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高校入試 後期選抜志願者数発表
長野県教育委員会は、来年度の高校入学者後期選抜志願者数を27日発表しました。
上伊那8校の志願者数は次の通りです。
辰野普通は、47人が志願し、0.98倍。
商業は10人 0.5倍です。
高遠は54人 0.82倍です。
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高遠城址桜の開花4月1日予想
民間気象情報会社のウェザーニューズは、26日第3回桜の開花予想を発表しました。
それによると、高遠城址公園は4月1日開花となっています。
伊那市高遠町の高遠城址公園の桜の開花は4月1日、満開は4月6日で、開花・満開ともに前回13日の発表と比べ5日早い予想となっています。
去年の開花は6日でした。
なお、ウェザーニューズの第4回の開花予想は来月3日の予定です。
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東ティモールパラ選手が伊那市視察
東ティモールのパラリンピックチームの選手らが26日、事前合宿の候補地としている伊那市の視察に訪れました。
この日は、東ティモールのパラリンピックチーム団長のセサリオ・ダ・シルバさんをはじめ、選手らが陸上競技場を視察しました。
選手のテオフィロ・フレイタスさんは、左足に麻痺があるということです。
2018年のアジアパラ競技大会の陸上400メートルで金メダルを獲得しています。
フレイタスさんは、競技場を走って感触を確かめていました。
視察には、日本東ティモール協会会長の北原巌男さんが協力していて、大使館の臨時代理大使も現地を確認していました。
また、この日は団長らが市役所を訪れ、白鳥孝市長を表敬訪問しました。
白鳥市長は「伊那市は標高が高い場所も多く、高地トレーニングに向いている。選手に見てもらい魅力を感じてほしい」と話していました。
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スマート林業部会最新機材デモ見学
伊那市新産業技術推進協議会のスマート林業部会は、最新技術を使った機材のデモンストレーションを、伊那市西春近の山林で25日見学しました。
伊那市や林業関係者など部会のメンバー15人が森林整備業・平澤林産の作業現場に集まり、最新機材のデモを見学しました。
こちらがその最新機材の集材機です。
伐採した木材を、ワイヤーロープを使って運びます。
オペレーターはコントローラーを使い遠隔で操作します。
本体の動作状況は、専用のアプリを通してタブレットで確認できます。
あらかじめ設定した距離まで、全自動でリールを巻取り、人が離れて作業できるため、安全性の確保と生産性の向上が見込めることが最大の特徴です。
部会の一員で、西春近の平澤林産は、全国で初めてこの機材を導入したということです。
平澤林産は、「自動化することで人的ミスによる事故を防ぐことができ、省力化も見込める」と話していました。
見学したある参加者は「今後、ドローンと連携して作業することで更なる効率化が見込めると思う」と話していました。
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歴博講座まめやが講演
高遠町歴史博物館の「第15回歴博講座」が、22日伊那市の高遠町総合福祉センターやますそで開かれ、三義で豆腐作りをしている青木智さんが講演しました。
この日は、まめやの挑戦・三義での歴史と伝統の豆腐作りと題し、高遠町三義の豆腐工房まめやの青木智さんが、豆腐作りを通しての自身の経験を話しました。
青木さんは、東京大学在学中、主に有機農業について勉強し、卒業後は、地元に戻り伊那食品工業に就職しました。
しかし、自給自足の生活にあこがれ、サラリーマンをやめて独立を目指したということです。
青木さんは、出来上がったばかりの豆腐を食べる機会があり、そのおいしさに魅了され、それ以来豆腐屋を志すようになったと話していました。
青木さんは、「自分の暮らしの延長線上にある仕事がしたかった。豆腐の品質を上げるためにチャレンジすることは職人にとって一番の楽しみです」と、その魅力を話していました。
まめやでは、かまどを使って豆を炊く豆腐作りが特徴で、ボイラーの水蒸気でつくるものと比べて青臭さがなく、うまみが引き出されるということです。
会場にはおよそ50人が訪れ、青木さんの話に耳を傾けていました。
なお、青木さんの豆腐は、三義の豆腐工房まめやのほか、日影の酒文化いたやで販売されています。 -
新型コロナウイルス 市町村対応検討
長野県内で初めてとなる新型コロナウイルスの感染者が確認された事を受け、上伊那の市町村では対策会議が26日開かれ、今後の対応が確認されました。
伊那市では白鳥孝市長や各部の部長が出席し対策本部会議が開かれました。
白鳥市長は市の幹部を前に「状況は日々変わる。状況に応じて臨機応変に対応できるようそれぞれの部署で対応してほしい」と挨拶しました。
会議は冒頭のみ公開されました。
伊那市によりすと今後2週間、3月17日までの市が主催するイベントや行事の開催について26日中に各部で方針をまとめるとしています。
また、小中学校の卒業式や入学式につていは出席する人数を調整し、県の基準に従い開催するとしています。
長野県教育委員会では、なるべく早く実施方針について高校や小中学校に通達するとしています。
今週末に予定されていたイベントについて、伊那市では、29日の伊那青年会議所が主催する異業種交流会や新山小学校と富県小学校の交流会、3月1日の日中友好手作り餃子パーティーが中止となりました。
箕輪町や南箕輪村でも対策本部会議がきょう開かれました。
会議では不特定多数が出席するイベントについては当面の間中止する事が確認されたという事です。
南箕輪村では3月7日の親子わんぱくランドが中止となりました。
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伊那養護学校 劇で感謝伝える
伊那市の伊那養護学校中学部1年生は、おもてなしプリンの掛け紙づくりで協力してもらった人たちに感謝を伝える劇を25日、披露しました
この日は、南箕輪村の大芝研修センターで、伊那養護学校の生徒およそ20人が、掛け紙づくりの感謝を伝える劇を発表しました。
劇は自分たちで考えたもので、悪者に盗まれた掛け紙を障がい者スポーツのフロアホッケーやボッチャで対戦して取り返すという内容です。
会場には地域住民や保護者など、およそ20人が集まり、劇を鑑賞しました。
伊那養護学校では去年の12月から、地域との繋がりを作ろうと、大芝の湯などで販売されているおもてなしプリンの掛け紙を作り、販売しました。
劇の後には大芝高原の各施設に、手作りのドライフラワーでアレンジしたリースや写真立てを贈りました。
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テレビで注文 7月からスタート
伊那市と伊那ケーブルテレビが共同で進める「ICTライフサポートチャンネル」の概要が、25日に開かれた伊那市議会全員協議会で説明されました。
この日は伊那市役所で市議会全員協議会が開かれ、概要が説明されました。
伊那ケーブルテレビの画面上でリモコンを使って買い物サービス、交通サービス、医療サービス、安心サービスが受けられるもので、専用機器とインターネット環境が必要です。
高齢者のみ世帯など対象となる世帯は、伊那市が導入費用の一部を補助する予定で、専用機器の購入や工事などの初期負担は5,500円、利用料は月額2,200円となっています。
またサービスのひとつ、買い物サービスは「ゆうあいマーケット」という名称で7月から行われます。
画面上で注文した商品が店舗からドローンで地域の公民館などに運ばれ、公民館に取りに行くか地区ボランティアが届けるというシステムです。
来年度は非持、溝口、黒河内、中尾でサービスの提供が始まり、順次地域を拡大していくということです。
ドローン配送システムと併用して、軽自動車でも配達を行う予定です。
事業費はおよそ3千500万円を見込んでいます。 -
箕輪町 移動スーパー「とくし丸」運行
株式会社ニシザワは、買い物弱者を支援する取り組みとして、移動スーパー「とくし丸」の運行を箕輪町でも始めます。
移動スーパー「とくし丸」には肉や魚、野菜などの食料品や、日用品など300品目が載せられています。
町内を3コースに分けて週2回周る計画で、加入件数100軒を目指しています。
25日はとくし丸の運行に合わせ、町とニシザワが高齢者の安心・安全確保に関する協定を結びました。
協定では、移動販売をする際に高齢者の異変に気づいたら役場に連絡し、緊急の場合は警察や消防に連絡することになっています
箕輪町によりますと、2020年1月1日現在、町内9799世帯のうち25%の2458世帯が65歳以上のみの世帯で、年々増加傾向となっています。
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新型コロナ 県内で初の感染
長野県内で25日、新型コロナウイルスへの感染が初めて確認されました。
長野県は25日、松本保健福祉事務所管内で60代の男性1人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
県内で感染が確認されたのは初めてです。
これを受け伊那市では、「新型コロナウイルス感染症対策本部」を立ち上げました。
対策本部は、新型インフルエンザ発生時と同様の対策行動計画に沿って対応を行います。
当面は、会議やイベントの対応や、学校・保育園の休校・休園基準などについて検討することになっています。
また、伊那保健福祉事務所には新型コロナウイルス感染症に関する帰国者・接触者相談センターが設けられています。
伊那保健福祉事務所では、相談の目安を、風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上、高齢者や持病がある人は2日以上続く場合。強い倦怠感や息苦しさがある場合などとしています。
また伊那市では、発熱や風邪の症状がある場合は学校や会社を休み、外出を控えること、毎日体温を計ること。また妊婦や子どもは重症化しやすいので早めに相談することなどを呼びかけています。
この日開会した市議会3月定例会で、市内中学校の修学旅行の実施について笠原千俊教育長は「国や県の方針や情報をもとに慎重に検討を進めていきたい」と話しました。
市内6校の中学校のうち、春富中学校は3月に、その他の5校は4月に修学旅行を予定していることから、現在学校でも検討が進められています。
箕輪町・南箕輪村の教育委員会でも同様の対応をとるとしています。
伊那ケーブルテレビ放送エリア内では、3月5日から伊那文化会館で予定されていた「県芸術文化総合フェスティバル」と、「県水墨画協会南信地区会員展」、4月19日の伊那フィルハーモニーファミリーコンサートの中止が決まっています。
また、伊那中央病院で26日に予定されていた「一般緩和ケア研修会」も中止されました。 -
移住検討者に企業の魅力をPR
首都圏から伊那市への移住・定住を考えている働き盛り世代を対象に、地域に魅力的な仕事があることを知ってもらうイベントが23日、東京都新宿区で行われました。
イベントには、伊那市内のメッキ業や木材加工業、酒造業、飲食業など10社の経営者が参加しました。
伊那市が、移住定住を考えている人に、不安要素のひとつである地域の仕事について知ってもらおうと初めて開きました。
パネルディスカッションでは、参加した経営者らが自社の紹介をしたほか、伊那で働くことの魅力やどんな想いで仕事をしているのかなどを話しました。
㈲スワニーの橋爪良博社長は「アルプスに囲まれた田舎の伊那市にこんな会社があるんですね、と言われます。何をやっているかというと、3Dプリンターを使った造形をやっています」と説明していました。
サン工業㈱の川上健夫社長は「新しいフィールドでも情熱を傾けられるものを見つけられれば、仕事も充実するしいろんな出会いにもつながる」と話していました。
会場には首都圏に住むおよそ100人が訪れ、話に耳を傾けていました。 -
市議会3月定例会開会 44議案提出
伊那市議会3月定例会が25日に開会し、来年度当初予算案など44議案が提出されました。
市議会3月定例会には、過去最高の総額346億3,800万円の来年度一般会計当初予算案など44議案が提出されました。
一般会計当初予算案のほか、横山をアクティビティのメッカとして来年度から4年かけて整備する総額3億8,710万円の計画の策定に関する議案も提出されています。
3月定例会は、3月4日から一般質問、9日から委員会審査が行われ、16日に委員長報告と採決が行われる予定です。 -
伊那RC60周年記念式典
伊那ロータリークラブの創立60周年記念式典が伊那市のJA上伊那本所で24日、行われました。
式典には、会員や来賓など80人が出席しました。
伊那ロータリークラブは、社会奉仕を目的とした団体で、地域貢献活動や留学生の受け入れなどを行っています。
クラブは昭和35年に発足し今年、創立60周年を迎えました。
現在会員は、伊那市内を中心に57人です。
式では、台風19号災害の義援金を長野県に、地域振興のための寄付金を伊那市・南箕輪村・宮田村に贈りました。
また、地域への隠れた貢献に光をあてる伊那ロータリー顕彰では、3団体と個人2人が表彰されました。
伊那ロータリークラブの唐木一平会長は「さらなる会員増強を図り、活動プログラムを充実させ奉仕と理想の実践にまい進したい」と話していました。
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ミドリナ白書シンポジウム
伊那市が進める50年の森林(もり)ビジョンを民間からサポートする団体「ミドリナ委員会」は、人と森の心地よい関係を考えるシンポジウムを、きょう市内で開きました。
シンポジウムでは、初めに、プロダクトデザイナーで、武蔵野美術大学教授の若杉浩一さんが、基調講演を行いました。
若杉さんは、様々な商品のデザインを手掛けてきましたが、会社の収益のためだけに働くことに疑問を感じ、デザインで地域と産業を活性化させる取り組みへと活動をシフトさせていきます。
その地元の木材を活用した家具や遊具のデザインを行い、地域や企業と連携しながら新しい価値づくりを進めているということです。
若杉さんは、「地域資源を使って地域で価値を生み出し循環する暮らしを作っていく時代が来ている」と話していました。
イベントには、150人が参加しました。教育、食、住まいなどの5つのテーマに分かれ、森林との関係性でどのような未来が描けるのかを、1日かけてディスカッションしました。
これは、伊那市が進める50年の森林(もり)ビジョンを民間からサポートする団体「ミドリナ委員会」が開きました。
委員会では、「人と森の心地よい関係」をテーマに、これからの道筋を描く白書の作成を検討しています。
白書は2年間かけて検討します。
そのための1回目の検討を行うため今回シンポジウムが開かれました。
イベントは伊那市ますみヶ丘にある地域材を使った家づくりを進める総合建設業・フォレストコーポレーションの社屋で行われました。
昼には、ジビエ料理などが用意され参加者が味わっていました。
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手作りの遊び楽しむキッズ王国
親子で手作りの遊びを楽しむイベント「キッズ王国」が23日、伊那市の伊那公民館で開かれました。
会場には、小麦粘土やマラカスづくりなど室内遊びのブースが設けられました。
キッズ王国は、寒い時季でも部屋の中でできる手作りの遊びを親子で楽しんでもらおうと、市内9つの公民館でつくる伊那市公民館運営協議会などが毎年この時期に開いているもので、今年で26回目です。
富県公民館のブースでは、紙でできた魚の釣り体験が行われました。
西春近公民館のブースでは、ホウ砂と洗濯ノリ、色水を混ぜてつくるスライム体験が行われました。
この他、ボランティアスタッフで参加した春富中学校の生徒による劇や、伊那西高校吹奏楽クラブの演奏が行われ、会場は多くの親子連れでにぎわいました。
伊那市公民館運営協議会では「子どもの好きな遊びや普段では見られない新たな一面を発見してもらう機会にしてほしい」と話していました。
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歌声喫茶で日中友好
日中友好協会伊那地区本部主催の歌声喫茶in伊那が、伊那市のニシザワいなっせホールで、23日に開かれました。
ステージでは、歌声喫茶実行委員会のメンバーらが演奏を行い、集まった人たちと歌謡曲や童謡唱歌を歌いました。
歌声喫茶は、歌を通して日中の輪を広げようと、日中友好協会伊那地区本部が開いたもので、今年で2年目です。
今回は新型コロナウイルスの影響が心配されましたが、会場にはおよそ160人が集まりました。
客席からステージに招かれた男性たちがロシア民謡を歌ったり、全員で童謡に合わせて手を動かしたりと、和やかな雰囲気で会が進められていました。
日中友好協会伊那地区本部の小原茂幸会長は「歌は人と人を結び、歌声は国境も越えていきます。笑って、歌って、踊ることで楽しみを共有していきましょう」と話していました。
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中尾歌舞伎についての講演会
伊那市長谷中尾に伝わる中尾歌舞伎の歴史や魅力についての講演会が、長谷中学校で20日、開かれました。
この日は、中尾歌舞伎保存会会長の西村篝さんと、役者の仲村啓助さんが長谷中学校を訪れ、実際の台本を読み上げていました。
西村さんは、「出演している人以外にも太鼓を鳴らす人や、黒子の人などがいて初めて成り立っています。」と、話していました。
仲村さんは、「役者として舞台に上がった時には不安もあったが、終わった後に、お客さんのリアクションを肌で感じることができたことが達成感につながった」と役者としての魅力を話していました。
長谷中学校では、3年生が総合学習の時間で中尾歌舞伎を応援しようと活動していて、これまでにファンクラブを立ち上げたり、パンフレットを作りPR活動など行っています。
中尾歌舞伎は、4月29日に定期公演が予定されています。 -
色とりどりの洋らんの展示会
上伊那を中心とする愛好者でつくる「洋らんの花を楽しむ会」の展示会が、箕輪町の木下公民館で開かれています。
会場には、シンビジウムやカトレアを中心に40種類、およそ300鉢の洋らんが並んでいます。
洋らんの花を楽しむ会は、上伊那を中心とする愛好者で作る会で、45人が出品しています。
例年では1月に終わってしまう花も今年はいくつか残っていて、合わせて展示されているということです。
洋らんの花を楽しむ会の山内喜好会長は「会員が丹精込めて育てた花が並んでいる。春の気配を感じて楽しんでもらいたい」と話していました。
展示会は23日まで、箕輪町の木下公民館で開かれています。
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アピタでいなテレスマホ大幅値引きイベント
伊那ケーブルテレビの格安スマートフォンサービス「いなテレスマホ」を2日間限定で大幅値下げし販売するイベントが、23日まで伊那市のアピタ伊那店で開かれています。
イベントでは、スマートフォンやタブレット端末を台数限定で大幅値下げし販売しています。
いなテレスマホは、伊那ケーブルテレビが2016年から提供している格安スマートフォンのサービスで、音声通話コースの最も安いプランで月額1,480円となっています。
イベントの期間中、いなテレスマホの申し込みをした人を対象に、くじ引きで最大5千円分の商品券をプレゼントしています。
また会場では、ケーブルテレビ、インターネット等、各種サービスもキャンペーン価格で申し込みを受け付けています。
イベントは23日までで、時間は午前10時から午後5時、アピタ伊那店1階の休憩スペースで開かれています。 -
タウンページ 伊那市内に最新版を無料配布
防災啓発情報の相互協力に関する協定を伊那市と締結しているNTTタウンページ株式会社は、最新版のタウンページを市内の事業所や家庭に無料配布します。
最新の伊那市版タウンページと別冊防災タウンページです。
タウンページは、より親しみを持ってもらおうと、高遠町のしんわの丘ローズガーデンの風景を表紙にしています。
電話番号の他に、災害必需品や災害用伝言板などについて紹介しています。
防災タウンページには、災害発生の危険性を直観的に理解できるよう、5段階の「警戒レベル」の情報が新たに掲載されました。
市とNTTタウンページは、2016年に防災情報の相互協力に関する協定を締結しています。
タウンページ・別冊防災タウンページは、今月中に市内の事業所や家庭およそ2万8,000軒に無料配布されます。
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ベースボール5体験会
伊那市西春近を拠点に活動する野球塾BASEは5人制の手打ち野球「ベースボール5」の体験会を22日、開きました。
体験会は伊那市長谷の長谷中学校体育館で開かれました。
ベースボール5は世界野球ソフトボール連盟が考案したスポーツで、柔らかいゴム製のボールを使って行い、バットもグローブも不要です。
ピッチャーとキャッチャーを置かずに5人が守備につきます。
攻撃側はホームベースの後ろのエリアからボールを手打ちします。
体験会には、市内のスポーツ少年団の子どもたち、30人が参加しました。
ベースボール5の指導資格をもつ小諸市の伊部嘉男さんが指導にあたりルールなどを解説しました。
22日は、実際にゴムボールを使って手打ちをする体験が行われました。
伊部さんは「良いスイングができていないとボールは飛びません。正しく振ることを意識してください」とアドバイスしていました。
22日は、スポーツ少年団の監督やコーチも訪れ様子を見学していました。
このイベントは、西春近を拠点に活動する野球塾BASEが初めて開いたものです。
BASE代表の唐木雅弥さんは「イベントを通して野球人口の底辺拡大につなげたい」と話していました。
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児童虐待に関する講演会
上伊那地区保護司会は児童虐待に関する研修会を、伊那市のニシザワいなっせホールで14日、開きました。
14日は、諏訪児童相談所の主任児童福祉専門員の牛澤広幸さんが「児童相談所の役割と子どもの現状」と題し話をしました。
牛澤さんは「子育てに困っていてなんとかしたいと思っている保護者が多い」とした上で「親がいくら一生懸命であっても子ども側にとって有害な行為であれば虐待になる」と説明しました。
児童虐待の防止に向け、育児支援や経済的支援を導入してストレスを軽減することなどをあげました。
諏訪児童相談所は、諏訪圏域の他、伊那市・辰野町・箕輪町・南箕輪村を管轄しています。
児童虐待は年々、増加傾向にあり昨年度、県内では前年度に比べおよそ300件多い2370件確認されていて、特に暴言などで子どもを傷つける心理的虐待が目立つということです。
研修会には、保護司会や、民生委員など300人が参加しました。
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沢渡駅待合室竣工
建て替えが進められていた伊那市西春近のJR飯田線沢渡駅の待合室が完成し竣工式が22日、行われました。
竣工式には、関係者およそ50人が出席し、テープカットなどをして完成を祝いました。
建物は、待合室とトイレを備えた木造平屋建てで、延床面積はおよそ82平方メートル、総事業費は4500万円となっています。
地域住民や高校生、地元企業などでどんな建物にしたいか検討を重ね、地域のシンボルとなるような温もりを感じられる施設をコンセプトにしたということです。
地元の木をふんだんに使用していて待合室を支える4本の柱は伊那産材のアカマツです。
最寄り駅となっている伊那西高校からも代表者が式に出席しました。
施設内には伊那西高校の生徒たちの要望で展示スペースが設けられました。
竣工式では、伊那西高校の吹奏楽クラブが演奏を披露しました。
沢渡駅は伊那地域定住自立圏事業で運行するバス「伊那本線」のバス停にもなっていてJR飯田線の利用者の利便性向上につなげたいとしています。 -
新型肺炎の影響でコンサート中止・延期 相次ぐ
新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大している影響で、上伊那地域でもイベントの中止や延期が相次いでいます。
NPO法人クラシックワールドでは、3月7日に予定していた小学校合唱団が出演する「スプリングコンサート」の中止を決めました。
また、アルプス男声合唱団は、3月15日に予定していたコンサートを12月に延期しました。
それぞれの代表を務める北沢理光さんは、「これだけ感染が拡大する中で、何かあってはいけないと判断した。
残念だが仕方ない」と話しています。
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山村の活性化目指すシンポジウム
伊那市の高遠町と長谷の活性化を目指すシンポジウムが、高遠高校で20日、開かれました。
シンポジウムでは、高遠高校の生徒が事例発表をしたほか、東京農業大学の宮林茂幸教授が講演をしました。
高遠高校の2年生6人は、落葉樹クロモジと桜を配合したアロマ製品の製作について発表しました。
生徒たちは、去年の6月からクロモジの油の抽出を行っていて、今年の春から商品化し、「地域活性化に役立たせたい」と話しました。
また、東京農業大学の宮林茂幸教授は、「森林サービス産業の展望」について講演しました。
宮林教授は「森林整備が行われないことで、災害発生や過疎化につながる。
森林資源をいかした商品や施設などができれば、山村の活性化を目指せる」と話していました。
シンポジウムは、森林資源を活用した商品開発を行う「伊那東部山村再生支援研究会」が開いたもので、およそ50人が集まりました。
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箕輪町の人口 減少幅が縮小
町民から広く意見を聞くみのわ未来委員会が21日箕輪町役場で開かれ、町の人口の減少幅が縮小していることなどが報告されました。
委員会には産業や金融関係者、移住者など8人が出席し来年度から5年間の第2期まち・ひと・しごと総合戦略と人口ビジョンの素案が示され、了承されました。
それによりますと、箕輪町の人口は2010年から2015年までの5年間で973人減少しましたが、2015年から2019年は109人の減と、減少幅が縮小しています。
要因として、
●主に郡内・県内からの転入が増加し212人の社会増があったこと(2015~2019)、
●外国人住民が152人増加(2014~2018)したことなどを挙げています。
一方、15歳から64歳の女性の人口が357人減少(2014~2019)しています。
2月1日現在の人口は2万5,004人で、委員会で示された2025年の目標人口は2万4,500人となっています。
また21日は、今年度の住民満足度調査の結果が報告されました。
調査は箕輪町内に住む20歳以上の町民1,000人を対象に行われ、556人から回答を得ました。
町での生活に「満足している」「まあまあ満足している」と答えた人は、昨年度より4.8ポイント増加し76.7%で、町では目標の70%が達成できているとしています。
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町議員報酬13年ぶり引き上げ
箕輪町は、町議会議員の報酬を月額で5%程度引き上げる方針です。
町議会議員の報酬引き上げは13年ぶりとなります。
21日役場で開かれた定例記者懇談会で、白鳥政徳町長が明らかにしました。
改定後の報酬は、議長が33万2,000円、副議長が26万5,000円、委員長が25万5,000円、議員が23万8,000円となっていて、引き上げ幅は5%程度です。
町特別職報酬等審議会は、今月、議員の報酬について「活動の活性化を期待し、増額の方向で検討されることが適当」とする答申を町へ提出していました。
町では、町議会議員の報酬は、平成19年以降据え置かれていたことや、他の上伊那の市町村での傾向を踏まえ今回増額する方針です。
去年4月に行われた町議会議員選挙は32年ぶりに無投票でした。
議員の報酬に関する条例改正案は町議会3月定例会に提出され、承認されれば4月から改定されます。
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聖火リレー伊那市は午前11時59分出発
東京オリンピック聖火リレーの出発時間と到着予定時間が21日、
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会から発表されました。
伊那市を聖火リレーが走るのは4月3日金曜日で春日公園下交差点を午前11時59分に出発し御園交差点に午後0時40分に到着する予定です。
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暮らしに生きる手仕事展
着物をリメイクした洋服や陶芸作品などの展示即売会「暮らしに生きる手仕事&アンティーク展」が伊那市のかんてんぱぱホールで21日から始まりました。
会場には、古くなった着物などを再利用して作った洋服や木工品、小物など上伊那を中心とした7人の作品600点が展示販売されています。
観賞用でなく生活の中ですぐ使えるもの役立つものをテーマに展示しています。
「暮らしに生きる手仕事&アンティーク展」は26日まで伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
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ラオスの留学生がラー油づくり
ラオスからの留学生が、伊那市長谷の長谷中学校で取り組んでいるラー油づくりを21日体験しました。
長谷中学校を訪れたのは、ペッダーラー・スンダーラーさんです。
塩尻市にある東京都市大塩尻高校に通う1年生です。
受け入れている箕輪町のホストファミリーと高遠のだるま市を訪れた際に、長谷中の生徒がラー油を販売しているのを知り、作り方を学ぼうと今回中学生と交流することになりました。
長谷中学校では、2016年からとうがらしの栽培を始め、2018年からラー油として製品化し販売しています。
ラオスでは唐辛子を使ったスパイスを多くの料理に使っているということです。
21日は、2年生の総合の時間にラー油づくりが行われました。
スンダーラーさんは「葱はどうして使うのか?」と質問すると中学生は「香りづけになります」と答えていました。
スンダーラーさんは、「今日教えてもらったラー油をラオスでも作りたい」と話していました。