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高校入試後期選抜 志願変更後の志願者数
長野県教育委員会は、11日に行われる、公立高校後期選抜試験の志願変更受付締切後の集計結果を5日発表しました。 上伊那の普通科では、伊那北高校が1.09倍と最も高い倍率となっています。 辰野高校普通科は78人で1.08倍、商業科は14人で0.61倍となっています。 上伊那農業高校です。 生産環境科は19人で0.95倍、園芸科学科は22人で1.10倍、生物科学科は7人で0.35倍、緑地創造科は22人で1.10倍となっています。 高遠高校です。 44人で0・67倍となっています。 伊那北高校普通科は217人で1.09倍、理数科は7人で1.75倍となっています。 伊那弥生ヶ丘高校は250人で、1.04倍となっています。 赤穂高校普通科は128人で1.07倍、商業科は44人で1.1倍となっています。 駒ヶ根工業高校です。 3つの学科一括で71人が志願し、1.18倍となっています。 続いて、多部・単位制の箕輪進修高校です。 普通Ⅰ部、Ⅱ部、あわせて47人が志願していて1.18倍、普通Ⅲ部は10人で0.29倍、工業Ⅰ部は18人で0・9倍となっています。 後期選抜試験は3月11日、合格発表は3月20日に行われます。
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富県小2年生 味噌づくりに挑戦
伊那市の富県小学校の2年生が、生活科の授業で5日初めての味噌づくりに挑戦しました。 ゆでた大豆を器具に入れ、ハンドルを回してすりつぶしていきます。 富県小学校の2年生22人は、去年の7月から11月にかけて生活科の授業で大豆を育ててきました。 およそ50キロを収穫し、5日はそのうちの30キロを使って味噌を作りました。 すりつぶした大豆と、麹、塩、水を一緒に混ぜていきます。 児童は、掛け声をかけながら味噌を混ぜていました。 味噌は樽に詰められ、10か月間寝かせます。 100キロほどができるということで、各家庭に配ったり、クラスで食べる計画です。 富県小2年生は来年度、大豆を使って豆腐や醤油作りにも挑戦するということです。
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VC長野トライデンツ Vリーグ参戦へ
南箕輪村を拠点に活動する日本バレーボールリーグ機構準加盟のVC長野トライデンツは、Vリーグへの参戦が決まりました。 5日は南箕輪村の村民センターで記者会見が開かれ、VC長野トライデンツ監督の笹川星哉代表理事と、杉山嵩樹キャプテンが意気込みを話しました。 VC長野は平成20年に発足。 選手は仕事をしながら、週6日練習を行っています。 今季はVリーグの下部組織で優勝し、来季からVリーグ3部参戦が決まりました。 VC長野は運営費の確保やレベル向上に取り組み2部昇格を目指すとしています。
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商機拡大へ 中央アルプスビジネスフェア
上伊那を中心とした企業が商機拡大を図る中央アルプスビジネスフェアが5日伊那市の伊那勤労者福祉センターで開かれ、会場では商談や製品のPRが行われていました。 ビジネスフェアは上伊那の経済団体などでつくる実行委員会が開いたもので県内外から129の企業や団体が出展しました。 上伊那の産業の情報発信や商談の場にしようと開かれていて今回で4回目です。 県外からも13社が出展していて会場では商談や商品の説明が行われていました。 地元と県外企業合同による次世代産業展示コーナーでは水素と酸素の科学反応により電気をおこす燃料電池が紹介されていました。 また県外から出展した企業は上伊那でのビジネス展開に期待していました。 実行委員会では「ビジネスフェアは開催するだけではなく中身のあるものにしなければならない。ビジネスチャンスを広げ出荷高のアップにつなげていきたい。」と話していました。 また今後の展開としてキャラバン隊を組んで他の地域に出向き製品を売り込んでいくことも考えたいとしています。 中央アルプスビジネスフェアはあすも伊那勤労者福祉センターで開かれ新卒者向けの企業説明会などが予定されています。
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第9回長野県水墨画協会南信地区会員展
長野県水墨画協会が主催する第9回南信地区会員展が5日から、伊那市の伊那文化会館で開かれます。 会場には、南信支部の会員の作品95点が並んでいます。 この日は会員が展示の準備と審査を行いました。 審査の結果、優秀賞には箕輪町の、有賀妙子さん、井内俊子さん、日野源七さん、泉澤好子さんが入賞しました。 奨励賞には、伊那市の池上修一さんと高林千尋さんの作品が選ばれました。 ある会員は、「これまで主流だった風景の他に今年は人物や動植物など幅広いジャンルの作品が出ているので多くの人に楽しんでもらいたい」と話していました。 第9回長野県水墨画協会南信地区会員展は5日から8日まで、伊那文化会館で開かれます。
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高遠の桜 開花予想4月13日
民間の気象予報会社ウェザーニューズは4日、桜の開花予想を発表しました。 高遠城址公園のタカトオコヒガンザクラの開花は4月13日と予想しています。 伊那市高遠町の高遠城址公園では桜守が桜の開花に向けた準備作業を行っていました。 ウェザーニューズによりますと開花は例年より5日、去年と比べても5日遅い4月13日と予想しています。 5分咲きが16日、満開は18日で散り始めは21日と予想しています。 ウェザーニューズでは3月中旬は気温の低い日が多くなって、つぼみの生長がやや足踏みするため 桜の開花は例年並みからやや遅くなると見込んでいます。
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大芝 営農型太陽光発電計画「許可」
南箕輪村農業委員会は、大芝で計画されている営農型太陽光発電施設建設に伴う農地転用について「許可」しました。 施設が完成すれば、発電出力は1750キロワットで、営農型としては、県内最大規模となります。 4日は、村民センターで農業委員会の総会が開かれ、大芝で計画されているソーラーシェアリング営農型太陽光発電施設計画について審議が行われました。 計画は、およそ2万平方メートルの農地に、太陽光パネル5千枚を設置し、発電出力は1750キロワットです。農地の一部を転用し、太陽光パネルを載せる支柱を建て、パネルの下では、朝鮮人参を栽培するものです。 村農業委員会は、去年の4月からこれまでに3回、不許可としました。 地主は前回の申請より耕作面積を増やし、朝鮮人参の収穫量を上げる事で、農地として機能を維持するよう計画を変更しました。 委員からは、「朝鮮人参栽培はこの地域で例が少なく、収穫まで数年かかる、農業が適正に行われているか、検査する為にも必要に応じ書類を提出してほしい」などの意見が出されていました。 会長などを除く採決の結果「賛成12」「反対1」で一時転用転用について「許可」となりました。 地権者の一人、武村潔さんは「許可がおりうれしい。太陽光発電ばかり注目されるが、パネルの下の農業にしっかりと取り組んでいきたい」と話し、事業者のサンライズ社長の関野一義さんは「村のと協力し、朝鮮人参の特産化にも取り組んでいきたい」と話していました 許可の知らせを受けた唐木一直村長は「農水省が一定の基準を満たせば、すべての農地で営農型太陽光発電がおこなえる現行の制度については問題があるのでは」と疑問を呈していました。
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東日本大震災から4年 3.11の今① 4年目の苦悩と挑戦
「ブレちゃうのよね。ここにいたら福島の話題ゼロ。忘れていってしまう。でも忘れてはいけない。」 東日本大震災による福島から自主避難した果樹農家佐藤浩信さん。この時期は、リンゴの剪定作業に励んでいます。 佐藤さんは特色ある果樹栽培とビジネス戦略で福島を代表する農家として知られていました。佐藤さんが作る商品は、高級果物ギフトを扱う百貨店や老舗の果物店などで販売されてきました。 しかし、東日本大震災が発生。 福島第一原発事故により自主避難した佐藤さんは、被災直後の4月に西箕輪に再起をかけ移り住んできました。 佐藤さんは、移住してすぐに、桃とさくらんぼを西箕輪の畑に植えました。 去年の夏、4年目を迎え、4メートルほどに成長した桃が、初めての荷を迎えました。「まだ、納得の味じゃない…」 今回は、地元の直売所に出荷しました。 佐藤さんは、現状を打破する突破口を模索して、動き続けています。 月に2~3回は、福島に戻り、日曜日は、東京で商談会。2月は福島の農業者の代表として香港に。ニュージーランドの農業研修にも1週間、参加しました。 香港では、小売店でどのように日本の商品が扱われているか、その現状を確認しました。「福島がダメだってことはわかってはいたけど。福島の商品ぜんぜん売れない。どうしたらいいかわかんない。本当に全然わかんない」 福島の商品が売れない。この現実は佐藤さんに重くのしかかります。 佐藤さんの果物栽培。それは戦いだといいます。 福島県民が長野の地で、挑み続けて作り出す味を、ふるさと福島の再起のために役立てたい。 佐藤さんはその一貫した思いを、責務として自分に課して、戦い続けます。
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ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団 6月に伊那で公演
6月に伊那文化会館で開かれる、ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団の公演チケットの販売が始まっています。 ハンガリーの歴史ある名門楽団、ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団は、6月に日本公演を予定していて、伊那文化会館での公演はそのツアーの一環です。 伊那での公演では、唯一、ピアニストの清水和音さんとの共演が行われます。 35年前、伊那文化会館の宮澤敏夫館長が大阪フィルハーモニー交響楽団のコントラバスの奏者だった頃、一緒に清水さんと演奏していた事が縁で実現しました。 演奏されるラフマニノフ作曲のピアノ協奏曲は伊那で聴ける貴重な機会だということです。 チケットの販売は、伊那文化会館で始まっています。 公演は6月9日(火)午後7時から、伊那文化会館大ホールで行われます。
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柘植伊佐夫さん初の個展
伊那市出身でNHK大河ドラマで人物デザインを担当した柘植伊佐夫さんによる初めての展示会「UNITY」が3日から伊那市の伊那図書館で始まりました。 初日の3日は、柘植さんが伊那図書館を訪れ、オープニングセレモニーが行われました。 ヘアメークや衣装などを総合的に行う人物デザイナーとして活躍する柘植さんは、平成24年に伊那市の芸術文化大使に委嘱されています。 展示されているのは舞台やテレビドラマ、映画のデザイン画や脚本などおよそ500点です。 柘植さんが人物デザインを担当したNHKの大河ドラマ「龍馬伝」「平清盛」に使われた衣装を間近で見ることができます。 中には、柘植さんが伊那中学校時代に製作した作品も展示されています。 今回の展示は、柘植さんが描いた絵を伊那図書館に寄贈することがきっかけで、これまでの活動を見てもらおうと初めて開かれたものです。 柘植伊佐夫の世界展「UNITY」は、22日まで伊那図書館で開かれていて入場は無料となっています。 14日の午後4時30分からは柘植さんによるトークセッションが伊那図書館で開かれることになっています。
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伊駒アルプスロードルート案決まる
国道153号バイパス伊駒アルプスロードの検討委員会が3日開かれ、伊那市西春近から駒ヶ根市北の原までの区間は天竜川沿いを通るBルート案にすることが承認されました。 3日は、宮田村の宮田村民会館で検討委員会が開かれました。 伊駒アルプスロードは駒ヶ根市の北の原を起点とし伊那市青島を終点としています。 伊那市青島から西春近下牧付近までは、東春近の大沢川に沿って天竜川左岸を通り下殿島付近から西春近下牧付近へ橋を通すルート案に絞り込まれていました。 下牧付近から駒ヶ根市の北の原までのルートは宮田村の商店街を通るAルートと天竜川沿いを通るBルートが提案されていて、住民説明会や環境調査などを実施し検討してきました。 環境調査の結果、BルートはAルートに比べ大気質に与える影響や、騒音などが小さいとしています。 また、自然災害や事故などによる障害が起きた際、交通ネットワーク機能や緊急輸送機能の代替性が確保できるとしています。 建設費については、Aルートが350億円から390億円に対しBルートは300億円から340億円と試算されていて、事業期間も短く優れているとしています。 こうしたことを踏まえ、天竜川近くを通るBルート案が適しているとし委員会で承認されました。 伊那建設事務所では3月11日から住民説明会を開き今年度中にルートを決定したい考えです。 伊駒アルプスロードは、混雑の解消や円滑で安全な交通の確保、災害に強い道路網の構築などを図ろうと建設されます。
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県議選告示まで1か月 上伊那郡区は4人が出馬を表明
任期満了にともなう県議会議員選挙の告示まで1か月となりました。 これまでに出馬を表明している立候補予定者を表明順で紹介します。 定数2の上伊那郡区には現職2人新人2人の合わせて4人が出馬を表明しています。 現職3期目で辰野町宮木の垣内基良さん。65歳。自民党県議団政調会長です。 現職4期目で箕輪町木下の小林伸陽さん。71歳。日本共産党県議団副団長です。 無所属新人で辰野町下辰野の矢ヶ崎克彦さん。72歳。前の辰野町長です。 無所属新人で箕輪町松島の寺平秀行さん。40歳。元箕輪町議会議員です。 上伊那郡区は現職と新人合わせて4人が争う構図となっています。 県議会議員選挙は4月3日告示。12日投開票となっています。
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県議選告示まで1か月 伊那市区はこれまでに2人が出馬を表明
任期満了にともなう県議会議員選挙の告示まで1か月となりました。 これまでに出馬を表明している立候補予定者を表明順で紹介します。 定数2の伊那市区にはこれまでに現職1人新人1人の、合わせて2人が出馬を表明しています。 現職4期目で西町の向山公人さん。72歳。議会会派の県政ながの会長です。 無所属新人で東春近の酒井茂さん。62歳。前の伊那市副市長です。 伊那市区では共産党を含む市民グループが候補擁立を検討していて今月中旬までには態度を明らかにするとしています。 県議会議員選挙は4月3日告示。12日投開票となっています。
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坂下神社で天神様
学業成就を願う天神様の祭りが28日、伊那市の坂下神社で行われました。 この日は坂下区の小学生や坂下神社の氏子およそ20人が集まりました。 天神様の祭りは菅原道真を学業の神様として祀ったもので、坂下区では坂下神社氏子総代会と坂下子供育成会が毎年この時期に行っています。 代表の児童が玉ぐしを奉納し、学業の成就を祈りました。 お参りが終わると、子ども達は絵馬に願い事を書いていました。 神官の伊藤光森さんは「神様はみなさんを見守っていてくれます。ここを通りかかったらお参りをして神様に顔を見せてください」と話していました。
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ひな祭り 飾り巻き寿司教室
女性を対象に健康や趣味、子育てなどをサポートするwee+は3日、ひな祭りのイベントとして、飾り巻き寿司を作り教室を開きました。 イベントはwee+が初めて開いたもので、上伊那から15人が参加しました。 講師は、飯島町在住の飾り寿司インストラクターの上原弘子さんがつとめ、巻き寿司で桃の花の作り方を指導しました。 巻き寿司の中身は、鯛の身に味付けをした、おぼろと、卵焼き、きゅうりです。 一緒に参加した子どもは完成が待ちきれず、見本の巻き寿司をほうばっていました。 参加者は指導を受けながら、20分ほどで巻き寿司を完成させていました。 この日作った巻き寿司は、家へ持ち帰り、夕食で家族と味わうということです。
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まっくん学校給食カレーで食育
南箕輪村の6次産業化ワーキングチームによる、まっくん学校給食カレーが先月21日から販売され、その記念行事が2月24日、南箕輪小学校で行われました。 この日は、全校児童が発売されたばかりのカレーを給食で味わいました。 南箕輪村の6次産業化ワーキングチームは、農業振興と活性化に取り組んでいて、カレーを通してどのような地域食材が使われているかを子どもたちに理解してもらおうと記念行事が行われました。 途中、校内のテレビ中継でカレーに使われている食材や南箕輪村について紹介されました。 放送を終えた、ワーキングチームのメンバーは、3、4年生の各クラスに混じり、カレーを味わっていました。 ワーキングチームでは、「今後も継続して食育に力を入れ、農業振興に取り組んでいきたい」としています。
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住民の健康づくり参加へ 南箕輪村でポイント制度導入
南箕輪村は、健康診断を受診した人などにポイントをつけ、ポイントに応じて景品と交換する成人向けの制度を、27年度から実施します。 2日開会した南箕輪村議会3月定例会にこの事業費を盛った平成27年度一般会計予算案を提出しました。 南箕輪村は、住民の健康づくりへの参加意欲の向上を図るため、27年度からポイント制度を導入したい考えです。 これは、健康診断を受診した成人や健康づくり教室に参加した高齢者に対してポイントをつけ、ポイントに応じて景品と交換するというものです。 交換できる景品は、大芝高原内の施設で利用できる商品券などを検討しています。 関連議案が可決されれば来年度から導入される見通しです。
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県議選上伊那郡区 垣内氏事務所開き
任期満了に伴う県議選上伊那郡区から立候補を表明している現職の垣内基良さんの後援会は1日、辰野町内で事務所開きを行いました。 辰野町で行われた事務所開きには支持者およそ150人が集まりました。 現職3期目で自民党県議団政調会長を務めている垣内さんは支持者を前に「都会の人たちが来てくれるような環境をつくっていくことが地域が残る方法だ」と訴えました。 垣内さんは「今試されているのは私たち地方の住民、行政職員がどういう発想ができ自分たちがどういう所に住みたいかを試されている。力のある所が生き残るそういう時代だろうと思っている。 市町村長の皆さんと協力しながらその声を国に届けていきたいと思っています。全てのご要望に対して答えを出すわけにはいきませんけれども私なりの知恵を使ってインフラ整備についても精一杯力を出してやっていきたいと思っています。」と述べました。 後援会は上伊那郡区各町村に支部を設置していて今後は県政報告会を予定しています。 定数2の県議選上伊那郡区はこれまでに垣内さんのほかに現職の小林伸陽さん新人の矢ヶ崎克彦さん新人の寺平秀行さん立候補を表明しています。
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炭焼き窯完成で火入れ式
伊那市上牧の住民グループ上牧里山づくりの炭焼き窯がこのほど完成し1日、火入れ式が行われました。 炭焼き窯は地元の里山整備を行っている住民グループ上牧里山づくりがその活動の一環で作ったものです。 窯の中は縦170センチ、横が150センチ、高さ110センチほどでそのまわりをコンクリートと石などで固めています。 火入れ式には区の役員などおよそ15人が参加し窯の完成を祝いました。 かつて上牧では炭焼きがおこなわれていたということですが、次第に途絶えていったということです。 地区住民から復活させようという声があがり伊那市富県の「たかずや炭の会」の協力でおよそ80万円かけて窯を作りました。 里山整備で出た間伐材を燃やし炭をつくる計画で出来た炭は区民に配られるということです。 上牧里山づくりでは「炭焼きは里山の営みの原点。多くの区民に山に親しんでもらいたい。」と話していました。
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認定子ども園 市が支援へ
伊那市山寺にある私立の伊那緑ヶ丘幼稚園は3歳未満の子どもをあずかることができる認定子ども園として移転新築する計画です。 子育て世代の支援に力を入れている伊那市は2日開会した3月議会に移転新築を支援する予算案を提出しました。 緑ヶ丘幼稚園には現在およそ45人の園児がいます。 幼稚園では3歳未満の子どもをあずかることができませんが受け入れ可能となる認定子ども園に県から今月中にも認可される見通しです。 これにともない伊那市西町の小黒川パーキング西側に移転新築する計画で定員は120人、このうち未満児は42人を予定しています。 現在子どもをあずかる時間は午前7時半から午後6時までですが認可されれば午後7時まで延長されます。 またスタッフも10人ほど増員するとしています。 市内で緑ヶ丘幼稚園とすでに認定こども園に認可されている敬愛幼稚園を運営している宮原光生理事長は「働く母親を支援したい。」と話します。 平成23年に認可された敬愛幼稚園は現在97人ほどの園児がいてそのうち31人が未満児だということです。 子育て世代の支援に力を入れる伊那市では認定子ども園としての移転新築におよそ2億2,000万円を補助する予算案を市議会に提出しました。 新しい緑ヶ丘幼稚園は来年4月の開園を予定しています
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NEC長野閉鎖で波紋広がる
2月27日に発表のあった、伊那市のNEC長野の閉鎖は、地域に波紋を広げています。 2日に開かれた市議会全員協議会で白鳥孝市長はNEC長野の閉鎖の発表に「驚いた」と話し、「今後空き工場にならないようにNEC幹部と話を進め、企業誘致に積極的に取り組みたい」と話ました。 NECは、車載機器などを開発・生産している、伊那市のNEC長野、(長野日本電気株式会社)の機能を、平成28年度末までに東京の、NECプラットフォームズ株式会社に移管すると2月27日に発表しました。 NECは、平成26年7月にハードウェア開発・生産子会社4社を統合して、NECプラットフォームズを発足。ものづくりの顧客価値創造に向けたグローバル情報体制の拡充を進めているとしています。 NEC長野の閉鎖は、こうした取り組みの一環で、各拠点が強みを有する、ものづくり技術を融合すると共に集中投資を行うことで、グローバル競争力のある製品の創出を図るとしています。 NEC長野は、190人の従業員は、削減しない考えで、平成28年度末までに、NECプラットフォームズの各事業所に移すとしています。 家庭や諸事情などで異動が困難な人については、今後労働組合と話し合いを行い、早期退職も受け入れていくということです。 伊那市では、当面動きを見守る考えですが、ハローワークと連携して、従業員の雇用先の確保につとめていきたいとしています。
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第50回長野県ロードレース伊那大会
第50回長野県ロードレース伊那大会が3日、伊那市の市営野球場を発着に行われました。 大会には22の都府県から838人がエントリーしました。 県ロードレース伊那大会は、伊那市や長野陸上競技協会が毎年開いているものです。 一般の部、高校の部、40歳以上の壮年の部、女子の部、中学男子の部に別れ5キロから16キロのコースを走ります。 ある参加者は、「50回の記念に参加しました。雨の中ですががんばります」と意気込んでいました。 沿道には住民が応援に駆け付け、参加者に声援を送っていました。
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県議選伊那市区 酒井氏事務所開き
任期満了に伴う県議選伊那市区から立候補を表明している新人の酒井茂さんの後援会は1日、伊那市内で事務所開きを行いました。 伊那市上新田に設けられた事務所には支持者およそ100人が集まりました。 新人で前の伊那市副市長の酒井さんは支持者を前に「健やかな地域づくりに取り組んでいきたい」と訴えました。 酒井さんは「定住促進、人口減少に歯止めをかけるということから働く場を確保していく。 それには農業振興、観光振興を図って働く場というものを安定的にしていかなければならない。 また女性の皆さんが定住したい住み続けたいというような、まちづくりを行うために子育てや介護の場から女性の負担を軽減し女性を尊重する施策も進めていかなければならない。 リニアの開通を見据えた観光振興あるいは153号伊駒アルプスロードの整備といった基盤整備も計画的に進めていきたい。」と述べました。 後援会は市内竜東地区を中心に支部を設置していて今後はミニ集会を予定しています。 定数2の県議選伊那市区はこれまでに酒井さんのほかに現職の向山公人さんが立候補を表明しています。
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雛飾りに囲まれ雅楽の演奏会
伊那市西町の旧井澤家住宅で、雅楽の演奏会が1日に開かれました。 演奏したのは、東京都と埼玉県在住の演奏家3人です。 これは3日まで行われている雛飾りの展示に合わせ、行われたものです。 演奏会には90人が訪れ、雅楽の調べに耳を傾けていました。
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巣立ちの春 上伊那の高校で卒業式
3月に入り、卒業式シーズンを迎えています。 1日は、上伊那の3つの高校で卒業式が行われ、生徒達は慣れ親しんだ学び舎を後にしました。 上伊那のトップをきって、辰野高校、高遠高校、赤穂高校で卒業式が行われました。 このうち、高遠高校では今年度92人が卒業を迎え、新井正紀校長から、各クラスの代表に卒業証書が手渡されました。 新井校長は「人生の明確な志を持ち、一度や二度の失敗を恐れず自分の知恵と努力で未来を切り開いてほしい」と式辞を述べました。 卒業生を代表して平岩誉之さんは、高校生活を振り返りながら新たな道へ踏み出す決意を述べました。 式の後、各クラスでは最後のホームルームが行われました。 3年C組では、担任の宮下翔教諭から一人一人に卒業証書が手渡されました。 証書を受け取ると、生徒はクラスメートに感謝の言葉を伝えていました。 高遠高校では、47人が大学や専門学校などへ進学、33人の就職が決まっています。 就職希望者のうち、31人が県内、2人が県外企業に内定しているという事です。 上伊那地域のこの他の高校では、3日から7日に卒業式が行われます。
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坂下で学業成就願う天神様
学業成就を願う天神様の祭りが28日、伊那市の坂下神社で行われました。 28日は坂下区の小学生や坂下神社の氏子およそ20人が集まりました。 天神様の祭りは菅原道真を学業の神様として祀ったもので、坂下区では坂下神社氏子総代会と坂下子供育成会が毎年この時期に行っています。 代表の児童が玉ぐしを奉納し、学業の成就を祈りました。 お参りが終わると、子ども達は絵馬に願い事を書いていました。 神官の伊藤光森さんは「神様はみなさんを見守っていてくれます。ここを通りかかったらお参りをして神様に顔を見せてください」と話していました。
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日影の「池上屋敷」一族 親睦会
鎌倉時代以前から続くという伊那市日影新子の池上さん一族は、28日に近くのビニールハウスに集まり、ぼたん鍋を囲み親睦を深めました。 28日は2歳から91歳まで、7家族26人が集まり、ぼたん鍋を楽しみました。 伊那市日影新子に住む池上姓の一族、9戸は、池上屋敷と呼び合っています。 本家の池上喜恵さんです。 池上さん宅は鎌倉時代以前から日影に住んでいると伝えられていて、自宅には明治時代以前に建てられたとされる土蔵の蔵もあります。 親戚や近所の付き合いが薄れていく中、お年寄りと子どもたちが触れ合う場を設けようと、今回初めて4世代での親睦会を開きました。 池上屋敷では今後も親睦会を開き、一族の絆を深めていきたいとしています。
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春の全国火災予防運動を前に街頭啓発
3月1日からの春の全国火災予防運動を前に、伊那消防署の署員は2月28日、伊那市内の大型店で街頭啓発を行いました。 アピタ伊那店では、伊那消防署の署員2人が火災予防を呼びかけました。 春の全国火災予防運動は、屋外でのたき火や土手焼きなどが多くなるこの時期に毎年行われています。 署員は、買い物客にパンフレットを配り、火災予防を呼びかけていました。 伊那消防組合管内の去年の火災発生件数は49件、今年の発生件数は、きのうまでで10件となっています。 春の全国火災予防運動は3月1日から7日までとなっています。
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女声合唱「吾木香」発足 来年4月交流演奏会
上伊那地域を中心とした女声合唱団吾木香が27日に発足しました。 今後は、来年4月に伊那市で開かれるスイスのアカペラ合唱団との交流演奏会に向け練習を重ねます。 伊那市のいなっせで開かれた発足式では、自己紹介の後早速初めての練習を行いました。 20代から60代までの団員27人は、音楽の教員や専業主婦など様々ですが、いずれもこれまで音楽に携わってきた人が集まったということです。 演奏会で共演するスイスのアカペラ合唱団が創立30周年を記念して伊那市を訪れることになり、既存の合唱団ではない新しい集まりを作って交流しようと、吾木香が発足しました。 合唱団の名前「吾木香」は、日本語の美しさを合唱で表現したいという思いから名づけられています。 音楽の教員として県内の小中学校で40年以上指導した指揮者の白鳥彰政さんは「これまで学んできたことをいったんリセットし、新たな気持ちで質の高い音楽を目指していきましょう」と呼びかけていました。 今後は、来年4月に伊那市で開かれる交流演奏会に向け、月に3回のペースで練習を行います。
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上伊那の主力野菜 白ネギ播種作業
上伊那の主力野菜白ネギの播種作業が、伊那市西春近で本格的に始まりました。 作業は、5月の中旬まで行われます。 伊那市西春近の池上清朝さん宅のビニールハウスです。 播種作業は、1月中旬から始まり現在本格化しています。 池上さん宅では、7棟のハウスでおよそ10年前から白ネギの播種と育苗を行っています。 白ネギは、ブロッコリー、アスパラと並ぶ上伊那の主力野菜で、中京方面を中心に今年度はおよそ1,300トンが出荷されています。 池上さん宅では、辰野町から飯島町までの農家が栽培する分の苗を出荷していて、今年はおよそ9,000枚を予定しています。 現在播種が行われているのは、太くて柔らかく甘みが強い品種の白ネギです。 種は小さいため、機械で蒔けるようコーティングされています。 植えられた種は、およそ2か月かけて育てられ、JA上伊那を通して各農家に配られます。 播種作業は、家族が集まる週末に行われていて、この日も一家総出で作業にあたっていました。 白ねぎの播種は5月中旬まで行われます。