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上古田スケート場 9日オープン
箕輪町上古田の町営スケート場が9日オープンする。
上伊那地域では数少ない天然リンクで、氷の厚さが10センチを超え、予定通りのオープンを迎える。
9日は、午前7時から10時まで、平日は、午後6時からナイターも楽しめる。
昨シーズンは、1月15日から29日までの11日間滑走可能となり、のべで2,177人が利用した。
今シーズンは、地元の箕輪西小学校が授業で使用するほか、町郷土博物館による下駄スケートの体験会も計画されている。 -
高校入試志願者数第2回調査 発表
来年度の県立高校入学志願予定者数の第2回の調査結果が、8日、発表された。
辰野高校は、普通科前期、64人の募集に対し58人、後期、96人に対し97人。商業科前期、20人の募集に対し30人、後期、20人に対し40人が志願している。
上伊那農業高校は、各科、前後期とも20人の募集で、生産環境科、前期40人、後期58人。園芸科学科、前期42人、後期 50人。生物工学科、前期49人、後期 53人。緑地工学科、前期39人、後期 47人が志願している。
高遠高校は、普通科前期48人に対し88人、後期72人に対し114人が志願している。
伊那北高校は、普通科前期36人に対し83人、後期204人に対し261人。理数科前期36人に対し53人、後期4人に対し46人が志願している。
伊那弥生ヶ丘高校は、普通科前期84人に対し151人、後期196人に対し298人が志願している。
赤穂高校は、普通科前期48人に対し91人、後期112人に対し155人。商業科前期40人に対し79人、後期40人に対し103人が志願している。
駒ヶ根工業高校は、3つの学科一括で、前後期ともに60人の募集で、前期77人、後期108人が志願している。
多部制の、箕輪進修高校は、普通I部前期、20人に対し33人。普通II部前期、20人に対し23人。普通III部前期、20人に対し5人。普通I・II・III部の後期は一括で60人の募集に対し91人。工業I部は、前後期ともに20人の募集に対し、前期16人、後期 15人が志願している。
なお、高校入試前期選抜は2月9日、後期選抜は3月10日に行われる。 -
高校生の新型インフルワクチン接種時期決まる
長野県は8日、高校生と65歳以上高齢者の新型インフルエンザワクチン接種の開始時期を発表した。
高校生は1月29日から、65歳以上は2月12日からとなっている。
国の方針見直しに伴い、高校生と65歳以上の高齢者は、国産の新型インフルエンザワクチンが接種できる対象となった。
県では、高校生について、予約の受け付けを14日から19日まで、ワクチン接種の開始日を29日としていて、予定対象者数全員分のワクチンが確保できる見込み。
また65歳以上は2月1日から予約の受け付けを始め、2月12日からワクチンの接種を開始する。
また、長野県の発表によると、12月28日から1月3日までの一医療機関あたりの上伊那のインフルエンザ患者数は、前回の41・88人から21・5人となった。 -
井月映画「ほかいびと」ロケ
小正月伝統 まゆ玉作り撮影漂泊の俳人井上井月を題材にした映画「ほかいびと」。
8日は、伊那市美篶笠原の民家で小正月伝統のまゆ玉づくりの撮影が行われた。
笠原北村地区の諸田秀(もろたみのる)さん宅。築後150年経つという歴史ある住宅で撮影は行われた。
映画の中では、井月の生きた伊那谷の小正月の風土との位置づけで紹介される。
撮影したのは、まゆ玉を作るところから飾りつけるところまでで、米の粉に熱湯を入れ、こねてふかし丸めて飾る一連の動きをカメラに収めていた。撮影には北村地区の主婦や小学生たちが協力した。
映画「ほかいびと」は、2011年完成の予定で、井月の命日にあたる3月10日に墓前で完成を報告。9月頃の公開を予定。 -
伊那警察署長から感謝状 犯人逮捕などに協力
伊那警察署で5日、万引き犯逮捕や免許偽造の犯人捜査に協力したとして、伊那市の中学生と八十二銀行箕輪支店に感謝状が贈られた。
感謝状が贈られたのは、伊那市の東部中学校3年生の小澤俊貴君。小澤君は、去年12月下旬、伊那市内の大型店で万引きを目撃して犯人を追跡し、警察に通報して犯人逮捕に協力した。
八十二銀行箕輪支店は、去年11月上旬、振り込みをしようとした犯人の運転免許証が偽造であることを見抜き、警察官が到着するまで犯人を店内に留まらせるなど捜査に協力した。
伊那警察署の依田公雄署長は、「犯人逮捕に協力いただき感謝している」と話していた。 -
伊那リで親子スキー教室
伊那スキーリゾートで5日、小学生と保護者を対象にした親子スキー教室が開かれた。
これは親子の親睦を図るとともに、スキーのレベルアップにつなげようと、伊那市教育委員会が開いた。
昨年は、伊那スキーリゾートが営業を休止したため駒ヶ根で教室が行われた。
この日は、初心者から何度か滑ったことのある経験者まで4家族10人が参加した。
参加者は2班に分かれて、レベルに応じたレッスンを受けていた。
子ども達は基本の滑り方や止まり方などを指導員から教わりながら雪の感触を楽しんでいた。
約2時間後には初めての子供も上から滑れるようになっていた。
参加したある親は「子供の上達の早さに驚きました。また家族で滑りにきたい」と話していた。 -
伊那北保育園で七草粥味わう
7日は春の七草。1年間の無病息災を願って7種類の野草入りの粥を食べる。
伊那市野底の伊那北保育園では、おやつに七草粥を食べた。
年長児の部屋では、保育士がよそった粥を当番が運び、「いただきます」のかけ声で、子どもたちがおいしそうに口に運んでいた。
中には、おかわりをする子どももいて、用意された七草粥は、あっという間になくなった。
ある子どもは、「今朝家で食べたお粥より美味しい」と話していた。
保育士は、「みなさんが1年間健康に過ごせますように」と園児に呼びかけていた。 -
小中学校で3学期始業式
上伊那地域の多くの小中学校で7日、3学期の始業式が行われた。
このうち、伊那市の東春近小学校の始業式には児童約350人が元気に顔をそろえた。
式では児童代表が「算数をがんばりたい」「漢字をたくさん覚えたい」「あいさつがしっかりできるようになりたい」など、それぞれ3学期の目標を発表した。
続いて小松民敏校長が、春の七草を例に挙げ、「この草のように深いところまで根を張り、厳しい寒さに負けないよう春の順備をしてください」と呼びかけた。
このあと教室に戻った児童らは、冬休み中の宿題を提出したり、書き初めを見せ合ったりしていた。 -
南箕輪南部保育園でどんど焼き
南箕輪村の南部保育園で7日、小正月の伝統行事、どんど焼きがひとあし早く行われた。
南部保育園では、毎年正月休みが明けたこの時期に保育園の庭でどんど焼きを行っている。
園児や職員の家から集まった正月飾りやだるまが積み上げられ、子どもたちはその周りを囲んで焼けていくのを見守った。
だるまが焼けてはじけるたびに、大きな声が上がっていた。
飾りが焼け落ちておきになると、一人一人が持ち寄った餅を焼き、子どもたちは焼きたての餅をほうばっていた。
どんど焼きのおきで焼いた餅を食べると一年間風邪をひかないという古くからの言い伝えがある。
米山敏子園長は、「その言い伝えどおり、園児たちには元気な一年を送ってほしい」と話していた。 -
箕輪町振興計画審議会
後期基本計画素々案示す平成17年度から平成26年度までの箕輪町のあり方を示す第4次振興計画の、平成22年度以降の後期基本計画素々案が6日、示された。
箕輪町役場で振興計画審議会が開かれ、前期基本計画の策定に携わった有識者や住民代表ら約30人が出席した。
後期基本計画では、平成22年度から平成26年度までの町づくりについて、7項目に分けて目標を掲げている。
具体的には▽協働のまちづくり事業に町税の1%を投資して推進をはかること▽運動遊び、英語遊びなど町独自の一味違う子育てを推進すること竏窒ネどが挙げられている。
平澤豊満町長は「活力ある箕輪町づくりのために、充実した基本計画にしてもらいたい」と話していた。
今後は、項目毎に審議を行い2月末に平澤町長に答申する予定で、町では、町議会3月定例会に報告したい考えだ。 -
伊那市在住・出身の洋画家「漸進展」開催
伊那市在住・出身の洋画家による作品展「漸進展」が、いなっせで開かれている。
会場には、13人の作家が出品した13点の作品が並んでいる。
作品は50号から130号の大作がそろっている。
この漸進展は、伊那市在住あるいは出身で、中央で活躍する作家が集まり、毎年開いている。
いなっせがオープンした記念に初めて展覧会を開き、今回7回目となった。
「漸」の文字には、ゆっくりと進むといった意味があり、着実に成長した成果をお互いに確認しあい、発表する機会にしようという思いが込められている。
13人は会派も異なり、描くスタイルもそれぞれで、写実から具象まで個性豊かな作品が並ぶ。
関係者は、「人体や自然を作家がどのようにアレンジしているか、その表現の違いを楽しんでほしい」と話していた。
漸進展は10日(日)まで。 -
伊那市民大学同窓会が押し花絵展
伊那市の市民大学の同窓生でつくる押し花絵教室の作品展が、高遠町のさくらホテルで開かれている。
さくらホテルのロビーには、教室に通う9人の作品32点が展示されている。
この押し花絵教室は、伊那市民大学の1期生らが卒業後に立ち上げたもので、発足して10年ほどになる。
その後は、市民大学の同窓生でつくる教室として、月に1度活動している。
最近では、童話やメルヘンなどを題材に取り組んできたということで、会場にも関係する作品が多く並んでいた。
この作品展は29日まで。 -
上戸 大文字(でえもんじ)へ向け準備
伊那市西箕輪上戸の小正月の伝統行事、「大文字(でえもんじ)」を前に、飾り物作りが、6日夜、上戸公民館で行われた。
6日夜は、大文字を運営する、実行部の役員16人が集まり、道祖神に飾るしめ縄や、竹ひごに色紙を巻きつけた花飾りを作った。
上戸の大文字は、およそ3百年前から行われているといわれ、1年間の厄よけや、家内安全、五穀豊穣を願う。
役員らは慣れた手つきで花飾りやしめ縄を作っていた。
これらは、大文字を建てる14日の早朝に飾られる。
この日は1時間程で作業を終え、その後、行事の日程の確認し、大文字に飾る巾着用の色紙を配った。
実行部の有賀保(たもつ)部長は「大文字は地区の一大行事なので、大切に進め、今年も成功させたい」と話していた。
上戸の大文字建ては、14日の朝5時から行われ、20日までの1週間区内の三ッ辻(みつつじ)に飾られる。 -
3学期スタート 伊那中で始業式
伊那市の伊那中学校で6日、始業式が行われ、生徒らは学年の締めくくりとなる3学期をスタートさせた。
始業式には生徒約400人が集まり、各学年の代表が
3学期の決意を発表した。
このうち、去年、将棋の全国大会で団体3位となった2年の弓田潤君は、「将棋について勉強し、さらに強くなりたい」と飛躍を誓った。
また3年の伊東沙矢香さんは、「受験に向け勉強をがんばるとともに、中学生活の思い出を作りたい」と話した。
白鳥彰政校長は、渡り鳥がVの字型になり、集団で飛ぶ姿を例にあげ、「個人の頑張りを支えるのはクラスの仲間です。クラスが同じ目的を持ち、良くなることで、個人の力も伸びていきます」と話し、「クラスメートを大切にしてもらいたい」と呼びかけていた。
上伊那の小中学校の始業式は7日がピークとなる。 -
寒天づくり最盛期
冬の寒気を利用した信州の特産品、天然の寒天づくりが最盛期を迎えている。
伊那市東春近で寒天づくりをしているのは、9年前に富士見町から移ってきた小笠原商店。
寒天は原料の天草をトコロテン状にしたものを冷凍乾燥させてつくるもので、現在、作業は最盛期を迎えている。
朝方、氷点下となり一度凍った寒天を昼間は太陽にあてて溶かし、乾燥させる作業を2週間ほど続ける。
太陽にあてる時は光が多くあたるよう、干した寒天の角度を変え水分を完全に抜くようにする。
小笠原寿房社長によると、伊那谷は、日中と夜間の寒暖の差がちょうど良いことや、寒天づくりに欠かせない水も南アルプスからの伏流水が豊富にあることなどから、天然の寒天をつくる場所として適しているという。
小笠原商店では年間約20トンの寒天を生産し羊かんの材料として、主に東京の和菓子店に出荷している。
この天然の寒天づくりは2月末ころまで続けられるという。 -
伊那市、南箕輪村で正月の成人式
正月成人式が、伊那市と南箕輪村で行なわれ、新成人が大人としての第一歩を踏み出した。
1日には、伊那市長谷地区成人式が行なわれ、対象者28人全員が出席した。
長谷公民館の伊藤智良館長は、「自然豊かな長谷の地に生まれ育ったことを誇りに思い、夢に向けて着実に歩みを進めてほしい」と激励した。
中学校時代の恩師、村松賢教諭は、当時の写真をスライドに映し、新成人との思い出を振り返った。
村松教諭は、「どこで暮らしていても、育った長谷に目を向け、感謝の気持ちを忘れないでほしい」と呼びかけていた。
新成人を代表して宮下瑛彦さんは「それぞれの道で、くじけることなく立ち向かって行けるよう努力していきたい」と誓いの言葉を述べた。 -
津野祐次さん写真展
山岳写真家、津野祐次さんの写真展「東西駒ケ岳と周辺の峰々」が、伊那市の長谷アルプスフォトギャラリーで開かれている。
会場には津野さんが昨年撮影した東西駒ケ岳の四季の様子のほか、そこに住む動物また高山植物など66点が並べられている。
津野さんは長谷を拠点に活動する山岳写真家で、今回の展示は伊那地域ならではの山の様子や四季の移り変わりを撮影したという。
作品のうち、津野さんが初めてデジタルカメラで撮影したという「ブロッケン」は西駒ケ岳で写したもので、霧に映った自分の影のまわりに虹と似た光の輪が現れる様子を捉えた。
またフィルムで撮影した「塩見岳霧氷」は氷点下の中、空気中の水分が凍り、木の枝に付着した様子を捉えた。
津野祐次写真展「東西駒ケ岳と周辺の峰々」は長谷アルプスフォトギャラリーで3月28日まで。開館は土日祝日、入館料は大学生以上100円。 -
常円寺で新春写経会
伊那市山寺の常円寺で6日、お経を書き写す新春写経会が開かれた。
写経会は、気軽にお経に触れてもらおうと開かれたもので約30人が参加した。
参加者は集中した様子で筆を動かし、姿勢を正してお経を書き写していた。
写経は経典を学ぶ際の修行の一環として行われているもので、集中力が養われたり、脳の活性化につながるといわれている。
また心の安定が図られるほか、体調を整え健康維持にも役立つという。
常円寺の角田泰隆住職は「お経は唱えるだけでも、その人にとって良い結果があるといわれています。お経を書き写すことで無心になることが大切です」と話していた。
常円寺では月に1度、写経会を開くことにしていて、これまで興味のなかった人にも体験してもらいたい竏窒ニ話している。 -
警察犬嘱託書交付
警察犬の嘱託書交付が5日、伊那警察署で行われた。
箕輪町のドッグスクールタカギ代表の高木のり子さんに、長野県警察本部長からの警察犬嘱託書が伝達された。
嘱託されたのは、10歳のオスと3歳のメスのシェパード2頭。2頭とも昨年に引き続いての嘱託で、行方不明者の捜索や犯罪捜査などに協力するという。嘱託期間は1年間。 -
丸水長野県水で初市
伊那市の食品卸売会社丸水長野県水伊那営業部では5日初市が行われた。
朝6時30分、手じめで初市がスタートした。
伊那営業部では毎年5日から初市を行っている。
市場には、今旬のタラやブリなどが並び、小売業者がさっそく目当ての魚などを買い求めていた。
丸水長野県水によると大雪による日本海の天候不順により品数は現在少なめだが、価格は例年並みで、週末には商品も出揃ってくるという。 -
萱野高原で「初日の出」
箕輪町の萱野高原では、1日、初日の出を見るイベントが行われた。
この日は、早朝から、約40人が、萱野高原に集まり初日の出を拝んだ。
参加者は、「初日の出のように景気よく良い年になって欲しい」「寒かったけれど、初日の出がきれいだった。国語の勉強が出来るようにとお願いしました」などと話していた。 -
箕輪町で仕事始め
市町村など地方自治体では、4日から仕事が始まっている。
箕輪町役場では仕事始め式が行われ、平澤豊満町長が約110人の職員を前に年頭のあいさつした。
平澤町長は「今年は安全安心な町づくりのためセーフコミュニティーの認証取得に取り組みたい。また、一味違う箕輪の子供育成事業では読書教育・読育を推進していきたい」と話し町民のために精一杯頑張って欲しいと職員に呼びかけた。 -
みはらしファームでカウントダウン
2009年の大晦日、伊那市西箕輪のみはらしファームでカウントダウンイベントが行われ、集まった人達が午前0時の合図ともに2010年の幕開けを祝った。
訪れた人達は、午前0時の合図と共にクラッカーを鳴らし、新年の幕開けを祝った。
収穫体験の年間パスポートなどが当たるお宝投げが行われ、会場は今年最初の福を求める人で賑わった。 -
企業で仕事始め
年末年始休みも終わり上伊那の多くの民間企業で5日から、仕事始めとなった。
このうち、電子部品の製造販売を行っている伊那市のルビコンは、本社で行われた始業式で、約450人の社員を前に登内英夫会長が年頭のあいさつをした。
登内会長は「去年の暮れは、一昨年の暮れと比べると受注件数が好調。例年12月から2月3月にかけては厳しい時期だが今回は逆の状況になっている。今年もみなさん一丸となってこの1年間を戦い抜いて欲しい」と社員に呼びかけた。
ルビコンによると現在、去年の倍の受注を抱えていて、薄型テレビをはじめとする電子機器の好調な売れ行きがその要因と話している。
また、箕輪町で抵抗器の製造販売を行っているKOAの向山孝一社長は、「徹底的なコスト削減や効率化など全社一丸となった結果、今期中間決算では営業利益、経営利益ベースで黒字を確保することができた。環境をはじめとする新たな有望分野において5年先、10年先を見据え顧客に対して的確な提案を行い、一層の信頼を勝ち得ていかなければならない。経済的に逆境な今こそが、その大きなチャンス」とのコメントを発表している。 -
伊那市通り町で「新春お宝投げ」
伊那市通り町商店街の新年の恒例イベント、新春初売りお宝投げが2日に行われた。
いなっせ北側広場には、ファンヒーターや米などがあたるお宝抽選券を求めて、約400人が集まった。
お宝投げは商店街の活性化を目的に通り町やいなっせの商店が行っているイベントで、今年で4年目になる。
抽選券や商品券は切り餅と一緒に入れられていて、集まった人たちは投げられたお宝めがけて飛び付いていた。
ある人は「普段は地域の商店街を利用することがあまりない。楽しみながら地域の店を利用できる良い企画だと思う」と話していた。 -
新春ダルマ初打ち大会
伊那市マレットゴルフ協会の新春ダルマ初打ち大会が3日、伊那市美篶の南割マレットゴルフ場で行われた。
大会には会員76人が参加し、初打ちを楽しんだ。
この日は時おり雪の舞う寒い1日だったが、参加者は元気にコースをまわり互いの交流を深めていた。
大会がおわると、新年にふさわしく、縁起物のダルマが参加者全員に配られていた。
今年から会長となった小沢恒二郎さんは「今年もマレットで健康維持に努めながら楽しい1年にしていきたい」と話していた。 -
井月映画「ほかいびと」クランクイン
幕末から明治にかけて伊那谷を放浪した俳人・井上井月の映画、「伊那の井月 ほかいびと」の本格的な撮影が始まった。
このほどは、主人公の井月を演じる俳優の田中泯(たなかみん)さんがクランクインし、井月が「鉢たたき」に出会うシーンの撮影をした。
「鉢たたき」とは、鉢や瓢箪などを叩きながら、念仏を唱えて歩いた半俗の僧侶のこと。
監督は、伊那市出身の映像作家・北村皆雄さん。
また、主人公の井月を演じる田中泯さんは、映画「たそがれ清兵衛」で最優秀助演男優賞を受賞している。
クランクアップは、井月の命日である来年の3月10日で、映画の公開は来年9月頃を予定している。
映画の制作は、井上井月顕彰会が顕彰事業の一環として取り組んでいる。制作費はおよそ3800万円を見込んでいて、企業や個人からの協賛を募集している。 -
南福地で「蛍の宿」整備
伊那市富県の南福地自然環境を守る会は、ホタルの生息できる水路を整備したことを記念して、このほど、看板を設置した。
この日は、地区住民が見守る中、看板の除幕式が行われた。
南福地では平成19年からホタルの生息できる環境整備を行ってきた。
赤沢川の支流に、間伐したヒノキで44メートルの水路を作り、ホタルのえさとなるカワニナ800匹を放流した。
この支流付近では、数十匹が舞う姿が確認できているという。
南福地自然環境を守る会の布袋(ほてい) 昭(あきら)会長は、「蛍が舞うということは、自然が守られているという指標になる。生態系を保存しながら、住民の憩える場所を作りたい」と話していた。 -
年越しそば準備始まる
年の瀬を迎え、そば店では、年越しそばの準備が始まっている。
このうち伊那市のそば処こやぶでは、北海道から九州までの地方発送分や、店舗での提供分も含め、この年末に約5千食を用意する。
28日も、県外の親類や友人にそばを贈る人が、店を訪れ注文していた。
こやぶでは、29b、30日が年越しそばのピークを迎えるということで、そば打ちと箱詰め作業など15人体制で準備するという。 -
寅年生まれの県内人口 17万3200人
長野県は、来年、年男・年女となる寅年生まれの人口をまとめた。
それによると来年、年男・年女となる県内の寅年生まれの人口は17万3200人。総人口に占める割合は8%で十二支の中では9番目。
内訳では、最も多いのは昭和25年生まれの60歳で、最も少ないのは大正3年生まれの96歳。