まっていて11月上旬まで続くということです。
-
国際ソロプチミスト伊那 6団体に寄付
女性や女児の地位向上を目指し活動する奉仕団体、国際ソロプチミスト伊那は、認証30周年を記念し伊那市や駒ケ根市など6団体に25日、総額308万円分の寄付をしました。
伊那市のかんてんぱぱ西ホールで行われた贈呈式では、ソロプチミスト伊那の伊藤静子会長が伊那市の伊藤徹副市長ら6人に目録を手渡しました。
このうち伊那市と駒ケ根市には女性や子どもの生活支援に役立ててもらおうと寄付金が贈られました。
国際ソロプチミスト伊那は1995年に女性や女児の地位向上を目指し活動する奉仕団体として認証されました。
現在会員は14人で、今回は認証30周年記念として関りのあった団体に寄付をしました。
寄付は他に、伊那文化会館や伊那図書館、駒ケ根市のネパール交流市民の会や西駒郷に物品が贈られました。 -
箕輪中部小5年浦野さん 空手の全国大会へ
箕輪町の箕輪中部小5年生、浦野はなさんは、8月に東京都で開かれる空手全国大会に、組手の部で出場します。
23日は浦野さんと母親の未紗さんが町役場を訪れ、白鳥政徳町長に出場を報告しました。
浦野さんは、5月に佐久市で開かれた長野県大会の5年女子組手の部で4位に入り、全国大会出場を決めました。
得意技は、上段蹴りと中段突きだということです。
東京都で開かれる全国大会は、190人のトーナメントで争われます。
浦野さんは今年2月にも全国大会に出場していて、その時は1回戦負けだったということで、今回はリベンジに燃えています。
全国大会は、8月21日から東京都で開かれます。
-
振り万灯用 大麦刈り取り
南箕輪村神子柴の児童たちは7日、お盆の伝統行事、振り万灯に使う、大麦の刈り取り作業をしました。
7日は、南部保育園近くの7アールほどの畑で大麦の刈り取りをしました。
神子柴区の児童と保護者など合わせておよそ20人が参加しました。
児童たちは、指導を受けながら色づき始めた大麦を刈っていきました。
大麦の種まきから万灯づくりまでを指導するのは、子ども達の休日の居場所づくりや伝統の継承などを目的に活動する、区内の住民有志でつくるかま塾のメンバーです。
神子柴区では、毎年、迎え盆の8月13日と送り盆の16日に振り万灯をしています。
今回刈り取った大麦は、2週間ほど干した後、脱穀して万灯にするということです。
-
新型コロナ週報 上伊那10人
25日発表の新型コロナウイルス感染症の6月16日から22日の週報です。
上伊那は10人、全県は64人でした。
全県の患者届け出数は定点当たり0.79人で減少しています。
-
向山公人さんに功労者表彰 伊那市の観光振興に貢献
24日に市役所で開かれた伊那市観光協会の総会で、前の伊那市観光協会副会長の向山公人さんへ功労者表彰が伝達されました。
功労者表彰は、一般社団法人長野県観光機構から贈られたもので、伊那市観光協会会長の白鳥孝市長から向山さんに伝達されました。
長野県観光機構には、県内の市町村、観光振興団体、企業など166団体が加盟していて、県全体の観光マーケティングや観光地域づくりを支援しています。
向山さんは2006年の新伊那市誕生以前から観光協会の役員として伊那市の観光振興に取り組んできました。
特に2016年の伊那市観光協会設立に積極的に取り組み、副会長として27年間、観光協会を始め関係団体の発展に寄与した功績が認められました。
向山さんは、「これからの時代、自分たちが何を見せたいかではなく、お客さんが何を見たがっているかをしっかり考えることが誘客につながっていく。」と話しました。
-
箕輪東小5年 小嶋紗奈さんジュニアゴルフ東日本決勝に進出
箕輪町の箕輪東小学校5年の小嶋紗奈さんが、来月、栃木県で開かれるジュニアゴルフの大会、ジャパンジュニアプレーヤーチャンピオンシップ東日本決勝大会に出場します。
小嶋さんは20日、町役場を訪れ白鳥政徳町長に出場を報告しました。
小嶋さんは、5月に栃木県で開かれた東日本ブロック大会、10歳・11歳女子の部に出場して11オーバーで優勝、東日本決勝大会進出を決めました。
小嶋さんは現在、週3回伊那市内でトレーニングを行っていて、決勝大会に向けて飛距離アップに取り組んでいるということです。
白鳥町長は「小嶋さんは世界大会入賞経験もあり、実力は折り紙つきなので、あとは本番で力が発揮できるかどうかにかかっている。いい結果を期待しています。」と話していました。
ジャパンジュニアプレーヤーチャンピオンシップ東日本決勝は、来月5日から2日間、栃木県で開かれます。
-
箕輪町大出 さくらんぼ狩り
箕輪町大出の農園で、さくらんぼ狩りが始まっています。
農園には13棟のビニールハウスに4品種、150本が植えられています。
24日は、午前中に2組が訪れました。
岐阜から訪れた夫婦は、毎年楽しみにしているということです。
農園を管理しているのは箕輪町の果樹農家、関善一さんです。
大出山口の信号機近くの農園でおよそ20年前からさくらんぼを育てています。
今は甘みと酸味のバランスが良い佐藤錦と、酸味が特徴の高砂が食べごろだということです。
この2つの品種は、先週の暑さの影響で多くの実が割れてしまい、数が減ってしまいました。
しかし、来週から食べごろとなる晩生種の紅秀峰への影響は少なかったということです。
枝を低くして育てているため、子どもでも取りやすくなっています。
予約は、農産物直売所ファームテラスみのわで受け付けています。
電話番号は70-5230です。
値段は30分食べ放題で、大人2,500円、こども1,000円、3歳以下は無料です。
さくらんぼ狩りは7月13日(日)までとなっています。
-
あるしん 純利益1億8,100万円
アルプス中央信用金庫は、昨年度の第74期決算を24日発表し、純利益は1億8,100万円で2年ぶりの黒字となりました。
アルプス中央信用金庫の昨年度の純利益は、1億8,100万円となっています。
前年度は17億2,300万円の赤字だったため、前年度と比べ19億500万円増えました。
赤字から黒字に転じた要因として、企業に対し伴走支援型の融資を積極的に行ったことを上げています。
預金額は、個人・法人ともに堅調に推移し、26億円増の3,413億円でした。
貸出金は、企業への積極的な支援で、84億円増の1,473億円でした。
貸出金の伸び率は東京を除く関東甲信越エリアの49の信用金庫の中で最も高いということです。
アルプス中央信用金庫では、「政策金利上昇やアメリカの関税政策など厳しい状況も予想されるが、個々の企業に寄り添いともに発展していきたい」としています。
-
箕輪町 SDGs未来都市に選定
箕輪町は、内閣府が選定する、今年度のSDGs未来都市に選ばれました。
SDGs未来都市は、経済や社会、環境において新たな価値を生み出し、より持続可能な開発を実現する自治体を選定するものです。
箕輪町は安定的な経営支援や脱炭素の推進などを計画として盛り込み採択されました。
SDGs未来都市は2018年から選定が始まり、これまでに215都市が、上伊那ではほかに、2021年に伊那市が選ばれています。
-
伊那市ローカル人材育成セミナー
伊那市ローカル人材育成セミナーの今年度のキックオフイベントが産業と若者が息づく拠点施設alllaで24日に開かれ、企業間のコラボレーションの取組みが紹介されました。
この日は地域ビジネスに興味のある人などおよそ30人が参加しました。
セミナーでは上伊那で活動する3組の人たちが事例を紹介しました。
このうち南箕輪村で青果店を営む内山祐輔さんは、甘酒の移動販売をしている伊那市の山岸杏奈さんに、フルーツを提供しています。
内山さんは「甘酒をきっかけに店を知ってくれる人も多いです。コラボレーションすることで新しい効果が生まれることが実感できました」と話していました。
山岸さんは「内山さんの扱うフルーツが美味しく、多くの人に知ってもらいたいと思いました」と話していました。
伊那市では来月以降、地域コミュニティ編・女性キャリア編・地域ビジネス編のセミナーを予定しています。 -
上伊那地区更生保護女性研修会
罪を犯してしまった人の社会復帰を支援する、上伊那地区更生保護女性会の今年度の研修会で和楽器の演奏が6日に行われました。
研修会は伊那市のニシザワいなっせホールで開かれ会員115人が参加しました。
上伊那を中心に活動している和楽器バンドSO‐LABが箏と尺八の演奏をしました。
会の最後には演奏に合わせ、会員が歌を歌いました。
上伊那地区更生保護女性会は、社会を明るくする地域づくり大会の開催や各種支援、研修を行うなどの活動をしています。
女性会では「無理のない範囲で活動を続け、明るい社会を目指したい」と話していました。 -
高遠中・長谷中 インドネシアの学生と交流
伊那市の高遠中学校と長谷中学校の生徒は、訪日教育旅行で伊那市を訪れているインドネシアの学生と23日、高遠中で交流しました。
交流会では、高遠中や長谷中、インドネシアの生徒らが学校の特徴や住んでいる地域について発表しました。
高遠中剣道部は、模造刀で形を披露しました。
長谷中の3年生は、太鼓の演奏を披露しました。
インドネシアの学生10人は、民族舞踊を披露しました。
インドネシアの学生は、日本の文化を体験しようと21日から訪日教育旅行で伊那市を訪れています。
高遠中と長谷中でつくる実行委員会はこの交流会に向け先月から準備を進めてきたということです。
発表後には、レクリエーションが行われ、親交を深めていました。 -
仮想空間メタバース「イナの森」 提供開始
伊那市は、インターネット上の仮想空間「メタバース」を活用し、伊那市内の実在する場所や建物を再現した「イナの森」の提供を、23日から始めました。
23日は市役所でお披露目会が開かれ、白鳥孝市長が実際に体験しました。
23日から提供が始まった「イナの森」では、森の妖精「イナミン」と協力し、森の循環や荒廃した森の再生を体感することができます。
「森の入口」や「暮らしの家」などテーマの異なる5つのエリアがあり、田舎暮らしモデルハウスで過ごしたり、特色ある教育を体感したりできます。
白鳥市長です。
世界で一千万人が登録している「VR Chat」のプラットフォーム上で提供していて、専用のヘッドセットがなくてもパソコンだけで体験することができます。
市では、来月3日に体験会を開く他、移住体験ツアーや市内の高校の授業などでも活用していく計画です。
国の交付金を活用していて、事業費は2022年度からの3年間でおよそ5,900万円、市の負担分は300万円ほどとなっています。
伊那市のHPから専用サイトにアクセスすることができます。 -
宮坂組 南箕輪と箕輪に各100万円を寄付
南箕輪村の総合建設会社宮坂組は、本社がある南箕輪村と支店がある箕輪町にそれぞれ100万円を23日に寄付しました。
23日は、宮坂組の宮坂義広社長ら2人が南箕輪村役場を訪れ、藤城栄文村長に寄付金100万円を手渡しました。
宮坂組では、新型コロナの感染拡大が始まった2020年から毎年寄付を行っています。
宮坂社長は、「物価高騰の影響で困っている人のために役立ててほしい」と話していました。
宮坂組では、支店のある箕輪町にも100万円を23日に寄付しました。 -
箕輪町など放送エリア内3市町村で国保 過支給
箕輪町など伊那ケーブルテレビ放送エリア内の3市町村で、海外からの転入者について、国民健康保険の高額医療費と入院時の食事医療費を多く支給していたことが分かりました。
2020年度から今年5月までの5年間に、箕輪町は2世帯に対し17万7,526円、伊那市は3世帯に対し14万円8,380円、南箕輪村は1世帯に対し2,106円の過支給があったということです。
過支給は、海外から転入した人がいる世帯について、自己負担限度額の適用区分を誤っていたことが原因です。
各市町村では、該当世帯に対し返還を求めていくとしています。
県によりますと、同様の過支給は県内の複数の市町村からも報告があるということです。 -
方言紙芝居を披露
伊那市美篶青島の矢島信之さんは伊那谷の方言を題材にした紙芝居を南箕輪村公民館で19日披露しました。
紙芝居は南箕輪村公民館の高齢者学級で披露されました。
矢島さんは紙芝居で伊那地域の方言を紹介しました。
このうち「ハソンスル」という方言は一般的な使われ方とは反対の意味があると説明しました。
矢島さんは衣類を修繕するという意味の「ハソンスル」という方言は伊那市長谷や辰野町の一部地域で使われていると話していました。
高齢者学級には約30人が集まり方言を題材にした紙芝居を楽しんでいました。
-
深妙寺でマジックを楽しむ催し
伊那市西春近の深妙寺でマジックを楽しむ催しが22日に行われました。
マジックを披露したのは伊那市東春近の伊藤権司さん83歳です。
伊藤さんは伊那マジッククラブの会員で、47歳からマジックを始め、今年で36年の経験を持ちます。
これまでボランティアで老人ホームや保育園、地域の社会福祉協議会のイベントなどでマジックを披露し、昨年7月には公演通算1000回を達成しました。
今年も小出三区社会福祉協議会が主催する交流イベントに招かれました。
深妙寺の本堂が会場となり、伊藤さんは、新聞紙をつかったマジックや交通安全をテーマにしたマジックなどをおよそ1時間披露しました。
きょうは、子どもからお年寄りまでおよそ50人が集まり、マジックを楽しんでいました。
-
わくわくボウリング大会
6月22日は公益社団法人・日本ボウリング場協会が制定した「ボウリングの日」です。
これにあわせて、南箕輪村のミノワボウルで「わくわくボウリング大会」が開かれ、上伊那地域を中心に幅広い世代が参加しました。
この大会は、ボウリングの楽しさをより多くの人に知ってもらおうと3年前から年に1度開かれています。
今年は、「ボウリングの日」にあたる6月22日に合わせて実施されました。
22日は、3歳の子どもから82歳の高齢者まで、幅広い世代が参加し、2ゲームの合計点を競いました。
参加者たちはスペアやストライクが決まるたびに、ハイタッチを交わして盛り上がっていました。
ミノワボウルでは「イベントを通じてボウリングの魅力を感じてもらえたらうれしい」」と話していました。
-
菜の花みのわクリニック 7月1日開院
箕輪町木下の国道153号バイパス沿いに菜の花みのわクリニックが完成し、7月1日に開院します。
このクリニックは、形成外科・皮膚科・産婦人科の診療を行います。
建物は木造平屋建てで延べ床面積は330平方メートルです。
伊那市日影の菜の花マタニティクリニックの分院で、形成外科・皮膚科は午前、産婦人科は午後に診療を行います。
分娩は扱わず、伊那の菜の花マタニティクリニックと連携して対応します。
22日は落成式と内覧会が開かれ、医療法人岩段会の鈴木昭久理事長は「地域に根差し患者のニーズに合った診療をしていきたい」と話していました。
整備にあたり、費用の一部は箕輪町の補助金を活用しています。
これまで伊北地域には形成外科・皮膚科・産婦人科のクリニックはなかったということです。
菜の花みのわクリニックの開院は7月1日の予定です。
-
三峰川フォーラム 美和発電所を見学
河川環境などについて考える三峰川フォーラムが22日伊那市長谷で開かれ、参加者が美和発電所を見学しました。
三峰川は急な山やダムを利用した多くの水力発電所があります。
今回のフォーラムは「三峰川の水力発電のいま、そして、これからと、地域との連携」をテーマに開催されました。
始めに長野県企業局の美和発電所を見学しました。
老朽化のため大規模改修を経て今年5月に運転を再開した発電所の設備や仕組みを学びました。
最大出力は以前より800Kw多い13,000Kwとなっています。
フォーラムではこのほかに、国土交通省や長野県企業局の関係者などが話し、水力発電の現状やこれからについて意見を交わしたということです。
-
夏の高校野球対戦相手決まる
第107回高校野球長野大会の組み合わせ抽選会が21日、塩尻市で開かれ上伊那勢の対戦相手が決まりました。
選手宣誓は伊那北高校の近藤勇之佑主将が務めます。
上伊那の高校の選手宣誓は2007年の箕輪工業以来です。
塩尻市で抽選会が開かれ、上伊那勢の初戦の対戦相手が決まりました。
伊那北は6日に県営上田野球場で須坂と対戦します。
高遠は7日に県営上田野球場で野沢南と対戦します。
-
天竜川水系で鮎釣り解禁
天竜川漁業協同組合管内の天竜川とその支流で21日鮎釣りが解禁されました。
攻撃性が強いとされる背掛かりDNA鮎を本格放流した漁協では釣果に期待しています。
伊那市の小黒川に釣り人が訪れ鮎釣りを楽しんでいました。
天竜川漁協では、一匹600円でおとり鮎の無人販売を行っています。
鮎は縄張り争いの習性を利用しおとりの鮎をつけて釣り上げる友釣りが知られています。
朝、おとり鮎を購入した伊那市の釣り人は小黒川で19匹を釣りあげました。
今年初めて漁協が本格放流した背掛かりDNA鮎は縄張り意識が特に強い性質を持ち縄張り内に入ってきた鮎への当たりが強く釣り人に人気があるということです。
鮎釣りはルアー釣りも解禁されていて遊漁料は年間券が税込み11,000円、一日券が2,750円となっています。