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中沢区で発生した建物火災の消火に協力した4人に感謝状贈呈
先月29日に駒ケ根市中沢区で発生した建物火災の時、迅速な判断で、初期消火活動に協力した竹村秀子さん、竹村瞳さん(16)、野村隆さん(41)、西沢良典さん(53)の4人に25日、伊南行政組合消防本部北消防署の宮下孝署長から感謝状が贈呈された=写真。
火災が発生したのは29日の午後9時20分ころ。異変に最初に気付いたのは近所に住む竹村さん親子だった。
母親の秀子さんは通報した後、状況確認のため娘の瞳さんを現場に向かわせ、自宅にあったバケツなどに水を入れて現場へ。また、瞳さんも自宅にあった消火器2本を持って現場へ向かい、途中通りかかったタクシーを止め、乗っていた野村さん、西沢さんに協力を求めた。 野村さん、西沢さんは消防団に入っていた時の経験を生かし、煙の充満した室内で燃えていた畳を野外に搬出。火災の拡大を防止した。
結果、消防隊が到着した時にはすでに鎮圧状態だったという。
宮下署長は「このたびのみな様には早期発見、初期消火に努めていただいた。今後も地域の消防のため、さらに協力をいただければ」と語った。
最初に現場を確認した瞳さん(16)は「びっくりしたが、当時は消すことだけを考えていた」と当時の様子を語った。また、母親の秀子さんは「会社などで消火訓練をしたことはあったが、実際の火災は初めて。私たち二人では心配だったが、心強いタクシー運転手さんとお客さんが駆けつけてくれて良かった」と話していた。 -
【記者室】講演に学ぶ
写真家・新村洋子さんの講演を聞いた。写真展のために少数民族の撮影に訪れたベトナム。象がベトナムにいることを知らなかった新村さんは、カメラの向こうに偶然目撃した象との出会いをきっかけに、ベトナムで象と暮らす人々の写真を撮り続けるようになったという▼象や象使いの写真だけでなく野生の象を調教する貴重な映像、象の捕獲が禁止される以前に広い森の中で「象が獲れた」などの合図のため使われた角笛の音楽なども記録している▼情熱を傾け追い求めるものに出会えたことをうらやましく思うが、新村さんはただ手をこまねいていたわけではない。とにかく積極的。自らの力で出会いを引き寄せたのだろう。生き方を学ばせていただいた講演だった。(村上裕子)
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防災講演会
国土交通省天竜川上流河川事務所は24日、飯島文化館で「天竜川水防DAY(4月24日)」に合わせ、第5回自然災害勉強会を開いた。南信地域の行政や業者、水防に関心のある人など250人が参加。信州大学人文学部の笹本正治教授の「天竜川の災害伝承と防災」と題した講演に耳を傾け、過去の歴史から、自分の地域の危うさを知り、身近な災害から身を守るには何をすべきかを考えた。
この中で、笹本教授は「東海大地震と富士山の噴火など巨大災害ばかりに気を取られていると、足元をすくわれる。ひとり一人が頑張れば、逃れられるもっと身近な災害に常に気をつけよう」と訴え「過去の人々が天竜川の恵みを享受しながら、いかに災害と闘ってきたか認識すべき」とした。
また、実際の災害への対応に▽日常的に災害意識を持つ(目に見える形で災害の怖さを認識)▽災害現場でけがなどに対処できる基礎的知識を身につける▽行政まかせ、他人まかせでなく、個人で対応する力をつける▽個人は緊急用品を備える▽行政サイドでは緊急時の職員召集、指揮系列、広い部局にまたがる問題の解決、救急車不足の対応を決めておく-などを挙げた。 -
未成年飲酒防止キャンペーン
「お酒は成人してから飲んでね」-。上伊那の酒類小売業でつくる伊那小売酒販組合(池上明理事長)は24日、激しい雨の中、組合員ら約80人が参加し、7班に分れ、各高校の最寄駅前で、未成年飲酒キャンペーンを展開した。
「発展途上にある未成年の健全育成につながれば」と社会貢献活動の一環として06年度から、4月の県下統一「未成年飲酒防止強調月間」に合わせて実施。JR宮木駅をはじめ、木下駅、伊那北駅、伊那市駅、小町屋駅、飯島駅のほか、高遠高校前で約2万枚の啓発チラシ入りのティシュを配った。
このうち、飯島駅前では、池上理事長ら、第5支部(飯島町、中川村)の9人が参加。「未成年飲酒防止キャンペーン」を書かれた桃太郎旗を立て、雨の中、駅舎に駈け込む、通学途中の高校生に、「お酒は成人してから飲んでね」「隠れて飲んではだめよ」と優しく声を掛けながら、チラシ入りのティシュを手渡した。
高校生らは少し恥かしそうに受け取り、改札口に急いだ。
池上理事長は「未成年の飲酒問題は飲酒運転と同様、大きな社会問題になっている。業界としても、なにか協力できればと、3年前から実施している」と話していた。 -
ОBソフトボールリーグ戦開幕
飯島町のОBソフトボールリーグ(小林元邦会長)は23日夜、リーグ戦開幕に当り、08年度の開会式を飯島小学校体育館で行った。
昨シーズンと同数の登録13チームはAリーグ7チーム、Bリーグ6チームに分かれ、5月9日から8月まで、飯島運動場、田切運動場でプレーする。
選手ら約40人を前に、小林会長は「このリーグは親ぼくが第1、けがをしないように楽しくプレーを」とあいさつした。
織田信行町議会議長は「自分の体を鍛え、親ぼくを深めるとともに、地域の活性化につなげて」と期待した。 この後、1番くじを引いた北河原チームの井口主将が「けがをしないように、メタボ対策として頑張ります」と選手宣誓した。 -
小林文彦さん(65)飯島町田切
どこまでも続く、淡いピンクの桜並木-。飯島町田切の一級河川藤巻川の下流沿いは春になると多くの見物人、カメラマンが訪れる。樹齢15年の桜の回廊が百本1キロにわたり咲き誇り、桜の名所になっている。
桜並木の植樹から中心的にかかわり、保護育成活動を15年間、ほとんど1人で実施してきた。その献身的な保護に対する情熱と努力は高く評価され、このほど、日本さくらの会から「さくら功労者」として表彰された。
「田切南割耕地の皆さんの協力でいただいた。栄誉ある賞を励みに、成木になるまで、後15年間、しっかり管理を続けたい」。
1943年田切生れ。地元の高校卒業後、「木が好きで、農業と兼業ができる」と、庭師に弟子入り、75年には一級造園技能士の資格も取得、独立し「緑翠園」を開園。主に庭木の手入れを業としている。
家は藤巻川の近くにあり、川のせせらぎを聞きながら育った。
藤巻川は県営ほ場事業で改修され、草刈など河川や管理道の管理は地元が行っていた。 15年前、友人グループ「湧泉会」や当時総代を務めていた南割耕地役員に「ただ草を刈っているだけではつまらない。川沿いに桜を植えよう。木が大きくなれば、草刈も楽になる。環境もよくなり一石二鳥では」と提案。了承され、日本宝くじ事業団からソメイヨシノの苗木百本の寄贈を受け、みんなで延長1キロに10メートル間隔で植栽した。
以後、草刈や施肥は耕地役員が中心になって行っているが、せん定や消毒など保護、育成作業は造園業の小林さん1人で実施してきた。
桜は管理道に沿って植えられているため、地上から4メートルは枝を切り落とさなくてはならない。桜は73の割合で南に枝を張るため、毎年せん定は大切な作業になっている。
また、桜はアメリカしろひとりなど毛虫がつき易く、消毒も必要。「油断すると、アメシロがついたり、テングス病になってしまう、目が離せない。家の近くなので、仕事の行き帰り、常に桜の健康状態を観察し、子どもを育てるように、桜を育ててきた」とか。
桜は成長が早い、10年前から見事な花が咲くようになり、毎年南割耕地では自前の桜では花見の宴を催している。今年は4月13日だったが、あいにくの雨模様で、場所をJA倉庫で行ったが、大いに盛り上がったとか。 植栽から15年「年々、りっぱな木になって、良い花を見せてくれる。川に張り出す枝には勢いがあり、今後が楽しみ。樹齢15年は人間でいえば中学生。やんちゃざかり、伸び盛り。もう15年しっかりと面倒を見て、立派な成木にしたい」と話す。(大口国江) -
第18回伊那市新ごみ中間処理施設用地選定委 - 候補地から六道原東、六道原西、三峰川・天竜川合流 点、下小出、与地、福島を除外 -
上伊那広域連合の新ごみ中間処理施設の建設場所を決定する伊那市の用地選定委員会(伊藤精晤委員長)が24日、市役所であった。前回の決定に基づき、点数評価項目のうち、環境保全項目で点数が低い六道原東、六道原西、三峰川・天竜川合流点、下小出、の4カ所と、建設関連項目の点数が低い与地、福島を候補地から除外(下小出は建設関連項目でも除外対象だった)。残った7カ所を視察し、建設地としての適正を再度確認した結果「総合点が1位だからという理由のみで最終候補地には決め兼ねる」とする伊藤委員長の意見に合意し、現在の7地点からさらに数カ所まで候補地を絞り込み、最終的には全委員の記名投票で1地点を決定することとなった。最終決定は5月9日となる見込み。
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この日事務局は、これまでに同委員会で決定した点数評価項目に基づき、各候補地の点数を提示。また、建設関連項目と環境保全項目を合わせた「総合点」の順位も示した=2面参照。
委員会では前回の決定に従い、環境保全項目で点数の低い4地点、建設関連項目で点数の低い3地点を候補地から除外。その後、今回除外されなかった7カ所が、本当に候補地として適当なのかを判断するため、再度視察した。
視察に参加した委員からは「残った7カ所はそれなりの適地だが、総合点が上位だった地点はやはり引っかかる点も少ない」として、総合点で順位が高かった桜井、上山田などを有力候補地として挙げる委員が多く、上山田については「候補地の中に遊休農地も含まれており、地元の熱意も感じる。その辺を評価できないかと考えている」とする意見もあった。
一方、候補地にすべきでないという意見が多かったのは青島。「絶滅危惧(ぐ)種の猛禽(もうきん)類が飛来する林が近くにあり、避けるべき」などといった声も多かった。
次回、28日の委員会で候補地の絞込みを行い、5月9日に委員投票を行う。 -
伊那市地域づくり活動支援金事業決定
伊那市は24日、市民が自発的、主体的に地域の活性化に取り組む活動を支援する「地域づくり活動支援金事業」の08年度採択事業を発表した。採択された事業は新規11、継続10の計21件。事業内容は景観形成が10件と最も多く、サクラの里づくり7件、環境保全2件、住民交流と歴史・文化関係が各1件。支援金総額は451万3千円。
支援事業には3月3日縲・1日に29団体が応募し、計733万4千円を要望。4月9日に選考委員会(選考委員長・酒井茂副市長、8人)を開き、独創性、公益性、発展性などを基準に審査、決定した。
新規採択事業と金額は次の通り。
▼ハイキングコース整備事業(手良地区活性化促進会議企画委員会)=21万円▼西春近桜の里づくり事業(西春近自治協議会)=50万円▼地域の希少動植物の保護と自然環境の保全事業(新山山野草等保護育成会)=17万1千円▼高遠・花の商店街づくり事業(高遠町商店街発展の会)=50万円▼高遠・花の商店街づくり推進事業(高遠景観形成会)=50万円▼日影区花のふれあい事業(日影区花の会・花壇の会)=7万円▼内の萱スポーツ公園への桜の植樹事業(荒井区)=33万3千円▼権兵衛・伊那節の里花づくり事業(権兵衛・伊那節の里花づくりの会)=50万円▼野口環境整備、環境保全、景観形成に関する事業(野口区)=25万5千円▼桜の苗木植樹育成事業(桜の木育成会)=3万5千円▼小沢水系井筋の現状調査と保全を考える事業(荒井区)=22万円 -
高遠さくらまつり号利用実績
伊那市は24日、JR東日本などと共同で今年初めて運行した臨時列車とバス「高遠さくらまつり号」の乗車実績と利用者へのアンケート結果を発表した。
乗車人数は、運行した4月12、13、19、20日の4日間合計で約690人(バス乗車券・公園入園券がセットになったパスポート売上枚数調べ)。利用者へのアンケートには190人が回答を寄せ、住居地は中信(95人)北信(47人)関東方面(32人)などが多いことが分かった。次年度以降の利用希望については89%が「利用したい」、バスの車中で地元ボランティアらが行った観光ガイドについては85%が「良かった」と回答するなど、おおむね好評。「平日に利用したい」とする希望者は70%に上った。
小坂樫男市長は「渋滞もなくてよかった。初めての試みでもあり土、日のみの運行だったが、要望も多かったので来年はぜひ平日にも運行したい」として、列車運行を平日にも拡大したい考えを示した。
さくらまつり号は4日間のみJR松本竏宙ノ那北駅間を1日1往復運行。伊那市は列車に合わせ、伊那北駅竏注i唐ウくらホテル間を結ぶバスを運行(ジェイアールバス関東に委託)した。
伊那北駅前では地元商店街などが、高遠さくらホテル前では市振興公社や商工会がそれぞれ物品販売を行ったが、売上実績などは不明。 -
上伊那地区保護司会総会
上伊那地区保護司会(松沢考資会長)は23日、通常総会を伊那市山寺の越後屋で開いた。北部、中部、東部、南部の各分区の保護司約70人が出席し、08年度の事業計画・予算案などを承認した。08年度は「社会を明るくする運動」関連事業を中心に、研修会の実施、協力事業主への協力呼び掛けなどを重点的に行っていく。
松沢会長はあいさつで「私たちの活動の原点は更正の手助け。明るい地域と社会づくりのための活動を地道に行っていきたい。保護司としてのレベルアップのため、研修に積極的に参加し、行動する保護司を目指してほしい」と呼び掛けた。
講話として県保護観察所の加納里史統括保護観察官の話を聞いた。 -
食生活改善推進協議会上伊那支部総会
県食生活改善推進協議会上伊那支部(六波羅弘美支部長)は23日、定期総会を伊那市の県伊那合同庁舎で開いた。会員約150人が出席し、08年度事業計画・予算案などを承認した。08年度は県が示した食育推進計画、地産地消推進計画の内容を考慮しながら講習会、料理教室などを通じて健康的な食生活の普及を図っていくほか、牛乳や郷土料理の普及促進などにも取り組んでいく。
六波羅支部長は「今年設立40周年を迎える。ひたすらボランティアとして積み重ねてきたこれまでの努力に感謝する。これを機に活動の根元を見詰め直してみよう」と呼び掛けた=写真。
特別講演として山崎宗広伊那保健所長が「食の視点から生活習慣病を考える」と題して食と健康の関係について講演した。 -
第37回日本画県展
長野県日本画会主催の公募展・第37回日本画県展が24日、伊那市の県伊那文化会館美術展示ホールで始まり、全県から応募のあった98点を展示している。
公募作品サイズの規格は20号から50号で、今回は20号、30号も多く出品されている。定めたテーマはなく、今回は人物画よりも全体的に風景画が多いという。
「サイズが小さくなってきて寂しいけど、皆さんそれぞれの感性で一生懸命描いている。その人、その人の感動が絵に出ていればいいなと思う。日本画は理屈抜きに見る人が理解でき鑑賞できるので、足を運んでいただきたい」と話している。
上伊那関係分の入賞は市教育委員会賞に「華」池上頼子さん(伊那市)、水野美術館賞に「縄文」鈴木岬さん(伊那市)、奨励賞に「白木蓮」野沢繁子さん(辰野町)。
同展は春と秋の年2回。秋は長野市で開催のため、伊那で鑑賞できるのは春の巡回展のみ。会期は29日まで。午前9時縲恁゚後5時(最終日午後3時)。 -
パブリックレコードがプライバシーマークに認証
編集制作を幅広く手がけるパブリックレコード(宮田村、奥田憲一社長)は、社内における個人情報保護の体制を整備し、財団法人日本情報処理開発協会が付与する「プライバシーマーク」の使用許諾認定を受けた。県内62社目、上伊那管内では5社目。同社は学校関係の映像収録なども多く「個人情報保護は社会的責任。徹底を図り、お客様に安心して頂ける企業を今後も目指す」としている。
プライバシーマーク制度は、JIS(日本工業規格)の個人情報保護マネジメントシステムに適合し、適切な保護体制を整備している事業所を認定するもの。
同社では内部に推進委員会を設けて、1年間かけて体制を整備。マニュアルをつくり全従業員の意識の底上げも図った。
「印刷やインターネット注文なども行っており、個人情報の取り扱いは慎重さを保たなければならない。情報の大切さを再認識して徹底していく」と濱田聖専務と推進委事務局の勝又美紀さんは説明。
プライバシーマークは同社の製品パッケージなどに掲示して、消費者に周知を図る。 -
宮田村戦没者慰霊祭
宮田村の戦没者慰霊祭は24日、村民会館で開いた。村社会福祉協議会が催行し、太平洋戦争で家族を失った遺族や関係者約100人が参列。平和と命の尊さをかみしめ、悲惨な歴史は風化させないと改めて英霊に誓った。
村遺族会の春日要会長はあいさつで「不戦を誓ったはずが、風化の一途をたどっている。若い世代には死をいとも簡単に考えるような事件などもおきている」と語った。
「悲惨な戦争の歴史を語り継いでいくことも我々遺族の使命。若い人たちに受け継がなければ」と訴えた。
清水靖夫村長、山浦正弘社協会長らも「恒久平和の実現が我々の責務」と慰霊の言葉を寄せ、参加者全員で献花した。 -
住民手づくり花壇で危険な交差点も・ス視界良好・ス
宮田村大原区の住民有志10人でつくる「おおはら花の会」は昨年、見通しに支障を及ぼしていた交差点緑地帯を花壇として整備した。葉が多く視界を遮っていたドウダンツツジは別の場所に移植し、今ではチューリップなど季節ごとの可憐な花々で交差点を見守る。森下信夫会長らは「環境を少しでも良くして、交通安全に気をつけてもらえれば」と期待を寄せる。
この交差点は通称「アポロ坂」と呼ばれる五叉路(ごさろ)。町区から大原区、大久保区、つつじが丘団地と各地区に接続するため交通量も多い。
ドウダンツツジは交差点整備時に緑地帯として植えられたものだが、葉が生い茂るまでに成長。普通でも危険性が高いとされる複雑な交差点の見通しを悪くしていた。
これを受けて、地元のおおはら花の会は大原区と協力して花壇に整備。今は昨年10月に植えたチューリップが花を広げ、行き交う人たちの目も楽しませている。
20日にはケヤキを用いて会員の宮澤徹さんが一刀彫りした看板も設置した。
「花を通じて地域の輪も広がっている」と森下さん。毎月第2、4土曜日には全員で集まって手入れを行い、快適な地域づくりに協力していく考えだ。 -
駒ケ根市の子育てサークル「おでかけママップ」がおでかけママップ完成
子どもを連れて、まちを歩いてもらおう竏窒ニ、駒ケ根市の子育てサークル「おでかけママップ」はこのほど、子連れでも気軽に訪れることのできる店や公共施設、遊び場、病院のほか、子育て支援情報などをまとめた「おでかけママップ」の第3版を作成した=写真。代表の横山昌美さん(34)は「かばんに入るサイズにこだわった。『子どもがいるから』と遠慮するのではなく、地域に出て、地域の人や同じ子ども連れのお母さんと出会うきっかけにしていただければ」と話す。
マップの更新は4年ぶり。子どもが生まれるとなかなか外へ出て行けなくなってしまうという実情があるということを受け、マップの作成を始めた。
今回は市内で活動する子育てサークルの協力を得て、1年間かけて編集。病院のコーナーでは、施設紹介のほか、「お医者さんからの一言」の欄を設け、子どもと病院にかかるときのポイントなどを掲載した。また、今回は各コーナーごと、地図を織り込むことで見やすくまとめた。
マップは今後、市の新生児訪問の時に各家庭に1冊ずつ届けるほか、希望者に1冊100円で提供する。
問い合わせは市教育委員会こども課(TEL83・2111)へ。 -
村遺族会が戦没者招魂碑を清掃
宮田村遺族会(春日要会長)は18日、武道館横の戦没者をまつった招魂碑周辺の清掃美化作業を行った。国のために命を落とした英霊をなぐさめ、不戦と平和の誓いを新たにした。
24日に行う戦没者慰霊祭を前に、会員約20人が参加して実施。雨が降るなか、周辺の草刈りや植木のせん定なども行った。
平和を実感しながら黙々と作業。悲惨な歴史を2度と繰り返さぬよう、祈りもこめた。 -
中央保育園なかよし集会
宮田村中央保育園は22日、新入園児を歓迎する「なかよし集会」を開いた。年長、年中園児が園生活で学んだダンスなどを披露。春から仲間入りした年少園児と一緒にリズム体操など楽しんだ。
年長のやさしいお兄さん、お姉さんが年少園児の手をとって、仲良く一緒にリズムに乗った。
体を動かし、ほっぺやおしりをくっつけたり。笑顔を広げて友情を育んだ。
東、西の両保育園では同集会を24日に行う。 -
【警察功労で瑞宝単光章受章 内山寿さん】
危険性の高い警察業務に長年従事して多くの功労を重ねたとして今月、瑞宝単光章を受章する。
篠ノ井町(現長野市篠ノ井)で7人きょうだいの末っ子に生まれ、5歳で父を亡くした。
「苦労したせいもあって、世のため、人のために役に立つことをしたい竏窒ニ警察官を志した」
20歳で警察官となり、松本署を振り出しに県内各地で勤務。主に刑事畑を歩んだ。
若い時は暴力団員に短刀を突きつけられたことなどもあったが、経験を重ねるにつれ、だんだんと度胸がついてきた。
「昔は今と違って刑事にはなりたくてもなかなかなれなかったもんだ。普通は10年以上の経験が必要だったし、上司が適性を認めてくれなければ駄目だった。それだけに、仕事は大変だったな」
賭博の現場に踏み込んで修羅場になったこと、日米安保闘争の警備に駆り出され、国会議事堂の地下室でごろ寝したこと、温泉街ではけんかや泥棒が絶えず、土、日曜日も祭日もなく捜査に駆けずり回ったこと竏秩B
「今思えば懐かしいような気もするが、当時は死に物狂いでただ懸命にやっていた」
岡谷署勤務だった時のこと。走って来る1台のバイクを見て、特に何が不審というわけではなかったが何となく気になり、その場で止めて職務質問した。
「荷台にあったバッグを調べると、中にはひもで縛った5、6本の瓶があった。これが何と火炎瓶だったんだ。時刻は午後2時30分ごろ。閉店間際の銀行に押し入るつもりで店を狙っていたんだよ。どうして止めたか自分でもよく分からんが、とにかく未然に防ぐことができて本当によかった」
戦後の食糧難から食料統制が続いていたころにはこんなことも。停止を命じた2台のトラックが止まらずに走り去ってしまった。駅前のタクシーをつかまえ、勘で行方を探したが姿は見えず。あきらめかけたころ、塩尻峠の登り坂でようやく発見。タクシーで追い越し、細い道をふさいで停車させた。
「積荷を調べたら、30キロ入りの米袋が荷台にぎっしり。数えたら200袋以上もあった。闇米だよ」
◇ ◇
39年務めて60歳で定年退職。その間の所属長、本部長表彰は84回を数える。退職後は中南信運転免許センターで11年間法規の講師。現在は伊那市交通安全指導員会長を務めている。7期目。
「長年苦労してきたが、少しは人のためになったという自負もある。どんな道でもそうだろうが情熱、勇気、辛抱が大事だ。せっかく得た経験だから、世のために生かしていきたいね」
(白鳥文男) -
高遠でチューリップ3千株が見ごろ
伊那市高遠町下山田の高遠浄化センター近くで、チューリップ3千株が見ごろを迎えた。赤、白、黄の3種が色鮮やかに咲き、西に望む残雪の中央アルプスに映える。30日ごろまで楽しめる。
チューリップの栽培は旧高遠町から続き、10年以上。伊那市振興公社職員が昨年11月、面積4縲・アールの畑にチューリップの球根を植えた。春先の天候が暖かく、昨年より1週間ほど早く開花したという。
色ごとに配色し、大きな花びらが風にゆらゆらと揺れる。
自動車を止め、写真を撮るドライバーの姿も見られる。 -
マヤ文明都市国家ティカルの神殿天上板の拓本
伊那東小に施行業者が寄贈
伊那市立伊那東小学校の管理教室棟完成を記念し、電気設備工事を請け負ったアイネットと宮原電気工事が、マヤ文明古典期の都市国家ティカル(紀元前300年縲恚I元後900年ころ)の神殿入口の天上板に刻まれた暦の拓本を同校に寄贈した。23日、アイネットの中越紀雄社長と宮原電気工事の宮原徹社長が市役所を訪れ、小坂樫男市長に目録を手渡した。拓本はすでに図書室に設置してある。
寄贈品は、松本市在住の拓本家・平川明さんの恩師が拓本にした現物で、恩師の遺品として平川さんが所有していた。ティカル遺跡は1979年に世界遺産の複合遺産に登録され、現在では拓本をとることが出来ないため、大変貴重なものだという。
「日本にはない珍しいもの。どこかに展示したい」という所有者の思いを中越社長が友人を介して知り、今回の寄贈になった。
拓本は、60年分の暦で1カ月ごとに動物などの絵が描かれているという。たて182センチ、横200センチ。額に入れ、児童が集う図書室の壁に飾っている。
中越社長らは「児童に文化が長く続いていることがわかってもらえたらうれしい」と話し、小坂市長も「2千年の歴史に思いをはせてほしい」と話した。 -
桑名智絵 彩画の世界展
伊那市出身で長野市在住の桑名智絵さんの絵画の展示会「こころの絵 桑名智絵 彩画の世界」は29日まで、伊那市西春近のかんてんぱぱホールで開いている。
色にこだわり、きれいな色を使いたいと「彩画」という独自の世界を作り出し、水彩絵の具で額に使うマットに描く。「こころの絵 優しさとあたたかさの中に」をテーマに、今回は1年半の間に描いた「萌ゆ」「雪の華」「吉野なるみやま」「瀧」など29点を展示した。
マットの素材によって絵の具の染み方が異なり水彩でありながら油彩画のように見えたり、日本画のようだったりと趣の異なる作品で、中には一度描いた絵を水で流して乾かし、残った色からイメージして描く“水絵”という作品もある。
「基本はいいものを見て感動すること。感動がなければ感動ある絵は描けない」と、必ず現場に行ってスケッチし、音楽を聞きながら制作に取り組んでいる。
伊那では96年から1年おきに展示会を開き7回目。かんてんぱぱホールでは、「自分が求めている絵の世界とここのすばらしい環境がぴったり」と今回で3回目になる。時間は午前10時縲恁゚後5時(最終日午後2時)。 -
伊那商工会議所が事業承継セミナー
会社の経営を後継者に引き継ぐ「事業承継」について理解を深めてもらおうと伊那商工会議所(向山公人会頭)は23日、初めてのセミナー「事業承継問題解決への道を探る縲怏~滑な事業承継に向けて」を伊那商工会館で開いた。上伊那各地の事業主など約50人が集まり、長野市の税理士山崎健児さんの「遺産分割から事業承継問題を考える」と、八十二銀行の事業承継サポートチームの横谷秀克さん、轟直宏さんの「金融機関から見た事業承継」を聴いた=写真。
山崎さんは事業承継で実際によくあるトラブルとして▽自社の株価が思わぬほどに高値になっていて高額の相続税がかかる▽遺産分割がうまくいかない竏窒ネどを挙げた。「面倒だからと先送りにせず、一度きちんと相続税の計算や遺産分割のシミュレーションをしておくことが大切だ」と呼び掛け、法律上の手続きなどについて詳しく説明した。 -
日韓女性団体がそば打ちで交流
文化交流と観光で伊那市を訪れている韓国ソウル市の女性団体の10人が23日、今月末から来月にかけて訪韓する伊那市の女性団体とそば打ち体験をするなどして交流を楽しんだ。伊那市の女性団体は、韓国の南原(ナムウォン)市を舞台に展開する古典的純愛物語にちなんだ「春香祭」(5月1縲・日)を見学に韓国を訪れる民間の使節団(竹中則子団長、16人)など約30人。両国の参加者は伊那市西箕輪のみはらしファーム内「名人亭」で対面し、和やかな雰囲気の中でそば打ちに取り組んだ。指南役を務めた伊那市そば打ち名人の会・小林史麿会長は「そばは伊那が発祥の地。おいしいそばを打って味わってほしい」と話し、身振り手振りを交えて丁寧に指導。韓国の女性らは初めて体験するそば打ちを珍しがり、笑顔を見せながら楽しそうにそばと格闘していた=写真。
韓国の女性団体はそば打ちに先立って伊那市役所を訪れ、小坂樫男市長にあいさつしたほか、そば打ち後には高遠まで足を伸ばして高遠公園や勝間のシダレザクラを堪能した。 -
豊田勇造ライブ
伊那市西春近の山荘「森樹」(しんじゅ)は22日夜、シンガー・ソングライター豊田勇造さんのライブを開いた。昨年に続いて2回目。熱心なファンなど約20人が集まり、豊田さんの歌の世界を堪能した。
豊田さんはフォークシンガーの道に入るきっかけとなった米国の伝説的アーティスト、ボブ・ディランへの思いを歌った『ディラン』、米不足の時代に輸入されたタイ産米を歌ったヒット曲『タイ米ブルーズ』などを次々に披露。ギターを弾きながら時にささやくように、時に激しく、約15曲を熱唱した=写真。曲の合間には、生まれ育った京都独特の柔らかなイントネーションの語りで聴衆を引き込んだ。
豊田さんは1949年生まれ。日本フォークの創生期から活動を始め、メッセージ性の強い曲を次々に発表。多くのCDをリリースする一方で年間100回以上のライブをこなすなど、年齢を感じさせない精力的な音楽活動を展開している。 -
結いと絆、協働で拓く「担い手育成塾」、開塾へ
「結いと絆(きずな)、協働と自立」をモットーに、新しい形のふる里づくりを進めるNPО「信州養命の里」(松村俊彦理事長)は、伊那谷の豊かな山林、農地を守り、持続可能な地域づくりに必要な人材、仲間づくりを目的に「担い手育成塾」を5月開講する。
都会の団塊世代にも呼びかけ、ともに支え合い、共鳴し合える塾生を募り、交流を深めながら楽しく学ぶ。元信州大学農学部教授の島崎洋路さん(島崎山林研修所長)を塾長に、信大教授、KОA森林塾といった企業、NPО、行政などの分野で活躍する講師を迎える。
塾は3年間を予定。初年度は5月10日、中川村文化センターで開講し、09年3月まで全9回。講演や講習会、現地体験視察を組み込み、最終の第9回は学習のまとめ、シンポジウムをする。会場は村文化センター、信大、KОA森林塾や、第8回は東京・中央区役所を計画する。
松村理事長は「地域づくりは人づくり。3年から5年かけて、農山村活性化と新しいまちづくりのリーダーが育てば」と期待する。
現在、第1期生を募集している。受講無料。詳細は「養命の里プロジェクト」(TEL88・2452)へ。 -
結いと絆、協働で拓く「担い手育成塾」、開塾へ
「結いと絆、協働と自立」をモットーに新しい形のふる里づくりを進めるNPО「信州養命の里(松村俊彦理事長)」は伊那谷の豊かな山林、農地を守り、持続可能な地域づくりに必要な人材、仲間づくりを目的に「担い手育成塾」を5月開講する。
都会の団塊世代にも呼びかけ、ともに支え合い、共鳴し合える塾生を募り、交流を深めながら楽しく学ぶ。 元信州大学農学部教授の島崎洋路さん(島崎山林研修所長)を塾長に、同大学の教授、KОA森林塾など、企業、NPО、行政などの分野で活躍する講師を迎える。塾は3年間を予定。初年度は5月10日、中川村文化センターで開講し、09年3月まで、全9回開く。講演や講習会、現地体験視察を組み込み、最終の第9回は学習のまとめ、シンポジウムを行う。会場は村文化センター、信大、KОA森林塾のほか、第8回は東京中央区区役所で開く。
松村理事長は「地域づくりは人づくり。3年から5年かけて、農山村活性化と新しい町づくりのリーダーが育てば」と期待する。
現在、第1期生を募集中、受講料無料。詳細は「養命の里プロジェクト」(TEL88・2452) -
七久保浄化センターしゅん工
県下初の汚泥減量システムを導入した飯島町公共下水道七久保浄化センターが完成。23日、七久保新屋敷の現地で、町や地元、上下水道運営協議会委員、施工業者ら約80人が出席し、テープカット、通水式を行い、供用を開始した=写真。
敷地面積3100平方メートル、管理棟(床面積32平方メートル)移動脱水車棟(床面積223平方メートル)を建設。水処理はPCD(オキシデーションディッチ)方式、処理能力1日800立法メートル、対象地区は七久保区の北街道、南街道、新屋敷、新田、針ケ平など、計画人口1700人。汚泥処理工程で県下で初めて、生物処理による減量化システムを導入した。複合発酵槽に多彩で安定した微生物群で有用菌床を作り、沈降汚泥を再活性化して処理槽にリターンすることで、汚泥発生量を減少させるシステム。
飯島町下水道事業の供用開始は99年七久保北部地区から始まり、飯島処理区1部、本郷、田切の各農業排水事業に続き、今回七久保処理区が1部供用開始となり、11年度中に町内の全管渠工事が終了、完結する。 -
伊南バイパス1号橋(与田切橋)下部工着工を前に、地元説明会
飯島町本郷の本郷公民館で21日夜、伊南バイパス本郷地区1号橋(与田切橋)の下部工事着工に伴う、地元説明会があった=写真。地元住民や対策委員、関係地権者、町など60人余が出席。国交省飯田国道事務所や施工業者が工事概要、工程、資材等の運搬経路について、具体的に説明した。
与田切川に架かる1号橋は延長658メートル。コンクリート造。暫定2車線幅員6・5メートル。勾配3・7%。橋脚9台。
このうち、橋脚1縲・号は吉川建設(飯田市)が、8、9号はオリエンタル白石(名古屋市)が請負う。工期はいずれも10年1月29日。RC橋脚工。8、9号は地上で構造物を製作し、地下に埋めていく、ニューマチックケーソン基礎工を採用。高さ25縲・4メートル。作業時間は通常午前8時縲恁゚後5時まで。ニューマチックケーソン基礎工に限り夜間作業もある。資材の運搬経路は松田建設のダンプ道路を使用し、町道深山線は大型車両による資材の搬入は行わない-などとした。
出席者からは「与田切川の流れを大きく変更する場合は事前協議を」「通学路の安全確保を確実に」「工事用道路は散水するなどほこり対策を」-などの要望が出された。 -
北から南から、山野草の花だより
「ショウジョウバカマの珍しい花が咲いた」「色も形も多彩に、30種類のイカリソウがきれい」と北から、南から続々と山野草の花便りが届いた。春は山野草の季節、上伊那で最も早く春が来る中川村葛島の知久清子さん宅の庭では種から育てたトガクシショウマ、薄紫のシラネアオイ、ツバメオモト、ヒゴスミレなどが彩る。飯島町親町の亀山ちず子さん宅では、30種類余の色も形も多彩なイカリソウが咲き、イチリンソウ、ニリンソウ、カナダゲシも白い花を付けた。
標高900メートル伊那スキーリゾート西南に位置するヒノキオ山野草園(飯島隼人園主)にも遅い春が訪れ、自生のショウジョウバカマ、カタクリも咲きはじめた。同じ郡内でも季節の進み方に2週間の差が出る3カ所の山野草の庭を見せていただいた。(大口国江)
◇水琴窟がある風雅な庭園に育つ百数10種類の山野草たち、中川村葛島、知久清子さん
温暖な気候で雪の少ない葛島でも、寒さで凍みあがらないように、カラマツの落葉で地表をおおい、保護している。夏の西陽は山野草の大敵、竹の垣根を巡らし日除けもした。肥料は堆肥とシバを混ぜて、寝かせて、完熟させて使っているとか。
「土いじりが好き、けなげで一生懸命咲く姿に魅了される」と知久さん。
◇数百種類の山野草が早春から晩秋まで彩る。飯島町親町、亀山ちず子さん
約50種類のイカリソウ、10数種類のカラマツソウ、7種類のハッカクレン、赤、白の山シャクヤクなど種類の多さに驚く。
早春の節分草、福寿草から、秋のホトトギス、シュウメイギクと、丹精込めた庭ではほぼ1年中、山野草の花が見られる。
」
◇雑木林に囲まれた1500坪の山野草園、伊那市西春近ヒノキオ山野草園、飯島隼人園主
県内自生種を中心に150種を栽培する。遅い春を待ちかねたように、ユキワリソウ、ショウジョウバカマ、イワウチワ、白と紫のキクザキイチゲ、カタクリなどが次々と咲き始めた。まもなく、幻の山野草といわれるトガクシショウマ、シラネアオイ、クロユリも咲き出す。
「今年はショウジョウバカマの珍種が1株だけ咲いた。白花でオシベが長く、上品な花、ぜひ見に来て」と飯島さん。
なお、飯島さんが会長を務める信州伊那野草会の山野草展は、5月17、18日伊那スキーリゾートで行う。多くの来場を呼び掛けている。